JP4472055B2 - 作業台における支柱構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、左右に離隔した両支柱の前後両方または一方に天板等を取付けるようにした作業台における支柱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図7に示すように、断面略方形の支柱01に、上下方向に連続する係止孔02を並設し、この係止孔に棚等を取付けるためのブラケット03の後端に複数設けられらた係止爪04を係止させることで、ブラケット03を支柱01に取付けるようにした作業台における支柱構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような支柱構造における支柱01は、断面が略方形に形成されているので、係止孔02にブラケット03を係止させた際、その係止部分が外部に露呈してしまうばかりか、支柱01を真横から眺くと、ブラケット03における係止爪04を持たない部分と支柱01との間に隙間ができ、外観上問題があった。
【0004】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、棚等を取付けるためのブラケットを外観良く取付けることができる作業台における支柱構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の作業台における支柱構造は、左右に離隔した両支柱の前後両方に天板等を取付けるようにした作業台における支柱構造であって、
前記支柱の側壁となる基片と、該基片の両端から対向する支柱方向に延びる一対の第1前後片と、該一対の第1前後片の先端から基片とほぼ平行に内方へと延びる一対の中間片と、該一対の中間片の先端から対向する支柱方向に延びる一対の第2前後片と、からなり、前記各一対の第1前後片と前記第2前後片には、上下方向に連続して多数の係止孔が設けられてなることを特徴としている。
この特徴によれば、第1前後片よりも中間片を介して奥まった位置となる第2前後片に形成された係止孔に、棚等に設けられたブラケットを係止できるので、ブラケットの係止部分が中間片に隠蔽されて外方に露呈することがなく、支柱に対してブラケットを外観良く取付けることができる。また前後の作業台に各々必要な、天板等を、一対の第1前後片と一対の第2前後片の両係止孔を用いて利用者が自由に配置を選択して取り付けることができ、更に前後の作業台に対し共用できるような例えば配線ダクト等は一対の第2前後片の両係止孔を利用して両支柱の中央部に取り付けることもできる。
【0006】
本発明の作業台における支柱構造は、前記一対の第2前後片の先端が再度内方に折り返され、前後の補強片が形成されていることが好ましい。
このようにすれば、補強片により、第2前後片が補強されるので、ブラケットの取付け時に、第2前後片に加重されても支柱のゆがみ等が規制される。
【0007】
本発明の作業台における支柱構造は、前記基片に、大寸の配線孔が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、支柱の断面が多数折り返されているので、支柱の強度が損なわれることなく、大寸の配線孔を設けることができ、そこから作業台の内方に配線を挿通することができる。
【0008】
本発明の作業台における支柱構造は、前記第1前後片に挿通孔が形成され、この挿通孔を利用して隣り合う支柱同士を連結する連結部材が設けられていることが好ましい。
このようにすれば、作業台を並設して用いる際に、第1前後片の挿通孔を利用して連結部材を支柱に取付けることができるので、第2前後片の係止孔は、この連結用の挿通孔の存在にかかわらず上下に形成可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、図1には、本実施例における支柱構造が適用された作業台1が並設された状態が示されており、各作業台1は、左右に離間して配置された支柱2と、これら支柱2を立設させる脚部12と、支柱2同士を上下で互いに連結する連結杆13、14とから主に構成されている。
【0010】
