JP4474809B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、除湿効率を改善した空気調和機に係り、とくに、前面に開閉蓋を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機は、図1に示すように、本体1をベース2と同ベース2の前面に装着される前面パネル3と、同前面パネル3の前面に開閉又は着脱可能に取り付けられる吸込グリル3’とで構成している。
前記前面パネル3の前面および上面と、これら前面および上面との間に夫々吸込口4(4a、4b、4c)を設け、前面下部に吹出口5を設け、これら吸込口4と吹出口5とを結ぶ空気通路6に、垂直部7aと、同垂直部7aの上端を後方に傾斜した後方傾斜部7bと、同後方傾斜部7bの後端を下方に傾斜した下方傾斜部7cとからなる熱交換器7と、前記熱交換器7の後方傾斜部7bと下方傾斜部7cとの風下側の境界近傍に配置される再熱用ヒータ8と、送風ファン9とを設けている。
前記吸込グリル3’に、同吸込グリル3’に回動自在に軸支されて、前記前面吸込口4aの下部4dを下方から開閉するように配置された開閉蓋12と、同前面吸込口4aの上部を上方から開閉するように配置された複数の第一吸込ルーバ10と、前記上面吸込口4bを前方から開閉するように前後に配置された複数の第二吸込ルーバ11とを備えてている。
そして、前記第一吸込ルーバ10、前記第二吸込ルーバ11及び前記開閉蓋12は閉じた状態で、前面パネル3の各吸込口(前面吸込口4a、上面吸込口4b及び前面吸込口4aの下部4d)の縁に当接されるようになっている。
除湿運転時には、例えば、図示しない制御部が、前記第一吸込ルーバ10を閉じて、前面吸込口4aの上部を隠蔽し、前記第二吸込ルーバ11及び前記開閉蓋12を開放して前記上面吸込口4b及び前面吸込口4aの下部4dを開放する。
そして、前記熱交換器7の垂直部7aに冷媒を流して蒸発器として動作させ、後方傾斜部7bと下方傾斜部7cには冷媒を流さないか、又は垂直部7aで蒸発して暖められた冷媒を流し、また、前記再熱用ヒータ8に電流を流すように制御される。
このように制御されることにより、第二吸込ルーバ11を介して上面吸込口4bより吸い込まれた室内空気は熱交換器7の後方傾斜部7bと下方傾斜部7cを通過してもあまり冷やされず、この通過した空気は再熱用ヒータ8により暖められる。
一方、前記開閉蓋12を介して前面吸込口4aの下部4dから吸い込まれた空気は、前記熱交換器7の垂直部7aにより冷やされて、空気中の水分が凝縮されて取り除かれ、この冷やされた空気は、送風機9により撹拌されて前記再熱用ヒータ8により暖められた空気と混合され、吹出口5から室内に送風される。
しかるに、前記開閉蓋12は吹出口5に極めて近接して設けられているため、吹出口5に設けられている上下風向板41を上方に向けることにより、吹出口5から前面吸込口4aの下部4dに戻るショートサーキットが形成されて効率よく除湿され、この除湿された空気が室内に送風される。
しかし、この構成では、前記開閉蓋12を閉じた状態で、同開閉蓋12が極めて弱い力で前記前面パネル3に当接されているため、空気調和機が何らかの原因で振動すると、同開閉蓋12が振動してと前記前面パネル3を叩いてビビリ音が発生するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上述べた問題点を解決し、開閉蓋から発生するビビリ音の発生を防止することのできる空気調和機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するため、ベースと同ベースの前面に装着される前面パネルと、同前面パネルの前面に開閉又は着脱可能に取り付けられる吸込グリルとで本体を構成し、前記前面パネルの前面および上面とに夫々吸込口を設け、前面下部に吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、側面視で逆V字状をなす熱交換器と、前記熱交換器の風下側に再熱用ヒータと、送風ファンとを設け、
