JP4621080B2 - プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 - Google Patents
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Description
Display Panel、以下、PDPとする)は、大画面化が容易なこと、表示品質がよいこと、また、液晶ディスプレイと比べた場合に視野角が広いなどの特長があり、薄型化が可能なことから、例えば壁掛け型ディスプレイなどの大型表示装置として用いられるようになってきている。
村上宏、篠田傳、和邇浩一、「大画面壁掛けテレビ―プラズマディスプレイ―」、株式会社コロナ社(編者:社団法人 映像メディア学会)、p140―p145、p127―p129(初版 2002年5月10日)
請求項7記載の発明では、1フィールド期間内に複数のサブフィールド期間を設けて明るさを制御するサブフィールド法を用いて駆動されるプラズマディスプレイパネルであって、走査方向と直交する方向に形成された第1の表示電極を備えた第1の基板と、前記走査方向に形成された第1のアドレス電極を備えた第2の基板と、前記第1の基板と第2の基板との間に配置され、前記第1の基板側に形成された第2のアドレス電極と前記第2の基板側に形成された第2の表示電極とを備えた複数の第3の基板とを有しており、前記第2の表示電極の各々を前記第1の表示電極と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なるよう配置させ、前記第1の基板と第3の基板との間に第1の放電素子を設け、前記第2の基板と第3の基板との間に第2の放電素子を設け、対向する前記第3の基板同士の間にそれぞれ第3の放電素子を設け、前記第2の放電素子及び前記第3の放電素子は前記第1の放電素子と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なり、前記複数のサブフィールド期間は、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に振り分けられたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルにより、解決できる。
上記発明によれば、第1の基板と第2の基板との間に第3の基板を複数設けることにより、第3の基板間に放電素子を設け、1フィールド期間内に設けられた複数のサブフィールド期間を、第1及び第2の放電素子と第3の基板間に設けられた放電素子とのそれぞれに振り分けることができる。これにより、走査ラインの数を増加させた場合において、維持放電期間を短くすることなく、従来と同じ長さのパルス印加時間でアドレス放電を行って、安定して駆動させることができると共に、高精細な画像を表示することができる。
請求項8記載の発明では、前記第1、第2及び第3の放電素子は、それぞれ放電空間を有しており、前記第1、第2及び第3の放電素子は、前記放電空間に接する蛍光体を備えたことを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイパネルにより、解決できる。
請求項9記載の発明では、前記第1、第2及び第3の放電素子を維持放電させる際に印加するパルスの周期を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に設定したことを特徴とする請求項7又は8に記載のプラズマディスプレイパネルにより、解決できる。
請求項10記載の発明では、前記第1、第2及び第3の放電素子を前記維持放電させるために印加するパルスの振幅を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に設定したことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載のプラズマディスプレイパネルにより、解決できる。
請求項11記載の発明では、1フィールド期間内に複数のサブフィールド期間を設けて明るさを制御するサブフィールド法を用いたプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、前記プラズマディスプレイパネルは、走査方向と直交する方向に形成された第1の表示電極を備えた第1の基板と、前記走査方向に形成された第1のアドレス電極を備えた第2の基板と、前記第1の基板と第2の基板との間に配置され、前記第1の基板側に形成された第2のアドレス電極と前記第2の基板側に形成された第2の表示電極とを備えた複数の第3の基板とを有しており、前記第2の表示電極の各々を前記第1の表示電極と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なるよう配置させ、前記第1の基板と第3の基板との間に第1の放電素子を設け、前記第2の基板と第3の基板との間に第2の放電素子を設け、対向する前記第3の基板同士の間にそれぞれ第3の放電素子を設け、前記第2の放電素子及び前記第3の放電素子は前記第1の放電素子と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なる構成を有し、前記複数のサブフィールド期間を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に振り分けたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法により、解決できる。
請求項12記載の発明では、前記複数のサブフィールド期間を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に振り分けることにより生じる時間的自由度を、維持放電期間に割り当てることを特徴とする請求項11に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法により、解決できる。
