JP4525585B2 - フロア施工用釘打機の除釘機構 - Google Patents

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本発明は、主にフロア材のさね継ぎ作業に供される釘打機に詰まった釘を除くための除釘機構に関する。
一般に、フロア施工においては、多数のフロア材をさね接ぎによって施工することが多い。これは、下地材の上に一枚のフロア材を載置し、その端面から突出しているさねの基部の角隅部から下地材に向かってステープルなどの特殊な釘を斜めに打ち込んで固定し、上記さねを次のフロア材の端面に形成された受け溝に嵌合させて接ぎ合わせ、さらにこのフロア材の反対側の端面に形成されたさねの基部の角隅部から同じようにして釘を斜めに打ち込み、このさねをさらに次のフロア材の受け溝に嵌合するという作業を繰り返して施工する方法である。
このようなフロア施工においては、さねとフロア材の端面とによって形成される角隅部に釘を打ち込むのであるが、上記角隅部の打ち込み部分は小さいので、釘打機を押し付けたときに釘打機が不安定になりやすく、打ち込み不良が発生するおそれがある。そのため、フロア施工用の釘打機では、押し付け時に安定しやすいように、釘の射出部の先端を釘に比べて幅広に形成してある。
また、一般的にこの種の釘打機は、打ち込み不良などによりノーズ部に釘が詰まる場合があるので、詰まり釘を除釘するための機構が設けられている。
特許第3531313号公報 特開平7−328952号公報
しかしながら、幅広の先端部ではどこから釘が出てくるのかわかりにくいという問題がある。
また、従来の除釘機構は、ノーズ部に開閉蓋を設け、蓋を開いて詰まった釘を取り除く方式のものが多いから、開閉作業が面倒であり、また構造が複雑で釘が打ち出される先端部分が大きくなり、フロア施工用の釘打機には好ましくない。さらに、開口部分が大きいので耐久性が犠牲になるという問題もある。
本発明は上記問題点を解消し、構造が簡単でコンパクトな形状を損なうことがなく、しかもフロア施工時には釘の打ち込み位置を把握しやすいフロア施工用釘打機の除釘機構を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、打撃機構を備えた工具本体の先端に釘打ち込み方向に往復動可能に設けられるとともに上記打撃機構の安全装置を構成するコンタクトノーズの先端をフロア材のさねの基部の角隅部に押し付けてコンタクトノーズの内部に形成した射出部の先端から釘を打ち込むフロア施工用釘打機であって、上記コンタクトノーズの先端部に、上記射出部の内部に詰まった釘を除く除釘穴を形成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記除釘穴は上記コンタクトノーズの先端部の背面側に形成されたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記射出部の背面側に形成された釘供給用マガジンの下部にマガジンカバーを摺動自在に設けるとともに、このマガジンカバーの端部から突出形成された覆い部によって上記除釘穴を覆うことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、コンタクトノーズの先端部に、上記射出部の内部に詰まった釘を除く除釘穴を形成したので、打ち込み時に釘が射出部内で詰まってしまった場合は、詰まった釘は除釘穴からドライバや金属の丸棒などを入れて掻き出せばよい。
また、コンタクトノーズの背面側に除釘穴を形成するという簡単な構成であるから、コンパクトな形状が損なわれることがない。
請求項2に係る発明によれば、上記除釘穴は上記コンタクトノーズの先端部の背面側に形成されているので、釘打機を傾けて行なうフロア施工では除釘穴が見やすく、釘が打ち出される位置の目印にもなる。しかも、肉薄で打ち込み位置を把握しやすく、幅広で安定しやすいとともに、狙いやすさが向上する。加えて、打ち込み位置を知るだけのためのマーキングあるいは部品や溝の追加の必要がないからコストも低く抑えることができる。
請求項3に係る発明によれば、マガジンカバーの端部から突出形成された覆い部によって除釘穴を覆うので、釘詰まり時にはマガジンカバーを摺動させることによって除釘穴を露出させることができるとともに、通常時は除釘穴が覆い部によって覆われるので、除釘穴から釘が打ち出されるのを確実に防止することができる。
図1は釘打機の斜視図、図2は上記釘打機の縦断面図、図3はその要部の拡大図である。上図において、符号1は釘打機を示す。この釘打機1は打撃機構を備えた工具本体2と、工具本体2から後方に配置されたグリップ3と工具本体2の先端(下端)から突出するように設けられたコンタクトノーズ4と、コンタクトノーズ4の内部に形成された射出部6に複数の釘(ステープル釘)を連結した連結釘(図示せず)を順次供給する長方形状のマガジン5とを備え、マガジン5の釘供給路から射出部6に供給された連結釘の先頭釘(以下単に釘という)を上記打撃機構を構成する打撃ピストン8と一体に結合したドライバ7によって打ち出すものである。
