JP4560068B2 - エレベーターのドア安全制御方法および装置 - Google Patents

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本発明は、エレベーターのドア制御に関し、特に、戸開時に戸袋に挟まれることを防止するドア安全制御方法および装置に関するものである。
エレベーターが目的階に到着し、自動で戸開閉を行う制御装置では、利用者は乗り場戸またはかご戸が開くタイミングを把握出来ないため、利用者の手などがドアに接触している場合、戸袋へ引き込まれてしまうおそれがあった。
これを防止するため、特許文献1では、エレベーターが停止する時に、かご内の戸開端近傍で障害物の存在を検出し、警告するとともに、戸開きを所定時間遅延させる方法が提案されている。
また、特許文献2では、エレベーターのかご戸開端付近に乗客が接近したことを検出し、警告するとともに、通常時とは異なる低速度にて戸開する方法が提案されている。
特開2006−168843号公報 特開平8−26636号公報
特許文献1では、かご内扉への接近を検出し、戸開き開始を遅延させているが、戸開きを遅延させるだけでは、利用者にとっては、戸開き開始のタイミングが不明であるため、戸袋への引き込まれ回避策として十分ではない。
特許文献2では、かご戸開端付近に乗客が近接したとき、低速度にて戸開しているが、突然通常より遅い戸開速度になるため、引き込まれ回避効果よりも、降車する利用者のリズムの妨げとなり、運転効率が低下する可能性が考えられる。
本発明の目的は、自動戸開時の戸袋への引き込まれを効果的に防止できるエレベーターのドア安全制御方法および装置を提供することである。
本発明の望ましい実施態様においては、エレベーターが目的階に到着し戸開きする際、戸開き開始時に設けている微速走行領域を延長する。この微速走行領域とは、かご戸と乗り場戸を係合するために、戸開き開始時に設けられている微速走行領域を利用することが望ましい。
また、本発明の望ましい実施態様においては、エレベーターかご側ドアの戸開端に、上下方向へ照射する光電式センサを設け、エレベーターが目的階に到着する直前に、このセンサが利用者を検出した場合、前記の如く戸開き開始時の微速走行領域を延長する。
同時に、ドア微速走行延長終了後の戸開き加速度を、通常時よりも低く抑制して戸開きを行うことが望ましい。
さらに、本発明の他の望ましい実施形態においては、既に戸開き動作が開始しており、戸が開き切っていない状態にて前記センサが利用者を検出した場合、ドアを一旦停止し、その後、センサの不作動を確認して戸開を再開する。
このとき、人体が通り抜けられる所定の戸開間隔(600mm程度)までドアが開いている場合は、前記センサによる利用者の検出を無効とし、そのまま戸開を続行させる。
本発明の望ましい実施態様によれば、戸開き時の初期動作にて利用者に戸開き開始を示し、戸開き開始直後の微速走行領域が延長されていることにより、ドアへの引き込まれを容易に回避できる。
また、ドア微速走行領域、例えば、かご戸と乗り場戸の係合時のドア微速走行領域を延長することにより、かご側および乗り場側から出入りする双方の利用者の安全性を確保することができる。
本発明の他の望ましい実施形態によれば、戸開途中で停止させることによって、ドアへの引き込まれを容易に回避できる。
本発明の他の望ましい実施形態によれば、利用者の接近を検出した場合、戸開き開始時の微速走行領域の延長に加え、戸開き時の加速度を下げることにより、利用者の引き込まれからの回避をより容易にすることができる。
また、ドアが途中まで開いている状態では、利用者がエレベーターから出入りを開始している可能性がある。そこで、人体が通り抜けられる戸開間隔まで開いている場合は、センサによる利用者の検出を無効とし、そのまま戸開させて、利用者のドアへの衝突を回避することが望ましい。
本発明のその他の目的と特徴は、以下に述べる実施形態の中で明らかにする。
以下に、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、エレベーターかご内から出口ドアを見た図である。
