JP2011202896A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本体前面に設けた吸込口が使用者の目に触れないようにして美観を高める一方、オープンパネルや専用フラップ等の開閉機構を不要としてコストを低減する空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】 上面に第一吸込口3を設け、前面下部に上下風向板を備えた吹出口4を設け、前記第一吸込口3と前記吹出口4とを結ぶ通風路に、熱交換器5と送風ファン6を設けてなる空気調和機において、本体前面の吹出口4の上方に、第二吸込口11を設け、運転停止時に、上下風向板9の上端部で第二吸込口11を覆うようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関わり、より詳細には吸込口の構成に関するものである。
昨今、空気調和機の意匠は、室内に調和する前面がフラットパネルになったものが好まれ、主に高級機種に採用されている。しかし、上面吸込口だけでは空気の吸込量が不足するため、吸込量を増やす工夫がされている。
例えば、従来の空気調和機30は、図7に示すように、本体の上面に上面吸込口31を設け、前面パネル34に横長矩形状の前面吸込口32を設けており、前面下部には、複数の上下風向板33aを備えた吹出口33を設けている。上面吸込口31及び前面吸込口32と、吹出口33とを繋ぐ通風路には、前面上部熱交換器35aと前面下部熱交換器35bと後面上部熱交換器35cとからなる熱交換器35と送風ファン36とが設けられており、上面吸込口31及び前面吸込口32から吸込まれた空気は、熱交換器35で冷媒と熱交換され、送風ファン36により吹出口33から吹出されるようになっている。しかしながら、横長矩形状の前面吸込口32が、暗い孔のように使用者の目に触れるため、空気調和機の美観を損ねていた。
そこでフラットな前面とするために、図8(A)に示す空気調和機40は、本体の上面に上面吸込口43を設け、前面パネル41の裏面に前面吸込口44を設け、前面下部に複数の上下風向板45aを備えた吹出口45を設けている。上面吸込口43及び前面吸込口44と、吹出口45とを繋ぐ通風路には、前面上部熱交換器46aと前面下部熱交換器46bと後面上部熱交換器46cとからなる熱交換器46と送風ファン47とが設けられている。
上面吸込口43と前面吸込口44との間には、前面パネル41の裏面に吸込通路42が形成されており、吸込通路42を介して吸込まれた空気は、矢印Aで示すように、前面吸込口44に吸込まれるようになっている。これにより、前面吸込口44が使用者の目に触れず、空気調和機の前面はフラットな形状となり美観を高めている。
しかしながら、前面パネル41の裏面に吸込通路42を形成するスペースが必要となり、本体の前面側が厚くなるとともに、これに伴い本体の厚み寸法が増してしまうという問題があった。
更に、空気調和機本体の厚みを抑えるために、図8(B)に示す空気調和機50は、本体の上面に上面吸込口51を設け、本体前面に前面吸込口52を設け、前面下部に複数の上下風向板53aを備えた吹出口53を設けている。上面吸込口51及び前面吸込口52と、吹出口53とを繋ぐ通風路には、前面上部熱交換器54aと前面下部熱交換器54bと後面上部熱交換器54cとからなる熱交換器54と送風ファン55とが設けられている。
また、本体の前面には、前面吸込口52を開閉するオープンパネル56が設けられている。同オープンパネル56は下端に設けられた支軸56aにより前後回動自在に軸支されており、運転停止時は前面吸込口52を閉じるが、運転時には、本体に設けられた駆動モータ57とリンク機構58とにより前方に移動して前面吸込口52を開放するようになっている。これにより、前面吸込口52が使用者の目に触れないようにして、空気調和機の美観を高めるとともに、上記した空気調和機40のように、前面パネル41の裏面に吸込通路42を形成するスペースが不要となっている。
しかしながら、本体の前面に開閉可能なオープンパネル56を設けると、同オープンパネル56を駆動する駆動モータ57とリンク機構58等の駆動機構が必要となり、構造の複雑化とともにコストアップを招く一方、これら駆動機構を取付けるスペースが本体の前面側に必要となり、本体の奥行きが厚くなり、薄型のスッキリとした外観が得られない。