上記打撃機構は、上記射出部6に摺動自在に収容されて釘を打撃するドライバ7と、ドライバ7の上端で一体に結合した打撃ピストン8と、打撃ピストン8を摺動自在に収容する打撃シリンダ9と、工具本体2内の圧縮エアを貯留するエアチャンバ10と上記打撃シリンダ9の上端とを開閉制御するメインバルブ11やトリガ12の操作によってメインバルブ11の開閉を制御するトリガバルブ13などから構成されている。
上記コンタクトノーズ4は、全部詳細は省略するが、釘打ち込み方向に往復動可能に設けられ、その下部4aは工具本体2から突出し、その上端部4bは図3に示されるように、トリガ12のコンタクトレバー15のバネ16に係合可能に設けられ、常時工具本体1から突出する方向にバネ付勢されている。上記コンタクトノーズ4の下部4aと上端部4bとの間は点線で示すように連結されている。そして、打ち込み時にコンタクトノーズ4をフロア材などの被打込み材に押し付けることにより、工具本体2に対して同図に点線で示すように相対的に上方に移動させ、上記コンタクトノーズ4の上端部4bによりコンタクトレバー15を回動させる。この状態ではトリガ12を引き操作したときに初めて有効にバルブステム18を押し込んでトリガバルブ13を作動させ、さらにメインバルブ11を開き作動させてエアチャンバ10内の圧縮エアにより打撃ピストン8を打ち込み駆動するように構成されている。このように、コンタクトノーズ4は釘を打ち出す射出機能と上記打撃機構の安全装置の2つの機能を有している。
上記打撃機構やコンタクトノーズ4自体の機構は公知のものでよい。
ところで、コンタクトノーズ4の先端面17は射出部6をはさんでその両側に90度以下の角度をなすように形成されている。図3に示されるように、射出部6は上記先端面17の頂部19に開口している。
次に、釘打機によってフロア施工によりフロア材を下地材に釘固定するときは、図4に示されるように、まずコンタクトノーズ4の先端面17をフロア材20のさね21の基部の角隅部22に当てる。このとき、上記先端面17は90度以下に形成されているから、コンタクトノーズ4を確実に角隅部22に当てることができる。さらに、コンタクトノーズ4の先端面17をフロア材20に押し付ける。これにより、釘打機の工具本体1は下方に移動するが、コンタクトノーズ4は相対的に工具本体1に対して上方に移動し、トリガ12が有効に作動する状態となる。そこで、起動用トリガ12を引いて打撃機構を作動させることにより、釘23を約45度の角度で打ち出すことができる。
コンタクトノーズ4の先端面17はフロア材20のさね21の基部の角隅部22の角度と同じかそれよりも小さく形成され、上記射出部6は上記先端面17の頂部19に開口されているので、射出部6の先端と角隅部22との間にほとんど隙間が出ない。したがって、射出部6から打ち出された釘23の先端は、射出部6の開口端から出た瞬間に角隅部22に打ち込まれていくから、釘23の先端がふらつくことがない。打ち込みが進むにつれて釘23の姿勢は安定する。このように、釘23が射出部6を出た直後からある程度フロア材20中に打ち込まれるまでの間、釘23の姿勢は不安定であるが、射出部6の開口部とフロア材20との間にはほとんど隙間がないため、釘23の姿勢は射出部6から出た後にフロア材20にある程度打ち込まれるまでの間も継続して射出部6内で保持されるから、完全に出終わるまで十分に安定に保持され続ける。したがって、打ち込み時に釘が座屈するのを確実に防止することができる。
ところで、工具本体2の下部にはドライバ7のガイド部24が形成され、さらにその下方にはドライバ7を摺動自在に収容するとともに釘23を打ち出す射出部6が形成されている。射出部6の上部背面側はマガジン5の前端に開口し、射出部6の下部はコンタクトノーズ4の下部と、マガジン5に形成された覆い部26とによって構成されている。
なお、マガジン5の内部に収納された連結釘は先頭のものから順に射出部6に供給されるが、この釘は、次位以降の連結釘を介して又は直接に、常時連結釘を前方に押圧するプッシャ(図示せず)によって支持される。
コンタクトノーズ4の下部は、射出部6の前面側のコンタクトノーズ本体27と射出部6の背面側の背面板28とから構成されている。
図1及び図5に示されるように、コンタクトノーズ本体27の背面中央にはコ字形のガイド溝30(射出部6を構成)が形成され、両側の下端には突片31が形成されている。この突片31の先端部は、上述の先端面17を構成するもので、90度以下の角度をなして楔状に形成されている。
