JP4576960B2 - 記録装置及び液体噴射装置 - Google Patents
記録装置及び液体噴射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4576960B2 JP4576960B2 JP2004280159A JP2004280159A JP4576960B2 JP 4576960 B2 JP4576960 B2 JP 4576960B2 JP 2004280159 A JP2004280159 A JP 2004280159A JP 2004280159 A JP2004280159 A JP 2004280159A JP 4576960 B2 JP4576960 B2 JP 4576960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- tray
- discharge
- recording
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
ここで、液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録媒体に記録を行うプリンタ、複写機およびファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記インクジェット式記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録媒体に相当する被噴射媒体に噴射して、前記液体を前記被噴射媒体に付着させる装置を含む意味で用いる。
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
この様なプリンタにおいては、装置前方側に前記トレイを案内する為のガイド部材(アタッチメント:以下「トレイガイド」と言う)が着脱自在に設けられる様になっている。そして光ディスクへの記録実行時には当該トレイガイドを装着し、当該トレイガイド上から装置内部にトレイを差し込むことで、トレイは前記トレイガイドに支持されながら前記搬送ローラによって記録開始位置へと搬送される様に構成されている(例えば特許文献1参照)。
しかし、この様な操作はユーザにとってやや判り難い面があるとともに、スタッカを回動させるとともに上下動させることから、記録装置の高さ方向にスペースを必要とする。
1.プリンタの全体構成
2.ガイド保持手段の構成
3.トレイガイドのロック手段の構成
4.トレイの浮き上がり規制手段の構成
の順に説明することとする。
以下では先ず、図1乃至図3を参照しながら、本発明の一実施形態に係る「記録装置」「液体噴射装置」の一例としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の全体構成について概説する。ここで、図1はプリンタ1の装置本体(外装ケースを外した状態)の外観斜視図、図2は側断面概略図、図3はトレイガイド40によってトレイTが搬送経路に案内される様子を示す要部斜視図である。
続いて図4乃至図24を参照しながら、ガイド保持手段50、51の構成について詳説する。ここで、図4はガイド保持手段51の斜視図、図5はガイド保持手段50の斜視図、
図6はガイド保持手段50の分解斜視図、図7乃至図11は図6の部分拡大図、図12はガイド部材52の斜視図、図13はガイド部材52の平面図、図14はリンク部材54の平面図、図15はハートカム61の平面図、図16乃至図20はガイド保持手段50の動作推移図、図21及び図22はガイド保持手段50とプリンタ1の外装部品との関係を示す図、図23はトレイガイド40を裏側から見た斜視図、図24はラッチレバー70の取り付け状態を示す斜視図である。
図1に示した様に、ガイド保持手段50はトレイガイド40の左サイドに設けられ、ガイド保持手段51は、トレイガイド40の右サイドに設けられる。ガイド保持手段50はトレイガイド40の左サイドに立設されるガイド部材52を、ガイド保持手段51はトレイガイド40の右サイドに立設されるガイド部材53を、それぞれ有し、このガイド部材52、53によって、トレイガイド40は第1のポジションから第2のポジションへ、及び第2のポジションから第1のポジションへと案内される。また、同様に排出フレーム36が、接触ポジションから離間ポジションへ、及び離間ポジションから接触ポジションへと案内される。
ピニオン歯車44は、軸43の両軸端に取り付けられるとともに、ガイド保持手段50の組立状態では、ガイド部材52に形成されたラック52e(図12参照)と噛合することで、トレイガイド40のスライド動作に従って回転する。
以上がガイド保持手段50の構成であり、以下、図16乃至図20及び適宜その他の図面をも参照しながら、ガイド保持手段50の上記各構成要素の動作について詳説する。尚、図16乃至図22では、図面の簡単の為、ガイド部材52の図示は省略し、ガイド部材52に形成された第1ガイド溝52c、52d及び第2ガイド溝52bを、仮想線で示している。
カム溝61aは、底面に複数の段差(高低差:図15の紙面表裏方向)が形成されることで、図示する様に4つの領域A、B、C、Dに画設されている。より詳しくは、任意の2つの領域の境界には段差が設けられており、各境界近傍では、位置決めピン62aが図の矢印方向に移動するときに、位置決めピン62aが高位置から低位置に移る(段差を下りる)こととなる様に、その高低差が設定されている。また、カム溝61aは、その平面視における形状(ハート形の形状)及び前記段差形状が、位置決めピン62aが図の矢印方向とは逆の方向に領域移動しない様に、即ち領域Aから領域Dへ、領域Dから領域Cへ、領域Cから領域Bへ、領域Bから領域Aへ移動しない様に成されている。
またこの第1のポジションでは、トレイガイド40に設けられた第1ガイドピン41及び軸43は、それぞれ装置前方側(図の右側)から装置後方側(図の左側)に向かって斜め上方に向かう様に形成された第1ガイド溝52c、52dにおいて最も装置前方側に位置している。従ってこれにより、トレイガイド40が第1のポジションに保持された状態となるとともに、トレイガイド40が下方に変位し、トレイ支持面40aが用紙搬送経路を延長した状態、即ちトレイTをトレイ支持面40aから用紙搬送経路に案内可能な状態となる。
以上説明したように、トレイTを支持するトレイ支持面40aを備えるとともに、トレイTをトレイ支持面40aから用紙搬送経路に案内可能な第1のポジションと、用紙搬送経路から退避する第2のポジションと、をとり得るように変位可能なトレイガイド40が、図16乃至図20に示す様にトレイTの搬送経路を側視して、トレイ支持面40がトレイTの搬送方向に沿う姿勢(本実施形態では水平姿勢)を維持しつつ、第1のポジションと第2のポジションとの間を変位する。換言すれば、プリンタ1の奥行き方向にスライドすることで、第1のポジションと第2のポジションとの間を変位する。従って、トレイガイド40の変位方向(操作方向)が単純となり、トレイガイド40の操作性を向上させることができる。また、トレイガイド40の操作に関し、装置の高さ方向にスペースを必要としないので、装置の高さ方向の寸法をより一層小さくすることができる。