尚、他の従来例として、例えば特許文献1に示されている空気調和機は、本体前面下部に専用フラップにより開閉可能な下部吸込口を設けている。運転時、専用フラップは吹出口上端に備えた支軸により回動して下部吸込口を開放し、吹出された空気を案内する風向板の役割をして、吹出口から吹出された空気が下部吸込口に吸込まれるショートサーキット現象を防止するようになっている。しかしながら、専用フラップを駆動する駆動機構が本体前面に位置することで、使用者の目に触れ美観を損ねていた。また、ショートサーキット現象を防止することにより、熱交換器に付着した凝縮水を乾燥させる乾燥運転が難しかった。
特開2004−361011号(4頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、本体前面に設けた吸込口が使用者の目に触れないようにして美観を高める一方、オープンパネルや専用フラップ等の開閉機構を不要としてコストを低減する空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、上面に第一吸込口を設け、前面下部に上下風向板を備えた吹出口を設け、前記第一吸込口と前記吹出口とを結ぶ通風路に、熱交換器と送風ファンを設けてなる空気調和機において、本体前面の前記吹出口の上方に第二吸込口を設け、運転停止時に、前記上下風向板の上端部で、前記第二吸込口を覆うようにした構成となっている。
また、前記上下風向板が前記第二吸込口を少許開放した際に、前記吹出口から吹出された空気は前記上下風向板に案内されて前記第二吸込口より吸込まれるようにした
構成となっている。
また、前記上下風向板が前記吹出口を覆った際に、前記上下風向板の背面に、前記吹出口と前記第二吸込口とを繋ぐ補助通風路が形成されてなる
構成となっている。
請求項1の発明によれば、運転停止時に、上下風向板の上端部で第二吸込口で覆うようしたことにより、第二吸込口が視認されずに空気調和機の美観を高め、また新たな駆動機構が不要となりコストが低減し、駆動機構のスペースも不要となって本体の薄型化が図れるようになっている。
請求項2の発明によれば、上下風向板が前記第二吸込口を少許開放した際に、吹出口から吹出された空気は前記上下風向板に案内されて第二吸込口に吸込まれることにより、吹出口と第二吸込口の間で、意図的にショートサーキットを起こさせ、効率的に熱交換器乾燥運転を行える。
請求項3の発明によれば、上下風向板の背面に、吹出口と前記第二吸込口とを繋ぐ補助通風路が形成されることにより、上下風向板で吹出口を閉じた状態でも、効率的に熱交換器乾燥運転を行える。
本発明による第一実施例の空気調和機において運転停止状態を示す断面図である。 本発明による第一実施例の空気調和機において冷房運転時の空気の流れを説明す る説明図である。 本発明による第一実施例の空気調和機において暖房運転時の空気の流れを説明す る説明図である。 本発明による第一実施例の空気調和機において熱交換器乾燥運転時の空気の流れ を説明する説明図である。 本発明による第二実施例の空気調和機において、熱交換器乾燥運転時の空気の流れ を説明する説明図である。 本発明による第三実施例の空気調和機の説明図である。 従来の空気調和機を示す断面図である。 (A)(B)共に従来の空気調和機を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
本発明による空気調和機は、図1の断面図で示すように、ベース1と前面パネル2とからなる本体上面に第一吸込口3を、前面下部に吹出口4を設けており、後述するように、同吹出口4の上方に第二吸込口11を設けている。また、図示はしていないが、吹出口4の側方には、複数のLEDを備えた表示部と、リモコンからの赤外線信号を受信する受信部が設けられている。
第一吸込口3及び第二吸込口11と、吹出口4とを結ぶ通風路には、吸込まれた空気に含有される塵埃を除去するフィルタ7と、平行に並べられたフィンと同フィンに直交するように配設された伝熱管とからなる前方上部熱交換器5aと前方下部熱交換器5bと後方上部熱交換器5cとで構成された逆V字状の熱交換器5と、同熱交換器5で冷媒と熱交換された空気を前記吹出口4から室内に送出する送風ファン6とが設けられている。