各支柱2の前後には、ブラケット3を介して天板4が取付けられているとともに、その上方には、棚16や掛止ネット17が取付けられている。さらに、支柱2の上部開口(図示略)には、照明器具等が取付けられた天端枠19を支持する略L字状の上部支持材18の下端部が嵌挿され、支柱2に固着されている。
【0011】
支柱2は、図2〜図5に示されるように、スチール材等を折曲げ成形してなり、側壁となる基片2cと、この基片2cの両側から対向する支柱2方向に延びる第1前後片2aと、これら第1前後片2aの先端から基片2cとほぼ平行に内方へと延びる中間片2eとからなる幅広部と、これら中間片2eの先端から対向する支柱2方向に延びる第2前後片2bと、これら第2前後片2bの先端から内方に再度折り返された補強片2dとからなる幅狭部と、から構成された内部が中空の断面略凸状となるように形成されている。
【0012】
第1前後片2a及び第2前後片2bには、ブラケット3、15、掛止ネット17、配線ダクト5に各々形成された係止爪3a、15c、17b、10eが係合可能な係止孔7、8が上下方向に複数穿設されている。
【0013】
また、基片2cには、大寸の配線孔9(図1参照)が設けられており、この配線孔9を介してコード類Cを挿通して配線ダクト5内にコード類Cを収容できるようになっている。
【0014】
ブラケット15は、図2(a)、(b)に示されるように、後端に係止孔8に係合可能な係止爪15cが設けられているとともに、その前部近傍には、一対のボルト挿通孔15aが穿設されている。
【0015】
棚16は、上方が開口する略方形の箱状に形成され、その側板内面には、ブラケット15のボルト挿通孔15aより挿通されるボルト15bが螺入される雌ねじ部16aが溶着されている。
【0016】
よって、ボルト15bをボルト挿通孔15aに側方から挿通して雌ねじ部16aに螺入することで、ブラケット15と棚16とを一体化し、ブラケット15の係止爪15cを所望の係止孔8に係合させることで支柱2に取付けでき、内部に工具を収容できるようになっている。
【0017】
掛止ネット17は、図3(a)、(b)に示されるように、左右端部に形成される折り返し片17dの後端に係止孔8に係合可能な係止爪17bが形成された枠部材17aと、この枠部材17aの内側に端部を溶着して取付けられる格子状の掛止杆17cとからなる。
【0018】
掛止ネット17は、係止爪17bを所望の高さの係止孔8に係合させることで支柱2に取付けできるようになっており、掛止杆17cに工具等を掛止できるようになっている。なお、折り返し片17dの前後幅は支柱2の中間片2eとほぼ同寸に形成されており、掛止ネット17の取付け時において、掛止ネット17の前面が支柱2の第1前後片2aとほぼ面一となるため、外観良く取付けできる。
【0019】
図4に示されるように、配線ダクト5は、底面板10aと側面板10bとからなる断面略L字形に形成された1対の枠部材10、10で構成されるようになっている。側面板10bの上端辺には、互いの対向方向に屈曲する屈曲片10cが設けられているとともに、その左右端部には、中央側に係止孔8に係合可能な係止爪10eが形成された係止片10dが下方に延びるように設けられている。
【0020】
これら各枠部材10、10を、両支柱2の前後から、係止爪10eを所望の係止孔8に係合させることで、左右の支柱2、2の間に、上方が開口する断面略コ字形の配線ダクト5が構成され、その内部にコード類Cが収容できるようになる。
【0021】
図4中6は、配線ダクト5の上部開口を覆う配線ダクトカバーであり、この配線ダクトカバー6は、左右幅が左右の支柱2における中間片2e同士の離間幅とほぼ同寸に形成されており、その左右端部には、支柱2の幅狭部に嵌合可能な切欠き6dが形成されている。
【0022】
また、配線ダクトカバー6の前後の端縁から下向きに屈曲する屈曲片6a下端部には、上方に屈曲する折り返し片6bが形成されており、配線ダクト5への取付時において折り返し片6bが配線ダクト5の上縁を挟み込むように取付けられる。
【0023】
さらに、取付け時において左右の切欠き6dが支柱2の嵌合部に嵌合されるので、配線ダクト5の取付け時における前後左右方向のがたつきが抑制されるようになっている。
【0024】
