JP5601895B2 - 柔軟収容袋における詰め替え用自立装置 - Google Patents

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本発明はシャンプー、リンス、ボディーソープ等の液体洗剤類等をプラスチックシートによる柔軟収容袋から自立ボトル内に詰め替えるための柔軟収納袋における詰め替え用自立装置に関するものである。
従来、上記洗剤類は外周縁をヒートシールにより強化したほぼ長方形のプラスチック製柔軟袋に密封され、隅角部の嘴状突起を鋏で切断して注出口とし、該注出口を下向きにして、スタンド又は漏斗等で上記柔軟袋を支持し、その状態で下向注出口を瓶又はボトルの注入口に挿入して詰め替えるものであった(特許文献1〜4)。
又、収納袋を4面体形状とする必要があり、不安定であった(特許文献5)。
実用新案登録第3084202号公報 特開2007−182255号公報 実用新案登録第3084335号公報 特開2005−153935号公報 特開平6−171654号公報
本発明は外周縁をヒートシールしたプラスチックシートによる長方形等の柔軟袋内に充填した液状洗剤類等を、床面又は台面等の水平面上に載置した空瓶又は空ボトル内にスタンドや漏斗等を用いることなく、既存の台面及び壁面に支持して安全に詰め替えることを目的とするものである。
上記の目的を達成するため本発明は、
第1に、方形外周縁をヒートシールしてなり、かつ該ヒートシール部の隅角部に注出用突起を斜め外向きに設けてなるプラスチックシートによる柔軟収容袋における詰め替え用自立装置において、上記隅角部の少なくとも対角部表面に対角部粘着面を形成し、該対角部粘着面に離形紙を着脱自在に貼着し、上記柔軟収容袋の表面に上記注出用突起の方向に向かって粘着片を貼着し、該粘着片を上記注出用突起の方向に延長して、該注出用突起から上記柔軟収容袋の外部に至る延長部を形成し、上記粘着片の上記延長部の延長部粘着面が、上記注出用突起を挿入する空瓶又は空ボトルの本体表面に貼着可能に形成されてなる柔軟収容袋における詰め替え用自立装置により構成される。
に、上記延長部を上記柔軟収容袋の上記表面側に折畳むことにより折畳粘着片を形成し、該折畳粘着片の折畳表面の上記延長部粘着面を離形紙で被覆した上記第記載の柔軟収容袋における詰め替え用自立装置により構成される。
に、上記粘着片を上記柔軟収容袋の上記表面及び裏面に各々貼着し、上記延長部を上記柔軟収容袋の上記表面及び上記裏面に各々折畳み可能に形成してなる上記第1又は2記載の柔軟収容袋における詰め替え用自立装置により構成される。
に、上記注出用突起、上記粘着片及び上記延長部が上記柔軟収容袋の上記表面及び上記裏面の対角線上に設けられてなる上記第に記載の柔軟収容袋における詰め替え用自立装置により構成される。
本発明は上述のように構成したので、柔軟収容袋の上記注出用突起の先端部を鋏で切断して開口し、該注出用突起を台面等に載置した空瓶又は空ボトルの開口部内に挿入した状態で、上記柔軟収容袋の対角部粘着面の離形紙を剥がして当該対角部粘着面を壁面又は直立面に貼着することにより、該収容袋を壁面又は直立面にスタンド又は漏斗等を用いることなく貼着支持し、その状態で収容袋内の液体は空瓶又は空ボトル内に自然流下し、詰め替えを行うことができる。この際、柔軟性収容袋に手を添えておく必要がないため、非常に容易に詰め替えを行うことができる。
また、上記詰め替え時において、上記柔軟収容袋の粘着片の延長部を上記空瓶又は空ボトルの本体表面に貼着することにより、上記柔軟収容袋と上記空瓶又は空ボトルを接続することができ、柔軟収納袋と上記空瓶又は空ボルトとの接続状態を維持して、安定して詰め替えを行うことができる。
このように、柔軟収容袋内の液体は上記空瓶又は空ボトル内に自動的に流入し、スタンドや漏斗等を用いることなく、上記柔軟収容袋の下向注出用突起から上記上向直立空瓶又は空ボトル内に流入し、自動的に詰め替えることができる。
