JP4570391B2 - 放送受信記録再生装置 - Google Patents

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この発明は、テレビ放送を受信して番組の記録再生を行う放送受信記録再生装置に関する。
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力することができる。また、近年においては、ディジタルテレビ放送を携帯電話などの移動端末で視聴することが可能になっている(特許文献1)。
特開平2003−101898号公報
ところで、ディジタル放送の受信において、電波受信不能状態或いはパケット欠落等が生じた場合、データ復号処理が不能となって映像表示が行えない事態が生じる。そして、ディジタル放送の受信録画再生処理において、データ復号処理が行えなかった部分については、自動的にスキップして次映像を直ちに表示するか、或いは、スキップせずに無映像状態をそのまま提示するか、或いは、受信断前の映像を固定表示し続けることが考えられる。しかしながら、上記のごとく自動スキップする処理では、シーンが不自然に変化することになってユーザに違和感を与えることになり、また、無映像状態をそのまま提示する処理や受信断前の映像を固定表示し続ける処理では、故障と誤解するおそれがある。
この発明は、上記事情に鑑み、録画した番組の再生で映像の欠落が生じている場合でもユーザの違和感や誤解を防止することができる放送受信記録再生装置を提供することを目的とする。
この発明の放送受信記録再生装置は、上記の課題を解決するために、放送を受信して得られた映像データを記録する手段と、前記映像データの再生に際して受信不能状態が在ったかどうかを判断する手段と、受信不能状態が在ったと判断したときに受信断部分が有ることを知らせるメッセージを画面表示する手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、前記映像データの再生に際して受信不能状態が在る場合には受信断部分が有ることをユーザに知らせるので、ユーザの違和感や誤解を防止することができる。
上記構成の放送受信記録再生装置において、所定時間以上受信不能状態が生じたときに前記メッセージを表示することとしてもよい。また、前記所定時間をユーザ設定で変更できるように構成されていてもよい。
これら構成の放送受信記録再生装置において、前記メッセージを表示する場合に、受信断前の映像を固定表示するのか又は無映像とするのか又は直ちに次映像を再生表示するのかをユーザ操作で選択できるのがよい。
また、これら構成の放送受信記録再生装置において、直ちに次映像を再生表示しないとする処理では前記メッセージと共に又は前記メッセージとして次映像再生までカウントダウン表示を行うように構成されているのがよい。カウントダウン時間は、ユーザ設定が可能な時間若しくは固定の時間又は受信断時間に応じた時間とすることができる。また、カウントダウン時間が受信断時間に応じた時間とされ且つ上限時間をユーザが設定できるように構成してもよい。
これら構成の放送受信記録再生装置において、直ちに次映像を再生表示しないとする処理で前記メッセージの表示中にユーザのスキップ操作を検出すると、直ちに次映像を再生表示するようになっていてもよい。
この発明によれば、録画した番組の再生で映像の欠落が生じている場合でもユーザの違和感や誤解を防止することができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の携帯型の放送受信記録再生装置のブロック図である。
放送受信記録再生装置2は、図1に示すごとく、地上波ディジタルチューナ230による放送受信により得られた符号化映像・音声データ、或いは、スロット201に差し込まれたメモリカード3等から読み出した符号化映像・音声データにより、映像を液晶表示パネル202上に映し出すとともに、音声をイヤホン203から出力するようになっている。また、地上波ディジタルチューナ230による放送受信により得られた符号化映像・音声データを前記メモリカード3等に記録することもできる。なお,この実施形態では符号化映像はH.264であり、音声データはMPEG2−AACであるとする。
メモリカード3から読み出した符号化映像データは、PCMCIAインターフェイス220、及びシステムバス213を経てビデオデコーダ204に供給される。また、地上ディジタル放送を受信するチューナ230は、この地上ディジタル放送で放送される符号化映像データのビットストリームデータを取り出し、ビデオデコーダ204やオーディオデコーダ(MPEG2−AAC)206に与える。
