JP4504548B2 - 自転車用補助座席装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自転車用補助座席装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自転車へ子供を同乗させる場合に用いる補助座席装置は、座席部と、この座席部の前方に設けられるハンドルと、これら座席部及びハンドルを自転車へ取付可能にする取付手段とを有したものとして構成されている(特開平11−129953号公報等参照)。
この種の補助座席装置に備えられる座席部は、多くの場合、バケットタイプとなっている。すなわち、着座者が実際に腰を降ろす座面に対し、その後部に背もたれが設けられ、また座面の左右両側にサイドガードが設けられたものとなっている。
【0003】
なお、サイドガードには、肘の外側を覆う状態で子供の横揺れを抑制するものをはじめ、アームレスト(肘掛け)状のものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようなバケットタイプの座席装置に子供を乗せ降ろしさせる場合は、子供を、そのつま先の高さがサイドガード又は背もたれを越える高さまで、一旦持ち上げてから、座面へ腰を降ろさせるようにしなければならなかった。
このようなことから、子供の乗せ降ろしは力仕事となり、しかも子供の足がサイドガードや背もたれ等にぶつかったり引っかかったりして、やりにくいということもあった。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、子供の乗せ降ろしが容易に行えるようにした自転車用補助座席装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
即ち、本発明に係る自転車用補助座席装置は、その前提として、座席部を有して構成されたものである。
そして、座席部に子供を着座させた状態下では子供の胴体まわりに必要とされる起立部材のうち少なくとも一つが、座席部に対する子供の乗せ降ろしに邪魔とならない退避位置へ向けて移動可能になっており、この退避位置への移動によって座席部に対する乗降口を形成可能になったものである。
【0007】
このようなことから、上記した移動可能な起立部材を退避位置へ移動させ、乗降口を形成させれば、座席部に対して子供を乗せ降ろしすることが簡単に行えるようになる。
なお、ここにおいて「座席部に対する乗せ降ろし」とは、子供を持ち上げたとき、その子供のつま先が座席部の座面レベルと略同じレベルとなるようにして(そのような高さに子供を持ち上げて)、このまま子供を横移動させることによって座席部へ乗せたり、或いは反対に座席部から降ろしたりすることを言うものとする。
【0008】
そして、この「座席部に対する乗せ降ろし」を「邪魔しない退避位置」とは、上記のように子供を持ち上げて横移動させるときに、子供にぶつからないような位置を言うものである。
従って、この退避位置とは作用的な観点から設定されるものであり、起立部材が具体的に何であるか等によって、その位置付けや退避のための移動方向も変わってくる。
すなわち、上記した移動可能な起立部材は一義的なものではなく、また決して、退避移動後に座面レベルより高い位置に存在するもの(起立部材)を無くしてしまう、といったようなことを限定したものではない。
【0009】
座席部は、上記したようにバケット形とすればよく、従ってこの場合は、座面の後部に背もたれが設けられ、座面の左右両側にサイドガードが設けられていることになる。
そこで、上記した移動可能な起立部材は、サイドガードの一方又は両方とすることができる。
このようにした場合は、停車させた自転車の側方から子供の乗せ降ろしを行うようにすればよい。
【0010】
なお、両方のサイドガードとも移動可能にしておけば、子供の乗せ降ろしを、自転車の左右どちら側からでも任意に行えるようになる。
サイドガードは、その下部側の前寄り位置が座面の前部寄り側面位置に突設された支持軸まわりで回動自在で且つ前後動自在に保持されていると共に、サイドガードにおける上部側の後端位置に、背もたれに設けられるキャッチ部との間で係合離脱可能な係合片が設けられたものとすることができる。
上記した移動可能な起立部材は、背もたれとすることもできるし、また座席部の前方に設けられるハンドル(自転車のハンドルではなく補助座席装置が具備するハンドルである)とすることもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1乃至図5は、本発明に係る座席部2を有する自転車用補助座席装置1の第1実施形態を示している。
この補助座席装置1は、座席部2と、この座席部2の前方に設けられるハンドル3と、これら座席部2及びハンドル3を自転車(図示略)へ取付可能にする取付手段4とを有している。
【0012】
本第1実施形態の補助座席装置1は、自転車におけるハンドルステムの後部に装着するタイプで、上記取付手段4はハンドル3よりも前部側で正面を向いて設けられている。
座席部2はバケット形とされており、子供を座らせる座面7に対し、その後部に背もたれ8が設けられ、また座面7の左右両側にサイドガード9,10が設けられたものとなっている。
