JP4301418B2 - 往復動型の電気かみそり - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、内刃を常態から90度回動変位した姿勢でクリーニングする清掃具を備えた往復動型の電気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の清掃具を備えた電気かみそりは、実開昭59−40078号公報や実開昭60−151484号公報に公知である。いずれも、かみそりヘッドに圧嵌係合される取付枠と、取付枠の長手方向辺部に直交するブラシ台とを備えており、ブラシ台の下面にクリーニング用のブラシが植設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、内刃を常態から90度回動変位してクリーニングを行う清掃形態によれば、ブラシ毛と刃体とが刃溝に沿って相対スライドするので、刃体に付着の毛屑や皮脂等を良く清掃除去できる。しかし、次のような問題がある。
【0004】
清掃時には、外刃ホルダーをかみそりヘッドから取り外し、内刃を駆動軸のまわりに90度回動変位した後、清掃具をかみそりヘッドに装着する。このとき、剥き出し状態の内刃を指先で回動操作するので、誤ってスイッチをオン操作すると、怪我をすることがある。清掃状態においても、内刃の殆どの部分が剥き出し状態になるので、往復駆動される内刃に触れて負傷することもある。清掃前の内刃には、毛屑や皮脂等が付着しているので、指先で内刃を操作することに衛生上の問題点がある。内刃を回動変位した後、清掃具をかみそりヘッドに装着するので、内刃の回動後の姿勢が不適切であると、清掃具をかみそりヘッドに装着できないことがあり、その位置修正に手間取る不便もある。
【0005】
この発明の目的は、内刃をひげそり時の駆動方向と交差する向きに変位した状態でクリーニングを行うのに好適な清掃具を備えた電気かみそりを提供することにある。この発明の目的は、ブラシが設けられるキャップを回動操作することによって、内刃を通常位置から清掃位置へと変位操作でき、従って内刃を変位するとき誤ってスイッチがオン操作されても負傷するのを防止でき、安全性を確保することにある。
【0006】
この発明の更に他の目的は、内刃クリーニング時に清掃具をかみそりヘッドから取り外すことができず、従ってクリーニング途中に内刃が剥き出し状態のままで駆動されるのを確実に防止でき、安全性に優れた清掃具付きの電気かみそりを提供することにある。この発明の他の目的は、内刃をキャップで清掃位置へ変位操作した状態において、ブラシと内刃との接触状態を適正化して、クリーニングをより効果的に行うことにある。
【0007】
この発明の別の目的は、ブラシによる掻き落とし作用に加えて、水の洗い流し作用によっても内刃をクリーニングできる、水洗式の清掃具を備えた電気かみそりを提供することにある。この発明の更に別の他の目的は、クリーニング時に誤って内刃に触れるのを防止して、クリーニング時の安全性を向上できる電気かみそりを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、内刃クリーニング用の清掃具Gが、かみそりヘッド4に対して着脱自在に装着してあり、振動子8の駆動方向と交差する向きに回動変位した内刃5を往復駆動しながら、清掃具Gに設けたブラシ22で内刃5をクリーニングする往復動型の電気かみそりである。清掃具Gは、かみそりヘッドに回動可能に支持されるキャップ21と、キャップ21に設けたブラシ22とを含み、かみそりヘッド4に清掃具Gを装着した状態において、内刃5をキャップ21で通常位置と清掃位置とに変位操作できることを特徴とする。
【0009】
清掃具Gは、かみそりヘッド4に装着される基枠20と、基枠20で回動可能に支持したキャップ21と、キャップ21の内面に設けたブラシ22とで構成する。清掃具Gとかみそりヘッド4との間は、清掃位置において清掃具Gがかみそりヘッド4から抜け外れるのを阻止するロック機構が設けられている。
【0010】
かみそりヘッド4に清掃具Gを装着した状態において、通常位置にある内刃5を接当保持するための規制片32を清掃具Gに設ける。以て、清掃位置における内刃5とブラシ22の回動方向のずれを規制する。キャップ21の周壁は洗浄水の出入りを許す通水口27が開口されている。
【0011】
キャップ21は、トンネル断面状のアーチ壁25と、アーチ壁25の両側端を塞ぐ端壁26とを含み、清掃位置における内刃5の周囲をキャップ21で接触不能に覆っている。
【0012】
【作用および発明の効果】
