JP4514148B2 - スライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置 - Google Patents

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本発明は、連動機構のキャンセル操作をヘッドレストサポートのボタン操作と同じ場所で行うことができ、またシート意匠面に悪影響を及ぼすこともないスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置に関するものである。
従来から、自動車用シートにおいては、シートの前後動の位置調整に合わせて自動的にヘッドレストを上下動させるようにしたスライド連動式ヘッドレストが知られている。このようなヘッドレストは、例えば特許文献1に示されるように、シートを前側へ移動した場合はヘッドレストが下降し、シートを後側へ移動した場合はヘッドレストが上昇するように作動させる連動機構が組み込まれているのが普通である。これは、一般的に体格の大きい人の場合はシートを後側へ移動するが座高も高いためヘッドレストの位置を高くする必要があり、逆に体格の小さい人の場合はシートを前側へ移動するが座高も低いためヘッドレストの位置を低くする必要があるという傾向を考慮し、標準的な体格の人のデータを基にヘッドレストの位置を設定した結果である。
しかしながら、標準的な体格から外れた人や、着座者独自の個性的な着座姿勢を好む人などの場合は、自動的に決められたヘッドレストの位置では十分にフィットせず満足な座り心地が得られないという問題点があった。そこで、標準仕様とは異なる位置に個別にヘッドレストの位置を合わせる必要があり、スライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置を設けたものも提案されている。
ところが、従来のキャンセル装置は連動機構のキャンセル操作をレバー等の操作によって行う形式であり、キャンセル装置を作動させるための専用レバー等を別途設けるため部品点数が多くなるという問題点や、レバー取り付け部が露出してシート意匠面に悪影響を及ぼすという問題点があった。
特開平10−203220号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、シート意匠面に悪影響を及ぼすことを防止することができ、またキャンセル装置専用の部品点数も少なくすることができるスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置を提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明のスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置は、シートの前後動に連動してヘッドレストが上下動するように構成されたスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置であって、ヘッドレストの連動機構に連動解除用の解除レバーを設けるとともに、該解除レバーをリンク機構を介してシートのヘッドレストサポート部に設けた連動解除専用の操作用のボタンに連結し、このボタンの操作によってヘッドレストの連動関係をキャンセル自在としたことを特徴とするものである。
また、ヘッドレストの連動機構が、シートの前後動に従動して回転するピニオンギヤと、ヘッドレストが上下動するように回動するセクタギヤとの噛合により行われるものを請求項2に係る発明とする。
またリンク機構は、中央部が枢着されて揺動自在な操作レバーと、中央部が枢着されて揺動自在な解除レバーの端部どうしをリンクバーにより連結したものであり、前記操作レバーの他端部は操作用のボタンに係合され、一方、解除レバーの他端部はヘッドレスト駆動用のピニオンギヤに係合されているものを請求項3に係る発明とする。
更に、解除レバーの他端部には、ヘッドレスト駆動用のピニオンギヤと係合する孔部が形成されているとともに、該孔部には前記ピニオンギヤとセクタギヤとの噛合状態を保持する噛合保持用の孔部と、ピニオンギヤとセクタギヤとの噛合状態を解除する噛合解除用の孔部が形成されているものを請求項4に係る発明とする。
本発明のスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置は、ヘッドレストの連動機構に連動解除用の解除レバーを設けるとともに、該解除レバーをリンク機構を介してシートのヘッドレストサポート部に設けた操作用のボタンに連結した構造であり、前記ボタンの簡単な操作によってヘッドレストの連動関係を自在にキャンセルすることが可能で、優れた操作性を発揮できるこことなる。
また、請求項2の発明ではヘッドレストの連動機構を簡単な構造とすることができる。また、請求項3の発明ではキャンセル装置を簡単な構造とすることができる。また、請求項4の発明ではピニオンギヤとセクタギヤとの噛合状態と解除状態とを簡単な構造で確実に保持することができる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい形態を示す。