始めに、図7及び図8を参照して、本発明の第1実施例によるPDP60の概略の構成について説明する。図7は、本発明の第1実施例によるPDPの分解斜視図である。なお、図7において、Y,Y方向は、走査方向(アドレス電極77,87の延在方向)を示しており、X,X方向は、走査方向に対して直交する水平方向(表示電極67,91の延在方向)を示している。
赤色蛍光体105Aは、赤色蛍光体81Aと対向するよう誘電体層88上と隔壁89の側壁とに亘って形成され、青色蛍光体105Bは、青色蛍光体81Bと対向するよう誘電体層88上と隔壁89の側壁とに亘って形成されている。また、緑色蛍光体105Cは、緑色蛍光体81Cと対向するよう誘電体層88上と隔壁89の側壁とに亘って形成されている。
始めに、図13及び図14を参照して、本発明の第2実施例によるPDP120の概略の構成について説明する。図13は、本発明の第2実施例によるPDPの分解斜視図である。なお、図13において、Y,Y方向は、走査方向(アドレス電極87(1),87(2),77の延在方向)を示しており、X,X方向は、走査方向に対して直交する水平方向(表示電極67,91(1),91(2)の延在方向)を示している。また、図13において、図7に示したPDP60と同一構成部分には、同一の符号を付す。
前面板65と背面板75との間には、中間基板85(1)に設けられた蛍光体105A〜105Cと表示電極67とが対向するよう中間基板85(1)が配置されている。また、中間基板85(1)と背面板75との間には、中間基板85(2)に設けられた表示電極91(2)と背面板75に設けられた蛍光体81A〜81Cとが対向するよう中間基板85(2)が配置されている。
11,31,75 背面板
12,21,32,42,66,72,76,86,86(1),86(2) ガラス基板
13,33,77,77−1〜77−m,87,87−1〜87−m,87(1),87(2) アドレス電極
14,25,34,47,72,78,88,88(1),88(2),95,95(1),95(2), 誘電体層
15,35,79,89,89(1),89(2) 隔壁
16,36 蛍光体
17,91,107,124,125,126 放電空間
19,41,65 前面板
20 放電素子
22,22−1〜22−n,43,67,67−1〜67−n,91,91−1〜91−n,91(1),91(2) 表示電極
22A,22A−1〜22A−n,45,68,68−1〜68−n,92,92−1〜92−n,92(1),92(2) 走査電極
22B,22B−1〜22B−n,44,69,69−1〜69−n,93,93−1〜93−n,93(1),93(2) 維持電極
23,46,71,94,94(1),94(2) 電極母線
24,110,130 画素
26,48,73,96,96(1),96(2) 保護膜
27,27−1〜27−n,49,70 走査ライン
81A,105A 赤色蛍光体
81B,105B 青色蛍光体
81C,105C 緑色蛍光体
85,85(1),85(2) 中間基板
101,121 第1の放電素子
102,122 第2の放電素子
123 第3の放電素子
L1〜L3 幅
tadd パルス印加時間
t1〜t3 時間
T1〜T6 繰り返し周期
Claims (12)
- 1フィールド期間内に複数のサブフィールド期間を設けて明るさを制御するサブフィールド法を用いて駆動されるプラズマディスプレイパネルであって、
走査方向と直交する方向に形成された第1の表示電極を備えた第1の基板と、
前記走査方向に形成された第1のアドレス電極を備えた第2の基板と、
前記第1の基板と第2の基板との間に配置され、前記第1の基板側に形成された第2のアドレス電極と前記第2の基板側に形成された第2の表示電極とを備えた第3の基板とを有しており、
前記第2の表示電極を前記第1の表示電極と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なるよう配置させ、
前記第1の基板と第3の基板との間に第1の放電素子を設け、前記第2の基板と第3の基板との間に第2の放電素子を設け、前記第2の放電素子は前記第1の放電素子と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なり、
前記複数のサブフィールド期間は、前記第1及び第2の放電素子毎に振り分けられたことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1及び第2の放電素子は、それぞれ放電空間を有しており、
前記第1及び第2の放電素子は、前記放電空間に接する蛍光体を備えたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1及び第2の放電素子を維持放電させる際に印加するパルスの周期を、前記第1及び第2の放電素子毎に設定したことを特徴とする請求項1又は2に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2の放電素子を前記維持放電させるために印加するパルスの振幅を、前記第1及び第2の放電素子毎に設定したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 1フィールド期間内に複数のサブフィールド期間を設けて明るさを制御するサブフィールド法を用いたプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
前記プラズマディスプレイは、走査方向と直交する方向に形成された第1の表示電極を備えた第1の基板と、
前記走査方向に形成された第1のアドレス電極を備えた第2の基板と、
前記第1の基板と第2の基板との間に配置され、前記第1の基板側に形成された第2のアドレス電極と前記第2の基板側に形成された第2の表示電極とを備えた第3の基板とを有しており、
