JP4568949B2 - スパウト付パウチ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、経腸栄養剤用などのパウチとして、病院等で患者用に吊り下げて使用するスパウト付パウチに関するものであり、さらに詳細には、スパウトに接続嵌合される軟質合成樹脂製の導入管の洗浄を容易にするスパウト付パウチの形状等に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、経腸栄養剤などを収容し、下端にスパウト(注出口)が設けられ、そのスパウトに軟質合成樹脂製の導入管が接続嵌合されていて、この導入管より患者に経腸栄養剤などを注入するため吊り下げて使用するスパウト付パウチが知られ、病院等で幅広く使用されている。この導入管は、何回も繰り返し使用するため、使用後その都度洗浄する必要がある。
【0003】
しかし従来は、例えば図4の概略斜視図に示すように、上縁シール部(16)に吊り下げ用孔(32)が穿設され、下縁シール部(14)に、軟質合成樹脂製の導入管(20)が接続嵌合されているスパウト(30)が設けられているスパウト付パウチ(1)が使用されていて、この場合の導入管(20)の洗浄は、例えば上縁シール部(16)の下部を上縁シール部(16)と略平行に鋏等で切断し、その切断されたパウチを手に持ってその開口部から洗浄水を充填し、接続されている導入管(20)を洗い流す方法か、あるいは、スパウト(30)から導入管(20)を取り外して導入管(20)の中を洗浄水で洗い流す方法のいずれかであって、非常に洗い難いという問題があった。
【0004】
そこで、経腸栄養剤等内容物の注入後(使用後)、吊り下げられたままのスパウト付パウチ(1)と接続されている状態のままの導入管(20)の洗浄を可能にする簡便な方法が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、かかる従来技術の問題点と要望点を解決するものであり、その課題とするところは、経腸栄養剤用などのパウチとして、病院等で患者用に吊り下げて使用するスパウト付パウチにおいて、そのスパウトに接続嵌合される軟質合成樹脂製の導入管の簡便な洗浄を容易にするスパウト付パウチを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本発明は、最内層がシーラントでなる表裏2枚の方形状の胴壁シートの内面で下縁、左右縁がシールされ、下縁シール部もしくは下縁シール部の一コーナーに軟質合成樹脂製の導入管が接続嵌合されるスパウトを有するスパウト付パウチにおいて、漏斗状の窪みを有し該漏斗状の窪みに注水用孔が穿設された天壁シートを備え、前記漏斗状の窪みを内側にして二つ折りされた前記天壁シートの上縁のシール層が、前記表裏の胴壁シートの上端部のシーラント面に合わされシールされ、前記天壁シートの側縁のシール層が前記胴壁シートの左右縁のシーラント面の一部に合わされシールされ、前記胴壁シートの左右縁のシール部の、前記天壁シートの側縁の部分以外の部分に、その周縁がシールされている吊り下げ用孔が穿設され、更に、前記胴壁シートにシールされた前記二つ折りされた天壁シートの上縁および側縁内面同士を合わせてシールすることで前記注水用孔と漏斗状の窪みを前記上縁および側縁と前記胴壁シートで囲んで閉じこみ、該上縁シール部の下部に、該上縁シール部と平行にミシン目状の不連続のハーフカット溝を設け、該ハーフカット溝の一方の端部にVノッチを設けてなるスパウト付パウチであって、前記Vノッチを起点として前記ハーフカット溝に沿って前記上縁シールを切断することにより前記天壁シートの前記注水用孔と漏斗状の窪みを露出させることを特徴とするスパウト付パウチとしたものである。
【0007】
本発明によれば、ハーフカット溝の下部に、吊り下げ用孔があるので、パウチ内の内容物の注入使用後、吊り下げたままでハーフカット溝から切断して、天壁シートの注水用孔を露出させ、その天壁シートが漏斗状の窪みを形成しているので、洗浄水の充填をより容易にし、よってスパウトに接続嵌合されている導入管をより簡便に洗浄することができる。
【0008】
【実施例】
以下本発明の実施例について説明する。
(実施例1)
