JP3806688B2 - 携帯型視聴装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、テレビ視聴等が行える携帯型視聴装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、携帯型のテレビジョン受信装置が提供されており、かかる装置は内蔵の小型チューナによって地上波アナログ放送を受信し、液晶表示パネルに受信映像を映し出すようになっている。また、近年においては、MPEG4(Moving Picture Experts Group4)に基づいた符号化映像データをメモリカードに記録し、このメモリカードを携帯型視聴装置のスロットに装填することにより、外出先でも録画映像を楽しむことができるようになっている。MPEG4に基づいた符号化映像データは、通常のテレビジョン放送による受信映像やハンディカメラで撮像した映像をMPEG4エンコーダに通すことで得たり、或いは、インターネットを利用してダウンロードすることで得ることができる。そして、このような機能と共に、携帯電話機能(メール機能、ブラウザ機能)をも搭載することが考えられる。なお、メールを受信するテレビ受信装置として、着信したメールを自動的にモニタに表示するものが知られてい(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−197385号
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明の携帯型視聴装置は、上記の課題を解決するために、ィジタル放送を受信して符号化映像・音声データおよび番組情報を取得するチューナと、チューナから供給された前記符号化映像・音声データをデコードしてディスプレイ上に映像表示するとともに音声出力する出力手段と、チューナから供給された前記符号化映像・音声データをデコードし記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体から前記符号化映像・音声データを読み出し再生を行う再生手段と、ネットワークに接続して電子メールの受信を行う電子メール受信手段と、前記電子メールにより送られた番組情報と前記ディジタル放送の放送波から取得した番組情報とを照合する番組照合手段と、前記照合された番組が前記記録媒体に録画済みか否かを判断する録画済判断手段と、を備え、前記番組照合手段による照合の結果、前記電子メールにより送られた番組情報に基づく番組が放送中の場合は前記番組の受信を行い、前記電子メールにより送られた番組情報に基づく番組が後に放送される場合は前記番組の録画予約または視聴予約を行い、前記電子メールにより送られた番組情報に基づく番組が既に放送終了している場合は、さらに前記録画済判断手段によって録画済か否かを判断し、前記番組が録画済であったならば前記録画済みの番組を再生することを特徴とする。
【0005】
この発明は、上記の事情に鑑み、利便性に優れた携帯型視聴装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の携帯型視聴装置は、上記の課題を解決するために、地上ディジタル放送を受信して符号化映像・音声データを取得するチューナと、チューナから供給された符号化映像・音声データをデコードしてディスプレイ上に映像表示するとともに音声出力する手段と、無線でネットワークに接続して電子メールの受信を行う手段と、電子メールにより送られてきた番組情報と放送波から取得していた番組情報とを照合して番組受信のための処理を実行する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
上記の構成であれば、例えば、電子メールにより送られてきた番組情報が関東地域のもので、送られた側が関西地域であるためにチャンネルや番組放送時間等が異なるような場合でも、前記照合によって対応番組が判断されて、該対応番組が放送中であれば視聴し、該対応番組が後に放送される予定ならば録画予約または視聴予約し、該対応番組が録画済みならば該番組を再生して視聴し得ることになる。
【0008】
受信メール画面上でユーザにより選択された番組情報と放送波から取得していた番組情報とを照合して番組受信のための処理を実行するように構成されていてもよい。これにより、受信メールに複数の番組情報が有る場合でもその選択が容易になる。
【0009】
受信メールによる番組情報に基づく番組が後に放送される場合には、予約録画または予約視聴を行かどうかの確認メッセージを表示するように構成されているのがよい。また、予約視聴が設定されたときには、その放送開始時に、番組を視聴するかどうかの認メッセージを表示し、確認が得られたときに受信処理を実行するように構成されているのがよく、これによれば、ユーザが視聴していないのに(例えば、携帯型視聴装置が鞄のなかにあるのに)、受信処理を行なって電池を消耗してしまうのを防止することができる。また、受信メールによる番組情報に基づく番組が録画済みか否かを判断する手段において、録画済みのときにはユーザに通知するように構成されているのがよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明する。
【0011】
携帯型視聴装置2は、図1に示すように、例えば携帯電話型の形状を有しており、電池駆動される構成となっている。また、携帯型視聴装置2は、図2に示すように、チューナ230によって地上ディジタル放送を受信する。また、スロット201に差し込まれたメモリカード3から符号化映像・音声データを読み出し、映像を液晶表示パネル202上に映し出すとともに、音声をイヤホン203から出力する。視聴に関する操作ボタン(プレイ/ポーズ、ストップ、送り、音量等)やテンキー等については、筐体部に設けている。