本発明の柔軟収容袋における詰め替え用自立装置を示す表面図である。 図1A−A線による縦断面図である。 図1B−B線による縦断面図である。 柔軟収容袋の裏面図である。 詰め替え状態の表面図である。 詰め替え状態の1例を示す側面図である。 詰め替え状態の他例を示す側面図である。 柔軟収容袋と空瓶又は空ボトルとの表裏を接続した状態の側面図である。 柔軟収容袋の表面を壁面に貼着支持した状態の側面図である。
ほぼ長方形2重プラスチックシート(プラスチックシート)1,1の上下端縁及び両側外周縁をヒートシール2し(ヒートシール部2)、下端に2重折底片を介在して、縁部を上記シート1,1間にヒートシール2’(ヒートシール部2’)して底部シート3を形成し、上記2重プラスチックシート1,1の下端の隅角部4”に注出用突起4を斜め外向きに設け、該突起4の外周縁をヒートシ−ル2”(ヒートシール部2”)して、該突起4の中程ヒートシール部2”に鋏入切欠部4’を形成してプラスチックシートによる柔軟収容袋5を形成する(図1、図4)。
上記柔軟収容袋5の上記2重プラスチックシート1,1間には、液体洗剤、液体シャンプー、リンス等を密封収容し、鋏入切欠部4’から鋏を入れて注出用突起4を開口することができる。
そして、上記柔軟収容袋5の表面5aの隅角部4”の注出用突起4の先端から対角線c上の他端部(対角部表面14)の表面5aには粘着剤a’を塗布して粘着面(対角部粘着面)8”を形成し、該対角部粘着面8”上に離形紙8’を貼着する。
図1に示すように、上記柔軟収容袋5の表面5aには、上記注出用突起4の突出方向に向かって裏面に粘着剤aが塗布された柔軟なプラスチック片による粘着片6(例えばビニールテープ等)を貼着(接着、粘着等)し、該粘着片6を、さらに図1仮想線で示すように上記注出用突起4方向に延長して、上記注出用突起4から上記柔軟収容袋5の外部に至る延長部6’を形成する(図5参照)。尚、上記延長部6’の裏面側には上記粘着剤aが塗布された延長部粘着面8aが形成されている。そして上記延長部6’を上記突起4の基部(折返線b)から上記収容袋5の表面5a側に折畳み、折畳み外面(粘着剤aの塗布面)に現れた延長部粘着面8aを離形紙8で被覆する(図3参照)。
このように、上記延長部6’は上記注出用突起4の基部の折返線b(図1)から折返して、上記柔軟収容袋5の表面5aに折畳み、折畳表面に露出する粘着剤a(延長部粘着面8a)を離形紙8で着脱自在に被覆する。尚、折り返された上記延長部6’を折畳粘着片7という。上記粘着片6は、図1では柔軟収容袋5の表面5a側にのみ設けているが、この粘着片6を柔軟収容袋5の裏面5b側の対応位置にも同様の構成で設けても良い(図8参照)。尚、上記折畳粘着片7の端部は易剥離性の粘着テープ13により上記表面5aに止めておくことが好ましい(図1参照)。
勿論、上記注出用突起4、折畳粘着片7及び上記延長部6’の裏面(延長部粘着面8a)又は該延長部6’の反転部の表面(延長部粘着面8a)は、上記収容袋5の表面5a及び又は裏面5bの上記対角線c上に設けることができる。
本発明における柔軟収容袋における詰め替え用自立装置は上述のように構成されるものであるから、同装置において詰め替えを行う場合は、柔軟収納袋5の注出用突起4を上向きの状態でその先端部を切断し、空瓶又は空ボトル9の開口部9’を下向きとして上記先端部を上記開口部9’に挿入し、その状態で空瓶又は空ボトル9と上記柔軟収容袋5全体を反転させて、図5に示すように、空瓶又は空ボトル9の開口部9’を上向きとして床面または台面10上に載置する。
そして、図6に示すように、床面又は台面10上に壁面又は直立面11に接して起立させた空瓶又は空ボトル9の上向開口部9’内に上記開口注出用突起4が挿入された状態で、上記柔軟収容袋5を該開口部9’上に直立状に支持し(図5参照、このとき上記対角線cを鉛直方向とすることが好ましい)、上記柔軟収容袋5の対角部表面14の離形紙8’を剥離し、それによって現れた粘着剤a’を上記壁面又は直立面11に図6に示すように貼着する。