実施例1の発明のスパウト付パウチは、図1(a)の斜視図に示すように、例えば最内層がシーラントでなる表裏2枚の方形状の胴壁シート(10)の内面で下縁、左右縁がシールされ、下縁シール部(14)の右コーナーに軟質合成樹脂製の導入管(20)が接続嵌合されるスパウト(30)を有するスパウト付パウチ(1)において、前記表裏の胴壁シート(10)の上端部のシーラント(10b)面に、中央に注水用孔(60)が穿設された二つ折目(h)の天壁シート(50)のシール層(52)が合わされ、図1(b)の部分斜視図に示すように、前記注水用孔(60)の略円形状の周囲を除いてシールされ、図2(a)の正面図に示すように、そのシールされた部分の下部で、前記のスパウト(30)と対角位置の側縁シール部(12)近傍に、その周縁がシールされている吊り下げ用孔(32)が穿設され、前記二つ折りされた天壁シートの上縁および側縁内面でシールされ、その上縁シール部(16)の下部に、その上縁シール部(16)と平行にミシン目状の不連続のハーフカット溝(40)を設け、このハーフカット溝(40)の一方の端部にVノッチ(42)を設けてなるものである。
【0009】
上記上縁シール部(16)の下部のハーフカット溝(40)の刻設は、例えば図3の部分断面図に示すように、最内層がシーラント(10b)でなる表裏2枚の胴壁シート(10)に施した方が好ましい。表裏いずれか一方にのみ施したものでも構わないが、このスパウト付パウチの場合の上縁シール部(16)は、2枚の胴壁シート(10)と2枚の天壁シート(50)が合わさった形状になっているので、カットし難いためである。またその深さは、胴壁シート(10)の最内層のシーラント(10b)を貫通してもよいが、天壁シート(50)を貫通しないようにしなければならなず、その形状は、ミシン目のような不連続でも、直線状の連続であっても構わない。さらにVノッチ(42)も、ハーフカット溝(40)の左右両端部に設けてもよく、あるいはいずれにも設けなくて構わないが、その時は少なくともハーフカット溝(40)の存在を印刷等で表示しておく必要がある。
【0010】
上記実施例1の発明のスパウト付パウチ(1)のスパウト(30)に接続嵌合されている軟質合成樹脂製の導入管(20)の洗浄は、例えば内容物を全部注入した後、人体およびスタンドからスパウト付パウチを導入管(20)付のまま取り外し、洗浄する場所のスタンド等に吊り下げ用孔(32)を引っかけてスパウト付パウチ(1)を吊り下げ、図2(a)に示すVノッチ(42)を起点としてハーフカット溝(40)に沿って上縁シール部(16)を切断し、図2(b)の斜視図に示すように、漏斗状の窪みをもつ天壁シート(50)と、それに穿設された注水用孔(60)を露出させ、漏斗状の窪みを利用して、この注水用孔(60)から洗浄水を充填しながら導入管(20)の洗浄を行うものである。
【0011】
以上のスパウト付パウチ(1)を構成する胴壁シート(10)としては、例えば図3の側断面図に示すように、表面基材フィルム(10a)と最内層のシーラント(10b)との積層体でなるのが一般的で、内容物によっても異なるが、透明でかつガスバリア性や運搬等での耐屈曲ピンホール性を要するものとして、例えば延伸ナイロンフィルムに接着剤を介してセラミック蒸着フィルムをラミネートして表面基材フィルム(10a)とし、それに接着剤を介す等で低密度ポリエチレンフィルムや無延伸ポリプロピレンフィルムでなるシーラント(10b)をラミネートして得られる。
【0012】
上記透明でガスバリア性に優れるセラミック蒸着フィルムをさらに詳しく説明すると、例えばその基材である延伸ナイロンフィルムと酸化珪素やアルミナの蒸着層の間にアンカーコート層を施し、さらに蒸着層の上に被覆層を施して蒸着層の揉み等によるクラックを防止するセラミック蒸着フィルムとするもので、上記アンカーコート層として、例えば少なくともアクリルポリオール、イソシアネート化合物、および一般式:R’SI(OR)3 (式中R’はアルキル基、ビニル基、グリシオキシプロピル基の一種、Rはアルキル基)で表される3官能オルガノシランあるいはオルガノシランの加水分解物を含む組成物、または前記組成物に一般式:M(OR)n (式中Mは金属元素、RはCH3 、C2 H5 等のアルキル基、nは金属元素の酸化数)で表せる金属アルコキシド、あるいは金属アルコキシドの加水分解物を含む組成物を用いることができる。また、上記被覆層として、例えば水溶性高分子と、(a)1種以上の金属アルコキシド及びその加水分解物、(b)塩化錫の少なくとも一方を含む水溶液、あるいは水/アルコール混合液を主剤とするコーティング剤からなるものを用いることができる。