また、第2のポジションにおいてトレイガイド40は用紙搬送経路の上方に退避するので、用紙Pを排出する際に、トレイガイド40が邪魔にならず、用紙Pを排出する経路の複雑化を防止できる。
続いて、トレイガイド40及びガイド保持手段50の、その他の特徴的構成について説明する。
図4及び図5を参照しながら上述した様にトレイガイド40は、第1ガイドピン41及び軸43が、ガイド部材52(及びガイド部材53)にそれぞれ形成された第1ガイド溝52c、52d(及び第1ガイド溝53c、53d)に案内されることで、トレイ支持面40aの水平姿勢を維持しつつ装置の奥行き方向にスライド動作するが、左右が同調してスライド動作しないと、トレイガイド40がスライド動作に際して斜行し、円滑なスライド動作が行えなくなる虞があり、更にはスライド動作が困難となる虞もある。
また、排出フレーム36についても、スライド動作に際して同様に斜行の問題が生じるので、本実施形態においては図11、図16乃至図20、図24、図29に示す様に、排出フレーム36の両側端を、排出フレーム36の接触ポジションに向けて付勢する付勢手段69をトレイガイド40に設けることによって、排出フレーム36のスライド動作に伴う斜行を防止している。
続いて、図25乃至図28を参照しながら、トレイガイド40を第2のポジションにロックするロック手段について詳説する。ここで、図25乃至図27はロック手段としてのロック部材75の取り付け状態を示す斜視図であり、図25及び図26は非ロック状態を、図27はロック状態を示している。また、図28はロック部材の斜視図である。
図25に示すように、トレイガイド40のトレイ支持面40aの側方に、ロック部材75がトレイガイド40のスライド方向と直交する方向(トレイTの幅方向)にスライド動作可能に設けられている。
この状態では、図26に示すようにフレーム係合部75cはガイド部材52から離間した状態にあり、従ってトレイガイド40はガイド部材52に対してスライド動作可能な状態(非拘束状態)となっている。
また、本実施形態においてはトレイTの搬送方向に沿ってスライド動作するトレイガイド40のスライド動作を規制することで、トレイガイド40を第1のポジションに保持するように構成しているが、例えば回動することによって第1のポジション(トレイTが搬送可能なポジション)と第2のポジション(用紙搬送経路を開放する、収納ポジション)とを切り換えるように構成されたトレイガイドであっても、その回動動作を規制することで、上述したロック手段と同様な作用効果を得ることができる。
続いて、図29乃至図31を参照しながら、トレイTのトレイ支持面40aからの浮き上がりを規制する浮き上がり規制手段について説明する。ここで、図29は浮き上がり規制手段を成す浮き上がり規制部材72の取り付け状態を示す斜視図、図30及び図31は同側面図である。
図30、31に示す様に、浮き上がり規制部材72(以下「規制部材72」と略称する)は、トレイTの搬送経路を側視して略L字形の形状を成すとともに、回動軸72aを中心にして回動可能となる様に、排出フレーム36に設けられている。
即ち、図30はトレイガイド40が第2のポジションをとるとともに、排出フレーム36が接触ポジションをとる状態を示しているが、この状態では排出フレーム36はフレーム10から斜め下方に離間した状態にあるので、規制部材72の規制部72bは、捻りコイルばね73の付勢力によって排出フレーム36の下方に突出しない非突出状態となる。
即ち、トレイ支持面40aからトレイTが浮き上がると、トレイTにセットされた光ディスクDが、外周に歯を有する歯付きローラによって成された第1排出従動ローラ24或いは第2排出従動ローラ26に接触してしまい、光ディスクDの印刷面直下に存在するデータ領域にダメージを与えてしまうことになる。
更に本実施形態において規制部材72は、トレイTにセットされる光ディスクDを避ける位置、より具体的にはトレイTの両側端近傍と対向する位置に配設されているので、トレイTにセットされた光ディスクDにダメージを与えることなく、光ディスクDと第1排出従動ローラ24及び第2排出従動ローラ26との接触を防止できる。
Claims (6)
- 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの上流側に設けられ、被搬送媒体を前記記録ヘッドと対向する領域へ搬送する搬送手段と、を備えるとともに、被記録媒体をセット可能な前記被搬送媒体としてのトレイを搬送可能に構成された記録装置であって、
前記トレイを支持するトレイ支持面を備えるとともに、前記トレイを前記トレイ支持面から前記被搬送媒体の搬送経路に案内可能な前記トレイ支持面が水平である第1のポジションと、前記トレイ支持面が水平で、且つ前記搬送経路から退避する第2のポジションとの間を、被搬送媒体の搬送経路を側視して、前記トレイの搬送方向に沿う姿勢を維持しつつ変位可能に備えられたトレイガイドと、
前記トレイガイドを前記第1のポジションから前記第2のポジションへ、及び前記第2のポジションから前記第1のポジションへと案内するガイド保持手段を備え、
前記ガイド保持手段が、前記トレイガイドの幅方向両側に立設されるとともに、前記トレイガイドの両サイドから外側に向かって突出する第1ガイドピンと、前記トレイガイドの両サイドから外側に向かって突出する軸を案内する前記トレイガイドの変位方向に延びる一対の第1ガイド溝が形成された前記記録装置に固定されるガイド部材と、前記第1ガイドピンと係合するとともに、前記トレイガイドが前記第1のポジションへ変位する方向に前記軸を付勢する捻りコイルばねと、
前記軸を遊挿する溝穴及び、ハート形の形状を成すとともに底面に複数の段差形状が形成されたカム溝を備え、且つ回動軸を中心に回動可能に設けられるハートカムと、前記カム溝の底面に対して圧接する方向に付勢されるとともに前記カム溝内を変位可能な位置決めピンと、を備えて構成され、
前記位置決めピンが前記カム溝における前記段差形状に係止することで前記ハートカムが位置決めされるとともに前記トレイガイドが前記第2のポジションに保持されるよう前記位置決めピンを保持し、且つ、前記第2のポジションに保持された前記トレイガイドが前記記録装置の前記トレイを挿入する間口が形成される面を正面側から見た場合の前記記録装置の後方側へ向けて押し込まれた際に、前記位置決めピンの保持状態を解除するカム手段と、