図面は、本発明を自動車用フロントシートに適用した場合を示すものであり、図1はピニオンギヤとセクタギヤとが噛合した状態を示す要部の正面図、図2はピニオンギヤとセクタギヤとの噛合を解除した状態を示す要部の正面図、図3はキャンセル装置を組み込んだシート全体を示す斜視図、図4はシートとヘッドレストの連動関係を示す要部の説明図である。
図において、1はシートバックとシートクッションからなるシート、2はヘッドレスト、2aはヘッドレストステー、3aはボディフロアの前後方向に設けられたロアレール、3bはシート側に設けられたアッパーレールである。
前記シート1には、シート1の前後動に連動してヘッドレスト2が上下動するように構成された連動機構が組み込まれており、シート1を前方側へ移動した場合はヘッドレスト2が自動的に下がり、シート1を後方側へ移動した場合はヘッドレスト2が自動的に上がるよう構成されている。
前記スライド連動式ヘッドレストの連動機構としては、例えば昇降動用の2本のワイヤ4a、4bによりシートクッション側とヘッドレスト側とを連結しておき、シート1の前後動に連動して前記ワイヤ4a、4bを巻き上げ・巻き戻しすることでヘッドレスト2が上下動するようにしたものを用いることができる。
連動機構の一例を示すと、例えば図3〜図4に示すように、左右のロアレール3a、3a上を前後動するアッパーレール3b、3bに、一方には上昇用のワイヤ4a、他方には下降用のワイヤ4bの一端が連結され、それぞれの他端がピニオンギヤ5の回転軸5aと同軸に設けられたプーリ16のまわりに巻かれている。一方、セクタギヤ6を、ヘッドレストステー2aの下部に設けたムーブ2bと連結しておく。そして、これらピニオンギヤ5とセクタギヤ6とは通常状態で噛合状態とされ、ピニオンギヤ5の回転によりセクタギヤ6が同調回転するよう構成されている。
このような連動機構においては、シート1の前後動に対応してワイヤ4a、4bが移動し、プーリ16に巻き上げ・巻き戻しされると回転軸5aが回転し、該回転軸5aの回転に伴ってピニオンギヤ5が回転する。これにより、ピニオンギヤ5に噛合したセクタギヤ6が同調回転すると、該セクタギヤ6と一体化されているアーム17がヒンジピン17aを中心にして揺動し、その揺動に伴ってアーム17とムーブ2bとが上下方向で互いに干渉し合い、ムーブ2bが上昇・下降されることとなる。この結果、ヘッドレストステー2aが上下動してヘッドレスト2が上下動するのである。ここで、ヒンジピン17aはベース18上に固定され、ベース18はシートフレームに固定されている。
なお、連動機構としてはこれに限定されることなく、その他の公知のものを用いることができることは勿論である。
そして、本発明のスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置は、図1〜図2に示されるように、前述の連動機構に対し、連動解除用の解除レバー7を設けるとともに、該解除レバー7をリンク機構を介してシート1のヘッドレストサポート部9に設けた操作用のボタン10に連結した構造となっている。従って、このボタン10の操作によってヘッドレスト2の連動関係を簡単かつ自在にキャンセル操作することが可能となる。しかも、キャンセル操作を一般的なヘッドレストサポート部9のボタン操作と同じ場所で行うことができるため、違和感なく操作することができるうえ、シート意匠面に悪影響を及ぼすことも防止することができる。
図示のものでは、リンク機構8は中央部が枢着されて揺動自在な操作レバー11と、中央部が枢着されて揺動自在な解除レバー7の端部どうしをリンクバー12により連結したものとなっている。更に、前記操作レバー11の他端部はボタン10の凹部10aに係合され、一方、解除レバー7の他端部はヘッドレスト駆動用のピニオンギヤ5に係合されている。なお、図において13、14は解除レバー7および操作レバー11の揺動中心となる枢着部である。従って、前記ボタン10をスライド操作すると、後述するように、リンク機構8により解除レバー7が揺動してヘッドレスト2の連動関係がキャンセルされることとなる。
また、解除レバー7の他端部には、ヘッドレスト駆動用のピニオンギヤ5と係合する孔部15が形成されている。更にまた、該孔部15には前記ピニオンギヤ5とセクタギヤ6との噛合状態を保持する噛合保持用の孔部15aと、ピニオンギヤ5とセクタギヤ6との噛合状態を解除する噛合解除用の孔部15bが形成された構造となっている。即ち、前記孔部15はピニオンギヤ5のいわゆる案内溝となっており、該ピニオンギヤ5をセクタギヤ6に噛み合う位置とする噛合保持用の孔部15aと、セクタギヤ6に噛み合わない位置とする噛合解除用の孔部15bとが連通されたものとなっている。
なお、解除レバー7にはベース18との間にバネ19が設けられ、ボタン10の非操作時にはピニオンギヤ5が噛合保持用の孔部15aに位置するよう構成されている。
次に、このように構成されたキャンセル装置の作動について説明する。
通常の場合は、図1に示されるように、ピニオンギヤ5は解除レバー7の噛合保持用の孔部15aに保持されているためセクタギヤ6と噛合状態にあり、この結果、シート1の前後動に連動してヘッドレスト2は上下動されることとになる。
