JP4473041B2 - 直流電源装置 - Google Patents

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この発明は、例えばプラズマ発生装置に使用される直流電源装置に関する。
従来から、インバータ回路を用いた直流電源装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる直流電源装置は、直流電圧を交流電圧に変換して出力するインバータ回路と、このインバータ回路が出力する交流電圧を入力するトランスと、このトランスの二次側から出力される交流電圧を直流電圧に変換する整流回路とを備えている。
インバータ回路は、4つの第1〜第4スイッチング素子からなるフルブリッジ回路を形成するとともに、第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とを交互にオン・オフすることにより直流電圧を交流電圧に変換する。
この交流電圧はトランスで昇圧され、この昇圧された交流電圧は整流回路により整流されて直流電圧として出力される。
特開2004−40962号公報
ところで、このような直流電源装置にあっては、出力電圧を数Vから数百Vの範囲に亘って出力する必要があることにより、トランスの巻数比の大きなものを使用している。そして、トランスの一次側には出力電流の巻数比に比例した電流が流れる。また、このような直流電源装置では、出力として電力で規定されることが多く、特に、低電圧出力時には出力電流が大きくなることにより、トランスの一次側にはさらに大きな電流が流れる。
このため、トランスは巻数比が大きく大電流に耐えるものが必要であり、さらにトランスの一次側に接続される素子も大電流に耐えるものが必要となる。
この発明の目的は、トランスの巻数比を小さくすることができ、低電圧出力時にもトランスの一次側に流れる電流を小さくすることのできる直流電源装置を提供することにある。
請求項1の発明は、直流電圧を断続して出力する主スイッチ素子と、この主スイッチ素子から出力される断続した直流電圧を受け電流源として動作するインダクタと、主スイッチ素子のオフ時にインダクタ電流を還流させるダイオードと、前記インダクタから出力される直流電圧を交流電圧に変換して出力するインバータと、このインバータが出力する交流電圧を入力するトランスと、このトランスの二次側から出力される交流電圧を直流電圧に変換する整流回路とを備え、前記インバータは、4つの第1〜第4スイッチング素子からなるフルブリッジ回路を形成するとともに、第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とを交互にオン・オフすることにより前記交流電圧を出力し、前記主スイッチ素子のオン・オフを制御することにより前記整流回路の直流電圧が調整されるようになっている直流電源装置であって、
第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とがオンしているオーバラップ期間を制御することを特徴とする。
請求項2の発明は、前記オーバラップ期間は、整流回路の直流電圧が低いとき小さくし、その直流電圧が高いとき大きくすることを特徴とする。
この発明によれば、巻数比を小さくすることができるので、低電圧出力時にトランスの一次側に流れる電流を小さくすることができる。
以下、この発明に係る直流電源装置の実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1はプラズマ発生装置1に使用される直流電源装置10の構成を示した回路図であり、図1において、11は三相交流の交流電圧を全波整流して平滑する整流回路である。この整流回路11は6つのダイオードD1〜D6とコンデンサC1とから構成されている。
12は整流回路の出力電圧(直流電圧)を断続して出力する主スイッチ素子、13は主スイッチ素子12からの断続した直流電圧を受けて電流源として動作するチョークコイル(インダクタ)、14は主スイッチ素子12のオフ時にチョークコイル13へ電流(インダクタ電流)を流す、すなわち還流させるダイオードである。そして、主スイッチ素子12とチョークコイル13とダイオード14とで電流源として動作する電流型降圧チョッパが構成されている。なお、ここでは電流型降圧チョッパを構成しているが、必ずしもこれに限るものではなく、昇圧チョッパや昇降圧チョッパを構成するものでもよい。
20は主スイッチ素子12から出力される直流電圧を交流電圧に変換するインバータであり、このインバータ20は4つの第1〜第4スイッチング素子Q1〜Q4からなるフルブリッジ回路を形成している。すなわち、直列接続された第1,第2スイッチング素子Q1,Q2と、直列接続された第3,第4スイッチング素子Q3,Q4とが並列接続されている。
15はトランスであり、このトランス15の一次側にはインバータ20から出力される交流電圧が入力される。トランス15の二次側には整流回路30が接続されている。
整流回路30は、トランス15の二次側から出力される交流電圧を整流する4つのダイオードD7〜D10と、整流された電圧を平滑する平滑コンデンサ31と、チョークコイル32とから構成されている。
40は主スイッチ素子12の断続とインバータ20の第1〜第4スイッチング素子Q1〜Q4のオン・オフを制御するコントローラであり、このコントローラ40は図示しない操作部の入力に応じて主スイッチ素子12および第1〜第4スイッチング素子Q1〜Q4を制御する。
[動 作]
次に、上記のように構成される直流電源装置10の動作を図2に示すタイムチャートを参照しながら説明する。
先ず、図示しない操作部を操作して例えば出力電圧を「低」に設定すると、コントローラ40により、図2(A)に示すように主スイッチ素子12がT1周期毎にT2期間だけオンされていく。
他方、インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3は交互にオン・オフが繰り返されていき、スイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3はそれぞれTa周期毎にTb期間だけオンされていく。そして、スイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とが同時にオンしている期間、すなわちオーバラップしている期間Tcに設定されている。
なお、降圧チョッパは電流型で動作するので、インバータ20は常に電流経路が形成されるように制御される。
インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とが交互にオン・オフされることにより、インバータ20から交流電圧が出力されてトランス15の一次側に入力される。そして、トランス15の二次側に交流電圧が出力される。