また、前方下部熱交換器5bの下部には、前方上部熱交換器5aと前方下部熱交換器5bとから滴下する凝縮水を受け、これを貯留する前部露受皿8aが設けられ、後方上部熱交換器5cの下部には、同後方上部熱交換器5cから滴下する凝縮水を受け、これを貯留する後部露受皿8bが設けられている。
送風ファン6と吹出口4とを結ぶ通風路には、吹出される風を左右方向に偏流させる図示しない複数の左右風向板が設けられ、その前面側には、回動自在に軸支された第一上下風向板9と、その下方となる位置に第二上下風向板10とが設けられている。
第一上下風向板9の上端は延伸されて上端部9aを形成しており、前面パネル2において吹出口4の上端部9aに対応する部位には、上端部9aの幅に合わせて段差部2aが形成されており、同段差部2aの上部には、前方に向けて開口した第二吸込口11が設けられている。同第二吸込口11は、運転停止時に、第一上下風向板9の上端部9aにより覆われるようになっている
段差部2aの上方には、第二吸込口11から吸込まれた空気を案内する第二吸込口ガイド1aが形成されており、同第二吸込口ガイド1aは第二吸込口11から第二吸込口用開口部11aまで緩やかなカーブを描いて形成されている。これにより、第二吸込口11から吸込まれた空気は第二吸込口ガイド1aを通り第二吸込口用開口部11aまで円滑に導びかれるようになっている。
また、段差部2aは、第一上下風向板9の厚さ分だけ、内側に位置する部位に形成されており、これにより第一上下風向板9が吹出口4を閉じた際、前面パネル2と第一上下風向板9とは、滑らかな曲線で結ばれた同一面となり、また、第二吸込口11の暗い穴が使用者の目に触れることがなくなり、空気調和機としての美観が高められるようになっている。
次に、冷房運転時あるいは除湿運転時の空気の流れについて説明する。冷房運転時あるいは除湿運転時においては、第一上下風向板9及び第二上下風向板10は、図2に示すように、先端部が後端部よりやや低くなるように傾斜した、ほぼ水平の位置に回動されるようになっている。本体上面の第一吸込口3から吸込まれた空気は、図示はしていないが、主に前方上部熱交換器5aと後方上部熱交換器5cとを通過して、これらを流れる冷媒と熱交換し、吹出口4から室内に吹出されるようになっている。また、本体前面下部の第二吸込口11から吸込まれた室内の空気は、主に前方下部熱交換器5bを通過し冷媒と熱交換して、前方上部熱交換器5aと後方上部熱交換器5cで冷媒と熱交換された空気と合流し、吹出口4から室内に吹出されるようになっている。これにより、熱交換器5に充分な空気量が通過し、充分な熱交換容量が確保できるようになっている。
また、第二吸込口11から室内の空気を吸込む際、例えば、従来例に示したように、同第二吸込口11を開閉するオープンパネルと、同オープンパネルの開閉機構と、同開閉機構を駆動するための駆動機構が不要となってコストが低減し、これら駆動機構等を設置するための本体前面のスペースも不要となって、本体前面のスリム化が図れ、ひいては本体の薄型化になる。また、第一上下風向板9の支軸9bは、上下風向板9の影になり視認できない吹出口4内部に位置することにより、本体の美観を損ねないようになっている。
暖房運転時においては、図3に示すように、第一上下風向板9及び第二上下風向板10は、ほぼ垂直位置になるまで回動され、熱交換器5で冷媒と熱交換して加熱された空気を、室内の床面に向かい吹出すようになっている。また、冷房運転、除湿運転と同様に、第二吸込口11から吸込まれた空気は、主に前方下部熱交換器5bを通過して冷媒と熱交換され、前方上部熱交換器5aと後方上部熱交換器5cで冷媒と熱交換された空気と合流し、吹出口4から室内に吹出されることにより、熱交換器5で充分な空気量が通過し、熱交換容量が充分確保できるようになっている。
次に、熱交換器乾燥運転について説明する。熱交換器乾燥運転は、熱交換器5に冷媒を循環させることなく送風ファン6のみを運転させ、吹出口4から吹出した空気を第一吸込口3及び第二吸込口11から吸入させ、熱交換器5を通過させ、乾燥させる運転である。