【0012】
メモリカード3に格納されているMPEG4ビットストリームデータは、PCMCIAインターフェイス220、及びシステムバス213を経てMPEG4ビデオデコーダ204に供給される。また、地上波ディジタル放送を受信するチューナ230は、この地上ディジタル放送で放送されるMPEG4のビットストリームデータを取り出し、MPEG4ビデオデコーダ204やオーディオデコーダ(MPEG2−AAC)206に与えたり、メモリカード3に記録すべくシステムバス213に供給したりする。MPEG4ビデオデコーダ204は、前記ビットストリームデータを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行うことによって得た映像データをグラフィックスコントローラ205に供給する。グラフィックスコントローラ205は映像データ(例えば、R,G,Bデータ)に対して色調整等の処理を施す。また、グラフィックスコントローラ205は、CPU209から出力指示された文字等(操作ボタン、メニュー画面、地上波ディジタル放送から取得した番組情報によるEPG画面等)を液晶表示パネル202に表示する処理も行う。オーディオデコーダ206は、ビットストリーム中の音声符号データを復号して音声データを生成する。SDRAM210は、MPEG4ビデオデコーダ204の上記処理において利用される。
【0013】
LCDコントローラ207は、グラフィックスコントローラ205から供給された映像データに基づいて液晶表示パネル202を駆動する。また、D/A変換器208は、オーディオデコーダ206から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、右(R)音のアナログ信号および左(L)音のアナログ信号を生成してイヤホン203に与える。
【0014】
本体キー214は先述した視聴に関する操作ボタン(プレイ/ポーズ、ストップ、送り)やテンキー等に相当する。この本体キー214に対する操作情報は、インターフェイス215、及びシステムバス213を介してCPU209に与えられる。CPU209は上記操作情報に基づいて必要な処理を実行する。
【0015】
また、無線ネットワークを可能にするために、通信ブロック216及びインターフェイス217が設けられている。更に、FlashROM218やSDRAM219も備える。電池221は二次電池であり、図示しない充電器から電力の供給を得てこれを蓄えるようになっている。携帯電話部231は、通常の電話のために用いることとしている。
【0016】
CPU209は、無線ネットワークのための処理、スロット201にPHSデータカード4が装着された場合のデータ送受信、受信データに基づく各機能部の制御、FlashROM218やSDRAM219のリード/ライト制御なども行うようになっている。
【0017】
液晶表示パネル202上には、例えば、メニュー画面として、「TVを視聴する」「TVを録画する」「録画予約を行う」「再生する」「情報端末とする」「番組情報を取得する」といった項目を表示し、このうちの「TVを視聴する」が選択されると、ユーザの入力で指定されたチャンネルの番組を受信すべくチューナを制御し、取得したその番組のビットストリームデータに基づいて番組を表示する。
【0018】
前記の「TVを予約録画する」が選択されると、選局情報の入力を受け付け、選局情報中の録画開始時刻と現在時刻とが一致するかを判断し、録画開始時刻になれば、メモリカード3への記録を行い、録画終了時刻になれば、録画処理を終了する。
【0019】
前記の「再生する」が選択されたり、或いは携帯型視聴装置2の再生ボタンがONされると、符号化映像・音声データをメモリカード3から読み出し、符号化映像・音声データによる再生を行なう。
【0020】
上記CPU209による処理を更に説明していく。スロット201にPHSデータカード4を装着することで、電子メールやインターネットを利用したページ閲覧等が行えるようになっている。従って、かかる携帯型視聴装置をテレビ視聴や映像再生機として使う他に、ネット端末として利用できる。前記の「情報端末とする」が選択されると、例えば、液晶表示パネル202上に「メールする」「インターネットする」といった項目が表示され、ユーザによって項目が選択されると、PHSデータカード4が装着されているかどうかが判断され、装着されていれば、ユーザが選択した項目に従った処理が実行される。
【0021】
前記メール機能によりEPG画面等で指定された番組の番組情報をメール内容として送信することができる。ここで、番組情報をメール内容とする場合、例えば、「※EPG○○××EPG※」といった記述とし、この記述の○○××の情報部分が、番組名、地域、周波数、放送時間等の番組選局に必要な情報を挿入する(リンク情報作成)。図3(a)に送信側の処理を簡単に示しており、番組情報のメール送信時には、前記リンク情報を作成し(ステップS1)、メール送信処理を実行する(ステップS2)。
【0022】
受信側となる携帯型視聴装置2は、図3(b)に示すように、電子メールを受信し(ステップS3)、リンク情報解析を行なう(ステップS4)。すなわち、前記「※EPG」と「EPG※」の間の文字列から番組名、地域、周波数、放送時間等を解析する。そして、自機において取得しているEPG情報と前記解析情報とを照合し(ステップS5)、同一放送が存在するかどうかを判断する(ステップS6)。そして、同一放送が存在すれば、チューナ230に必要な情報を与えて番組受信を行い(ステップS7)、後日放送予定と判断されれば録画予約/視聴予約の処理を実行し(ステップS8)、放送がメモリカード3に録画済みであれば、再生処理を実行する(ステップS9)。ここで、前記照合において、地域、周波数、放送時間等が異なっていても、番組名が一致する場合、或いは番組名と放送事業者コードが一致する場合等のときには、同一放送であると判断し、その一致する自機番組情報に従って受信処理を行なうようにしてもよい。また、判断結果を画面表示してユーザに確認させるようにしてもよい。