座面7側からハンドル3を見て向かって左側となるサイドガード9は、座面7や背もたれ8とは別部材により形成され、後付けされたものとなっており、これに対し、座面7側からハンドル3を見て向かって右側となるサイドガード10は、座面7側から一体的に起立して、また背もたれ8とも一体化された状態で形成されたものとなっている。
【0013】
ハンドル3は、座席部2における座面7の前部に前方延出状態で連結されたベース体12に対し、その前端部上方へ起立するハンドルポスト13を介してその上端部に設けられている。
ベース体12には、その前部寄りの下部に、左右方向へ二股に分かれて下方に突出する一対の足受け部14が設けられており、これら足受け部14の下端部にはその左右両側へ折曲状にステップ15が設けられている。
ベース体12を核として、これらハンドル3、ハンドルポスト13、足受け部14及びステップ15は、適宜樹脂材によって互いに一体形成されている。なお、これらは別部材より形成して、後で組み合わせる構造としても勿論構わない。
【0014】
上記したベース体12は、上記座席部2との間が、軸心を左右方向へ向けて水平に設けられた連結軸17を介して連結されており、互いに上下方向へ揺動自在となっている。
そして、ベース体12側の連結端面が座席部2へ向けてオーバーハングし、これに対して座席部2側の連結端面がベース体12へ向けて階段状に形成され、これらが噛み合わさるようになっているので、ベース体12と座席部2の座面7とが水平方向で面一となる状態が下限とされ、この状態からベース体12及び座席部2は上方への揺動だけが許容される状態となっている。
【0015】
従って座席部2は、その子供を同乗させる準備等においてはベース体12(ハンドル3)側を基準に、連結軸17を中心として前傾姿勢にすべく上方へ跳ね上げ揺動させることで自転車(図示略)への(運転者)の乗車を容易にすると共にこの乗車状態から子供を同乗するときは後傾姿勢(元の位置)として運転者が子供を持上げて乗降口を介して乗せ得るのであり、また不使用時には自転車から取り外した状態では補助座席装置1の全体としてのコンパクト化等が図れるようになっている。
【0016】
また、自転車への取付状態においては、その使用角度が所定(座席部2が略水平になる状態)に設定されることになる。
取付手段4は、左右一対の引っ掛け部材20と、これら両引っ掛け部材20の相互間のやや下部側に設けられた連結部材21とを有している。
引っ掛け部材20は、細帯板材をΩ形に折り曲げしたもので、中央孔を左右横向きにし、開口側を下向きにしてハンドルポスト13に取り付けられている。
従って、この引っ掛け部材20は、自転車のハンドル(図示略)におけるハンドルステム両脇位置にその上から係合させることができる。
【0017】
連結部材21は、上記のように引っ掛け部材20を自転車のハンドルに引っ掛けたときに、自転車のハンドルステムへその後面側から係合可能となった部分で、平面視状態で開口部を前方へ向けたU形に凹部形成された係合部22と、この係合部22の前部で、枢支ピン24を中心として上下揺動自在に設けられたシャッター片23とを有している。
すなわち、シャッター片23を上方へ跳ね上げておき、この状態で係合部22を自転車のハンドルステムへ嵌め付けた後、シャッター片23で係合部22の前部を閉じるように下向きに揺動させ、シャッター片23を係合部22の前部へ係合させることで、ハンドルステムへの抱き付き状態を固定させるものである。
【0018】
上記した座席部2において、座面7側からハンドル3を見て向かって左側となるサイドガード9は、その下部側にあって座面7の左側面に当接されるようになる辺部の前寄り位置に、前後方向に長い長孔27が設けられている。
また、このサイドガード9の上部側にあってその後端位置には、図2に示すように、背もたれ8の背面側へ向けてピン状に突出された係合片28が設けられている。
これに対し、座面7の左側面には、サイドガード9の上記長孔27に嵌る支持軸30が側方突出状に設けられている。すなわち、サイドガード9は、支持軸30まわりで回動自在であると共に、前後移動自在である。
【0019】
また、背もたれ8の背面部には、サイドガード9の係合片28を係合離脱自在にするキャッチ部31が設けられている。
本第1実施形態において、このキャッチ部31は、サイドガード9の係合片28がピン状に形成されていることに関連して弾性的に開閉動作が可能なC形クランプとしてあるが、これは特に限定されるものではなくて係合片28の形状によっても適宜変更可能であるし、また機構的に、ネジ止め構造や鉤フック止め構造等を採用して係合片28の係合状態をロックできるかたちとすることも可能である。
【0020】
従って、このサイドガード9は、図1及び図4に示すように、係合片28をキャッチ部31へ係合させた状態では、座面7側からハンドル3を見て向かって右側となるサイドガード10と同様に、座面7側から起立するかたちで座席部2に着座した子供の胴体まわりを囲むことができるものである。
そして、この状態から図2及び図5に示すように、係合片28をキャッチ部31から外し、支持軸30に対し長孔27で許容される分でサイドガード9を後退させ、更にサイドガード9をその後端側を下げる向きに揺動させると、図3で示したように、座席部2として、サイドガード9が起立していた元の位置に座席部2に対する乗降口35が形成されることになる。
【0021】