冷房運転終了時あるいは除湿運転終了時は、熱交換器5のフィン及び伝熱管表面に凝縮水が付着しており、時間の経過とともに付着した凝縮水により熱交換器5の表面に雑菌等が繁殖する虞があるが、風を熱交換器5に循環させることにより、熱交換器5の表面を乾燥させ、カビの発生や埃の付着を防止するようにしている。
熱交換器乾燥運転時には、図4に示すように、第一上下風向板9及び第二上下風向板10は、小角度、回動して吹出口4を少許、開放するようになっている。吹出口4から吹出された熱交換されない風は、矢印で示すように、第一上下風向板9に沿って、同第一上下風向板9の上端部9aまで流れ、上端部9aと送風ファン6により流れを第二吸込口11側へ偏流されて同第二吸込口11に吸込まれるようになっている。
次に、第二実施例について説明する。第二実施例は、図5で示すように、第一上下風向板9及び第二上下風向板10が吹出口4を閉じた際に、第一上下風向板9と第二吸込口ガイド2aとの間に、吹出口4と第二吸込口11とを繋ぐ補助通風路12を形成するようになっており、同補助通風路12により送風ファン6から吹出口4の吹出路4aに送出された空気は、第二吸込口11に吸引することができるようになっている。これにより、上下風向板9を閉じた状態でも、熱交換器乾燥運転を効率よく行えるようになっている。
次に、第三実施例について説明する。第一実施例及び第二実施例においては、上下風向板は第一上下風向板9及び第二上下風向板10の2枚で構成されているが、これに限定されるものではなく、第三実施例においては、1枚で構成している。
空気調和機20は、図6(A)で示すように、吹出口21に上下風向板22単体を備えており、第一実施例と同様に、吹出口21の上端には、吸込口を前方に向けた第二吸込口23が形成されている。運転停止時、上下風向板22は吹出口21を閉じるとともに、第二吸込口23を覆うようになっている。
冷房時、上下風向板22は、ほぼ水平位置まで回動して、図6(B)に示すように、吹出口21とともに第二吸込口23を開放するようになっており、吹出口21からは、冷気が上下風向板22に案内されて吹出される一方、第二吸込口23には室内の空気が吸引され、主に前面下部熱交換器24bを通過して冷媒と熱交換されるようになっている。また、暖房時は、図6(C)に示すように、上下風向板22は、ほぼ垂直位置になるまで回動され、吹出口21から吹出される暖気を下方に案内する一方、第二吸込口23には室内の空気が吸引され、主に前面下部熱交換器24bを通過して冷媒と熱交換されるようになっている。これにより、上下風向板22一枚を開閉する駆動機構だけで、吹出口21と第二吸込口23を閉じることができ、コストが低減できるようになっている。
1 ベース
1a 第二吸込口ガイド
2 前面パネル
2a 段差部
3 上面吸込口
4 吹出口
4a 吹出路
5 熱交換器
5a 前方上部熱交換器
5b 前方下部熱交換器
5c 後方上部熱交換器
6 送風ファン
7 フィルタ
8a 前部露受皿
8b 後部露受皿
9 第一上下風向板
9a 上端部
9b 支軸
10 第二上下風向板
11 第二吸込口
11a 第二吸込口用開口部
12 補助通風路
20 空気調和機
21 吹出口
22 上下風向板
23 第二吸込口
24b 前面下部熱交換器

Claims (3)

  1. 上面に第一吸込口を設け、前面下部に上下風向板を備えた吹出口を設け、前記第一吸込口と前記吹出口とを結ぶ通風路に、熱交換器と送風ファンを設けてなる空気調和機において、
    本体前面の前記吹出口の上方に第二吸込口を設け、運転停止時に、前記上下風向板の上端部で前記第二吸込口を覆うようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記上下風向板が前記第二吸込口を少許開放した際に、前記吹出口から吹出された空気は前記上下風向板に案内されて前記第二吸込口より吸込まれるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記上下風向板が前記吹出口を覆った際に、前記上下風向板の背面に、前記吹出口と前記第二吸込口とを繋ぐ補助通風路が形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。



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