利用者が引き込まれる可能性がある戸開端の上部に、反射型光電式センサ1を設置し、光電式センサビーム2を上下方向に照射する。3はかご側ドア、4はエレベーターかご床、5はエレベーター操作盤である。
戸開き開始前に、前記センサ1が障害物を検出した場合、乗客が戸開端付近に寄りかかっていたり、手を戸開端付近へ伸ばしていたり、戸開の開始とともに、乗客の衣服や手先などが、戸袋に引き込まれる可能性がある。そこで、センサ1が障害物を検出した場合には、戸開き開始時の微速走行距離を通常よりも延長し、ゆっくりと開くようにする。これにより、乗客は、衣服や手先などをいきなり戸袋に引き込まれることがなく、気づいてこれを回避する余裕を持たせることができる。
また、同時に、その後の戸開き加速度を下げた場合には、より、安全に、引き込まれを防止することができる。
図2は、本発明の一実施例によるエレベーターのドア安全制御装置における制御処理フロー図である。ここに示す戸開き開始時の微速走行距離可変制御、戸開き時の加速度可変制御、戸開き中における反射型光電式センサ検出時のゼロ速度制御によるドア停止制御は、エレベーターを制御する制御盤マイコンにて処理される。また、これらの各種機能の選択および組合せは任意に実現可能であり、顧客の要望および用途に合わせ、ドアの安全制御を決定することができる。
図3は、本発明の一実施例によるエレベーターのドア安全制御装置における戸開速度のパターン例図である。
以下、図1〜図3を参照しながら、本発明の一実施例について、その動作を説明する。
図2のステップ201において、エレベーターが目的階に到着し、着床するとき、ステップ202において、反射型光電式センサ1が作動したかを判定する。利用者が、ドアに接近しすぎておらず、センサ1が不作動であれば、ステップ203にて、通常の戸開きを開始する。この通常の戸開時の速度パターンは、図3の実線31で示す通り、戸開開始時に、若干の微速期間を有する。これは、かご戸と乗り場戸を係合させるために、通常設けられている微速走行領域である。
さて、前記ステップ202において、センサ1が作動していた場合には、ステップ204に進んで、「ドアが開きます。ドアから離れて下さい。」等の注意喚起アナウンスを行う。同時に、同様の趣旨の表示を行う。そして、ステップ205で戸開きを開始し、ステップ206では、図3の破線32で示すように、戸開時の微速走行時間を延長する。人がドアの動きを察知するのに1秒弱程度掛かることから(モニタ試験による検証結果)、戸開き開始時の微速走行時間を1秒強程度とし、利用者のドアへの引き込まれを防止する。本方式を採ることにより、ドアが開くことを察知しにくい乗り場側の利用者にも、戸開き状態を知らせることができる。
戸開き開始前に本センサが利用者を検出した場合、ステップ206のように戸開き開始時の微速走行距離を延長すると共に、ステップ207では、図3の点線33で示すように、その後の戸開き加速度を下げる。例えば、通常時の1/3程度とすることが望ましい。これにより、利用者が、戸袋に引き込まれかかった状態から、より脱出し易くなる。戸開き加速度を下げることにより、ドアの動きだしの感知が遅い幼少者にも回避が容易となる。
次に、戸開き開始後に、前記光電式センサ1が障害物を検出した場合には、利用者の衣服や手などがドアに引き込まれる可能性が極めて高いと言える。そこで、ステップ208で光電式センサ1が障害物を検出した場合、ステップ209において、戸開開始直後で戸開間隔が600mmに達していないことを確認し、ステップ210−211で放送/表示による注意喚起とともに、戸開を一旦停止させる。すなわち、図3の鎖線34で示すように、ドア制御装置によりゼロ速度制御を行い、ドアを一旦停止させ戸開きを中断する。その後、利用者がドアから離れ、ステップ213でセンサ1の作動が無くなった場合に、ステップ214にて戸開きを再開する。
これにより、戸開き中の利用者の衣服や手などのドア引き込まれを回避できる。