すると、上記柔軟収容袋5は図5に示すように、上記壁面又は直立面11に接着された状態で当該位置にて保持され(図6参照)、その状態で該収容袋5は上記上向開口部9’上に支持されるため、上記柔軟収容袋5内の液体は上記開口注出用突起4から上記開口部9’を経て空瓶又は空ボトル9内に流下し、詰め替えが行われる。
又、図1仮想線及び図5実線で示すように、粘着テープ13を剥がし、表面5a(図1、図6)及び又は裏面5b(図7、図8)に貼着した折畳粘着片7の上記折畳表面の粘着剤a(延長部粘着面8a)に粘着した離形紙8を剥離して、該折畳粘着片7の表面に粘着剤aを露出させ、さらに該折畳粘着片7を図1仮想線及び図5、図6、図7に示すように折返線bから外側に展開延長して該延長部6’の延長部粘着面8aを(上記注出用突起4を空瓶又は空ボトル9の上向開口部9’に挿入した状態で)空瓶又は空ボトル9の本体表面9aに貼着して、上記柔軟収容袋5と空瓶又は空ボトル9とを接続状態に上下に連結することができる(図5、図6、図7にその状態を示す。)
そして、上記空瓶又は空ボトル9は図6、図7に示すように床面又は台面10に直立状態に載置され、上記柔軟収容袋5は上記注出用突起4を空瓶又は空ボトル9の上向開口部9’内に下向きに挿入した状態のまま直立し、床面又は台面10に接する壁面又は直立面11に対角部粘着面8”の粘着剤a’を以って接し、該収容袋5の起立表面の上端部にある上記対角部表面14の粘着剤a’を起立状態のまま該壁面又は直立面11に貼着し、上記柔軟収容袋5を起立状態に支持することができる(図6、図7にその状態を示す)。
その状態において、上記収容袋5内の洗剤等の液体は自重で上記空瓶又は空ボトル9内に自然に流下し、該空瓶又は空ボトル9内に自動的に詰め替えられる。尚、図9に示すように、簡易的には、柔軟収容袋5に粘着片6を設けずに、粘着剤a’のみを設け、粘着剤a’を壁面又は直立面11に接着する構成としても良い。
尚、図5中12は上記上向開口部9’から空瓶又は空ボトル9内に挿入する吸引ポンプ、12’は上向開口部9’の閉鎖栓、12”は昇降押えポンプ、12aは該ポンプ12の注出口である。
また、洗剤等の液体を充填した上記柔軟収容袋5の上記注出用突起4を下向きとし、その先端部を鋏で切断して開口し、該下向開口突起4を、上向開口空瓶又は空ボトル9の上向開口部9’内に人手で挿入して該突起4を支持し、その状態で空瓶又は空ボトル9の底面を床面10に載置し、該収容袋5の表面5aを上記床面10と隣接する壁面又は直立面11に接触し、その状態で上記下向注出用突起4の上方にある対角部表面14の離形紙8’を分離して対角部粘着面8”を露出し、該対角部粘着面8”を上記壁面又は直立面11に貼着させることにより、該収容袋5を壁面又は直立面11にスタンド又は漏斗等を用いることなく貼着支持し、その状態で柔軟収容袋5内の液体を空瓶又は空ボトル9内に自然流下させ、詰め替えを行っても良い。
又、上記手順にて行う場合であっても、上記対角部粘着面8”を壁又は直立面11に貼着する前に、上記収容袋5の表面5a側の粘着片6(図3)の延長部6’外面の離形紙8を剥がし、その延長部粘着面8aを露出し、該折畳粘着片7を上記突起4の方向(即ち、図3矢印方向)に展開延長し、かつ、上記開口注出用突起4を空瓶又は空ボトル9の上向開口部9’内に挿入した状態で、上記展開延長部6’の延長部粘着面8aを上記空瓶又は空ボトル9の本体表面9aに貼着しておけば、上部の下向柔軟収容袋5と下部の上向空瓶又は空ボトル9とを上下に安全確実に接続して、安定して詰め替え作業を行うことができる(図6〜7)。
上記柔軟収容袋5内の洗剤類(液体)は上記空瓶又は空ボトル9内に自動的に流入し、スタンドや漏斗等を用いることなく、又は柔軟収容袋5に手を添えることもなく、上記柔軟収容袋5の下向注出用突起4から上記上向直立空瓶又は空ボトル9内に自動的に流入し、自動的に詰め替えることができる。
