JP4485869B2 - 混合用容器蓋 - Google Patents
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Description
前記キャップ本体は、頂板部と、頂板部周縁から下方に降下しているスカート状側壁とからなり、該頂板部の上面には、外面に上蓋との螺子係合用螺条を有する筒状突起が設けられ、該頂板部の該筒状突起により囲まれた部分には、上方から見て、頂板部の第1中心線を間に挟んで対峙している一対の流し込み領域と、該一対の流し込み領域の近傍に配置された少なくとも一個のカッターとが形成されており、前記一対の流し込み領域は、それぞれ、前記頂板部の第1中心線側に位置している付け根ラインと、該付け根ラインの一方側の端部を始点とし且つ他方側端部を終点とする破断用スコアとによって区画されているとともに、且つ該破断用スコアの内側に沿ってスコア破断用突片が形成されており、
前記上蓋は、天板と、該天板の周縁から降下し且つ内面にキャップ本体との螺子係合用螺条を有する係合用環状壁と、該係合用環状壁の下端に引き裂き可能な弱化ラインを介して設けられた降下規制バンドとからなり、該天板の下面からは、前記ポーションカップの周状水平フランジを保持するための保持手段を下端に有する環状押し当て部材が下方に延びており、
前記ポーションカップは、倒立した状態で、前記上蓋の筒状側壁と環状押し当て部材とにより形成されている空間内に挿入され、且つ倒立状態の該カップの周状水平フランジは、前記環状押し当て部材の下端に形成されている保持手段によって保持されており、
前記上蓋の降下規制バンドを切り離した後に、該上蓋を閉栓方向に回転させて降下させることにより、前記環状押し当て部材がキャップ本体の前記スコア破断用突片を押圧して前記破断用スコアを破断し且つ前記付け根ラインを支点としてキャップ本体頂板部の流し込み領域を押し下げ、さらに前記カッターによって前記ポーションカップのシール箔を破断させることを特徴とする混合用容器蓋が提供される。
前記キャップ本体は、頂板部と、頂板部周縁から下方に降下しているスカート状側壁とからなり、該頂板部の上面には、外面に上蓋との螺子係合用螺条を有する筒状突起が設けられ、該頂板部の該筒状突起により囲まれた部分には、上方から見て、頂板部の第1中心線を間に挟んで対峙している一対の流し込み領域と、該一対の流し込み領域の近傍に配置された少なくとも1個のカッターとが形成されており、前記一対の流し込み領域は、それぞれ、前記頂板部の第1中心線側に位置している付け根ラインと、該付け根ラインの一方側の端部を始点とし且つ他方側端部を終点とする破断用スコアとによって区画されているとともに、且つ該破断用スコアの内側に沿ってスコア破断用突片が形成されており、
前記上蓋は、天板と、該天板の周縁から降下し且つ内面にキャップ本体との螺子係合用螺条を有する係合用環状壁と、該係合用環状壁の下端に引き裂き可能な弱化ラインを介して設けられた降下規制バンドとからなり、該天板の下面からは、環状押し当て部材が下方に延びており、
上蓋の筒状側壁及び環状押し当て部材の内部空間には、混合用添加物が充填され、且つ該内部空間は、該環状押し当て部材の下端に接着固定されたシール箔によって閉じられており、
前記上蓋の降下規制バンドを切り離した後に、該上蓋を閉栓方向に回転させて降下させることにより、前記環状押し当て部材がキャップ本体の前記スコア破断用突片を押圧して前記破断用スコアを破断し且つ前記付け根ラインを支点としてキャップ本体頂板部の流し込み領域を押し下げ、さらに前記カッターによって前記シール箔を破断させることを特徴とする混合用容器蓋が提供される。
1.前記天板は、上面壁と、該上面壁の周縁から降下した筒状側壁と、該筒状側壁の下端から外方に延びている周状外側壁とからなり、前記係合用環状壁は、該周状外側壁の外周縁部から降下していること、
2.前記キャップ本体の頂板部の周縁部分上面もしく前記筒状突起の外面側下方部分と前記降下規制バンドの内面との間には、前記上蓋の閉栓方向への回転は許容するが開栓方向への回転は阻止する回り止め機構が設けられていること、
3.前記上蓋の周状外側壁の下面には、前記降下規制バンドを切り離した後に、上蓋を閉栓方向へ回転して降下させたときに、キャップ本体の筒状突起の上端内面側に密着するシール用リングが形成されていること、
