JP4609103B2 - 車両用制動制御装置 - Google Patents

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本発明は、車両を制動させる制動力を自動で制御する車両用制動制御装置に関する。
従来から、車両に搭載される電子機器の表示画面を運転者の視線に応じて制御する画面制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。本画面制御装置は、運転者が表示画面上の動画を注視することによって前方不注意となるおそれを回避するために、走行中に運転者の視線が表示画面に向けられている間は動画以外の情報を表示させるものである。
特開2003−240560号公報
上述の従来技術では、走行中ではない場合には、それまで表示画面上に表示されていた動画は切り換えずにそのまま表示を継続しているだけである。しかしながら、運転者が表示画面を見ると運転操作が疎かになる傾向がみられ、その傾向は走行中ではない場合であっても同様である。そして、運転操作が疎かになった結果、不意に停車車両が動いてしまうことがある。
そこで、本発明は、視覚的に提供された情報を見ることによって停車車両が不意に動くことを防止する車両用制動制御装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、
車両を制動させる制動力を自動で制御する車両用制動制御装置において、
記車両の乗員に対する視覚的な情報の提供の有無を検出する装置を有し、
停車中、視覚的な情報の提供がなされていると検出された場合、前記制動力を自動的に発生させ、視覚的な情報の提供がなされていないと検出されても自動で発生させた前記制動力を解除せずに停車維持させることを特徴とする車両用制動制御装置が提供される。このとき、前記視覚的な情報の提供の有無は、該情報を表示する表示装置からの表示設定信号に基づいて判断されることが好適である。

本局面によれば、停車時に運転者が視覚的に提供された情報を注視することによって車両を停車させる運転操作が疎かになる(例えば、ブレーキペダルから足が無意識に放れる
)ことにより停車車両が不意に動いてしまうことを自動の制動力によって防止することができる。
また、前記視覚的な情報が動画情報(例えば、テレビ放送)の場合には、運転者はよりその情報に注視することになるので、車両を停車させる運転操作がより疎かになり、停車車両が不意に動くことをより効果的に防止することができる。
本発明によれば、視覚的に提供された情報を見ることによって停車車両が不意に動くことを防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。図1は本発明の車両用制動制御装置の一構成例を示した図である。
ブレーキスイッチ10は、ブレーキペダルに設置され、運転者によるブレーキペダル操作を検出するものである。例えば、ブレーキペダルが踏まれている状態ではONし、踏まれていない状態ではOFFする。
車速センサ20は、車両の車輪速度を検出し、車両の速度に応じたパルス信号を電動ブレーキECU100に出力する。
アクセルスイッチ30は、アクセルペダルに設置され、運転者によるアクセルペダル操作を検出するものである。例えば、アクセルペダルが踏まれている状態ではONし、踏まれていない状態ではOFFする。なお、アクセルペダルの踏み込み量(アナログ値)に基づいてアクセルペダルの踏み込み状態を判断してもよい。
表示部50は、乗員に対し視覚的な情報提供をする表示装置であって、より具体的には、TFT−LCD(薄膜トランジスタ方式液晶ディスプレイ)、自発光タイプのEL(Electro Luminescence)パネル、VFD(蛍光表示管)及びヘッドアップディスプレイ等がある。そして、表示部50には、動画や静止画が表示される。例えば、テレビ放送、文字放送、文字情報、ナビゲーションシステム画面(メニュー画面や経路案内画面)、ゲーム、映画、DVD映像、交通情報、天気予報、電子メール等の乗員に提供する情報が視覚的に表示される。なお、画面表示ではなく空間上に表示されるホログラフィのようなもので視覚的に情報が提供されてもよい。
表示制御部40は、上記例示された乗員に提供する情報を表示部50に表示させる表示制御をするものである。表示制御部40は、後に詳述するが、表示部50の表示設定に関する表示設定信号を電動ブレーキECU100に送信する。なお、表示制御部40は表示部50に内蔵されるものであってもよい。
ブレーキアクチュエータ60は、電動ブレーキECU100からの駆動信号に基づいて電動ブレーキを作動させるものである。ブレーキアクチュエータ60の作動に応じて、電動ブレーキに車両を制動させる制動力が発生する。電動ブレーキには、電動フットブレーキ、電動パーキングブレーキ等が挙げられる。
電動ブレーキECU100は、ブレーキアクチュエータ60に駆動信号を送信することによって、ブレーキアクチュエータ60による制動力を発生させて、車両の制動動作を制御する。運転者が単に制動操作(例えば、ブレーキペダル操作、パーキングブレーキのレバー操作若しくはペダル操作その他の手動の制動操作)を行っただけでも、ブレーキアクチュエータ60による制動力は発生する。