尚、上記折畳粘着片7を上記直立収容袋5の裏面5bに、表面5aと同様に設けておくことによって、該柔軟収容袋5の裏面5bと上記空瓶又は空ボトル9の反対面(外面)とを上記粘着片6の延長部6’によって接続して、上記下向収容袋5と上記直立空瓶又は空ボトル9とを表裏面において粘着片6,6の延長部6’,6’によって上下に強く接続することができる(図8参照)。
尚、詰め替えが終了した後は、上記柔軟収容袋5を壁面11及びボトル9から離脱する必要があるため、上記粘着剤a,a’は、例えば水で容易に剥がすことのできる粘着剤を用いることが好ましい。
本発明は上述のように構成したので、柔軟収容袋5の上記注出用突起4の先端部を鋏で切断して開口し、該注出用突起4を台面10等に載置した空瓶又は空ボトル9の開口部9’内に挿入した状態で、上記柔軟収容袋5の対角部粘着面8”の離形紙8’を剥がして当該粘着面8”を壁面又は直立面11に貼着することにより、該収容袋5を壁面又は直立面11にスタンド又は漏斗等を用いることなく貼着支持し、その状態で収容袋5内の液体を空瓶又は空ボトル9内に自然流下させ、詰め替えを行うことができる。この際、柔軟性収容袋5に手を添えておく必要がないため、非常に容易に詰め替えを行うことができる。
また、上記詰め替え時において、上記柔軟収容袋5の粘着片6の延長部6’を上記空瓶又は空ボトル9の本体表面9aに貼着することにより、上記柔軟収容袋5と上記空瓶又は空ボトル9を接続することができ、柔軟収納袋5と上記空瓶又は空ボルト9との接続状態を維持して、安定して詰め替えを行うことができる。
このように、柔軟収容袋5内の液体は上記空瓶又は空ボトル9内に自動的に流入し、スタンドや漏斗等を用いることなく、上記柔軟収容袋5の下向注出用突起4から上記上向直立空瓶又は空ボトル9内に流入し、自動的に詰め替えることができる。
本発明の上記柔軟収容袋及び上記詰め替え装置は家庭用机等に載置し、机に接する直立壁等に接して用いることができる。また、本発明に係る柔軟収容袋における詰め替え用自立装置は、既存の詰め替え用の柔軟収容袋に、その基本的構成を変更することなく、対角部粘着剤8”及び又は折畳粘着片7を付加するだけで構成することができるため、極めて汎用性の高いものである。
1,1 2重プラスチックシート(プラスチックシート)
2,2’,2” ヒートシール(ヒートシール部)
4 注出用突起
4” 隅角部
5 柔軟収容袋
5a 表面
5b 裏面
6 粘着片
6’ 延長部
7 折畳粘着片
8,8’ 離形紙
8” 粘着面(対角部粘着面)
8a 延長部粘着面
9 空瓶又は空ボトル
9a 本体表面
14 対角部表面
a,a’ 粘着剤
c 対角線

Claims (4)

  1. 方形外周縁をヒートシールしてなり、かつ該ヒートシール部の隅角部に注出用突起を斜め外向きに設けてなるプラスチックシートによる柔軟収容袋における詰め替え用自立装置において、
    上記隅角部の少なくとも対角部表面に対角部粘着面を形成し、該対角部粘着面に離形紙を着脱自在に貼着し、
    上記柔軟収容袋の表面に上記注出用突起の方向に向かって粘着片を貼着し、
    該粘着片を上記注出用突起の方向に延長して、該注出用突起から上記柔軟収容袋の外部に至る延長部を形成し、
    上記粘着片の上記延長部の延長部粘着面が、上記注出用突起を挿入する空瓶又は空ボトルの本体表面に貼着可能に形成されてなる柔軟収容袋における詰め替え用自立装置。
  2. 上記延長部を上記柔軟収容袋の上記表面側に折畳むことにより折畳粘着片を形成し、
    該折畳粘着片の折畳表面の上記延長部粘着面を離形紙で被覆した請求項1記載の柔軟収容袋における詰め替え用自立装置。
  3. 上記粘着片を上記柔軟収容袋の上記表面及び裏面に各々貼着し、上記延長部を上記柔軟収容袋の上記表面及び上記裏面に各々折畳み可能に形成してなる請求項1又は2記載の柔軟収容袋における詰め替え用自立装置。
  4. 上記注出用突起、上記粘着片及び上記延長部が上記柔軟収容袋の上記表面及び上記裏面の対角線上に設けられてなる請求項3に記載の柔軟収容袋における詰め替え用自立装置。
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