JP4551858B2 - 照射器具 - Google Patents

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Description

本発明は、屋外で使用する照射器具に関する。
従来、夜間や屋外の暗い場所でユーザの視界を確保する為に、LED(Light Emitting Diode)素子を使用した照射器具がある。この様な照射器具としては特許文献1に記載された発明がある。
特開2005−85639公報
ところで、例えば職業の都合上他人を追尾する必要がある場合に、例えば地図等の情報が印刷された用紙を参照しようとすると、周囲に明かりが漏れてしまい、他人に発見されてしまうという問題があった。
また、LED素子を用いて視界を確保しようとしても、LED素子の明るさが十分である場合が少なく、これに起因してユーザにとって十分な視界を確保することができないという問題があった。
そこで、本発明はこの様な実情に鑑みてなされたものであり、他人を追尾する必要がある場合に他人に発見されない様に使用することができる照射器具を提供することを目的とする。
そこで、上述の課題を解決する為に、本発明に係る照射器具は、電力を発生する電力発生部と、前記電力発生部と接続され、前記電力により紫外域又は可視域の光を発光する発光素子と、前記紫外域又は可視域の光を側面から入射させ対向する主面の一方の出射面から導光させてから照射対象物に照射させる導光板とを設けた発光装置と、前記発光装置を収納し、前記導光板の前記出射面の周囲を囲う遮蔽部材を回動可能に設けた筐体とを備えることを特徴としている。
この構成によれば、UV−A光を用いて例えば蛍光塗料によって印刷された用紙を照射することで、追尾している他人に発見されることなく、用紙に印刷された情報を参照することができる。
さらに、導光板を通じてUV−A光を出射する為、光の取り出し効率を向上させることが可能となる。
この場合において、前記発光装置は、前記導光板の一方の側面に配設されたUV−A光を発するパープルLED素子と、前記導光板の前記パープルLED素子が配設された側面とは異なる側面に配設された可視光を発するLED素子とを有し、前記照射器具は、さらに、前記パープルLED素子又はLED素子の何れか一方が発光する様に、前記電力発生部によって発生された電力の供給経路を切り替えるスイッチ部材を備えることが好ましい。
これらの構成によれば、パープルLED素子及びLED素子を用いてUV−A光及び可視光を発することで、少量の電力で照射器具を駆動することができる。さらに、スイッチ部材でパープルLED光又は可視光の何れかの光を選択的に駆動させることで、照射器具を状況に応じた使い分けをすることができる。
以上、本発明に係る照射器具によれば、他人を追尾する必要がある場合に他人に発見されることを防止することができる。
以下、本発明に係る照射器具の実施の形態について詳細な説明をする。
照射器具1は、例えば地図等が印刷された用紙等の照射対象物を、照射対象物の背面から照射するものである。具体的には、照射器具1は山中等の屋外で例えば地図を見る場合に用いる照射器具である。また、他の用途としては、ユーザが職業上、他人を追尾する必要がある場合に用いることができる。この場合、照射対象物を蛍光塗料等の蛍光物質で印刷し、照射対象物を照射する光を、当該蛍光物質を発光させる波長の光にする。蛍光物質を発光させる波長の光としては、例えば紫外光等があり、好ましくはUV−A光である。蛍光塗料で印刷された照射対象物を照射することで、ユーザには照射対象物に印刷された情報が一目で見ることができる。一方で他人は、照射対象物に印刷された情報は見ることができない上に、照射器具1が発している光すら見ることができない為、ユーザが発見されることはない。
この様な照射器具1は、図1及び図2に示す様に、内部に発光装置10を備える筐体2と、筐体2の表面に形成された照射領域3と、筐体2に回動支持された蓋部材4と、蓋部材4の表面に形成されたソーラーパネル5と、ユーザが電力を発生させる為の手動ダイナモ6と、発光装置10の発光する光の切り替えを行うスイッチ部材7と、発光装置10のオン・オフを制御するスイッチ部材8とによって構成されている。
