JP4598431B2 - 極細同軸ケーブルアセンブリ及び極細同軸ケーブルのコネクタ接続方法 - Google Patents

極細同軸ケーブルアセンブリ及び極細同軸ケーブルのコネクタ接続方法 Download PDF

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この発明は、極細同軸ケーブルアセンブリ及び極細同軸ケーブルのコネクタ接続方法に関し、特にパソコン、携帯電話やデジカメなどの電子機器の配線材として使用される極細同軸ケーブルアセンブリ及び極細同軸ケーブルのコネクタ接続方法に関する。
医療機器に広く用いられてきた極細同軸ケーブル及びそのアセンブリは、近年では民生機器内配線、特にパソコン、携帯電話やデジカメなど電子機器の液晶モニタの配線材として市場からのニーズが高まってきた。同軸ケーブルが持つ安定した伝送特性と、細径で柔軟な構造から来るアセンブリ形状の自由度の高さが、ニーズにマッチしたために極細同軸ケーブルを使用することが増加してきた。
図8(A),(B)を参照するに、従来の極細同軸ケーブルのアセンブリ101としては、複数本(図8では3本)の極細同軸ケーブル103が並列に配列されて、極細同軸ケーブル103の長手方向の両側に、例えば基板に接続するためのコネクタ105が接続されている。前記両側の各コネクタ105は、金属製のシェル107によって被覆されるように構成されている。
図9を参照するに、極細同軸ケーブル103の構造としては、直径0.025mm又は0.03mmφの7本の断面円形の中心導体109が撚られており、この中心導体109の外周にフッ素系樹脂としての例えばテフロン(登録商標)樹脂の絶縁層111が施されている。この絶縁層111の外周が直径0.025mm又は0.03mmφの25本の断面円形の外部導体113が撚られた状態でシールドされ、さらに前記外部導体113の外周がフッ素系樹脂としての例えばテフロン(登録商標)樹脂のジャケット115で被覆されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
図10及び図11を併せて参照するに、コネクタ105には、各極細同軸ケーブル103の両端末のジャケット115が除去されて外部導体113を露出し、この外部導体113がコネクタ105のシールド層にグランドバー119で押さえて一括して半田121により半田付けされている。さらに、各極細同軸ケーブル103の中心導体109はコネクタ105の各接続端子部123に半田125により接続されている。なお、各接続端子部123は図8(B)に示されているようにコネクタ105の裏側に露出しており、この露出面が相手側のコネクタ(図示省略)との接続端子面123Aとなる。
また、シェル107は、断面下向きC字状をなしており、図11において左側面に開口部127が設けられ、この開口部127からコネクタ105を挿入可能となるように前記断面C字状の対向する側縁に長手方向(図11において左右方向)に延びるフランジ部129が備えられている。また、図11においてシェル107の右側面は折曲げ片131により閉塞されている。
さらに、シェル107には、上面の先端側(図11の左側)に切欠き窓部133が設けられており、この切欠き窓部133には、上記のグランドバー119に接触して導通するための導通端子部135が先端方向(図11の左方)に向けて下面側(図11の紙面に対して垂直方向の裏面側)に傾斜してスプリング性を有するよう突出している。
したがって、前記コネクタ105は、図10において右側がシェル107の図11において左側の開口部127から中へ挿入され、図8(A),(B)に示されているようにシェル107で被覆される。このとき、前記導通端子部135の先端部がスプリング性の付勢力によりコネクタ105のグランドバー119に接触して導通する。このように、シェル107とグランドバー119が導通することにより、極細同軸ケーブル103の外部導体113が導通されてシールド効果がもたらされる。
特開2001−256839号公報 特開2003−86030号公報