前記吸込グリルに、同吸込グリルに回動自在に軸支されて、前記前面吸込口の下部を下端から開閉する開閉蓋と、同前面吸込口の上部を上端から開閉するように上下に配置された複数の第一吸込ルーバと、前記上面吸込口を前端から開閉するように前後に配置された複数の第二吸込ルーバとを備え、
前記前面パネルの裏面に、前記開閉蓋、第一吸込ルーバ及び第二吸込ルーバをそれぞれ回動させる駆動部を設けてなる空気調和機において、
前記開閉蓋を、その重心が同開閉蓋を閉じた状態で、回動軸からの垂線より前方となるように構成してなる空気調和機としている。
【0005】
前記開閉蓋の前記回動軸より後方に連結レバーを設ける一方、前記吸込グリルの裏面に、前記連結レバーに着脱自在に連結して同連結レバーを上下させる連結部を有する摺動板と、同摺動板を摺動自在に吸込グリルの裏面に固定する摺動板押さえとを設け、前記摺動板を前記駆動部に連結して、同駆動部により摺動板を上下させることにより前記開閉蓋を開閉するようにしてなる空気調和機としている。
【0006】
前記駆動部が、前記摺動板を係脱自在に係止し、回転トルクを上下トルクに変換して同摺動板を摺動する方向変換部と、同方向変換部に回転トルクを与えるステッピングモータとで構成されてなる空気調和機としている。
【0007】
前記摺動板が、コイルバネにより上方に付勢されてなる空気調和機としている。
【0008】
前記コイルバネが引っ張りバネである空気調和機としている。
【0009】
前記コイルバネが圧縮バネである空気調和機としている。
【0010】
前記開閉蓋の回動軸に、同開閉蓋を閉じる方向に付勢するネジリコイルバネを設けた空気調和機としている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明による空気調和機を詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の一実施例を示す要部側断面図、図2は同要部拡大図である。
図に示すように、本体1は据付具により壁に取り付けられるベース2と、同ベース2の前面に装着される前面パネル3と、同前面パネル3の前面に回動自在又は着脱可能に取り付けられる吸込グリル3’とで構成されている。
前記前面パネル3の前面および上面と、これら前面および上面との間には夫々吸込口4(前面吸込口の上部4a、上面吸込口4b、中間吸込口4c、前面吸込口の下部4d)が設けられ、前面下部には吹出口5が設けられている。
そして、前記吸込口4と吹出口5とを結ぶ空気通路6には、例えば、垂直部7aと、同垂直部7aの上端を後方に傾斜した後方傾斜部7bと、同後方傾斜部7bの後端を下方に傾斜した下方傾斜部7cとからなり、側面視で逆V字状をなす熱交換器7と、前記熱交換器7の後方傾斜部7bと下方傾斜部7cとの風下側の境界近傍に配置される再熱用ヒータ8と、送風ファン9とを配設している。
【0012】
前記吸込グリル3’には、同吸込グリル3’に回動自在に軸支されて、前記前面吸込口の下部4dを下方から開閉するように配置された開閉蓋12と、同前面吸込口の上部4aを上方から開閉するように配置された複数の第一吸込ルーバ10と、前記上面吸込口4bを前方から開閉するように前後に配置された複数の第二吸込ルーバ11とを備えている。
【0013】
前記前面パネル3には、前記開閉蓋12、第一吸込ルーバ10及び第二吸込ルーバ11をそれぞれ回動させる駆動部が設けられている。
また、前記吸込グリル3’の前記開閉蓋12の回動軸12aの後方には連結レバー12bと、同連結レバー12bに着脱自在に連結して同連結レバー12bを上下させる連結部13aを有する摺動板13が設けられている。
前記摺動板13は摺動板押さえ14により摺動自在に吸込グリル3’の裏面に固定されている。
また、前記駆動部は、前記摺動板13を係脱自在に係止し、回転トルクを上下トルクに変換して同摺動板13を摺動する方向変換部15と、同方向変換部15に回転トルクを与えるステッピングモータ16とで構成されている。
【0014】
以上の構成において、前記ステッピングモータ16を回転させることにより、前記方向変換部15が前記摺動板13を上下に摺動させ、同摺動板13の連結部13aが前記連結レバー12bを上下させる。
そして、前記連結レバー12bが上下することにより、前記開閉蓋12が回動軸12aを軸として回動され、前記吸込口の下部4dが開閉されるようになっている。