【0013】
また、本発明のスパウト付パウチ(1)を構成する天壁シート(50)としては、少なくとも内面がヒートシール性のあるシール層(50a)でなり、このシール層として、低密度ポリエチレンフィルム、無延伸ポリプロピレンフィルム等が挙げられ、天壁シート(50)をこれらの単層フィルムで形成してもよく、保存等を考慮して、延伸ナイロンフィルムとの積層体としてもよい。
【0014】
【発明の効果】
本発明は、2枚の胴壁シートの内面で周縁がシールされ、下縁シール部の一コーナーに導入管が接続嵌合されるスパウト付パウチにおいて、前記胴壁シートの上端部のシーラント面に、中央に注水用孔が穿設された天壁シートが合わされシールされ、そのシールされた部分の下部で、前記スパウトと対角位置の側縁シール部近傍に、吊り下げ用孔が穿設され、二つ折りした天壁シートの上縁および側縁内面でシールされ、この上縁シール部の下部に、ハーフカット溝を施されているので、パウチ内の内容物の使用後の導入管の洗浄に際し、その吊り下げ用孔に吊り下げたままでハーフカット溝から切断して、漏斗状の窪みをもつ天壁シートの注水用孔を露出させ、その注水用孔に洗浄水の充填をより容易にし、よってスパウトに接続嵌合されている導入管をより簡便に洗浄することができる。
【0015】
従って本発明は、病院等で患者用に吊り下げて使用する経腸栄養剤用などのスパウト付パウチとして、優れた実用上の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスパウト付パウチの実施例を説明する図で、(a)は、その途中工程の斜視図であり、(b)は、他の途中工程の斜視図である。
【図2】本発明のスパウト付パウチの実施例を説明する図で、(a)は、その斜視図であり、(b)は、注水洗浄時の状態を示す斜視図である。
【図3】本発明のスパウト付パウチの実施例を側断面で表した部分説明図である。
【図4】従来のスパウト付パウチの一事例を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥スパウト付パウチ
10‥‥胴壁シート
10a‥‥表面基材フィルム
10b‥‥シーラント
12‥‥側縁シール部
14‥‥下縁シール部
16‥‥上縁シール部
20‥‥導入管
30‥‥スパウト
32‥‥吊り下げ用孔
40‥‥ハーフカット溝
42‥‥Vノッチ
50‥‥天壁シート
50a‥‥シール層
52‥‥側縁
56‥‥上縁
60‥‥注水用孔
h‥‥折り目
Claims (1)
- 最内層がシーラントでなる表裏2枚の方形状の胴壁シートの内面で下縁、左右縁がシールされ、下縁シール部もしくは下縁シール部の一コーナーに軟質合成樹脂製の導入管が接続嵌合されるスパウトを有するスパウト付パウチにおいて、漏斗状の窪みを有し該漏斗状の窪みに注水用孔が穿設された天壁シートを備え、前記漏斗状の窪みを内側にして二つ折りされた前記天壁シートの上縁のシール層が、前記表裏の胴壁シートの上端部のシーラント面に合わされシールされ、前記天壁シートの側縁のシール層が前記胴壁シートの左右縁のシーラント面の一部に合わされシールされ、前記胴壁シートの左右縁のシール部の、前記天壁シートの側縁の部分以外の部分に、その周縁がシールされている吊り下げ用孔が穿設され、更に、前記胴壁シートにシールされた前記二つ折りされた天壁シートの上縁および側縁内面同士を合わせてシールすることで前記注水用孔と漏斗状の窪みを前記上縁および側縁と前記胴壁シートで囲んで閉じこみ、該上縁シール部の下部に、該上縁シール部と平行にミシン目状の不連続のハーフカット溝を設け、該ハーフカット溝の一方の端部にVノッチを設けてなるスパウト付パウチであって、前記Vノッチを起点として前記ハーフカット溝に沿って前記上縁シールを切断することにより前記天壁シートの前記注水用孔と漏斗状の窪みを露出させることを特徴とするスパウト付パウチ。
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- 2000-04-03 JP JP2000100718A patent/JP4568949B2/ja not_active Expired - Fee Related
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