しかし、戸開きを開始し、戸開間隔が利用者の通過可能な間隔(600mm程度)となると、利用者のエレベーター出入り始まる。そこで、ステップ209に示すように、センサ検出による障害物検知の有効性を、人が出入り可能な戸開間隔(600mm程度)未満までとし、それ以降の戸開き中のドア停止制御は行わないようにする。
その後、ステップ215でドアが開き切ったことを確認し、ステップ216で戸開きを完了する。
エレベーターかご内から出口ドアを見た本発明の一実施例によるドア安全制御装置の外観構成図である。 本発明の一実施例によるエレベーターのドア安全制御装置における制御処理フロー図である。 本発明の一実施例によるエレベーターのドア安全制御装置における戸開速度のパターン例図である。
符号の説明
1…反射型光電式センサ、2…光電式センサビーム、3…かご側ドア、4…エレベーターかご床、5…エレベーター操作盤。

Claims (6)

  1. エレベータードアの戸開端近傍への障害物の接近を検出する障害物検出ステップと、前記障害物検出ステップからの出力に応じて戸開の安全を図るエレベーターのドア安全制御方法において、
    戸開き開始前に前記障害物検出ステップにより障害物を検出したとき、戸開き開始時の微速走行時間を1秒強とする微速戸開延長ステップと、
    戸開途中に前記障害物検出ステップにより障害物を検出したとき、人が出入り可能な戸開間隔未満である所定戸開間隔ならば、戸開を一旦停止させる一旦停止ステップと、
    前記一旦停止中に、障害物検出ステップによる障害物の検出が途絶えたことを確認する確認ステップと、
    この確認に基いて戸開動作を再開させる戸開再開ステップと、
    戸開途中に前記障害物検出ステップにより障害物を検出したとき、人が出入り可能な戸開間隔(600mm)を超えていれば、そのまま戸開を継続させる戸開継続ステップを備えたことを特徴とするエレベーターのドア安全制御方法。
  2. 請求項1において、前記障害物検出ステップにより障害物を検出し、前記微速戸開延長ステップにより戸開き始めの微速走行領域を通常の戸開時よりも延長したあとの戸開き時の加速度を、通常時の1/3程度に低くする低加速度戸開ステップを備えたことを特徴とするエレベーターのドア安全制御方法。
  3. 請求項1または2において、前記障害物検出ステップは、センサビームを戸開端の上下方向に照射するステップと、このセンサビームの受信の有無を判定するステップを備えたことを特徴とするエレベーターのドア安全制御方法。
  4. エレベータードアの戸開端近傍への障害物の接近を検出する障害物検出装置と、前記障害物検出装置からの出力に応じて戸開の安全を図るエレベーターのドア安全制御装置において、
    戸開き開始前に前記障害物検出装置により障害物を検出したとき、戸開き開始時の微速走行時間を1秒強とする微速戸開延長手段と、
    戸開途中に前記障害物検出装置により障害物を検出したとき、人が出入り可能な戸開間隔未満である所定戸開間隔ならば、戸開を一旦停止させる一旦停止手段と、
    前記一旦停止中に、障害物検出装置による障害物の検出が途絶えたことを確認する確認手段と、
    この確認に基いて戸開動作を再開させる戸開再開手段と、
    戸開途中に前記障害物検出装置により障害物を検出したとき、人が出入り可能な戸開間隔(600mm)を超えていれば、そのまま戸開を継続させる戸開継続手段を備えたことを特徴とするエレベーターのドア安全制御装置。
  5. 請求項において、前記障害物検出装置により障害物を検出し、前記微速戸開延長手段により戸開き始めの微速走行領域を通常の戸開時よりも延長したあとの戸開き時の加速度を、通常時の1/3程度に低くする低加速度戸開手段を備えたことを特徴とするエレベーターのドア安全制御装置。
  6. 請求項4または5において、前記障害物検出装置は、センサビームを戸開端の上下方向に照射する照射器と、このセンサビームを受信する受信器とを備えたことを特徴とするエレベーターのドア安全制御装置。
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