筐体2は、発光装置10を一体的に保持すると共に、照射対象物Dを敷設する為の部材である。また、筐体2は、蓋部材2aと本体部材2bとによって構成されており、蓋部材2aは、中心部を空洞とした板状の部材である。本体部材2bは、内部を中空とし、上面が開口した箱状の部材によって形成されており、内部に発光装置10を備える。照射器具1を使用する場合は、本体部材2bの中空部に発光装置10を配設し、蓋部材2aを上面に配設することで用いる。筐体2は、この様な本体部材2bに、蓋部材2aを被せることで形成される。筐体2内部に発光装置10を配設する際、発光装置10を本体部材2b内部に配設し、蓋部材2aで本体部材2bの開口を覆う様に被せる。この様に蓋部材2aと本体部材2bを合せることで、発光装置10から発光された光は、照射領域3を透過して、照射領域3から照射されることとなる。また、本体部材2bの側面には、手動ダイナモ6から発光装置に電力を供給する為の入力端子2cが形成されている。この入力端子2cには、一端が手動ダイナモと接続されたコード6aの他端が接続されており、手動ダイナモ6において発生した電力は、入力端子2cを通じて発光装置に入力される。尚、コード6aの他端に所定形状のプラグを接続し、手動ダイナモ6を筐体2から取り外し可能なものとしても良い。
また、筐体2の上面には、発光装置において発光した光を照射する為の照射領域3が形成されている。ユーザが照射器具1を用いて照射対象物Dを照射する場合、照射領域3上に照射対象物Dを敷設し、発光装置10発光させることで照射領域3から出力された光が、照射対象物Dを照射対象物Dの背面から照射することとなる。
発光装置10は、ソーラーパネル5及び手動ダイナモ6と電気的に接続されており、ソーラーパネル5及び手動ダイナモ6によって発生した電力によって照射領域3から光を照射する。この様な発光装置10は、所定の基板上に複数個の発光素子を配列した発光素子アレイ11a,11bと、光を反射する反射板12と、導光板13と、拡散板14とによって構成されている。発光素子アレイ11a,11bは、例えばLED(Light Emitting Diode)素子を複数個配列してなる部材であり、それぞれ導光板13の異なる側面に配設されている。この様な発光素子アレイ11a,11bの内何れか一方は、白色のLED素子を配列してなり、他方はカラーLED素子を配列してなる。このカラーLED素子は、通常用いられるLED素子の表面にブラックライト塗料を塗布して形成されている。LED素子の表面にブラックライト塗料を塗布することによって、LED素子発光される光は、例えば紫外線であり、好ましくは波長約360μm〜380μm程度のUV−A光である。ユーザが照射器具1を使用する際は、その用途に応じて、スイッチ部材7を用いて発光させる発光素子アレイ11a,11bの選択を行い、さらにスイッチ部材8を用いて当該選択した発光素子アレイ11a,11bのオン・オフを制御する。具体的な制御方法としては、発光素子アレイ11aに導通する電流の経路と、発光素子アレイ11bに導通する電流の経路を切り替える方法がある。
また、反射板12は、所定の光学的な反射率を有する部材であり、例えば板状に形成された白色の部材である。反射板12は、導光板13の照射面Sとは異なる主面から漏れた光を反射する為の部材である。また、反射板12の上面には導光板13が配設されており、発光素子アレイ11a,11bから導光板13に入射された光は、反射板12で反射して導光板13の照射面Sから照射される。
ここで、導光板13は、自身の側面から入射された光及び反射板12から反射した光を主面によって構成される照射面Sから照射する部材であり、図3(a)及び図3(b)に示す様に、照射面Sに四角錐状の凹部13aが複数個形成された板状の部材である。この様な凹部13aは、例えば超音波加工、高周波加工、又は熱加工によって形成されたものであり、この様な凹部13aを導光板13に形成し、当該導光板の側面からLED素子によって光を入射することにより、導光板13の光取り出し効率を向上させることが可能となる。なお、凹部13aの形状は円錐や三角錐、六角錐などの他の角錐状でも良く、また、照射面Sに一様に凸部を設けるものであっても良い。
拡散板14は、導光板13から照射された光を一様に拡散させる部材であり、光学的に透明な材料を板状に形成し、少なくとも一方の主面に所定の凹凸が形成されている。この様な拡散板14は、導光板13の照射面Sに接触する様に配設される。
発光装置10は、上述の構成を備える反射板12、導光板13、及び拡散板14を図3(c)に示す様に順次積層し、さらにこれら部材を積層してなる板状の部材の側面に発光素子アレイ11a又は発光素子アレイ11bから照射された光を選択的に入射することで導光板13の照射面Sを発光させる。さらに導光板13の照射面Sから照射された光は、拡散板14において拡散され、照射領域3から照射される。