そのため、この乗降口35を介して子供の水平乗せ降ろしができることになり、このときわざわざ子供をサイドガード9の元の起立高さ(サイドガード10の高さに同じ)や背もたれ8の高さを越えて持ち上げる必要がなくなる。
なお、サイドガード9は、図3で示した後傾状態で止まるように、適宜ストッパ(図示略)で当て止めする構造としてもよいし、そのまま後傾状態を越えて真下位置へぶら下げるようにしてもよい。
また、サイドガード9はその前側下端側を前後方向軸心廻りで揺動させて、ぶら下げたときに乗降口35を形成するようにしてもよい。
【0022】
図6は、本発明に係る自転車用補助座席装置1の第2実施形態を示している。
この第2実施形態では、サイドガード9ではなく、背もたれ8が後方へ揺動するものとなっており、この背もたれ8が起立していた元の位置に座席部2に対する乗降口35が形成されることになる。
なお、この場合、背もたれ8を揺動させるのは乗降口35の形成を主目的としたものであり、単に、背もたれ8にリライニング機能を具備させるだけの場合とは、目的及び作用効果として明らかに異質のものであると言うことができる。
【0023】
ただ、本発明において背もたれ8を揺動可能とさせることで、背もたれ8にリライニング機能をも兼備させるということは機構的に可能であり、且つ本発明は、このようにすることを妨げるものではない。
図7は、本発明に係る自転車用補助座席装置1の第3実施形態を示している。
この第3実施形態では、サイドガード9や背もたれ8といった座席部2の構成要素を移動させるものではなく、この座席部2の前方に設けられるハンドル3が、ハンドルポスト13の中途部又は根本部から前方へ揺動するものとなっている。
【0024】
従って、このハンドル3乃至ハンドルポスト13が起立していた元の位置に、座席部2に対する乗降口35が形成されることになる。
これら第1乃至第3実施形態に関する説明から明らかなように、本発明では、座席部2としてのサイドガード9(サイドガード10も含む)や背もたれ8、或いは座席部2ではなくハンドル3について、正規の起立位置と、座席部2に対する子供の乗せ降ろしに邪魔とならない退避位置との間での移動を可能にしたものであり、これらを総じて、「座席部2に子供を着座させた状態下では子供の胴体まわりに必要とされる起立部材」としてとらえているものであり、また「座席部2に対する子供の乗せ降ろしに邪魔とならない退避位置との間での移動を可能」は、起立部材を取外し自在としたことを含む意味である。
【0025】
ところで、本発明は、上記各実施形態に限定されるものではなく、細部の構造や部材形状、部材材質等において、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
例えば、補助座席装置1においては、自転車のサドル後部へ装着するタイプとして構成させることも可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る自転車用補助座席装置は、座席部に設けられるサイドガード等の起立部材のうち少なくとも一つを、座席部に対する子供の乗せ降ろしに邪魔とならない退避位置へ向けて移動可能にし、これによって座席部に対する乗降口を形成させるものとしたので、座席部に対する子供の乗せ降ろしが簡単に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る補助座席装置の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】 第1実施形態の補助座席装置を背面側から示す要部斜視図である。
【図3】 図5の状態からサイドガードを後傾させた状態を示す側面図である。
【図4】 図1に対応する側面図である。
【図5】 図4の状態からサイドガードを後退させた状態を示す側面図である。
【図6】 本発明に係る補助座席装置の第2実施形態を示す側面図である。
【図7】 本発明に係る補助座席装置の第3実施形態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 補助座席装置
2 座席部
3 ハンドル(起立部材)
4 取付手段
7 座面
8 背もたれ(起立部材)
9 サイドガード(起立部材)
10 サイドガード(起立部材)
28 係合片
30 支持軸
31 キャッチ部
35 乗降口
Claims (1)
- 座席部(2)を有する自転車用補助座席装置において、前記座席部(2)は、座面(7)の後部に背もたれ(8)が設けられ、座面(7)の左右両側にサイドガード(9,10)が設けられたものであって、サイドガード(9,10)の一方又は両方が座席部(2)に対する子供の乗せ降ろしに邪魔とならない退避位置へ向けて移動可能とされ、この退避位置への移動によって座席部(2)に対する乗降口(35)を形成可能になっており、前記サイドガード(9)は、その下部側の前寄り位置が座面(7)の前部寄り側面位置に突設された支持軸(30)まわりで回動自在で且つ前後動自在に保持されていると共に、サイドガード(9)における上部側の後端位置に、背もたれ(8)に設けられるキャッチ部(31)との間で係合離脱可能な係合片(28)が設けられていることを特徴とする自転車用補助座席装置。
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