JP4449703B2 - 空気調和機のフィルタ−装置 - Google Patents

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本発明は、フィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機のフィルタ−装置に関するものである。
従来の空気調和機のフィルター装置は、熱交換器の前面に、空気調和機の本体内部へ埃が侵入することを防ぐためのエアフィルターが設けられており、このエアフィルターは付着した塵埃を手で清掃できるように着脱自在に構成されている。こうした構成でのフィルター装置は頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間にはエアフィルターが徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながることとなる。
このため、フィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、特許文献1のようにエアフィルターに付着した塵埃をブラシにて定期的に清掃する自動清掃装置が考案されている。
特開2001−99479号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の構成ではブラシとエアフィルターがお互いにこすられるためブラシに塵埃が絡みついたり、ブラシが摩耗もしくは変形して機能低下するなどの問題があった。また、ある程度の時間が経過したらブラシで掻き落として集めた塵埃を処理しなくてはならずメンテナンスの手間が大幅に軽減されるものではなかった。こうした観点からエアフィルターの自動清掃装置としてはフィルターに付着した塵埃を吸引ノズルにて吸引清掃し、吸引された塵埃を集塵装置に集塵もしくは室外へ排出する清掃方法が好ましい。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、エアフィルター全面の自動吸引清掃を行うことが可能な空気調和機のフィルター装置において、エアフィルタ−の着脱操作を確実に行なえることを目的とするものである。
前記課題を解決するため本発明は、熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記エアフィルタ−と前記吸引ノズルを所定の位置に支持固定するエアフィルタ−ワクを有する空気調和機のフィルタ−装置において、前記エアフィルタ−を前記エアフィルタ−ワクに支持固定するための爪部を前記エアフィルタ−に単数または複数設け、前記爪部の裏面に垂直な突起部を設けたことを特徴とするものである。
上記の構成によって、前記エアフィルタ−の着脱操作の際に、前記エアフィルタ−ワクへ確実に取り付けられていなと前記エアフィルタ−の爪部裏面の突起部が、前記エアフィルタ−ワクの爪格納部の表面に当たり、前記エアフィルタ−が大きく浮き、取付異常を視覚的に知らせることができる。これによって、前記エアフィルタ−の取付異常に気づかないまま運転されることを防止することが可能となる。
また、第2の発明によれば、前記エアフィルタ−ワクにおいて、前記エアフィルタ−の爪部に相対する位置に、前記エアフィルタ−の表面と同一の高さまたは、低くなるように
L型の爪受部を設け、さらに前記爪受部へのガイド用の溝部を前記エアフィルタ−の取付挿入方向に沿って設け、前記エアフィルタ−の爪部を前記エアフィルタ−ワクの爪受部の裏面より低い位置に設けたことを特徴とするものである。
上記の構成によって、前記エアフィルターの爪部を前記フィルタ−ワクの溝部の沿って所定の位置まで挿入していくことで、前記エアフィルタ−の爪部が前記フィルタ−ワクの爪受部に確実に格納され、前記エアフィルタ−と前記吸引ノズルとの間に一定の隙間を保ったまま、前記エアフィルタ−が前記エアフィルタ−ワクに取り付けられる。前記エアフィルタ−を前記フィルタ−ワクの溝部に沿わさずに取付けようとし、前記エアフィルタ−の爪部が所定の位置に格納されなかった場合は、前記エアフィルタ−の爪部裏の突起部が前記フィルタ−ワクの爪受部に当たり、前記エアフィルタ−が大きく浮き、取付異常を視覚的に知らせることができる。これによって、前記エアフィルタ−の取付異常に気づかないまま運転されることを防止し、前記吸引ノズルが前記エアフィルタ−に引っ掛かることなく、前記吸引ノズルがスム−ズに駆動し、付着した塵埃を確実に自動吸引清掃することが可能となる。
本発明の空気調和機のフィルタ−装置は、エアフィルタ−の取付異常が気づかれないまま運転されることを防止し、前記エアフィルタ−に付着した塵埃を吸引ノズルによりスム−ズに確実に自動吸引清掃することができ、この種のフィルタ−装置の構成を可能にするものである。
第1の発明は、熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記エアフィルタ−と前記吸引ノズルを所定の位置に支持固定するエアフィルタ−ワクを有する空気調和機のフィルタ−装置において、前記エアフィルタ−を前記エアフィルタ−ワクに支持固定するための爪部を前記エアフィルタ−に単数または複数設け、前記爪部の裏面に垂直な突起部を設けたことを特徴とするもので、これによって、前記エアフィルタ−の着脱操作の際に、前記エアフィルタ−ワクへ確実に取り付けられていなと前記エアフィルタ−の爪部裏面の突起部が、前記エアフィルタ−ワクの爪格納部の表面に当たり、前記エアフィルタ−が大きく浮き、取付異常を視覚的に知らせることができる。これによって、前記エアフィルタ−の取付異常に気づかないまま運転されることを防止することが可能となる。