ところで、主スイッチ素子12がオンしている期間T2が短いことにより、インバータ20に入力される直流電圧は低いものとなる。すなわち、降圧チョッパにより、整流回路11から出力される直流電圧は低い電圧に降圧される。
このため、トランス15の一次側に入力される交流電圧は低く、トランス15の二次側に出力される交流電圧は低い。この結果、整流回路30から出力される直流の出力電圧は低いものとなる。
出力電圧が「中」に設定されると、図2(B)に示すように主スイッチ素子12がT1周期毎にT3(>T2)期間だけオンされていく。そして、インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3は、図2(A)と同様にしてオン・オフされていく。
主スイッチ素子12がオンしている期間T3はT2期間より長いので、インバータ20に入力される直流電圧は高いものとなる。すなわち、降圧チョッパにより、整流回路11から出力される直流電圧の降圧は小さい。
換言すれば、インバータ20に入力される直流電圧は図2(A)の場合に比較して高くなる。このため、トランス15の二次側から出力される交流電圧は大きくなり、整流回路30から出力される直流の出力電圧は図2(A)より高くなる。すなわち、整流回路30の出力電圧は「中」となる。
出力電圧が「高」に設定されると、図2(B)と同様に、主スイッチ素子12がT1周期毎にT3期間だけオンされていく。そして、図2(C)に示すように、インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3は、それぞれTa周期毎にTd(>Tb)期間だけオンされていく。そして、スイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とが同時にオンしている期間、すなわちオーバラップしている期間がT3c(>Tc)となるように各スイッチング素子Q1〜Q4のオン・オフが制御される。
図2(C)では、インバータ20に入力される直流電圧の大きさは、図2(B)の場合と同じであるが、オーバラップ期間T3c(>Tc)が図2(B)の場合より大きくなっている。このオーバラップ期間があることにより、インバータ20は昇圧型インバータとして動作する。
そして、そのオーバラップ期間T3cが期間Tcより長いので、昇圧型としてインバータ20が動作していることにより、トランス15の二次側から出力される交流電圧は、図2(B)の場合に比較して大きくなり、整流回路30から出力される直流の出力電圧は図2(B)より高くなる。すなわち、整流回路30の出力電圧は「高」となる。
出力電圧が「大高」に設定されると、図2(C)と同様に、主スイッチ素子12がT1周期毎にT3期間だけオンされていく。そして、図2(D)に示すように、インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3は、それぞれTa周期毎にTe(>Td)期間だけオンされていく。そして、スイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とが同時にオンしている期間、すなわちオーバラップしている期間がT4c(>T3c)となるように各スイッチング素子Q1〜Q4のオン・オフが制御される。
そして、オーバラップ期間T4cが期間T3cより長いので、昇圧型としてインバータ20が動作していることにより、トランス15の二次側から出力される交流電圧は、図2(C)の場合に比較して大きくなり、整流回路30から出力される直流の出力電圧は図2(C)より高くなる。すなわち、整流回路30の出力電圧は「大高」となる。
このように、インバータ20のスイッチング素子Q1,Q4とスイッチング素子Q2,Q3とが同時にオンしているオーバラップ期間を制御して、トランス15の昇圧量を変えるようにしたものであるから、トランス15の巻数比を大きくしなくても、トランス15の二次側の出力電圧を大きくすることができる。このため、トランス15の巻数比を小さく、すなわち最適なものにすることができ、直流電源装置10の低電圧出力時にトランス15の一次側に流れる電流を小さくすることができる。
このため、トランス15の一次側に接続されるスイッチング素子Q1〜Q4等の素子の容量は小さくて済み、安価な直流電源装置10を提供することができる。
なお、図2(A),(B)でも、オーバラップ期間が発生してインバータ20は昇圧型として動作するが、そのオーバラップ期間が短いことにより、その影響は僅かである。
[第2実施例]
図3は第2実施例の直流電源装置100の構成を示した回路図である。この直流電源装置100は、第1実施例のインバータ20とトランス15と整流回路30とからなる回路に、同じ回路であるインバータ120,トランス115,整流回路130からなる回路を並列接続したものである。コントローラ140は各スイッチング素子Q1〜Q4,Q5〜Q8のオン・オフを制御する。
インバータ20のスイッチング素子Q1〜Q4と、インバータ120のスイッチング素子Q5〜Q8のオン・オフするタイミングである位相をずらすことにより、出力のリップル電流・電圧を低減することができる。
この発明に係る直流電源装置の構成を示した回路図である。 直流電源装置の動作を示したタイムチャートである。 第2実施例の直流電源装置の構成を示した回路図である。
符号の説明
12 主スイッチ素子
13 チョークコイル(インダクタ)
14 ダイオード
15 トランス
20 インバータ
30 整流回路
Q1,Q2 第1,第2スイッチング素子
Q3,Q4 第3,第4スイッチング素子

Claims (2)

  1. 直流電圧を断続して出力する主スイッチ素子と、この主スイッチ素子から出力される断続した直流電圧を受け電流源として動作するインダクタと、主スイッチ素子のオフ時にインダクタ電流を還流させるダイオードと、前記インダクタから出力される直流電圧を交流電圧に変換して出力するインバータと、このインバータが出力する交流電圧を入力するトランスと、このトランスの二次側から出力される交流電圧を直流電圧に変換する整流回路とを備え、前記インバータは、4つの第1〜第4スイッチング素子からなるフルブリッジ回路を形成するとともに、第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とを交互にオン・オフすることにより前記交流電圧を出力し、前記主スイッチ素子のオン・オフを制御することにより前記整流回路の直流電圧が調整されるようになっている直流電源装置であって、
    第1,第4スイッチング素子と第2,第3スイッチング素子とがオンしているオーバラップ期間を制御することを特徴とする直流電源装置。
  2. 前記オーバラップ期間は、整流回路の直流電圧が低いとき小さくし、その直流電圧が高いとき大きくすることを特徴とする請求項1に記載の直流電源装置。
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