図4中11は、金属部材からなる外れ止め部材であり、左右端部に前後の係止孔8にそれぞれ係合可能な係止部11aと、取付け時に配線ダクトカバー6の上面に当接する当接片11bとを有し、上面視略コ字形に形成されている。
【0025】
外れ止め部材11は、係止部11aを支柱2の係止孔8に係合することで、支柱2に一体的に取付けられるため、当接片11bの面圧により配線ダクトカバー6の上下のがたつきや上方への逸脱が防止される。
【0026】
ブラケット3は、後端に係止孔8に係合可能な係止爪3aが上下方向に複数設けられており、内方に折り返され折曲片には挿通孔3bが穿設されている。
【0027】
ブラケット3は、その係止爪3aを係止孔7に係合することで支柱2に取付けできるようになっており、このブラケット3の上部に天板4を載置した後、下方から固定ねじ3cを挿通孔3bを介して天板4に螺入することで、ブラケット3と天板4とが一体に固定される。これにより、支柱2に取付けられた天板4が適宜作業板として利用可能となる。
【0028】
この時、配線ダクト5が取付けられた係止孔8とほぼ同高さ位置となる係止孔7にブラケット3を係合させることができるので、天板4の上面と配線ダクトカバー6の上面とを面一状態で取付けできる。
【0029】
図1及び図5に示されるように、支柱2における第1前後片2aの上下端部近傍にはボルト挿通孔2fが穿設されており、これらボルト挿通孔2fが穿設された第1前後片2aの内面にはナット2gが溶着されている。
【0030】
図5中20は、金属製の連結部材であり、この連結部材20の下部には、支柱2への取付け時に、ボルト挿通孔2fと対応する位置に切欠き20aが設けられている。
【0031】
連結部材20を、その切欠き20aとボルト挿通孔2fとが対応するように配置し、側方からボルト20bを、切欠き20a及びボルト挿通孔2fを介してナット2gに螺入し締結することで、並設する支柱2、2同士を連結できるようになっている。
【0032】
以上のように構成された作業台1における支柱2にあっては、第1前後片2aよりも中間片2eを介して奥まった位置となる第2前後片2bに形成された係止孔8に、棚16を取付けるブラケット15や掛止ネット17を係合できるので、ブラケット15や掛止ネット17の係合部分が中間片2eに隠蔽されて外方に露呈することがなく、支柱2に対して外観良く取付けることができる。
【0033】
また、枠部材17aにおける折り返し片17dを中間片2eとほぼ同寸の前後幅に形成した掛止ネット17を第2前後片2bの係止孔8に取付けることで、掛止ネット17を、その前面が第1前後片2aとほぼ面一となるように取付けることができる。
【0034】
さらに、配線ダクト5を構成する2つの枠部材10を第2前後片2bの係止孔8に取付けることで、支柱2の第1前後片2aから前後に突出させることなく、配線ダクト5を取付けることができるばかりか、それとほぼ同じ高さの係止孔7にブラケット3を介して天板4を取付けることで、配線ダクト5の上部と天板4の表面とを面一に取付けることができる。
【0035】
また、第2前後片2bの先端が再度内方に折り返され、前後の補強片2dが形成されており、この補強片2dにより、第2前後片2bが補強されるので、ブラケット3や掛止ネット17等の取付け時に、第2前後片2bに加重されても支柱2のゆがみ等が規制される。
【0036】
また、支柱2の断面が多数折り返されているので、支柱2の強度が損なわれることなく、大寸の配線孔9を設けることができ、そこから作業台1の内方にコード類Cを挿通することができる。
【0037】
また、作業台1を並設して用いる際に、第1前後片2aのボルト挿通孔2fを利用して連結部材20を支柱2に取付けることができるので、第2前後片2bの係止孔8は、この連結用のボルト挿通孔2fの存在にかかわらず上下に形成可能である。
【0038】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0039】
例えば、図6に示されるように、第2前後片2bが一方のみに形成された支柱2’においても、ブラケット15の、係止孔8への係止部分が中間片2eにより隠蔽され、上記実施例と同様、ブラケット15を支柱2に外観良く取付けることができる。
【0040】
また、第1前後片2aの係止孔7を設けず、棚や天板は、その係止爪を全て第2前後片2bの係止孔8に係合させて、取付けられていても良い。