ところで、従来の極細同軸ケーブルのアセンブリ101においては、シェル107の導通端子部135のスプリング性の付勢力でグランドバー119と接触させることは可能であるが、導通端子部135とグランドバー119との接触状態によっては接地が不安定になるために、接触抵抗が大きくなる場合やシールド状態のばらつきが大きくなるという問題点があった。これによってシールド効果が低減される可能性があるので、容易にかつ確実に導通させる必要がある。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
この発明の極細同軸ケーブルアセンブリは、中心導体と、この中心導体の外周に被覆した絶縁層と、この絶縁層の外周にシールドした外部導体と、この外部導体の外周を被覆したジャケットと、からなる極細同軸ケーブルと、
複数本の前記極細同軸ケーブルのジャケットが除去されて露出された外部導体上にまたがって固定されて、前記極細同軸ケーブルの各外部導体同士を導通させるグランドバーと、
前記極細同軸ケーブルの長手方向の両端側に配置され、シールド層となる金属製のシェルで被覆されたコネクタとを備え、
前記シェルに設けられた端子部を前記グランドバーに接触導通させるとともに、これら端子部とグランドバーとを導電性の樹脂で固着するものである
この発明の極細同軸ケーブルのコネクタ接続方法は、中心導体と、この中心導体の外周に被覆した絶縁層と、この絶縁層の外周にシールドした外部導体と、この外部導体の外周を被覆したジャケットと、からなる極細同軸ケーブルの複数本を配置し、グランドバーが、複数本の前記極細同軸ケーブルのジャケットが除去されて露出された外部導体上をまたがって固定し、前記極細同軸ケーブルの各外部導体同士を導通させ、
コネクタは、前記極細同軸ケーブルの長手方向の両端側に配置され、シールド層となる金属製のシェルで被覆されたものであり、
前記シェルに設けられた端子部を前記グランドバーに接触導通させるとともに、これら端子部とグランドバーとをレーザ光により半田で固着接続することを特徴とする。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、シェルの端子部とグランドバーを導電性の樹脂で固着接続して確実に導通することにより、極細同軸ケーブルの外部導体が安定した状態で導通されて確実なシールド効果を維持できる。
また、端子部とグランドバーの固着接続をレーザ光による半田付けや導電性の樹脂を使用することにより半田量を安定させることができると共に多本取り化できるので接続加工時間を削減できる。
以下、この発明の実施の形態及び参考形態について図面を参照して説明する。
図1(A),(B)を参照するに、参考形態に係る極細同軸ケーブルアセンブリ1は、複数本(図1では3本)の極細同軸ケーブル3が並列に配列されて、極細同軸ケーブル3の長手方向の両側に、例えば基板(図示省略)の接続端子に接続するためのコネクタ5が接続されている。前記両側の各コネクタ5は、金属製のシェル7によって被覆されるように構成されている。この構造について詳しくは後述する。
図2を参照するに、極細同軸ケーブル3の構造としては、直径0.025mm又は0.03mmφの7本の断面円形の中心導体9が撚られており、この中心導体9の外周にフッ素系樹脂としての例えばテフロン(登録商標)樹脂の絶縁層11が施されている。この絶縁層11の外周が直径0.025mm又は0.03mmφの25本の断面円形の外部導体13が撚られた状態でシールドされ、さらに前記外部導体13の外周がフッ素系樹脂としての例えばテフロン(登録商標)樹脂のジャケット15で被覆されている。
図3及び図5を併せて参照するに、上記のコネクタ5には、各極細同軸ケーブル3の両端末のジャケット15が除去されて外部導体13を露出し、この外部導体13がコネクタ5のシールド層にグランドバー19で押さえて一括して半田21により半田付けされている。さらに、各極細同軸ケーブル3の中心導体9はコネクタ5の各接続端子部23に半田25により接続されている。なお、各接続端子部23は図1(B)に示されているようにコネクタ5の裏面側に露出しており、この露出面が接続相手側の例えば基板(図示省略)との接続端子面23Aとなる。