一方、ヘッドレスト2の連動関係をキャンセルしたい場合は、図2に示されるように、ヘッドレストサポート部9のボタン10を矢印方向へスライド操作すると、リンク機構8を介し解除レバー7が揺動してヘッドレスト2の連動関係を簡単にキャンセルすることとなる。即ち、ボタン10のスライド操作により操作レバー11が枢着部13を中心に反時計回りに回動し、これに伴いリンクバー12が右方向へ引っ張られて解除レバー7が枢着部14を中心に反時計回りに揺動することとなる。この結果、解除レバー7の孔部も反時計回りに回動して、ピニオンギヤ5が噛合解除用の孔部15bへ案内され、ピニオンギヤ5とセクタギヤ6とが噛み合わない状態とされる。従って、この状態でヘッドレスト2を任意の高さに調整すれば希望する高さ位置にセットすることが可能となる。
以上の説明からも明らかなように、本発明はシート1の前後動に連動してヘッドレスト2が上下動するように構成されたスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置であって、ヘッドレスト2の連動機構に連動解除用の解除レバー7を設けるとともに、該解除レバー7をリンク機構8を介してシート1のヘッドレストサポート部9に設けた操作用のボタン10に連結し、このボタン10の操作によってヘッドレスト2の連動関係をキャンセル自在としたので、簡単にキャンセル操作ができることとなる。しかも、キャンセル操作をヘッドレストサポート部9のボタン操作で行えるため、操作性に優れており、シート意匠面に悪影響を及ぼすことも防止できる。
また、一般的に設けられるエッドレストサポート部にキャンセル装置用の操作部を設けたので、部品点数も少なくすることができるという利点もあり、更にはシートフレームの上部とともにヘッドレストが衝突時に前上方向に移動される、いわゆるアクティブヘッドレスト機能を搭載した場合に、キャンセル操作のためのボタン操作の方向が上下方向とされていると、アクティブヘッドレスト機能に伴うヘッドレスト部分の動きにより、キャンセル装置が機能した状態となり、ヘッドレストの位置が定まらないおそれがあるが、本発明の実施例の場合にはボタン操作の方向が横方向であり、アクティブヘッドレスト機能によるヘッドレスト部の動きに対して直交する方向であるため、上記おそれを防止することができるという利点も有する。
ピニオンギヤとセクタギヤとが噛合した状態を示す要部の正面図である。 ピニオンギヤとセクタギヤとの噛合を解除した状態を示す要部の正面図である。 キャンセル装置を組み込んだシート全体を示す斜視図である。 キャンセル装置を組み込んだシートの要部を示す正面図である。
符号の説明
1 シート
2 ヘッドレスト
2a ヘッドレストステー
4a 上昇用ワイヤ
4b 下降用ワイヤ
5 ピニオンギヤ
5a 回転軸
6 セクタギヤ
7 解除レバー
8 リンク機構
9 ヘッドレストサポート部
10 操作用のボタン
10a 凹部
11 操作レバー
12 リンクバー
15 孔部
15a 噛合保持用の孔部
15b 噛合解除用の孔部
16 プーリ
17 アーム
17a ヒンジピン
18 ベース
19 バネ

Claims (4)

  1. シートの前後動に連動してヘッドレストが上下動するように構成されたスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置であって、ヘッドレストの連動機構に連動解除用の解除レバーを設けるとともに、該解除レバーをリンク機構を介してシートのヘッドレストサポート部に設けた連動解除専用の操作用のボタンに連結し、このボタンの操作によってヘッドレストの連動関係をキャンセル自在としたことを特徴とするスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置。
  2. ヘッドレストの連動機構が、シートの前後動に従動して回転するピニオンギヤと、ヘッドレストが上下動するように回動するセクタギヤとの噛合により行われるものである請求項1に記載のスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置。
  3. リンク機構は、中央部が枢着されて揺動自在な操作レバーと、中央部が枢着されて揺動自在な解除レバーの端部どうしをリンクバーにより連結したものであり、前記操作レバーの他端部は操作用のボタンに係合され、一方、解除レバーの他端部はヘッドレスト駆動用のピニオンギヤに係合されている請求項1または2に記載のスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置。
  4. 解除レバーの他端部には、ヘッドレスト駆動用のピニオンギヤと係合する孔部が形成されているとともに、該孔部には前記ピニオンギヤとセクタギヤとの噛合状態を保持する噛合保持用の孔部と、ピニオンギヤとセクタギヤとの噛合状態を解除する噛合解除用の孔部が形成されている請求項3に記載のスライド連動式ヘッドレストのキャンセル装置。
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