蓋部材4は、筐体2と略同一の大きさを有する長方形に形成された板状の部材である。蓋部材4の一方の長辺は、筐体2の一方の長辺に回動支持されており、蓋部材4の一方の主面を照射領域3に接触する様に回動することで照射領域3を保護することが可能となる。また、蓋部材4の他方の主面にはソーラーパネル5が配設されており、ソーラーパネル6において得られた電力は、発光素子アレイ11a,11bに供給される。手動ダイナモ6は、例えばハブダイナモであり、ユーザがレバー部6bを手動で回転させることにより、手動ダイナモ6内部で起こる電磁誘導によって導電力を発生させる。また、本実施例においては、手動式のダイナモを用いて詳細な説明をするが、足で踏み込む動作を繰り返し行うことで電磁誘導を生じさせるダイナモであっても良い。足踏み式のダイナモを用いることで、発光素子アレイ11a,11bを発光させている場合でも、両手が塞がることがない。さらに発光素子アレイ11a,11bは、この様なソーラーパネル5又は手動ダイナモ6において発生した電力を用いて発光する為、照射器具1は、電池等の電力源を必要とせず、電源が無い屋外においても容易に照射器具1を駆動させることができる。尚、
以下、上述の構成を備える照射器具1を使用する方法について詳細な説明を行う。なお、説明の便宜上、発光素子アレイ11aは白色のLED素子を配列してなるものとし、発光素子アレイ11bはカラーLED素子を配列してなるものとする。
まず、ユーザが周囲の状況を気にすることなく、照射対象物Dに印刷された、例えば地図を参照する場合について詳細な説明をする。またこのとき、照射対象物Dに印刷された地図は、通常のインクやトナーを用いて照射対象物Dに印刷されたものである。
ユーザが照射対象物Dに印刷された地図を参照するとき、まずユーザは、スイッチ部材7を用いて発光素子アレイ11aが発光する様選択する。そして、ユーザは、照射領域3上に、印刷面を上にした地図を敷設する。次に、ユーザは、スイッチ部材8を用いて発光素子アレイ11aをオン状態とする。発光素子アレイ11aがオン状態となることにより、発光素子アレイ11aから発光した光は、導光板13の側面から導光板13内部に入射する。ここで導光板13内部に入射された光の一部は、直接照射面Sから拡散板14方向に照射され、残りの一部は反射板12方向に照射され、反射板12によって反射され、照射面Sから拡散板14に照射されることとなる。拡散板14に照射された光は、拡散板14を通過する際に一様に拡散され、照射領域3に入射されることとなる。照射領域3に入射された光は、そのまま照射領域3を通過し、照射対象物Dを背面から照射する。背面から照射された照射対象物Dは、当該光によって、印刷された部分と印刷されていない部分の明暗が鮮明になり、ユーザは、照射対象物Dに印刷された情報を参照することができる。
次に、ユーザが周囲の状況を気にしつつ、照射対象物Dに印刷された地図を参照する場合について詳細な説明をする。またこのとき、照射対象物Dに印刷された地図は、蛍光塗料を用いて照射対象物Dに印刷されたものである。
ユーザが照射対象物Dに印刷された地図を参照するとき、まずユーザは、スイッチ部材7を用いて発光素子アレイ11bが発光する様選択する。そして、ユーザは、照射領域3上に、印刷面を上にした地図を敷設する。次に、ユーザは、スイッチ部材8を用いて発光素子アレイ11bをオン状態とする。発光素子アレイ11bがオン状態となることにより、発光素子アレイ11bから発光した光は、導光板13の側面から導光板13内部に入射する。ここで導光板13内部に入射された光の一部は、直接照射面Sから拡散板14方向に照射され、残りの一部は反射板12方向に照射され、反射板12によって反射され、照射面Sから拡散板14に照射されることとなる。拡散板14に照射された光は、拡散板14を通過する際に一様に拡散され、照射領域3に入射されることとなる。照射領域3に入射された光は、そのまま照射領域3を通過し、照射対象物Dを背面から照射する。背面から照射された照射対象物Dは、当該光によって、蛍光塗料が印刷された部分が発光し、ユーザは、照射対象物Dに印刷された情報を参照することができる。
以上、説明した様に、本発明に係る照射器具1は、電池や商用電源等を必要としない為、山中等の屋外においても容易に地図等の情報を参照することができる。さらに、本発明に係る照射器具1は、ユーザが他人に発見されたく無い等の特別な状況下にあるときにおいても、他人に発見されることなく地図等の情報を参照することができる。