また、コネクタ5の幅方向の両側面(図3において上下側)にはストッパ部27が突設されており、前記ストッパ部27は後方に向けて狭くなるテーパ面29を有している。
また、図4及び図5を併せて参照するに、シェル7は、断面下向きC字状をなしており、図4において左側面に開口部31が設けられ、この開口部31からコネクタ5を挿入可能となるように前記断面C字状の対向する側縁に長手方向(図4において左右方向)に延びるフランジ部33が備えられている。また、図4においてシェル7の右側面は折曲げ片35により閉塞されている。
さらに、シェル7には、上面の先端側(図4の左側)に切欠き窓部37が設けられており、この切欠き窓部37には、上記のグランドバー19に接触して導通するための端子部としての例えば導通端子部39が先端方向(図4の左方)に向けて図1(B)に示されているように下方側(図4の紙面に対して垂直方向の裏面側)に傾斜してスプリング性を有するよう突出している。なお、切欠き窓部37と導通端子部39との間には隙間が設けられている。また、シェル7の幅方向の両側面(図4において上下側)には前記ストッパ部27を嵌入するための切欠き部41が設けられている。
前記コネクタ5は、図3及び図5において右側がシェル7の図4及び図5において左側の開口部31から中へ折曲げ片35に当接するまで挿入されると共にシェル7の側面の先端側がストッパ部27のテーパ面29をスライドし、ストッパ部27が切欠き部41に嵌入してシェル7で被覆される。このとき、前記導通端子部39の先端部がスプリング性の付勢力によりコネクタ5のグランドバー19に接触して導通する。
さらに、導通端子部39の先端部とグランドバー19との接地を確実にするために、導通端子部39の先端部とグランドバー19が固着材としての例えば半田43により手半田付け接続されてシールド接続部が形成される。すなわち、導通端子部39の先端部の上で半田43を加熱することにより、溶融した半田43が切欠き窓部37と導通端子部39との隙間から導通端子部39の先端部とグランドバー19との間の接地部分に侵入して確実に半田付けされる。
以上のことから、シェル7の導通端子部39とグランドバー19が手作業の半田付けで確実に導通することにより、極細同軸ケーブル3の外部導体13が安定した状態で導通されて確実な安定したシールド効果を維持できる。
次に、この発明の実施の形態の極細同軸ケーブルアセンブリ45について図面を参照して説明する。なお、前述した参考形態とほぼ同様の構造であって、シェル7の導通端子部39とグランドバー19とのシールド接続部の構成が異なり、他は同じである。
図6(A),(B)を併せて参照するに、導通端子部39の先端部とグランドバー19との接地を確実にするために、シールド接続部は、導通端子部39の先端部とグランドバー19がレーザ光LBを用いて固着材としての例えば半田47により半田付け接続されて形成される。すなわち、導通端子部39の先端部の上に少量の半田47を載せてからレーザ光LBを照射して加熱することにより、溶融した半田47が導通端子部39の先端部とグランドバー19との間の接地部分に侵入して確実に半田付けされる。
したがって、前述した参考形態の手作業の半田付けに比較して、非接触型であるので複数の極細同軸ケーブル3の接続を同時に行うことができ、所謂多本取り化できるので接続加工時間も削減でき、生産効率の向上に寄与する。しかも、導通端子部39とグランドバー19との接続も確実に行うことができるので、極細同軸ケーブル3の外部導体13が安定した状態で導通されて確実な安定したシールド効果を維持できる。半田量も少なくでき、且つ安定する。
次に、この発明の他の実施の形態の極細同軸ケーブルアセンブリ49について図面を参照して説明する。なお、前述した参考形態とほぼ同様の構造であって、シェル7の導通端子部39とグランドバー19とのシールド接続部の構成が異なり、他は同じである。
図7を併せて参照するに、導通端子部39の先端部とグランドバー19との接地を確実にするために、シールド接続部は、導通端子部39の先端部とグランドバー19が固着材としての例えば導電性の樹脂51を用いて非接触型で接続されて形成される。すなわち、導通端子部39の先端部の上に溶融した導電性の樹脂51を塗布することにより、導電性の樹脂51が導通端子部39の先端部とグランドバー19との間の接地部分に侵入して硬化し、確実に固着接続される。なお、上記の導電性の樹脂51としては、例えば、アクリル系、エポキシ系の常温硬化型導電性接着剤などがある。