【0023】
受信メールに複数の番組情報が有る場合、受信メール画面上で番組情報をリスト表示し、このリスト上でユーザが番組を選択できるようにしておく。この選択は、例えば、方向キーの操作でカーソルを番組情報記述箇所にのせ(色変わりさせ)、決定キーを操作するといった方法が考えられる。そして、ユーザによって選択された番組情報と放送波から取得していた番組情報とを照合して番組受信のための処理を実行する。これにより、受信メールに複数の番組情報が有る場合でもその選択が容易になる。
【0024】
前記の録画予約/視聴予約の処理に際しては、ユーザにどちらを選択するか又はしないかを問うメッセージ画面を表示し、ユーザに選択させる。そして、視聴予約の場合には、放送開始時(或いは1分前等)になったときに、を音や音声メッセージによってユーザに伝え、ユーザによりあらためて視聴希望の操作がなされたときに受信処理を行なうようにしてもよい。
【0025】
前記の放送録画済みかどうかの判断は、メール受信した番組情報とメモリカード3の録画番組の情報(番組名等)とを比較することにより判断できる。その再生においては、自動的に再生処理を実行し、この再生画面のなかで、例えば、「この番組は録画です」といったメッセージを表示してもよいし、或いは、「この番組は録画してあります、視聴しますか」のメッセージ及び「YES NO」のボタン表示を行い、「YES」のボタンが操作されたときに、再生を開始するようにしてもよい。
【0026】
なお、いずれにも該当しないときには、「同一番組はありません」といったメッセージを表示すればよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、例えば、電子メールにより送られてきた番組情報が関東地域のもので、送られた側が関西地域であるために番組放送時間等が異なるような場合でも、前記照合によって対応番組が判断されて視聴し得る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の携帯型視聴装置を示した外観斜視図である。
【図2】携帯型視聴装置のブロック図である。
【図3】同図(a)は携帯型視聴装置のメール送信時のフローチャートであり、同図(b)はメール受信時のフローチャートである。
【符号の説明】
2 携帯型視聴装置
202 液晶表示パネル
204 MPEG4ビデオデコーダ
209 CPU
3 メモリカード
4 PHSデータカード

Claims (5)

  1. ィジタル放送を受信して符号化映像・音声データおよび番組情報を取得するチューナと、
    チューナから供給された前記符号化映像・音声データをデコードしてディスプレイ上に映像表示するとともに音声出力する出力手段と、
    チューナから供給された前記符号化映像・音声データをデコードし記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録媒体から前記符号化映像・音声データを読み出し再生を行う再生手段と、
    ネットワークに接続して電子メールの受信を行う電子メール受信手段と、
    前記電子メールにより送られた番組情報と前記ディジタル放送の放送波から取得した番組情報とを照合する番組照合手段と、
    前記照合された番組が前記記録媒体に録画済みか否かを判断する録画済判断手段と、を備え
    前記番組照合手段による照合の結果、前記電子メールにより送られた番組情報に基づく番組が放送中の場合は前記番組の受信を行い、
    前記電子メールにより送られた番組情報に基づく番組が後に放送される場合は前記番組の録画予約または視聴予約を行い、
    前記電子メールにより送られた番組情報に基づく番組が既に放送終了している場合は、さらに前記録画済判断手段によって録画済か否かを判断し、前記番組が録画済であったならば前記録画済みの番組を再生することを特徴とする携帯型視聴装置。
  2. 請求項1に記載の携帯型視聴装置において、
    複数の番組情報を含む受信メール画面上で前記複数の番組情報の中から所望する番組情報を選択する選択手段を備え、
    前記番組照合手段は、前記選択された番組情報と前記ディジタル放送の放送波から取得した番組情報とを照合るように構成されたことを特徴とする携帯型視聴装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の携帯型視聴装置において、
    前記電子メールにより送られた番組情報に基づく番組が後放送される場合は、予約録画または予約視聴を行かどうかの確認メッセージを表示するように構成されたことを特徴とする携帯型視聴装置。
  4. 請求項3に記載の携帯型視聴装置において、
    前記予約視聴が設定されたときには、前記予約視聴される番組の放送開始時に前記番組を視聴するかどうかの認メッセージを表示し、確認が得られたときは前記番組の受信処理を実行するように構成されたことを特徴とする携帯型視聴装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携帯型視聴装置において、
    前記録画済判断手段による判断の結果が録画済みの場合は録画済みである旨を通知するように構成されたことを特徴とする携帯型視聴装置。
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