JP4384865B2 - トラックボール - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータの入力装置として使用されるトラックボールに関する。ここでコンピュータとは、パーソナル・コンピュータのみならず、所謂カー・ナビゲーション・システム等のようにコンピュータを備えた各種のシステムや装置を包含するように広義に解釈されるべきである。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータの入力装置の一例としてポインティング・デバイスがある。ポインティング・デバイスは、ディスプレイ画面上の位置指定や座標データの入力に使用される。ポインティング・デバイスには、マウス、トラックボール、トラックパッドなどがある。
【0003】
トラックボールは、マウスをひっくり返したような構造をしており、操作者が直接ボールを回転させる。トラックボールは、マウスと異なり移動させるスペースが必要ない。
【0004】
従来のトラックボールは、ボールの回転により移動量を出力する。即ち、ディスプレイ画面上で目的地が得られるまでボールを回転させ、目的地が得られたらボールを停止させる。トラックボールは、ボールの移動のスピードを手操作により自由に決めることができるため、目的地を得るのが容易である。トラックボールの一例は特許文献1に開示されている。
【0005】
コンピュータの入力装置の他例として、ジョイスティックと呼ばれるものもある。ジョイスティックは、通常は垂直状態にあるレバーを傾ける角度に応じて移動量を出力する。即ち、ディスプレイ画面上の目的地が得られるまでレバーを少し傾け、目的地が得られたらレバーを垂直に戻す。ジョイスティックは、レバーを傾けた状態を継続させるだけで、大きな移動距離を発生できるので、移動させるための労力が少なくてすむ。
【0006】
上述したように、細かな移動はトラックボールに優位性があり、長距離移動はジョイスティックに優位性がある。
【0007】
【特許文献1】
特開平9−282088号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、トラックボールは、長距離の移動を得るにはボールを回転させ続ける必要があるため、労力が大きいという問題をもつ。一方、ジョイスティックは、目的地を正確に得ることが難しく、場所が合わない場合はレバーを何回も操作する必要がある。
【0009】
このように、トラックボール及びジョイスティックはそれぞれ相反する長所と短所とをもつ。そのため、特にカー・ナビゲーション・システムにおけるディスプレイ画面の地図のように全方向のスクロールを必要とする場合には、従来のトラックボール又はジョイスティックは単独では操作性に問題があった。
【0010】
それ故に本発明の課題は、ジョイスティックの操作感を与えることのできるトラックボールを提供することにある。
【0011】
本発明の他の課題は、ジョイスティックの長所を選択的に利用できるトラックボールを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、回転操作が可能なボール(11)と、前記回転操作が行われた後に前記ボールの回転位置を復元する復元装置(13x、14x、15x、16x、13y、14y、15y、16y)とを含み、ジョイスティックの操作感を持たせたことを特徴とするトラックボールが得られる。
【0014】
前記復元装置は、X軸に関して前記ボールの回転位置を復元するX軸モータ(15x)と、前記X軸に対し直角なY軸に関して前記ボールの回転位置を復元するY軸モータ(15y)とを含んでもよい。
【0015】
前記X軸モータ及び前記Y軸モータの各々は、前記ボールの回転可能な角度を所定角度に規制するものであってもよい。
【0016】
前記ボールの回転角を利用するトラックボールモードと、前記ボールの回転が所定角度にあるか否かを利用するジョイスティックモードとを有してもよい。
【0017】
前記トラックボールモードと前記ジョイスティックモードとを切り替えるモード切替スイッチ(19)を含んでもよい。
【0018】
前記ボールの状態に関連して前記トラックボールモードと前記ジョイスティックモードとの切り替えを行うようにしてもよい。
【0019】
上記括弧内の符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、これらに限定されない。