背面板28はコンタクトノーズ本体27のガイド溝30を覆うもので、上記両側突片31間に配置され、溶接固定されている。また、背面板28の中央上部にはスリット状の除釘穴32が形成されている。除釘穴32の幅はガイド溝30の溝幅よりも小さく形成されている。また、背面板28の下端には、上記コンタクトノーズ4の先端面の背面側の傾斜と同じ角度の傾斜面33が形成されている。
次に、覆い部26は上記背面板28の上部に配置されて上記ガイド溝30の上部を覆うものであるが、コンタクトノーズ4ではなく、マガジンカバー34の前端から下方に突出形成されている。図6に示されるように、マガジンカバー34はマガジン5の長手方向に摺動自在に設けられ、摺動によってマガジン5の内部の釘収容部を開閉するものである。上記釘収容部を閉じたときに、上記覆い部26がコンタクトノーズ4の背面側のガイド溝30を覆うとともに、上記背面板28の除釘穴32の一部分を覆うことができるように形成されている。つまり、図7のようにコンタクトノーズ4を被打込み材に押し付けることにより工具本体2に対して相対的に上方移動したときに、除釘穴32の大部分を覆う範囲に設定すればよい。また、上記覆い部26の前面には凹部35が形成されている。この凹部35は、上記コンタクトノーズ4を被打込み材等に押し付けたときに、同時に移動する背面板28の上部28aを受け入れるためのものである。
上述のように、射出部6は、コンタクトノーズ本体27のガイド溝30と、このガイド溝30の開口端を後ろ側から塞ぐ背面板28とマガジンカバー34の覆い部26とによって形成される。したがって、釘打ち込み時には、マガジン5から射出部6内に供給された先頭釘をドライバ7が打撃するので、釘は射出部6のガイド溝30を通り、先端から打ち出される。そして、釘が射出部6内で詰まってしまった場合は、図6に示されるように、マガジンカバー34を後退させる。これにより、コンタクトノーズ4の背面側のガイド溝30が露出すると同時に、除釘穴32も露出するから、詰まった釘は除釘穴32からドライバや金属の丸棒などを入れて掻き出せばよい。
また、フロア施工時には釘打機を傾けて行なうので、背面板28の除釘穴32は見やすい位置に形成されている。したがって、釘23が打ち出される位置の目印にもなる。しかも、コンタクトノーズ4は肉薄であるから打ち込み位置(角隅部)を把握しやすいので、コンタクトノーズ4と除釘機構との組み合わせにより、安定するが幅広で打ち込み位置がわかりにくい先端形状の釘打機であっても、狙いやすさが向上する。加えて、打ち込み位置を知るだけのためのマーキングあるいは部品や溝の追加の必要がないからコストも低く抑えることができる。
さらに、釘打ち込み時に、コンタクトノーズ4を被打込み材に押し付けたときに除釘穴32のほとんどが覆い部26によって覆われるので、除釘穴32から釘が打ち出されるのを確実に防止することができる。
さらに、上記除釘機構は、コンタクトノーズ4の背面側に除釘穴32を形成するという簡単な構成であるから、コンパクトな形状が損なわれることがない。また、背面板28を厚くすることにより、低コストでありながら十分な強度を確保することができる。
なお、除釘穴32は上述の形態のようなスリット状に限定されない。丸形であっても、長孔であってもよく、背面板28の一側に片寄り位置に設けられていてもよい。
本発明に係る釘打機の一例の斜視図である。 上記釘打機の縦断面図である。 図2の要部の拡大図 フロア材に釘を打ち込んだ状態の拡大断面図である。 コンタクトノーズの下部の分解斜視図である。 マガジンカバーを引き出した状態の斜視図である。 コンタクトノーズをフロア材に押し付けた状態の斜視図である。
符号の説明
2 工具本体
4 コンタクトノーズ
6 射出部
32 除釘部

Claims (3)

  1. 打撃機構を備えた工具本体の先端に釘打ち込み方向に往復動可能に設けられるとともに上記打撃機構の安全装置を構成するコンタクトノーズの先端をフロア材のさねの基部の角隅部に押し付けてコンタクトノーズの内部に形成した射出部の先端から釘を打ち込むフロア施工用釘打機であって、
    上記コンタクトノーズの先端部に、上記射出部の内部に詰まった釘を除く除釘穴を形成したことを特徴とするフロア施工用釘打機の除釘機構。
  2. 上記除釘穴は上記コンタクトノーズの先端部の背面側に形成されたことを特徴とする、請求項1に記載のフロア施工用釘打機の除釘機構。
  3. 上記射出部の背面側に形成された釘供給用マガジンの下部にマガジンカバーを摺動自在に設けるとともに、このマガジンカバーの端部から突出形成された覆い部によって上記除釘穴を覆うことを特徴とする、請求項1又は2に記載のフロア施工用釘打機の除釘機構。
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