【0015】
除湿運転が開始されると、例えば、図示しない制御部が、前記第一吸込ルーバ10を閉じて、前面吸込口の上部4aを隠蔽し、前記第二吸込ルーバ11及び前記開閉蓋12を開放して前記上面吸込口4b及び吸込口の下部4dを開放する。
そして、前記熱交換器7の垂直部7aに冷媒を流して蒸発器として動作させ、後方傾斜部7bと下方傾斜部7cには冷媒を流さないか、又は垂直部7aで蒸発して暖められた冷媒を流し、また、前記再熱用ヒータ8に電流を流すように制御される。
このように制御されることにより、第二吸込ルーバ11を介して上面吸込口4bより吸い込まれた室内空気は熱交換器7の後方傾斜部7bと下方傾斜部7cを通過してもあまり冷やされず、この通過した空気は再熱用ヒータ8により暖められる。
一方、前記開閉蓋12を介して吸込口の下部4dから吸い込まれた空気は、前記熱交換器7の垂直部7aにより冷やされて、空気中の水分が凝縮されて取り除かれ、この冷やされた空気は、送風機9により撹拌されて前記再熱用ヒータ8により暖められた空気と混合され、吹出口5から室内に送風される。
しかるに、前記開閉蓋12は吹出口5に極めて近接して設けられているため、吹出口5に設けられている上下風向板41を上方に向けることにより、吹出口5から第4の吸込口4dに戻るショートサーキットが形成されて効率よく除湿され、この除湿された空気が室内に送風される。
【0016】
また、図2に示すように、前記開閉蓋12の重心12gは、同開閉蓋12を閉じた状態で、同開閉蓋12の回動軸12aからの垂線hより前方に配設されている。
これにより、開閉蓋12の下端が開閉蓋12の重みにより前記前面パネル3に安定して当接されるので、作動中の振動によるビビリ音の発生を低減することができる。
また、図2に示すように、前記摺動板13の上端と前面パネル3とに設けたバネ掛け部に引っ張りコイルバネ17を掛けて、同引っ張りコイルバネ17により摺動板13を引っ張り上げるようにしている。
これにより、前記コイルバネ17が常に前記開閉蓋12を閉じる方向に付勢するので、開閉蓋12を閉じた時、開閉蓋12の下端を前面パネル3に付勢して当接され、振動によるビビリ音が発生しないようにすることができる。
【0017】
図3は本発明による空気調和機の他の実施例を示す要部拡大図である。
本実施例の場合、前記摺動板13の一部に切起し13bを設ける一方、前記前面パネル3の裏面に、同切起し13bに平行なバネ台3bを設け、同切起し13bとバネ台3bとの間に圧縮コイルバネ17’を設け、前記摺動板13を上方に付勢することにより、図2の実施例と同様の効果を得るようにしている。
【0018】
図4は本発明による空気調和機の他の実施例を示す要部拡大図である。
本実施例の場合、前記開閉蓋12の回動軸12aにネジリコイルバネ17’’を装着し、開閉蓋12を常に閉じる方向に付勢するようにしている。
これにより図2、図3の実施例と同様に、振動によるビビリ音が発生しないようにすることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、ベースと同ベースの前面に装着される前面パネルと、同前面パネルの前面に開閉又は着脱可能に取り付けられる吸込グリルとで本体を構成し、前記前面パネルの前面および上面とに夫々吸込口を設け、前面下部に吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、側面視で逆V字状をなす熱交換器と、前記熱交換器の風下側に再熱用ヒータと、送風ファンとを設け、
前記吸込グリルに、同吸込グリルに回動自在に軸支されて、前記前面吸込口の下部を下端から開閉する開閉蓋と、同前面吸込口の上部を上端から開閉するように上下に配置された複数の第一吸込ルーバと、前記上面吸込口を前端から開閉するように前後に配置された複数の第二吸込ルーバとを備え、
前記前面パネルの裏面に、前記開閉蓋、第一吸込ルーバ及び第二吸込ルーバをそれぞれ回動させる駆動部を設けてなる空気調和機において、
前記開閉蓋を、その重心が同開閉蓋を閉じた状態で、回動軸からの垂線より前方となるように構成したので、開閉蓋が閉じられた状態で、開閉蓋の自重によりその下端部を前面パネルに押し付け、振動によるビビリ音が発生しないようにすることができる。