また、電動ブレーキECU100は、ブレーキスイッチ10、車速センサ20及びアクセルスイッチ30からの情報に基づいて車両が停車していると判定したときに表示制御部50からの表示設定信号を検出した場合には、運転者による制動操作の有無にかかわらず、ブレーキアクチュエータ60による制動力を自動で発生させるようにしている。
さらに、制動力を自動で発生させた場合には、運転者による制動操作を停車時にやめても(例えば、車両を制動させるためにブレーキペダルを踏んでいた足をそのペダルから放しても)、車両を制動させる制動力は発生させたままにする。
なお、車両の停車判定は、例えば、車速センサ20により検出された車速値が零且つアクセルスイッチ30がOFFのとき停車中と判定される。また、車両の走行判定は、例えば、車速センサ20により検出された車速値が零より大きい且つアクセルスイッチ30がONのとき走行中と判定される。停車中や走行中についての成立条件は、これらに限られるものではなく、システム仕様等に応じて変更すればよい。なお、ブレーキスイッチ10、車速センサ20及びアクセルスイッチ30からの情報はエンジンECUやブレーキECU等の他のECUから取得してもよい。
それでは、図2及び図3を参照しながら、本実施例における本発明の車両用制動制御装置の動作例について説明する。以下、図2と図3を分けて説明する。
図2は、視覚的な情報提供が行われているときに停車した場合の電動ブレーキECU100が実行するフローチャートの一例である。図2のフローチャートは所定の周期の繰り返しルーチンである。
まずステップ100において、電動ブレーキECU100は、停車中か否かを判定する。車速センサ20により検出された車速値が零且つアクセルスイッチ30がOFFのとき停車中と判定される。停車中と判定された場合にはステップ110に移行し、停車中ではないと判定された場合にはステップ130に移行する。
ステップ110において、表示制御部40からの表示設定信号である表示状態信号がONしているか否かを確認する。ここで、表示状態信号は、表示部50に何らかの視覚的な情報が表示されている場合にはON、何も表示されていない場合にはOFFとなる信号である。電動ブレーキECU100は、表示状態信号がONである場合には、ブレーキアクチュエータ60に駆動信号を送信し、ブレーキアクチュエータ60による制動力を自動で発生させる(ステップ120)。一方、表示状態信号がOFFである場合には、フローチャートの最初に戻り、本フローを繰り返す。
ステップ100において、停車中ではないと判定した電動ブレーキECU100は、ブレーキアクチュエータ60に自動で発生させた制動力を解除する駆動解除信号を送信し、ブレーキアクチュエータ60による制動力を解除する(ステップ130)。
したがって、図2のフローチャートによれば、視覚的な情報提供が行われているときに停車した場合、表示状態信号に基づいて自動ブレーキが作動したままとなるので、運転者がその視覚的な情報を注視したとしても、車両を停車させる運転操作が疎かになって車両が動くことを防止することができる。そして、図2のフローチャートでは、停車している間は表示状態信号がOFFとなってもすぐに自動ブレーキは解除されず、停車中ではないと判定された場合に初めて自動ブレーキが解除される。自動ブレーキによって停車していた車両が、停車中に表示制御信号がOFFになっただけで自動ブレーキが解除されると、運転者の不意をついて車両が動き出すおそれがあるからである。
次に、図2と異なる動作例である図3のフローチャートについて説明する。図3は、視覚的な情報提供を行うことを要求された場合の電動ブレーキECU100が実行するフローチャートの一例である。図3のフローチャートは所定の周期の繰り返しルーチンである。
まずステップ200において、電動ブレーキECU100は、停車中か走行中かを判定する。車速センサ20により検出された車速値が零且つブレーキスイッチ10がONのとき停車中と判定される。車速センサ20により検出された車速値が零より大きい且つアクセルスイッチ30がONのとき走行中と判定される。停車中と判定された場合にはステップ205に移行し、走行中と判定された場合にはステップ240に移行する。
ステップ205において、電動ブレーキECU100は、電動パーキングブレーキが作動していることを示す状態変数PKBがONであるか否かを電動パーキングブレーキからのPKB信号に基づいて確認する。PKB信号がONである場合にはステップ230に移行し、PKB信号がONではない場合にはステップ210に移行する。