4.前記付け根ラインは、前記頂板部の第1中心線と実質上平行に延びており且つ前記破断用スコアよりは厚肉であるが他の部分よりも薄肉に形成されているとともに、前記流し込み領域を区画している破断用スコアは、前記付け根ラインの両端に連なり且つ互いに平行な直線状スコアと、該直線状スコアを結ぶ外方に膨らんだ弧状スコアとからなり、該弧状スコアの内側に沿って前記スコア破断用突片が設けられていること、
5.前記一対の流し込み領域は、それぞれ、前記頂板部の第1中心線と直角に交わる第2中心線を軸線として対称な形状に形成されており、各流し込み領域での頂板部上面は、前記スコア破断用突片を除き、第2中心線上を稜線とする傾斜面となっており、前記キャップ本体の頂板部には、前記一対の流し込み領域を間に挟むようにして、流し込み領域側が相対的に低くなるような傾斜面からなる一対の誘導領域が形成されており、該誘導領域のそれぞれに前記カッターが形成されており、前記一対のカッターの内の一方は、一方の流し込み領域に隣接して配置され、他方のカッターは、他方の流し込み領域に隣接して且つ頂板部の中心を軸として一方のカッターに対して点対称となるように配置されていること、
が好ましい。
図1は、本発明の混合用容器蓋の一例を容器口部と共に示す側断面図であり、
図2は、図1の混合用容器蓋のキャップ本体を容器首部とともに拡大して示す側断面図であり、
図3は、図1における混合用容器蓋のキャップ本体の上面図であり、
図4は、図1における混合用容器蓋のキャップ本体の半断面(図3のB−B断面)側面図であり、
図5は、図1における混合用容器蓋のキャップ本体の底面図であり、
図6は、図1における混合用容器蓋のキャップ本体の半断面(図3のA−A断面)側面図であり、
図7は、図1の混合用容器蓋の二液混合過程を示す図であり、
図8は、本発明の混合用容器蓋の他の例を示す側断面図である。
また、図5及び図6に示されているように、頂板部5の下面には、誘導領域62を形成しているバンク状突起62bに対応する部分に、肉抜き部62cを形成し、樹脂目付け量を低減させることが好ましい。
3:ポーションカップ(3d:シール箔)
5:頂板部
19:筒状突起 27:周状水平壁
29:係合用環状壁 35:降下規制バンド
37:ラチェット 50:流し込み領域
51:付け根ライン 53:破断用ライン
55:スコア破断用突片 60:カッター
62:誘導領域 80:容器口部
Claims (7)
- 容器口部に螺子係合により着脱自在に設けられるキャップ本体と、該キャップ本体に螺子係合により装着された上蓋と、口部に周状水平フランジを有し、内部に混合用添加物が充填され且つ該周状水平フランジに接着固定されたシール箔により口部が閉じられているポーションカップとからなり、
前記キャップ本体は、頂板部と、頂板部周縁から下方に降下しているスカート状側壁とからなり、該頂板部の上面には、外面に上蓋との螺子係合用螺条を有する筒状突起が設けられ、該頂板部の該筒状突起により囲まれた部分には、上方から見て、頂板部の第1中心線を間に挟んで対峙している一対の流し込み領域と、該一対の流し込み領域の近傍に配置された少なくとも一個のカッターとが形成されており、前記一対の流し込み領域は、それぞれ、前記頂板部の第1中心線側に位置している付け根ラインと、該付け根ラインの一方側の端部を始点とし且つ他方側端部を終点とする破断用スコアとによって区画されているとともに、且つ該破断用スコアの内側に沿ってスコア破断用突片が形成されており、
前記上蓋は、天板と、該天板の周縁から降下し且つ内面にキャップ本体との螺子係合用螺条を有する係合用環状壁と、該係合用環状壁の下端に引き裂き可能な弱化ラインを介して設けられた降下規制バンドとからなり、該天板の下面からは、前記ポーションカップの周状水平フランジを保持するための保持手段を下端に有する環状押し当て部材が下方に延びており、
前記ポーションカップは、倒立した状態で、前記上蓋の筒状側壁と環状押し当て部材とにより形成されている空間内に挿入され、且つ倒立状態の該カップの周状水平フランジは、前記環状押し当て部材の下端に形成されている保持手段によって保持されており、