【0020】
【発明の実施の形態】
図1−図3を参照して、本発明に実施の形態に係るトラックボールについて説明する。
【0021】
図示にトラックボール10は、ボール11を有する。このボール11は、筐体9に全方向に回転自在なように保持されている。このボール11の上部は、筐体9の上面に形成された円形の開口部(図示せず)から上方へ突出している。したがって、筐体9の外部から操作者によってボール11を回転操作することが可能である。
【0022】
ボール11の外周には、直交する半径に対して直角の方向(Y方向、X方向)にそれぞれ延在するX軸回転軸13x、Y軸回転軸13yを有するX軸トルク伝達ローラ14x、Y軸トルク伝達ローラ14yが当接している。X軸回転軸13xの一端にはX軸用DCモータ15xが設けられており、Y軸回転軸13yの一端にはY軸用DCモータ15yが設けられている。
【0023】
図1−図3に加えて図4をも参照して説明を続ける。
【0024】
X軸用DCモータ15xはX軸モータドライバ16xによって駆動され、Y軸用DCモータ15yはY軸モータドライバ16yによって駆動される。ボール11の移動量即ち回転量はボール回転検出部12によって検出される。ボール回転検出部12からは、ボール11の移動量を示す信号が、制御部17へ送られる。制御部17は、例えばマイクロコンピュータによって実現され得る。このボール11の移動量を示す信号に応答して、制御部17は、後述するように、X軸モータドライバ16xおよびY軸モータドライバ16yへそれぞれX軸モータ駆動指令およびY軸モータ駆動指令を送出して、X軸用DCモータ15xおよびY軸用DCモータ15yの駆動を制御する。
【0025】
さらに、X軸用DCモータ15xの回転数は、X軸モータ回転検出部18xに検出され、制御部17に送られる。Y軸用DCモータ15yの回転数は、Y軸モータ回転検出部18yに検出され、制御部17に送られる。
【0026】
また、トラックボール10の筐体9には、モード切替スイッチ19が備えられている。モード切替スイッチ19は、操作されると、モード切替信号を制御部17に送る。モード切替信号に応じて、制御部17は、ボール11の回転角を利用するモード即ちトラックボールモードと、ボール11の回転が所定角度にあるか否かを利用するモード即ちジョイスティックモードとのいずれかを選択する。なお、トラックボールモード及びジョイスティックモードについては後文にて詳述する。
【0027】
とにかく、X軸回転軸13x、X軸トルク伝達用ローラ14x、X軸用DCモータ15x、およびX軸モータドライバ16xの組み合わせは、ボール11をX方向に回転させる第1の駆動手段として動作する。同様に、Y軸回転軸13y、Y軸トルク伝達用ローラ14y、Y軸用DCモータ15y、およびY軸モータドライバ16yの組み合わせは、ボール11をY方向に回転させる第2の駆動手段として動作する。
【0028】
上述したトラックボール10は、パーソナル・コンピュータの一種であるカー・ナビゲーション・システム即ちカーナビシステム(PC)20にポインティング・デバイスとして接続される。カー・ナビゲーション・システム20は、車載コンピュータの地図画面上に現在位置を表示し、目的地へのルートをガイドするシステムである。カー・ナビゲーション・システム20では、通常、ディスプレイ画面に地図を表示する。操作者がトラックボール10のボール11を回転操作することによって、マウスの場合と同様に、地図上のポインタ(カーソル)を360度どの方向にも連続的に移動したり、ディスプレイ画面上で地図を連続的に移動(シフト)させることができる。
【0029】
図5をも参照して、制御部17の動作について説明する。
【0030】
スタートに引き続くステップSA1でジョイスティックモードが選択されているか否かを判断する。ジョイスティックモードが選択されていないと判断したときには、ステップSA2に進み、トラックボールモードの動作を行う。トラックボールモードの動作においては、トラックボール10は通常のトラックボールと同等な動作を行う。即ち、ボール11の回転が回転検出部12において検出され、制御部17に送られる。実際には、操作者は、ディスプレイ画面上で目的とする移動が実行されるまでボール11を回転させ、その移動が完了したらボールを停止させる。ボール11の回動のスピードを手操作で自由に決めることができるので、目的とする移動を容易に実現できる。したがって、ディスプレイ画面上での移動量が微小な場合は、モード切替スイッチ19により制御部17にトラックボールモードを選択させることが好ましい。