ステップ210において、電動ブレーキECU100は、表示制御部40からの表示設定信号である表示要求信号を確認する。ここで、表示要求信号は、表示部50に所定の視覚的な情報を表示させてよいかの許可を求める信号である。例えば、テレビ放送を表示させてよいかの許可を求める表示要求信号が、表示制御部40から電動ブレーキECU100に送信される。電動ブレーキECU100は、表示要求信号がある場合には、ブレーキアクチュエータ60に駆動信号を送信し、ブレーキアクチュエータ60による制動力を自動で発生させる(ステップ220)。このとき、電動パーキングブレーキが作動した場合、電動パーキングブレーキは、自己が作動していることを示す状態変数PKBをONにして、PKB(=ON)信号を電動ブレーキECU100に送信する。
そして、電動ブレーキECU100は、そのPKB(=ON)信号を受信することによって電動パーキングブレーキが作動したことを確認できる。その作動が確認されれば表示部50に視覚的な情報を表示させることを許可できるとして、PKB状態(=ON)を表示制御部40に伝送する(ステップ230)。その結果、PKB状態(=ON)を受けた表示制御部40は、表示部50に許可された視覚的な情報を表示部50に表示させる。
なお、ステップ210において、表示要求信号がない場合には、フローチャートの最初に戻り、本フローを繰り返す。
ステップ200において、走行中と判定した電動ブレーキECU100は、ブレーキアクチュエータ60に自動で発生させた制動力を解除する駆動解除信号を送信し、ブレーキアクチュエータ60による制動力を解除する(ステップ240)。このとき、電動パーキングブレーキが非作動となった場合、電動パーキングブレーキは、PKBをOFFにして、PKB(=OFF)信号を電動ブレーキECU100に送信する。
そして、電動ブレーキECU100は、そのPKB(=OFF)信号を受信することによって電動パーキングブレーキが非作動になったことを確認できる。その非作動が確認されれば表示部50に視覚的な情報を表示させることを禁止するとして、PKB状態(=OFF)を表示制御部40に伝送する(ステップ250)。その結果、PKB状態(=OFF)を受けた表示制御部40は、表示部50に禁止された視覚的な情報を表示部50に表示させなくする。
したがって、図3のフローチャートによれば、停車時に視覚的な情報提供を行うことを要求された場合、自動ブレーキを作動させた後にその視覚的な情報が提供されるようになるので、運転者がその視覚的な情報を注視したとしても、車両を停車させる運転操作が疎かになって車両が動くことを防止することができる。そして、図3のフローチャートでは、停車している間は表示要求信号がなくなってもすぐに自動ブレーキは解除されず、走行中と判定された場合に初めて自動ブレーキが解除される。自動ブレーキによって停車していた車両が、停車中に表示要求信号がなくなっただけで自動ブレーキが解除されると、運転者の不意をついて車両が動き出すおそれがあるからである。
つまり、図2及び図3を用いて例示した内容をより具体的に言えば、停車中に、テレビ放送を見たり、表示された文字情報を読んだりすると、うっかり車両の制動操作を忘れたり、無意識にその制動操作をやめてしまったりすることがある。そこで、運転者がブレーキペダルを踏み続けたり、パーキングブレーキをきかせたりすることなく、自動ブレーキをきかせることによって、車両が不意に動くことを防ぐことができるため、運転者の操作負担を少なくすることができる。特に、坂道停車時には後ろに下がらなくしたり、オートマチック車によるクリープ現象を止められたりするので、有用なアシスト機能となる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、特定の視覚的な情報(例えば、テレビ放送)の提供がなされる場合のみ、自動で制動力を発生させるようにしてもよい。それ以外の情報の提供がなされる場合は、ブレーキアクチュエータ60は自動で作動しないので、作動頻度を減らしその耐久性を向上させるという効果もある。
本発明の車両用制動制御装置の一構成例を示した図である。 視覚的な情報提供が行われているときに停車した場合の電動ブレーキECU100が実行するフローチャートの一例である。 視覚的な情報提供を行うことを要求された場合の電動ブレーキECU100が実行するフローチャートの一例である。
符号の説明
10 ブレーキスイッチ
20 車速センサ
30 アクセルスイッチ
40 表示制御部
50 表示部
60 ブレーキアクチュエータ
100 電動ブレーキECU

Claims (3)

  1. 車両を制動させる制動力を自動で制御する車両用制動制御装置において、
    記車両の乗員に対する視覚的な情報の提供の有無を検出する装置を有し、
    停車中、視覚的な情報の提供がなされていると検出された場合、前記制動力を自動的に発生させ、視覚的な情報の提供がなされていないと検出されても自動で発生させた前記制動力を解除せずに停車維持させることを特徴とする車両用制動制御装置。
  2. 前記視覚的な情報の提供の有無は、該情報を表示する表示装置からの表示設定信号に基づいて判断される請求項1記載の車両用制動制御装置。
  3. 前記視覚的な情報は、動画情報である請求項1記載の車両用制動制御装置。
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