ビデオデコーダ204は、ビットストリームデータを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行うことによって得た映像データをグラフィックスコントローラ205に供給する。グラフィックスコントローラ205は映像データ(例えば、R,G,Bデータ)に対して色調整等の処理を施す。また、グラフィックスコントローラ205はCPU209から出力指示された文字等を液晶表示パネル202に表示するOSD(オンスクリーンディスプレイ)処理も行う。また、グラフィックスコントローラ205は、放送受信映像の画面サイズを縮小する処理(スケーリング処理)を行うことができ、この画面サイズ変更による画面余部にメッセージが表示されるように、サイズ変更画面(動画プレーン)の生成及び静止画プレーンの生成を行うこともできる。オーディオデコーダ206は、ビットストリーム中の音声符号データを復号して音声データを生成する。SDRAM210は、ビデオデコーダ204の上記処理において利用される。
LCDコントローラ207は、グラフィックスコントローラ205から供給された映像データに基づいてLCDパネル202を駆動する。D/A変換器208は、オーディオデコーダ206から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成してイヤホン203に与える。
本体キー214に対する操作情報は、インターフェイス215及びシステムバス213を介してCPU209に与えられる。CPU209は上記操作情報に基づいて必要な処理を実行する。本体キー214には、テンキー等の他、受信番組の録画や再生を指示するキーも設けられている。
また、近距離無線ネットワークを可能にするために、通信ブロック216及びインターフェイス217が設けられている。更に、FlashROM218やSDRAM219も備える。電池221は二次電池であり、図示しない充電器から電力の供給を得てこれを蓄える。携帯電話部231は電話や電子メール等に係わる処理を行う。
CPU209は、無線ネットワークのための処理、受信データに基づく各機能部の制御、FlashROM218やSDRAM219のリード/ライト制御なども行うようになっている。
次に、ディジタル放送の録画再生処理について説明していく。
CPU209は、例えば、本体キー214中の例えば録画キーが操作されたときに受信番組の録画処理を実行するが、この録画処理においては、Nullパケットや受信できなかったパケットは記録しない。従って、受信番組(映像データ)のなかで欠落映像が存在することがある。また、図3(a)に示しているように、CPU209は、時間情報をパケットに付加して記録する。例えば、記録開始時からカウント処理を行い、このカウント値を参照して各パケットのヘッダに時間情報を付加する。時間情報は、正常に記録された或るパケットとその次のパケットとの間で、例えば10msecの差異が生じるが、前述のごとくパケットの記録が行えない事態が生じたときには、或るパケットとその次のパケットとの間で、例えば500msecを超える差異が生じることがある。
録画番組の再生時には、CPU209は各パケット間の時間情報の差異を算出する。この実施形態では連続するパケット間で時間情報に500msecを超える差異があるときには、受信途切れが生じたと判定するようにしている。CPU209は、受信途切れが生じたと判定したとき、図2に示しているように、その時点の映像を継続して(固定して)表示する(受信断前の映像静止画表示)と共に、例えば、「受信断」といったメッセージをOSD機能を用いてLCDパネル202に合成表示する。更に、この実施形態では、CPU209は、前記時間情報の差異を秒換算して秒数を求める。また、CPU209はタイマーを起動し、このタイマーからの経過秒数を前記秒数から減算する処理を行い、この減算秒数(カウントダウン)をOSD機能を用いてLCDパネル202に合成表示する。そして、前記減算秒数が0になると、CPU209は、次のパケットから再生処理を再開する。
上記の再生処理により、再生映像を見ているユーザにしてみれば、受信断部分が表示されずにいきなり次の映像が表示されてしまうことによる違和感が解消される。また、受信断前の映像静止画表示を受信断時間に対応する時間表示することに加えて次映像表示までカウントダウン表示処理を行うので、どのくらい待てばよいのか分からないといった不満も解消できることになる。
なお、CPU209は、上記カウントダウン表示中において、ユーザによるスキップ操作(例えば、専用のスキップキー、或いは、十字キーにおける右方向キーの操作等)を監視し、このスキップ操作を検出したときには直ちに次映像表示を開始するようにしている。