を備えて構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1において、前記トレイガイドが、前記第2のポジションにおいて前記搬送経路の上方に退避する、ことを特徴とする記録装置。
- 請求項1または2において、前記記録ヘッドの下流側に、記録の行われた被記録媒体を装置外部へ排出する排出手段を備え、
前記排出手段が、回転駆動される排出駆動ローラと、被記録媒体の幅方向に延びる排出フレームに設けられるとともに前記排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成され、
前記排出フレームが、前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する接触ポジションと、前記排出駆動ローラから離間する離間ポジションと、をとり得るように変位可能に設けられるとともに、前記ガイド保持手段と連係して、前記トレイガイドが前記第2のポジションから前記第1のポジションに変位すると前記接触ポジションから前記離間ポジションへ変位し、前記トレイガイドが前記第1のポジションから前記第2のポジションに変位すると前記接触ポジションから前記離間ポジションへ変位するように、
前記排出フレームの両側端に、外側に向けて突出する第2ガイドピンが設けられるとともに、当該第2ガイドピンは、前記ガイド部材に形成された、前記排出フレームの変位方向に延びる第2ガイド溝に案内されるよう構成され、且つ、
前記第1ガイドピン及び前記第2ガイドピンが、リンク部材に形成された第3ガイド溝及び第4ガイド溝にそれぞれ遊挿され、
前記第3ガイド溝は、前記トレイガイドを前記第2のポジションに保持する際、及び、当該第2のポジションにおける保持状態を解除する際の、前記トレイガイドの操作方向に延びる溝穴及び、前記トレイガイドの、前記搬送経路に対する近接離間方向に延びる溝穴が交差して略L字形の形状に成されたガイド溝であり、
前記第4ガイド溝は、前記排出従動ローラの前記排出駆動ローラに対する近接離間方向に延びるガイド溝であり、
前記第1ガイドピン及び前記第2ガイドピンは、前記トレイガイド及び前記排出フレームの変位動作に従って、それぞれ前記第1ガイド溝及び前記第2ガイド溝内を移動しつつ、更にそれぞれ前記第3ガイド溝及び前記第4ガイド溝内を移動するよう構成されている、ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか1項において、前記軸が前記トレイガイドに自由回転可能に軸支されているとともに、前記軸の軸端にピニオン歯車が取り付けられ、
前記ガイド部材には、前記ピニオン歯車と噛合するラックが、前記トレイガイドの変位軌跡に沿うように形成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から4のいずれか1項において、前記第2のポジションをとる前記トレイガイドにおいて前記トレイ支持面の反対側の面と対向する領域が、記録の行われた被記録媒体の排出領域であるとともに、前記反対側の面に、被記録媒体の排出方向に延びるリブが、被記録媒体の側端部分に対応する位置に形成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から5のいずれか1項において、前記搬送経路の上方にスキャナユニットを備えていることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004280159A JP4576960B2 (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 記録装置及び液体噴射装置 |
EP05021021A EP1642736B1 (en) | 2004-09-27 | 2005-09-27 | Liquid ejecting apparatus |
DE602005005912T DE602005005912T2 (de) | 2004-09-27 | 2005-09-27 | Flüssigkeitsausstossgerät |
US11/236,944 US7740348B2 (en) | 2004-09-27 | 2005-09-27 | Liquid ejecting apparatus |
US12/150,830 US8070284B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-04-30 | Liquid ejecting apparatus |
US13/284,488 US8292424B2 (en) | 2004-09-27 | 2011-10-28 | Liquid ejecting apparatus |
US13/618,777 US20130002780A1 (en) | 2004-09-27 | 2012-09-14 | Liquid ejecting apparatus |
US13/618,715 US20130010044A1 (en) | 2004-09-27 | 2012-09-14 | Liquid ejecting apparatus |
US14/178,582 US9242491B2 (en) | 2004-09-27 | 2014-02-12 | Liquid ejecting apparatus |
US14/993,849 US9694605B2 (en) | 2004-09-27 | 2016-01-12 | Liquid ejecting apparatus |
US15/611,924 US20170266997A1 (en) | 2004-09-27 | 2017-06-02 | Liquid ejecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004280159A JP4576960B2 (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 記録装置及び液体噴射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006088654A JP2006088654A (ja) | 2006-04-06 |
JP4576960B2 true JP4576960B2 (ja) | 2010-11-10 |
Family
ID=36230062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004280159A Expired - Fee Related JP4576960B2 (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 記録装置及び液体噴射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4576960B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4752227B2 (ja) * | 2004-09-27 | 2011-08-17 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置及び液体噴射装置 |