前記上蓋の降下規制バンドを切り離した後に、該上蓋を閉栓方向に回転させて降下させることにより、前記環状押し当て部材がキャップ本体の前記スコア破断用突片を押圧して前記破断用スコアを破断し且つ前記付け根ラインを支点としてキャップ本体頂板部の流し込み領域を押し下げ、さらに前記カッターによって前記ポーションカップのシール箔を破断させることを特徴とする混合用容器蓋。 - 容器口部に螺子係合により着脱自在に設けられるキャップ本体と、該キャップ本体に螺子係合により装着された上蓋とからなり、
前記キャップ本体は、頂板部と、頂板部周縁から下方に降下しているスカート状側壁とからなり、該頂板部の上面には、外面に上蓋との螺子係合用螺条を有する筒状突起が設けられ、該頂板部の該筒状突起により囲まれた部分には、上方から見て、頂板部の第1中心線を間に挟んで対峙している一対の流し込み領域と、該一対の流し込み領域の近傍に配置された少なくとも1個のカッターとが形成されており、前記一対の流し込み領域は、それぞれ、前記頂板部の第1中心線側に位置している付け根ラインと、該付け根ラインの一方側の端部を始点とし且つ他方側端部を終点とする破断用スコアとによって区画されているとともに、且つ該破断用スコアの内側に沿ってスコア破断用突片が形成されており、
前記上蓋は、天板と、該天板の周縁から降下し且つ内面にキャップ本体との螺子係合用螺条を有する係合用環状壁と、該係合用環状壁の下端に引き裂き可能な弱化ラインを介して設けられた降下規制バンドとからなり、該天板の下面からは、環状押し当て部材が下方に延びており、
上蓋の筒状側壁及び環状押し当て部材の内部空間には、混合用添加物が充填され、且つ該内部空間は、該環状押し当て部材の下端に接着固定されたシール箔によって閉じられており、
前記上蓋の降下規制バンドを切り離した後に、該上蓋を閉栓方向に回転させて降下させることにより、前記環状押し当て部材がキャップ本体の前記スコア破断用突片を押圧して前記破断用スコアを破断し且つ前記付け根ラインを支点としてキャップ本体頂板部の流し込み領域を押し下げ、さらに前記カッターによって前記シール箔を破断させることを特徴とする混合用容器蓋。 - 前記天板は、上面壁と、該上面壁の周縁から降下した筒状側壁と、該筒状側壁の下端から外方に延びている周状外側壁とからなり、前記係合用環状壁は、該周状外側壁の外周縁部から降下している請求項1または2に記載の混合用容器蓋。
- 前記キャップ本体の頂板部の周縁部分上面もしく前記筒状突起の外面側下方部分と前記降下規制バンドの内面との間には、前記上蓋の閉栓方向への回転は許容するが開栓方向への回転は阻止する回り止め機構が設けられている請求項1または2に記載の混合用容器蓋。
- 前記上蓋の周状外側壁の下面には、前記降下規制バンドを切り離した後に、上蓋を閉栓方向へ回転して降下させたときに、キャップ本体の筒状突起の上端内面側に密着するシール用リングが形成されている請求項1または2に記載の混合用容器蓋。
- 前記付け根ラインは、前記頂板部の第1中心線と実質上平行に延びており且つ前記破断用スコアよりは厚肉であるが他の部分よりも薄肉に形成されているとともに、前記流し込み領域を区画している破断用スコアは、前記付け根ラインの両端に連なり且つ互いに平行な直線状スコアと、該直線状スコアを結ぶ外方に膨らんだ弧状スコアとからなり、該弧状スコアの内側に沿って前記スコア破断用突片が設けられている請求項1または2に記載の混合用容器蓋。
- 前記一対の流し込み領域は、それぞれ、前記頂板部の第1中心線と直角に交わる第2中心線を軸線として対称な形状に形成されており、各流し込み領域での頂板部上面は、前記スコア破断用突片を除き、第2中心線上を稜線とする傾斜面となっており、
前記キャップ本体の頂板部には、前記一対の流し込み領域を間に挟むようにして、流し込み領域側が相対的に低くなるような傾斜面からなる一対の誘導領域が形成されており、該誘導領域のそれぞれに前記カッターが形成されており、
前記一対のカッターの内の一方は、一方の流し込み領域に隣接して配置され、他方のカッターは、他方の流し込み領域に隣接して且つ頂板部の中心を軸として一方のカッターに対して点対称となるように配置されている1または2に記載の混合用容器蓋。
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