また、上記の例では、受信断前の映像を継続して(固定して)表示することとしたが、無映像画面として前記「受信断」やカウントダウン表示を行うようにしてもよいし、次映像を直ちに表示すると共に「受信断がありました」といったメッセージを数秒間表示することとしてもよいものである。また、どのような表示形態を採用するかをユーザに選択させることとしてもよい。この選択においては、例えば、メニュー画面の「再生設定」の項目のなかに「ホールド」「無映像」「直ぐに次映像表示」といった項目を用意しておき、ユーザは十字キー操作でカーソルを所望の項目上に移動させ、決定キーを操作する。CPU209は決定キーが操作されたときのカーソルが位置している項目に対応する情報をユーザ設定情報としてメモリに格納する。また、受信断前の映像表示時間や無映像状態を受信途切れの時間に一致させることに限定するものではなく、例えば、メーカー設定で決められた5秒といった固定の時間或いはユーザにより設定される固定の時間とすることとしてもよいし、若しくは、一致させることを基本としつつ上限時間(メーカー設定、ユーザ設定)を設ける構成としてもよいものである。
また、上記の例では、連続するパケット間で時間情報に500msecを超える差異(時間間隔)があるときに受信断の判定を行ったが、このような時間間隔に限定されるものではない。また、上記時間間隔についてもユーザによる設定が行えるようにしてもよい。また、上記の例では、パケットベースで録画処理を行い、その再生についての処理を示したが、これに限らず、例えば、図3(b)に示すように、フレームベースでの録画処理を行い、その再生について受信断の判定処理を行うこともできる。図の例では、受信断判定の時間間隔を100msecとしており、フレーム1(映像)とフレーム2(映像)の間に受信断があったと判断する。また、記録に際して装置側で時間情報を生成して記録することとしたが、いわゆるPTS(presentation time stamp )等を用いて受信断の判定を行うようにしてもよい。また、再生に際して受信断の判定を行うのではなく、記録に際して受信断の判定及び受信断時間情報を生成し、判定フラグと受信断時間情報を記録するようにしてもよい。
また、上記の例では、放送受信記録再生装置が携帯型として構成された例を示したが、例えば、車載型の放送受信記録再生装置、或いは据置型の放送受信記録再生装置として構成してもよいものである。
この発明の実施形態の移動端末(放送受信記録再生装置)の構成を示したブロック図である。 受信断部分が存在するときの画面表示例を示した説明図である。 同図(a)(b)はそれぞれは図1の移動端末の外観を示すと共にメッセージ表示態様を示した平面図である。
符号の説明
2 放送受信記録再生装置
202 LCDパネル
205 グラフィックスコントローラ
207 LCDコントローラ
209 CPU
230 地上波ディジタルチューナ

Claims (4)

  1. 放送を受信して得られた映像データを記録する手段と、
    記録された映像データを再生するに際して受信不能状態が在ったかどうかを判断するか又は映像データの記録に際して受信不能状態を判断してその判定結果を記録しておく手段と、
    記録された映像データの再生に際し受信不能状態が在ったと判断したとき又は記録された映像データの再生に際し前記判定結果によって受信不能状態が在ったと判断したときは直ちに次映像を再生表示することはしないで受信断部分が有ることを知らせるメッセージを画面表示する手段と、を備えており、
    前記メッセージと共に又は前記メッセージとして次映像再生までカウントダウン表示を行うことを特徴とする放送受信記録再生装置。
  2. 前記カウントダウン表示の時間は、ユーザ設定が可能な時間若しくは固定の時間又は受信断時間に応じた時間とされることを特徴とする請求項1に記載の放送受信記録再生装置。
  3. 前記カウントダウン表示の時間が受信断時間に応じた時間とされ且つ前記カウントダウンの時間の上限時間をユーザが設定できるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の放送受信記録再生装置。
  4. 前記メッセージの表示中にユーザのスキップ操作を検出すると、直ちに次映像を再生表示することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の放送受信記録再生装置。
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