したがって、前述した参考形態の手作業の半田付けに比較して、非接触型であるので複数の極細同軸ケーブル3の接続を同時に行うことができ、所謂多本取り化できるので接続加工時間も削減でき、生産効率の向上に寄与する。しかも、導通端子部39とグランドバー19との接続も確実に行うことができるので、極細同軸ケーブル3の外部導体13が安定した状態で導通されて確実な安定したシールド効果を維持できる。
また、この接続には半田が使用されないので、コネクタ5の全体で使用される半田量が少なく安定する。さらに、上記の導電性の樹脂51がコネクタ5のエッジ部分にも塗布できた場合は、コネクタ5のエッジでの各極細同軸ケーブル3の磨耗も抑制できる。
(A)は、この発明の参考形態の極細同軸ケーブルアセンブリを示す平面図で、(B)は、(A)の矢視I−I線の断面図である。 この発明の参考形態の極細同軸ケーブルの断面図である。 この発明の参考形態のコネクタの平面図である。 この発明の参考形態のシェルの平面図である。 この発明の参考形態の極細同軸ケーブルの組立状態を示す斜視図である。 (A)は、この発明の実施の形態の極細同軸ケーブルアセンブリを示す一部平面図で、(B)は、(A)の矢視VI−VI線の断面図である。 この発明の他の実施の形態の極細同軸ケーブルアセンブリを示すもので、図1(A)の矢視I−I線に相当する箇所の断面図である。 (A)は、従来の極細同軸ケーブルアセンブリを示す平面図で、(B)は、(A)の矢視VIII−VIII線の断面図である。 従来の極細同軸ケーブルの断面図である。 従来のコネクタの平面図である。 従来のシェルの平面図である。
符号の説明
1 極細同軸ケーブルアセンブリ(参考形態の
3 極細同軸ケーブル
5 コネクタ
7 シェル
9 中心導体
11 絶縁層
13 外部導体
15 ジャケット
19 グランドバー
21 半田
23 接続端子部
23A 接続端子面
25 半田
27 ストッパ部
29 テーパ面
31 開口部
33 フランジ部
35 折曲げ片
37 切欠き窓部
39 導通端子部(端子部)
41 切欠き部
43 半田
45 極細同軸ケーブルアセンブリ(実施の形態の
47 半田
49 極細同軸ケーブルアセンブリ(他の実施の形態の
51 導電性の樹脂
LB レーザ光

Claims (2)

  1. 中心導体と、この中心導体の外周に被覆した絶縁層と、この絶縁層の外周にシールドした外部導体と、この外部導体の外周を被覆したジャケットと、からなる極細同軸ケーブルと、
    複数本の前記極細同軸ケーブルのジャケットが除去されて露出された外部導体上にまたがって固定されて、前記極細同軸ケーブルの各外部導体同士を導通させるグランドバーと、
    前記極細同軸ケーブルの長手方向の両端側に配置され、シールド層となる金属製のシェルで被覆されたコネクタとを備え、
    前記シェルに設けられた端子部を前記グランドバーに接触導通させるとともに、これら端子部とグランドバーとを導電性の樹脂で固着したことを特徴とする極細同軸ケーブルアセンブリ。
  2. 中心導体と、この中心導体の外周に被覆した絶縁層と、この絶縁層の外周にシールドした外部導体と、この外部導体の外周を被覆したジャケットと、からなる極細同軸ケーブルの複数本を配置し、グランドバーが、複数本の前記極細同軸ケーブルのジャケットが除去されて露出された外部導体上をまたがって固定し、前記極細同軸ケーブルの各外部導体同士を導通させ、
    コネクタは、前記極細同軸ケーブルの長手方向の両端側に配置され、シールド層となる金属製のシェルで被覆されたものであり、
    前記シェルに設けられた端子部を前記グランドバーに接触導通させるとともに、これら端子部とグランドバーとをレーザ光により半田で固着接続することを特徴とする極細同軸ケーブルのコネクタ接続方法。
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