【0031】
ステップSA1でジョイスティックモードにあると判断したときには、ステップSA3に進み、ジョイスティックモードの動作を行う。ジョイスティックモードにおいては、X軸用DCモータ15xおよびY軸用DCモータ15yにより、ボール11の回転可能な角度を±θに抑える。即ち、力を加えないときはボール11が所定回転位置つまり0度の位置にあるが、荷重とともに所定回転位置から最大でθ度までボール11を回転可能にする。しかも、荷重を抜くと、X軸用DCモータ15xおよびY軸用DCモータ15yにより、ボール11を所定回転位置に戻すようにする。このように、回転の方向はボール11に力を加えない0度を中心に、加える力とともに全方向にθ度の範囲で回転し、あたかもジョイスティックのレバーを傾けるようにボール11を回転させることができる。即ち、ジョイスティックモードではトラックボール10は周知のジョイスティックと同等な動作を行い、ジョイスティックの操作感を与える。したがって、ディスプレイ画面上での移動量が長い場合は、モード切替スイッチ19により制御部17にジョイスティックモードを選択させることが好ましい。なお、ジョイスティックモードにあるとき、第1及び第2の駆動手段は合せて、ボール11の回転位置を復元する復元装置として働く。
【0032】
勿論、ジョイスティックモードにおけるボール11の回動は、X方向及びY方向のみならず、それ以外のあらゆる方向においても同様に行われる。即ち、ボール11の回動をX軸及びY軸において回転規制するのみで、X方向、Y方向、及びそれらに交差する任意の斜め方向の全てにおいてジョイスティック的な操作感を操作者に与えることができる。
【0033】
さらにステップSA4に進み、ジョイスティック専用テーブル(図示せず)からPC移動出力値とモータトルク値を読み取る。ステップSA5で、累積移動値がジョイスティックの制御範囲を超えたか否かを判断する。累積移動値がジョイスティックの制御範囲を超えていないときはステップSA1に戻る。累積移動値がジョイスティックの制御範囲を超えたときは、ステップSA6に移り、次に説明するジョイスティック用壁動作を行った後、ステップSA1に戻る。
【0034】
ボール11の回転角度が±θを超えた領域には行かないようにX軸用DCモータ15x及びY軸用DCモータ15yによって回転規制を行っているが、X軸トルク伝達ローラ14x及びY軸トルク伝達ローラ14yとボール11との摩擦力以上の力は制御できない。そこで回転角度±θ以上の角度になったとき、つまり、ジョイスティックの制御範囲を超えたときは、そのことを示す壁信号を発生させて制御範囲外であることを操作者に伝える。即ち、ステップSA6では壁信号に応じてジョイスティック用壁動作を実行し、例えば振動を加えたり画面の移動量を変えたりして、ジョイスティックの制御範囲を超えたことを操作者に認識させることができる。
【0035】
ボール11に水・油などが付着するとX軸トルク伝達ローラ14x及びY軸トルク伝達ローラ14yがスリップする可能性が高くなる。そこでスリップの有無を常時監視し、次に説明するスリップ制御を行うようにすることが好ましい。
【0036】
スリップ制御では、ボール回転検出部12の出力と、X軸モータ回転検出部18xの出力と、Y軸モータ回転検出部18yの出力に基づき、X軸トルク伝達ローラ14x及びY軸トルク伝達ローラ14yとボール11との間のスリップの有無を制御部17が常時確認する。制御部17がスリップの発生を検出したならば、次の制御で各モータの制御電圧を下げて再度スリップの有無の検出を行う。これを繰り返すことによりスリップが発生しない制御電圧となる。スリップが発生しない制御になった時点で、制御部17は各モータの制御電圧を標準の電圧に戻す。
【0037】
上述ではモード切替スイッチ19によってトラックボールモードとジョイスティックモードとの切り替えを行うようにしているが、ボールの状態に関連して前記トラックボールモードと前記ジョイスティックモードとの切り替えを行ようにしてもよい。
【0038】
後者の一例では、単位時間当たりのボール11の移動距離が規定値を越えたら、トラックボールモードからジョイスティックモードへ移行させる。ジョイスティックモードにおいてボール11の操作角度が、0度の状態で一定時間経過したとき又は単位時間内に0度と回転とを繰り返されたときには、トラックボールモードへ戻す。
【0039】
後者の他例では、トラックボールモードにおいてボール11の回転が短時間内に”短距離の正転逆転”を2度繰り返されたら、ジョイスティックモードへ移行させる。ジョイスティックモードにおいてボール11の回転が短時間内に”0度と数度”を2度繰り返されたときにはトラックボールモードに戻す。またマウスのダブルクリックのような操作スピードでボール11が操作されたときに、モードが変わるようにしてもよい。
【0040】
以上、好ましい実施の形態を用いて説明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されないのは勿論である。例えば、上述では、トラックボールを、カー・ナビゲーション・システムに用いられる車載用ポインティング・デバイスとして用いる場合を例に挙げて説明しているが、観光地、市役所、郵便局等のあらゆる公共機関の場所に設けられるコンピュータのメニュー選択画面を選択するためにも使用することができる。また、カー・ナビゲーション・システム以外の他のパーソナル・コンピュータ上でも使用することができる。また、コンピュータゲームにもこのトラックボールは好適である。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ジョイスティックの操作感を与えることのできるトラックボールが得られるので、移動距離の大きい操作の時に優位なジョイスティックの操作と細かな操作が優位なトラックボールの操作とを選択的に使用できようになり、操作性の向上を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るトラックボールの概略平面図である。
【図2】図1に示したトラックボールの概略正面図である。
【図3】図1に示したトラックボールの概略側面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るトラックボールを、パーソナル・コンピュータ(カー・ナビゲーション・システム)と共に示すブロック図である。
【図5】図4に示したトラックボールに含まれている制御部の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
9 筐体
10 トラックボール
11 ボール
12 ボール回転検出部
13x X軸回転軸
13y Y軸回転軸
14x X軸トルク伝達用ローラ
14y Y軸トルク伝達用ローラ
15x X軸用DCモータ
15y Y軸用DCモータ
16x X軸モータドライバ
16y Y軸モータドライバ
17 制御部
18x X軸モータ回転検出部
18y Y軸モータ回転検出部
19 モード切替スイッチ
20 PC(カー・ナビゲーション・システム)

Claims (6)

  1. 回転操作が可能なボールと、前記回転操作が行われた後に前記ボールの回転位置を復元する復元装置とを含み、ジョイスティックの操作感を持たせたことを特徴とするトラックボール。
  2. 請求項1に記載のトラックボールであって、前記復元装置は、X軸に関して前記ボールの回転位置を復元するX軸モータと、前記X軸に対し直角なY軸に関して前記ボールの回転位置を復元するY軸モータとを含むことを特徴とするトラックボール。
  3. 請求項に記載のトラックボールであって、前記X軸モータ及び前記Y軸モータの各々は、前記ボールの回転可能な角度を所定角度に規制するものであることを特徴とするトラックボール。
  4. 請求項1に記載のトラックボールであって、前記ボールの回転角を利用するトラックボールモードと、前記ボールの回転が所定角度にあるか否かを利用するジョイスティックモードとを有することを特徴とするトラックボール。
  5. 請求項に記載のトラックボールであって、前記トラックボールモードと前記ジョイスティックモードとを切り替えるモード切替スイッチを含むことを特徴とするトラックボール。
  6. 請求項に記載のトラックボールであって、前記ボールの状態に関連して前記トラックボールモードと前記ジョイスティックモードとの切り替えを行なうことを特徴とするトラックボール。
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