前記第2の表示電極を前記第1の表示電極と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なるよう配置させ、
前記第1の基板と第3の基板との間に第1の放電素子を設け、前記第2の基板と第3の基板との間に第2の放電素子を設け、前記第2の放電素子は前記第1の放電素子と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なる構成を有し、
前記複数のサブフィールド期間を、前記第1及び第2の放電素子毎に振り分けたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。 - 前記複数のサブフィールド期間を、前記第1及び第2の放電素子毎に振り分けることにより生じる時間的自由度を、維持放電期間に割り当てることを特徴とする請求項5に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
- 1フィールド期間内に複数のサブフィールド期間を設けて明るさを制御するサブフィールド法を用いて駆動されるプラズマディスプレイパネルであって、
走査方向と直交する方向に形成された第1の表示電極を備えた第1の基板と、
前記走査方向に形成された第1のアドレス電極を備えた第2の基板と、
前記第1の基板と第2の基板との間に配置され、前記第1の基板側に形成された第2のアドレス電極と前記第2の基板側に形成された第2の表示電極とを備えた複数の第3の基板とを有しており、
前記第2の表示電極の各々を前記第1の表示電極と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なるよう配置させ、
前記第1の基板と第3の基板との間に第1の放電素子を設け、前記第2の基板と第3の基板との間に第2の放電素子を設け、対向する前記第3の基板同士の間にそれぞれ第3の放電素子を設け、前記第2の放電素子及び前記第3の放電素子は前記第1の放電素子と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なり、
前記複数のサブフィールド期間は、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に振り分けられたことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1、第2及び第3の放電素子は、それぞれ放電空間を有しており、
前記第1、第2及び第3の放電素子は、前記放電空間に接する蛍光体を備えたことを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1、第2及び第3の放電素子を維持放電させる際に印加するパルスの周期を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に設定したことを特徴とする請求項7又は8に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1、第2及び第3の放電素子を前記維持放電させるために印加するパルスの振幅を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に設定したことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 1フィールド期間内に複数のサブフィールド期間を設けて明るさを制御するサブフィールド法を用いたプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
前記プラズマディスプレイパネルは、走査方向と直交する方向に形成された第1の表示電極を備えた第1の基板と、
前記走査方向に形成された第1のアドレス電極を備えた第2の基板と、
前記第1の基板と第2の基板との間に配置され、前記第1の基板側に形成された第2のアドレス電極と前記第2の基板側に形成された第2の表示電極とを備えた複数の第3の基板とを有しており、
前記第2の表示電極の各々を前記第1の表示電極と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なるよう配置させ、
前記第1の基板と第3の基板との間に第1の放電素子を設け、前記第2の基板と第3の基板との間に第2の放電素子を設け、対向する前記第3の基板同士の間にそれぞれ第3の放電素子を設け、前記第2の放電素子及び前記第3の放電素子は前記第1の放電素子と前記第3の基板の面方向に対して垂直方向に重なる構成を有し、
前記複数のサブフィールド期間を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に振り分けたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。 - 前記複数のサブフィールド期間を、前記第1、第2及び第3の放電素子毎に振り分けることにより生じる時間的自由度を、維持放電期間に割り当てることを特徴とする請求項11に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
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JPH01132029A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Nec Corp | 放電型表示パネル |
JPH0963486A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | ガス放電表示装置及び該装置に用いるセルの形成方法 |
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