第2の発明は、前記エアフィルタ−ワクにおいて、前記エアフィルタ−の爪部に相対する位置に、前記エアフィルタ−の表面と同一の高さまたは、低くなるようにL型の爪受部を設け、さらに前記爪受部へのガイド用の溝部を前記エアフィルタ−の取付挿入方向に沿って設け、前記エアフィルタ−の爪部を前記エアフィルタ−ワクの爪受部の裏面より低い位置に設けたことを特徴とするもので、これによって、前記エアフィルターの爪部をを前記フィルタ−ワクの溝部に沿って所定の位置まで挿入していくことで、前記エアフィルタ−の爪部が前記フィルタ−ワクの爪受部に確実に格納され、前記エアフィルタ−と前記吸引ノズルとの間に一定の隙間を保ったまま、前記エアフィルタ−が前記エアフィルタ−ワクに取り付けられる。前記エアフィルタ−を前記フィルタ−ワクの溝部に沿わさずに取付けようとし、前記エアフィルタ−の爪部が所定の位置に格納されなかった場合は、前記エアフィルタ−の爪部裏の突起部が前記フィルタ−ワクの爪受部に当たり、前記エアフィルタ−が大きく浮き、取付異常を視覚的に知らせることができる。これによって、前記エアフィルタ−の取付異常に気づかないまま運転されることを防止し、前記吸引ノズルが前記エアフィルタ−に引っ掛かることなく、前記吸引ノズルがスム−ズに駆動し、付着した塵埃を確実に自動吸引清掃することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図7は本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の構成例を示した図である。
図1は本発明の実施の形態1が適用される空気調和機の室内ユニットを示す斜視図である。図2において熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルター2は、フィルターワク1に支持固定され、エアフィルター2の表面に沿って移動可能な吸引ノズル3が設けられる。吸引ノズル3はフィルターワク1の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルター2と極めて狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができる。エアフィルター上に付着した塵埃はこの吸引ノズル3より吸引される。さらに、吸引ノズル3には吸引ダクト5が連結され、さらに吸引ダクト5は吸引装置6に連結される。吸引ダクト5は吸引ノズル3の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成される。さらに、吸引装置6には排気ダクト7が連結され、室外へ引き回される。吸引ノズル3により吸引されたエアフィルターの塵埃は吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。
また図3に示すように、吸引ノズル3は、吸引した風の流通路を構成するノズル8と、ノズル8を囲むように設けられたフィルム9と、フィルム9を支持して駆動力を伝えるギヤ14と、フィルム9を支持して円滑に駆動させるためのローラー15a、15b、15cから構成される。ノズル8のエアフィルター側の面には、エアフィルター2の縦長さに相当する長さでスリット状のノズル開口部10が設けてある。一方、フィルム9はループ状に形成され、ノズル開口部10を覆うようにノズル8の外周に巻き付けられ、エアフィルター側の面は、ノズル開口部10に相当する開口部16が設けられ、フィルムガイド17で支持されている。フィルム9にはスリット状の吸引孔11が設けてあり、吸引孔11の位置がノズル開口部10に相対する位置にフィルム9は取り付けられている。フィルム9の両端には等間隔の駆動穴が設けられており、ステッピングモーター13を連結したギヤ14が、駆動穴に噛み合わさることによってフィルム9は上下方向のいずれにも自在に駆動できるようになっている。なお、図3は図2のA−A断面図である。
以上のような構成により、吸引装置6によって吸引される風量は吸引孔11に絞られて集中することとなるので、少ない風量でも吸引孔11部分では強い風速を発生させることが可能となる。すなわち、小出力で強い吸引力を発揮することが可能となる。この強い吸引力で吸引されたエアフィルター上の塵埃は、吸引孔11からノズル開口部10を経てノズル8内部に入り、さらに吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。そして、吸引ノズル3を左右に駆動する毎に、フィルム9に設けた吸引孔11を可変させることで、エアフィルター全面を吸引清掃することが可能となる。
このとき、吸引清掃を確実に行うには、吸引ノズル3とエアフィルター2との隙間を一定に保つことが重要となる。エアフィルター2は、エアフィルタ−ワク1へ着脱可能に構成されているため、図4に示すように、エアフィルタ−2が確実にエアフィルタ−ワク1へ取り付けされていないと一定の隙間を保てず、またエアフィルタ−2の浮きによって、吸引ノズル3がエアフィルタ−2へ引っ掛かり、吸引ノズル3の駆動を妨げてしまう。