また、コイルバネにより開閉蓋の下端部を前面パネルに付勢することにより、振動によるビビリ音が発生しないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来及び本発明による空気調和機を示す要部側断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部拡大図である。
【図3】本発明による空気調和機の他の実施例を示す要部拡大図である。
【図4】本発明による空気調和機の他の実施例を示す要部拡大図である。
【符号の説明】
1 本体
2 ベース
3 前面パネル
3’ 吸込グリル
4 吸込口
4a 前面吸込口の上部
4b 上面吸込口
4c 中間吸込口
4d 前面吸込口の下部
5 吹出口
6 空気通路
7 熱交換器
7a 垂直部
7b 後方傾斜部
7c 下方傾斜部
8 再熱用ヒータ
9 送風ファン
10 第一吸込ルーバ
11 第二吸込ルーバ
12 開閉蓋
12a 回動軸
12b 連結レバー
12g 重心
13 摺動板
13a 連結部
13b 切起し
14 摺動板押さえ
15 方向変換部
16 ステッピングモータ
17 引っ張りコイルバネ
17’圧縮コイルバネ
17’’ ネジリコイルバネ

Claims (7)

  1. ベースと同ベースの前面に装着される前面パネルと、同前面パネルの前面に開閉又は着脱可能に取り付けられる吸込グリルとで本体を構成し、前記前面パネルの前面および上面とに夫々吸込口を設け、前面下部に吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、側面視で逆V字状をなす熱交換器と、前記熱交換器の風下側に再熱用ヒータと、送風ファンとを設け、
    前記吸込グリルに、同吸込グリルに回動自在に軸支されて、前記前面吸込口の下部を下端から開閉する開閉蓋と、同前面吸込口の上部を上端から開閉するように上下に配置された複数の第一吸込ルーバと、前記上面吸込口を前端から開閉するように前後に配置された複数の第二吸込ルーバとを備え、
    前記前面パネルの裏面に、前記開閉蓋、第一吸込ルーバ及び第二吸込ルーバをそれぞれ回動させる駆動部を設けてなる空気調和機において、
    前記開閉蓋を、その重心が同開閉蓋を閉じた状態で、回動軸からの垂線より前方となるように構成してなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記開閉蓋の前記回動軸より後方に連結レバーを設ける一方、前記吸込グリルの裏面に、前記連結レバーに着脱自在に連結して同連結レバーを上下させる連結部を有する摺動板と、同摺動板を摺動自在に吸込グリルの裏面に固定する摺動板押さえとを設け、前記摺動板を前記駆動部に連結して、同駆動部により摺動板を上下させることにより前記開閉蓋を開閉するようにしてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記駆動部が、前記摺動板を係脱自在に係止し、回転トルクを上下トルクに変換して同摺動板を摺動する方向変換部と、同方向変換部に回転トルクを与えるステッピングモータとで構成されてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 前記摺動板が、コイルバネにより上方に付勢されてなることを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
  5. 前記コイルバネが引っ張りバネであることを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
  6. 前記コイルバネが圧縮バネであることを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
  7. 前記開閉蓋の回動軸に、同開閉蓋を閉じる方向に付勢するネジリコイルバネを設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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