【0041】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0042】
(a)請求項1項の発明によれば、第1前後片よりも中間片を介して奥まった位置となる第2前後片に形成された係止孔に、棚等に設けられたブラケットを係止できるので、ブラケットの係止部分が中間片に隠蔽されて外方に露呈することがなく、支柱に対してブラケットを外観良く取付けることができる。また前後の作業台に各々必要な、天板等を、一対の第1前後片と一対の第2前後片の両係止孔を用いて利用者が自由に配置を選択して取り付けることができ、更に前後の作業台に対し共用できるような例えば配線ダクト等は一対の第2前後片の両係止孔を利用して両支柱の中央部に取り付けることもできる。
【0043】
(b)請求項2項の発明によれば、補強片により、第2前後片が補強されるので、ブラケットの取付け時に、第2前後片に加重されても支柱のゆがみ等が規制される。
【0044】
(c)請求項3項の発明によれば、支柱の断面が多数折り返されているので、支柱の強度が損なわれることなく、大寸の配線孔を設けることができ、そこから作業台の内方に配線を挿通することができる。
【0045】
(d)請求項4項の発明によれば、作業台を並設して用いる際に、第1前後片の挿通孔を利用して連結部材を支柱に取付けることができるので、第2前後片の係止孔は、この連結用の挿通孔の存在にかかわらず上下に形成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の支柱構造が適用された作業台を示す斜視図である。
【図2】(a)は、図1における支柱と棚の分解図であり、(b)は、(a)が取付けられた状態を示す一部破断図である。
【図3】(a)は、図1における支柱と掛止ネットの分解図であり、(b)は、(a)が取付けられた状態を示す一部破断図である。
【図4】図1における支柱と配線ダクト及び天板の分解図である。
【図5】図1の支柱2が並設した状態を示す一部破断図である。
【図6】本発明の支柱構造の変形例を示す一部破断図である。
【図7】本発明の従来技術を示す一部破断図である。
【符号の説明】
1 作業台
2、2’ 支柱
2a 第1前後片
2b 第2前後片
2c 基片
2d 補強片
2e 中間片
2f ボルト挿通孔(挿通孔)
2g ナット
3 ブラケット
3a 係止爪
3b 挿通孔
4 天板
5 配線ダクト
6 配線ダクトカバー
6a 屈曲片
6b 折り返し片
7、8 係止孔
9 配線孔
10 枠部材
10a 底面板
10b 側面板
10c 屈曲片
10d 係止片
10e 係止爪
11 抜け止め部材
11a 係止部
11b 当接片
12 脚部
13、14連結杆
15 ブラケット
15a ボルト挿通孔
15b ボルト
15c 係止爪
16 棚
16a ナット
17 掛止ネット
17a 枠部材
17b 係止爪
17c 掛止杆
17d 折り返し片
18 上部支持材
19 天端枠
20 連結部材
20a 切欠き
20b ボルト
C コード類

Claims (4)

  1. 左右に離隔した両支柱の前後両方に天板等を取付けるようにした作業台における支柱構造であって、
    前記支柱の側壁となる基片と、該基片の両端から対向する支柱方向に延びる一対の第1前後片と、該一対の第1前後片の先端から基片とほぼ平行に内方へと延びる一対の中間片と、該一対の中間片の先端から対向する支柱方向に延びる一対の第2前後片と、からなり、前記各一対の第1前後片と前記第2前後片には、上下方向に連続して多数の係止孔が設けられてなることを特徴とする作業台における支柱構造。
  2. 前記一対の第2前後片の先端が再度内方に折り返され、前後の補強片が形成されている請求項1に記載の作業台における支柱構造。
  3. 前記基片に、大寸の配線孔が設けられている請求項1または2に記載の作業台における支柱構造。
  4. 前記第1前後片に挿通孔が形成され、この挿通孔を利用して隣り合う支柱同士を連結する連結部材が設けられている請求項1ないし3のいずれかに記載の作業台における支柱構造。
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