そこで、図5、6に示すように、エアフィルタ−2をエアフィルタ−ワク1に支持固定するための爪部2tをエアフィルタ−2に単数または複数設け、爪部2tの裏面に垂直な突起部2tkを設けたことを特徴とするもので、これにより、図7に示すように、エアフィルタ−2の着脱操作の際に、エアフィルタ−ワクへ確実に取り付けられていなと前記エ
アフィルタ−の爪部2t裏面の突起部2tkが、前記エアフィルタ−ワク1の爪格納部の表面1aに当たり、エアフィルタ−2が大きく浮き、取付異常を視覚的に知らせることができる。これによって、エアフィルタ−2の取付異常に気づかないまま運転されることを防止することが可能となる。
(実施の形態2)
図8〜図10は本発明の実施の形態2における空気調和機のフィルター装置の構成例を示した図である。
図8、9に示すように、エアフィルタ−ワク1において、エアフィルタ−の爪部2tに相対する位置に、エアフィルタ−2の表面と同一の高さまたは、低くなるようにL型の爪受部1tを設け、さらに爪受部1tへのガイド用の溝部1mをエアフィルタ−2の取付挿入方向に沿って設け、エアフィルタ−の爪部2tをエアフィルタ−ワクの爪受部1tの裏面より低い位置に設けたことを特徴とするもので、これにより、エアフィルターの爪部2tをフィルタ−ワクの溝部1mに沿って所定の位置まで挿入していくことで、エアフィルタ−の爪部2tがフィルタ−ワクの爪受部1tに確実に格納され、エアフィルタ−2と吸引ノズル3との間に一定の隙間を保ったまま、エアフィルタ−2がエアフィルタ−ワク1に取り付けられる。エアフィルタ−2をフィルタ−ワクの溝部1mに沿わさずに取付けようとし、エアフィルタ−の爪部2tが所定の位置に格納されなかった場合は、図10に示すように、エアフィルタ−の爪部2t裏の突起部2tkがフィルタ−ワクの爪受部1tに当たり、エアフィルタ−2が大きく浮き、取付異常を視覚的に知らせることができる。これによって、エアフィルタ−2の取付異常に気づかないまま運転されることを防止し、吸引ノズル3がエアフィルタ−2に引っ掛かることなく、吸引ノズル3がスム−ズに駆動し、付着した塵埃を確実に自動吸引清掃することが可能となる。
以上のように、本発明の空気調和機のフィルタ−装置は、エアフィルタ−の取付異常が気づかれないまま運転されることを防止し、前記エアフィルタ−に付着した塵埃を吸引ノズルによりスム−ズに確実に自動吸引清掃することができ、この種のフィルタ−装置の構成を可能にすることが可能となるので、各種のフィルター装置の用途にも適用できるものである。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の構成を示した斜視図 本発明の実施の形態1における吸引ノズルの断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の構成を示した斜視図 本発明の実施の形態1におけるエアフィルターの構成を示した斜視図 本発明の実施の形態1におけるエアフィルターとエアフィルターワクの構成を示した断面図 本発明の実施の形態1におけるエアフィルターとエアフィルターワクの構成を示した断面図 本発明の実施の形態2におけるエアフィルターの構成を示した斜視図 本発明の実施の形態2におけるエアフィルターとエアフィルターワクの構成を示した断面図 本発明の実施の形態2におけるエアフィルターとエアフィルターワクの構成を示した断面図
符号の説明
1 フィルターワク
1t フィルタ−ワク爪受部
1m フィルタ−ワク溝部
2 エアフィルター
2t エアフィルター爪部
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 排気ダクト
8 ノズル
9 フィルム
10 ノズル開口部
11 吸引孔
12 駆動穴
13 ステッピングモーター
14 ギヤ
15a ローラー
15b ローラー
15c ローラー
16 開口部
17 フィルムガイド

Claims (2)

  1. 熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターに沿って駆動可能な吸引ノズルと、前記エアフィルタ−と前記吸引ノズルを所定の位置に支持固定するエアフィルタ−ワクを有する空気調和機のフィルタ−装置において、前記エアフィルタ−を前記エアフィルタ−ワクに支持固定するための爪部を前記エアフィルタ−に単数または複数設け、前記爪部の裏面に垂直な突起部を設けたことを特徴とする空気調和機のフィルタ−装置。
  2. エアフィルタ−ワクにおいて、前記エアフィルタ−の爪部に相対する位置に、前記エアフィルタ−の表面と同一の高さまたは、低くなるようにL型の爪受部を設け、さらに前記爪受部へのガイド用の溝部を前記エアフィルタ−の取付挿入方向に沿って設け、前記エアフィルタ−の爪部を前記エアフィルタ−ワクの爪受部の裏面より低い位置に設けたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機のフィルタ−装置。
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