JP4998626B2 (ja) | 2010-03-31 | 2012-08-15 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
JP5499910B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2014-05-21 | ブラザー工業株式会社 | 搬送装置及びこの搬送装置を備えた画像記録装置 |
JP5573538B2 (ja) * | 2010-09-21 | 2014-08-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
JP5742247B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2015-07-01 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
JP6685794B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2020-04-22 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 印刷装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004074667A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Canon Inc | 記録装置 |
JP2004130774A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-04-30 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
JP2004167780A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Canon Inc | 記録装置 |
-
2004
- 2004-09-27 JP JP2004280159A patent/JP4576960B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004130774A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-04-30 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
JP2004074667A (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-11 | Canon Inc | 記録装置 |
JP2004167780A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Canon Inc | 記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006088654A (ja) | 2006-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1642736B1 (en) | Liquid ejecting apparatus | |
JP4189661B2 (ja) | 記録装置 | |
JP3695661B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4576960B2 (ja) | 記録装置及び液体噴射装置 | |
JP4752227B2 (ja) | 記録装置及び液体噴射装置 | |
JP4506961B2 (ja) | 記録装置 | |
JP3741220B2 (ja) | 記録装置、液体噴射装置 | |
JP6146173B2 (ja) | プリンター | |
JP6919401B2 (ja) | 記録装置 | |
JP3712237B2 (ja) | 記録装置、液体噴射装置 | |
JP2006089277A (ja) | 記録装置及び液体噴射装置 | |
JP2005144931A (ja) | 記録装置及び液体噴射装置 | |
JP4114688B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4497325B2 (ja) | 記録媒体搬送用トレイ | |
JP4009848B2 (ja) | 被記録材給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP4730563B2 (ja) | 記録装置 | |
JP3856104B2 (ja) | 記録装置 | |
JP3702900B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4120814B2 (ja) | 記録装置 | |
JP5375998B2 (ja) | 記録装置 | |
JP5360694B2 (ja) | 記録装置 | |
JP4032242B2 (ja) | 被記録材給送装置、記録装置 | |
JP4883168B2 (ja) | ディスク用トレイおよび記録装置 | |
JP4826856B2 (ja) | 記録媒体搬送用トレイ | |
JP2007313903A (ja) | 記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070703 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090622 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090706 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100427 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100727 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100809 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |