JP4314708B2 - 屋根の排水構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋根の排水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から図12に示すようなけらば2の上端部に高さの高い軒先部1aを隣接させると共にけらば2の下端部に高さの低い軒先部1bを隣接させるような屋根3が知られている。このような屋根3において、高さの高い軒先部1a、高さの低い軒先部1bにそれぞれ軒樋5a、5bを配設し、高さの異なる軒樋5a、5bにそれぞれ縦樋30を接続し、高さの高い軒樋5aに流れた雨水は軒樋5aに接続した縦樋30から排水し、高さの低い軒樋5bに流れた雨水は軒樋5bに接続した縦樋30から排水するようにしていた。
【0003】
したがって、図12に示す従来にあっては、高さの高い軒樋5aに流れた雨水を排水するための縦樋30と、高さの低い軒樋5bに流れた雨水を排水するための縦樋30との両方が必要であり、部材点数が増すとともに両縦樋30が壁に沿って露出して外観が良くないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、縦樋の本数を減らして外観を高め、また、けらば部分の化粧もでき、更に、けらば化粧部材と軒樋の端部との収まりがよくて外観を向上できる屋根の排水構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係るけらばの排水構造は、高さの異なる軒先部1の端部がそれぞれけらば2の上端部と下端部とに隣接した屋根3において、けらば2の側面部にけらば化粧部材4を取付け、高さの異なる軒先部1にそれぞれ軒樋5を配設するとともに高さの高い方の軒先部1aに配置した軒樋5aの雨水を高さの低い方の軒先部1bに配置した軒樋5bに流すためのけらば化粧部材7とは別体の排水樋部6をけらば化粧部材4に設け、けらば化粧部材4の下端部内に高さの低い方の軒先部1bに配設した軒樋5bの端部を挿入して位置させて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、けらば化粧部材4でけらば2の化粧ができるだけでなく、けらば化粧部材4に設けた排水樋部6を介して高さの高い方の軒樋5aに流れた雨水を高さの低い方の軒樋5bに流すことができるものであり、この結果、高さの高い方の軒樋5a側の縦樋30の本数を減らすかあるいは無くすことができるものであり、また、けらば化粧部材4の下端部内に高さの低い方の軒先部1bに配設した軒樋5bの端部を挿入して位置させてあることで、外から見た場合にけらば化粧部材4の下端部と高さが低い方の軒樋5の端部との間に隙間ができず、けらば化粧部材4の下端部が位置する屋根の出隅コーナ部分における収まりを良くすることができるものである。
【0006】
また、高さの異なる軒先部1の端部がそれぞれけらば2の上端部と下端部とに隣接した屋根3において、けらば2の側面部にけらば化粧部材4を取付け、高さの異なる軒先部1にそれぞれ軒樋5を配設するとともに高さの高い方の軒先部1aに配置した軒樋5aの雨水を高さの低い方の軒先部1bに配置した軒樋5bに流すためのけらば化粧部材7とは別体の排水樋部6をけらば化粧部材4に設け、けらば化粧部材4の下端部に軒樋端部止まり部材7を設け、この軒樋端部止まり部材7に高さの低い方の軒樋5bの端部を取付けて成ることを特徴とするものであってもよい。このような構成とすることで、けらば化粧部材4でけらば2の化粧ができるだけでなく、けらば化粧部材4に設けた排水樋部6を介して高さの高い方の軒樋5aに流れた雨水を高さの低い方の軒樋5bに流すことができるものであり、この結果、高さの高い方の軒樋5a側の縦樋30の本数を減らすかあるいは無くすことができるものであり、また、けらば化粧部材4の下端部に軒樋端部止まり部材7を設け、この軒樋端部止まり部材7に高さの低い方の軒樋5bの端部を取付けることで、外から見た場合にけらば化粧部材4の下端部と高さが低い方の軒樋5の端部との間に隙間ができず、けらば化粧部材4の下端部が位置する屋根の出隅コーナ部分における収まりを良くすることができるものである。
【0007】
また、けらば化粧部材4内に軒樋端部止まり部材7を設け、この軒樋端部止まり部材7にけらば化粧部材4内に挿入した高さの低い方の軒樋5bの端部を取付けることが好ましい。このような構成とすることで、高さの低い方の軒樋5bの端部がけらば化粧部材4内で接続支持されることになり、接続支持部分が外部に見えずけらば化粧部材4と高さが低い方の軒樋5bとの一体感がより現出できることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0009】
本発明の対象となる屋根3は軒先が正面視で段差を形成してあり、段差に相当する部分にけらば2が位置し、このけらば2を介して軒先が高さの異なる軒先部1aと1bとに分けてある。つまり、高さの異なる軒先部1a、1bの端部がそれぞれけらば2の上端部と下端部とにそれぞれ隣接した構成の屋根3である。図1乃至図3に示す実施形態においては2段にけらば2が設けられた例が示してあるが、もちろんけらば2が1段のみの屋根3であっても、あるいはけらば2が3段以上の屋根3であってもよいものである。図1乃至図3においてAで示す部位の軒先部とBで示す軒先部とで考えるとAで示す部位の軒先部が高さの高い方の軒先部1aとなり、Bで示す軒先部が高さの低い方の軒先部1bとなるものであり、また、図1乃至図3においてAで示す部位の軒先部とCで示す軒先部とで考えるとCで示す部位の軒先部が高さの高い方の軒先部1aとなり、Aで示す軒先部が高さの低い方の軒先部1bとなるものである。
【0010】
けらば2の側面部にはけらば化粧部材4が取付けられる。また、けらば2の上端部に隣接する軒先部1aには軒樋5aが配設してあり、けらば2の下端部に隣接する軒先部1bには軒樋5bが配設してある。けらば化粧部材4には軒先部1aに配置した軒樋5aからの雨水を軒先部5bに流すための排水樋部6が設けてある。
【0011】
以下Aで示す部位の軒先部とBで示す軒先部との関係に基づいて説明する。
【0012】
すなわち、図4、図5に示す本実施形態においては、けらば化粧部材4の下端部内に高さの低い方の軒先部1bに配設した軒樋5bの端部を挿入してある実施形態が示してある。軒樋5bの端部には軒樋端部止まり部材7が取付けてある。そして、排水樋部6の先端部に設けたエルボ6a等の接続端部と軒樋5bとを連通接続してある。また、図示を省略しているが高さの高い方の軒先部1aに配置した軒樋5aの端部と排水樋部6とはエルボ等により連通接続してある。
【0013】
しかして、高さの高い方の軒先部1aに配置した軒樋5aに流れた雨水は化粧部材4に設けた(例えば化粧部材4内に配設した)排水樋部6に流れ、排水樋部6から高さの低い方の軒先部1bに配置した軒樋5bに流れ、高さの低い方の軒先部1bに接続した縦樋30から排水されるものである。ここで、本実施形態では、けらば化粧部材4の下端部内に高さの低い方の軒先部1bに配設した軒樋5bの端部を挿入したので、外から見た場合けらば化粧部材4の下端部と高さが低い方の軒樋5の端部との間に隙間ができず、けらば化粧部材4の下端部が位置する屋根の出隅コーナ部分における収まりを良くすることができるものである。そして、上記のように、けらば化粧部材4に設けた排水樋部6を介して高さの高い方の軒樋5aに流れた雨水を高さの低い方の軒樋5bに流すことができるものであり、この結果、高さの高い方の軒樋5a側の縦樋の本数を減らすかあるいは無くすことができるものである。
【0014】
次に、図6乃至図9示す実施形態においては、けらば化粧部材4の下端部に軒樋端部止まり部材7を設け、軒樋端部止まり部材7に高さの低い方の軒樋5bの端部を接着剤などにより取付けた例が示してある。図6乃至図8においてはけらば化粧部材4に軒樋端部止まり部材7を設けるに当たっての内部に軒樋端部止まり部材7をけらば化粧部材4と一体に形成または接着等により固着した例を示しており、この実施形態においては、軒樋端部止まり部材7を介してけらば化粧部材4に軒樋5bの端部が安定して支持され、しかも、軒樋端部止まり部材7が外部に露出せず、軒樋5bの接続支持部分が外部に見えずけらば化粧部材4と高さが低い方の軒樋5bとの一体感がより現出できることになる。
【0015】
また、図10、図11に示す実施形態においてはけらば化粧部材4の先端部の軒樋5bと対向する側面に軒先端部止まり部材7を一体に形成または接着等により固着した例を示しており、けらば化粧部材4に設けた軒先端部止まり部材7に高さの低い方の軒樋5bの端部を接着剤などにより取付けた例が示してある。この実施形態においては、軒樋端部止まり部材7を介してけらば化粧部材4に軒樋5bの端部が安定して支持され、また、軒樋端部止まり部材7とけらば化粧部材4との間に隙間が発生せず、けらば化粧部材4と軒樋5bとの一体感が現出できるものである。
【0016】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、高さの異なる軒先部の端部がそれぞれけらばの上端部と下端部とに隣接した屋根において、けらばの側面部にけらば化粧部材を取付け、高さの異なる軒先部にそれぞれ軒樋を配設するとともに高さの高い方の軒先部に配置した軒樋の雨水を高さの低い方の軒先部に配置した軒樋に流すためのけらば化粧部材とは別体の排水樋部をけらば化粧部材に設け、けらば化粧部材の下端部内に高さの低い方の軒先部に配設した軒樋の端部を挿入して位置させてあるので、けらば化粧部材でけらばの化粧ができるものであり、また、けらば化粧部材に設けた排水樋部を介して上側軒樋に流れた雨水を下側軒樋に流すことができて上側軒樋側の縦樋の本数を減らすかあるいは無くすことができ、外観を向上させることができるものであり、しかも、けらば化粧部材の下端部内に高さの低い方の軒先部に配設した軒樋の端部を挿入して位置させるので、外から見た場合にけらば化粧部材の下端部と高さが低い方の軒樋の端部との間に隙間ができず、けらば化粧部材の下端部が位置する屋根の出隅コーナ部分における収まりを良くして外観を向上することができるものである。
【0017】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、高さの異なる軒先部の端部がそれぞれけらばの上端部と下端部とに隣接した屋根において、けらばの側面部にけらば化粧部材を取付け、高さの異なる軒先部にそれぞれ軒樋を配設するとともに高さの高い方の軒先部に配置した軒樋の雨水を高さの低い方の軒先部に配置した軒樋に流すためのけらば化粧部材とは別体の排水樋部をけらば化粧部材に設け、けらば化粧部材の下端部に軒樋端部止まり部材を設け、この軒樋端部止まり部材に高さの低い方の軒樋の端部を取付けてあるので、けらば化粧部材でけらばの化粧ができるものであり、また、けらば化粧部材に設けた排水樋部を介して上側軒樋に流れた雨水を下側軒樋に流すことができて上側軒樋側の縦樋の本数を減らすかあるいは無くすことができ、外観を向上させることができるものであり、しかも、けらば化粧部材の下端部に軒樋端部止まり部材を設け、この軒樋端部止まり部材に高さの低い方の軒樋の端部を取付けるので、外から見た場合にけらば化粧部材の下端部と高さが低い方の軒樋の端部との間に隙間ができず、けらば化粧部材の下端部が位置する屋根の出隅コーナ部分における収まりを良くして外観を向上することができるものであり、また、軒樋の端部をけらば化粧部材で安定して支持することができるものである。
【0018】
また、請求項3記載の発明にあっては、上記請求項2記載の発明の効果に加えて、けらば化粧部材の下端部内に軒樋端部止まり部材を設け、この軒樋端部止まり部材にけらば化粧部材内に挿入した高さが低い方の軒樋の端部を取付けてあるので、高さの低い方の軒樋の端部がけらば化粧部材内で接続支持されることになり、高さの低い方の軒樋の端部がけらば化粧部材に安定して支持されると共に接続支持部分が外部に見えずけらば化粧部材と高さが低い方の軒樋との一体感がより現出できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体斜視図である。
【図2】同上の一実施形態の要部斜視図である。
【図3】同上の排水樋部の位置を示す要部斜視図である。
【図4】同上の一実施形態の斜視図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】同上の他の実施形態の斜視図である。
【図7】同上の断面図である。
【図8】同上の正面図である。
【図9】同上のけらば部分の断面図である。
【図10】同上の更に他の実施形態の斜視図である。
【図11】同上の断面図である。
【図12】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 軒先部
1a 軒先部
1b 軒先部
2 けらば
3 屋根
4 けらば化粧部材
5 軒樋
5a 軒樋
5b 軒樋
6 排水樋部
7 軒樋端部止まり部材

Claims (3)

  1. 高さの異なる軒先部の端部がそれぞれけらばの上端部と下端部とに隣接した屋根において、けらばの側面部にけらば化粧部材を取付け、高さの異なる軒先部にそれぞれ軒樋を配設するとともに高さの高い方の軒先部に配置した軒樋の雨水を高さの低い方の軒先部に配置した軒樋に流すためのけらば化粧部材とは別体の排水樋部をけらば化粧部材に設け、けらば化粧部材の下端部内に高さの低い方の軒先部に配設した軒樋の端部を挿入して位置させて成ることを特徴とする屋根の排水構造。
  2. 高さの異なる軒先部の端部がそれぞれけらばの上端部と下端部とに隣接した屋根において、けらばの側面部にけらば化粧部材を取付け、高さの異なる軒先部にそれぞれ軒樋を配設するとともに高さの高い方の軒先部に配置した軒樋の雨水を高さの低い方の軒先部に配置した軒樋に流すためのけらば化粧部材とは別体の排水樋部をけらば化粧部材に設け、けらば化粧部材の下端部に軒樋端部止まり部材を設け、この軒樋端部止まり部材に高さの低い方の軒樋の端部を取付けて成ることを特徴とする屋根の排水構造。
  3. けらば化粧部材の下端部内に軒樋端部止まり部材を設け、この軒樋端部止まり部材にけらば化粧部材内に挿入した高さが低い方の軒樋の端部を取付けて成ることを特徴とする請求項2記載の屋根の排水構造。
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