尚、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、図4aに示す様に、筐体2の上面の短辺方向の淵に、照射領域3を囲う様にして遮蔽部材15a,15bを設けても良い。遮蔽部材15a,15bは、照射領域3から照射された光を、より一層遮断する為の部材であり、筐体2の上面に回動支持された部材である。この様な遮蔽部材15a,15bを筐体2の上面の短辺方向の淵に回動支持すれば、遮蔽部材15a,15bを収納する際、図4bに示す様に、遮蔽部材15a,15bを照射領域3を覆う様に収納することができる。また、遮蔽部材15a,15bと蓋部材4が接触する箇所に図示せぬストッパーを配設することも可能である。ストッパーを配設することで、蓋部材4及び遮蔽部材15a,15bを互いに支持させることができる。さらに、例えば筐体2にSOS信号を発信する発信機を設けても良い。この発信機も、発光装置と同様にソーラーパネル5又は手動ダイナモ6から電力を供給することで、例えば山中で遭難した場合でも常にSOS信号を発することが可能となる。
上述の実施例においては、電力発生部としてソーラーパネル5、及びダイナモ6を用いて詳細な説明を行ったが、電力を発生させるものであればどの様なものであってもよく、太陽電池等の物理電池の又は燃料電池、鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、若しくはリチウムイオン電池等の化学電池を用いるものであっても良い。
本発明の実施の形態に係る照射器具を示す斜視図であり、同照射器具の構成について説明する為の図である。 同照射器具の分解斜視図であり、主に発光装置の構成について説明する為の図である。 同発光装置を構成する導光板を示す要部斜視図であり、導光板の構成について説明する為の図である。 同導光板の要部断面図である。 同導光板を含む発光装置の要部断面図であり、同発光装置の構成について説明する為の図である。 同照射器具の使用状態を示す斜視図である。 同照射器具の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 照射器具
2 筐体
3 照射領域
4 蓋部材
5 ソーラーパネル
6a コード
6b レバー部
6 手動ダイナモ
7 スイッチ部材
8 スイッチ部材
10 発光装置
11a 発光素子アレイ
11b 発光素子アレイ
12 反射板
13 導光板
13a 凹部
14 拡散板
15a,15b 遮蔽部材
S 照射面

Claims (7)

  1. 電力を発生する電力発生部と、
    前記電力発生部と接続され、前記電力により紫外域又は可視域の光を発光する発光素子と、前記紫外域又は可視域の光を側面から入射させ対向する主面の一方の出射面から導光させてから照射対象物に照射させる導光板とを設けた発光装置と、
    前記発光装置を収納し、前記導光板の前記出射面の周囲を囲う遮蔽部材を回動可能に設けた筐体とを備えること
    を特徴とする照射器具。
  2. 前記導光板は、前記出射面に複数の凹部又は凸部を備えること
    を特徴とする請求項記載の照射器具。
  3. 前記導光板の前記出射面に形成された前記凹部は、熱加工、超音波加工、又は高周波加工によって形成されたこと
    を特徴とする請求項記載の照射器具。
  4. 前記筐体は、内部中空とされ、且つ、上面が開口したものであって、
    前記内部に、前記導光板と、前記導光板の前記側面に隣接した前記発光素子と、前記導光板の前記出射面に隣接した拡散板と、前記導光板の前記出射面に対向した前記主面に隣接した反射板とを設けた前記発光装置が収納され、
    前記上面に、前記照射対象物が載置されること
    を特徴とする請求項記載の照射器具。
  5. 前記照射対象物は、前記紫外域又は可視域の光が照射された時に、蛍光を発光する蛍光物質を含むこと
    を特徴とする請求項1記載の照射器具。
  6. 前記発光装置は、前記導光板の前記側面から前記紫外域の光を入射させるLED素子と、前記導光板の前記側面に対向した側面から前記可視域の光を入射させるLED素子とを設け、
    さらに、前記発光装置と接続され、前記電力発生部から前記発光装置に供給される前記電力の供給経路を切り替え、前記紫外域の光を入射させるLED素子又は前記可視域の光を入射させるLED素子の何れか一方に前記電力を選択して供給するスイッチ部材を備えること
    を特徴とする請求項1記載の照射器具。
  7. 前記電力発生部は、物理電池、ダイナモ、風力発電機構、又は太陽電池であること
    を特徴とする請求項記載の照射器具。
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