かみそりヘッド4に清掃具Gを装着し、そのキャップ21を回動操作すると、内刃5をキャップ21と同行変位させ、振動子8の駆動方向と交差する清掃位置へと操作するので、たとえその途中にスイッチをオン操作しても負傷することはない。
【0013】
清掃具Gはかみそりヘッド4に装着される基枠20と、基枠20に回動可能に支持されるキャップ21とを有するので、キャップ21と基枠20との間に、キャップ21を回転可能に支持するための構造を設けることができ、この構造をかみそりヘッド4側に設ける場合に比べて、かみそりヘッドの構造が特殊化するのを避けられる。従って、既存の電気かみそりにも清掃具Gを適用できる。
【0014】
ロック機構を備えている電気かみそりによれば、クリーニング時に清掃具Gがかみそりヘッド4から抜け出るのを防止して、内刃5が剥き出しの状態のままで駆動されるのを阻止できる。
【0015】
【実施例】
図1ないし図5はこの発明に係る電気かみそりの実施例を示す。図2において電気かみそりは、モータ1や電池2などを収容する本体部3を有し、本体部3の上方のかみそりヘッド4には、内刃5と、外刃6をアーチ形に保持する外刃ホルダー7とを備えている。モータ1の回転動力は振動子8を介して往復振動に変換された後、振動子8の上面に突設した駆動軸9を介して内刃5に伝わる。内刃5は、平行に配置した一群のブレード5aと、ブレード郡を固定支持するプラスチック製の基枠5bとからなり、基枠5bが駆動軸9で回転自在に軸支されており、さらに駆動軸9の軸心に沿って上下スライドできる。10は内刃5を外刃6の側へ向ってスライド付勢するばねである。図2において本体部3の前面側には、モータ起動用のスイッチをオンオフ操作するスイッチノブ11が設けてある。
【0016】
かみそりヘッド4は本体部3の左右横長の角形断面形状よりひと回り小さな相似断面形状に形成してあり、この嵌合部4aに外刃ホルダー7が外嵌状に装着され、左右一対のロック爪13で外刃ホルダー7の係合部7aを抜け止め保持している。ロック爪13の下端に設けたボタン14をばね15の付勢力に抗して押し込むと、ロック爪13と外刃ホルダー7の係合状態が解除されて、外刃ホルダー7をかみそりヘッド4から取り外すことができる。
【0017】
内刃5を振動子8の左右の駆動方向と直交する状態へ変位操作し、さらに内刃5を往復駆動しながらクリーニングを行うために、クリーニング専用の清掃具Gを有する。図3に示すように清掃具Gは、かみそりヘッド4に装着される基枠20と、基枠20に相対回動可能に支持されるキャップ21と、キャップ21の内面に設けたブラシ22とで構成する。
【0018】
その基枠20は、上下面が開口する左右横長の断面角形状のプラスチック枠体からなり、先の嵌合部4aに外嵌状に装着される。基枠20の左右両側壁の内面には外刃ホルダー7と同じ係合部23が設けてあり、この係合部23をロック爪13で係合保持することにより装着状態を維持できる。基枠20の前後壁の上端中央には、部分円弧状のガイドリブ24を一体に突出形成する。これらのリブ24の円弧中心は内刃5の回動中心と一致しており、これらのガイドリブ24でキャップ21を回動可能に支持する。かみそりヘッド4に装着した状態における基枠20の上端開口面は、かみそりヘッド4の上端面より僅かに上方に位置している。
【0019】
キャップ21は、図3に示すごとくトンネル断面状のアーチ壁25と、アーチ壁25の左右両側端を塞ぐ一対の端壁26とを有するプラスチック成形品からなり、アーチ壁25の前後面のそれぞれに水洗い用の一群の通水口27が開口している。キャップ21の前後壁の下端中央に、先のガイドリブ24に係合して回動案内される部分円弧状の旋回リブ28を一体に設ける。図4に示すように、ガイドリブ24と旋回リブ28とは、上下に係合し合って互いに抜け外れ不能に接合している。前後の旋回リブ28の周長は、前後のガイドリブ24の欠落部分の周長より大きく寸法設定する。これは、キャップ21を回動操作して、その長手方向線が基枠20の長手方向線と直交する状態においても、両リブ24・28の係合状態を維持し続けるためである。
【0020】
ブラシ22は、ブラシ台30と、その下面に植設した一群のブラシ毛31とからなり、ブラシ台30をキャップ21の天井壁の内面に固定して、キャップ21と一体化する。外刃ホルダー7を取り外した後、清掃具Gをかみそりヘッド4に装着することにより、一群のブラシ毛31の下端は通常位置にある内刃5のブレード5aの間に入り込む。この状態のキャップ21の内面は、内刃5と小さな隙間をあけて対向している。そのためキャップ21をねじると、先の隙間分だけ内刃5が遅れてキャップ21と同行回動する。従って、キャップ21を元の位置から90度回動操作しても、内刃5の回動角は90度に達しない。
【0021】
上記のような不都合を解決するために、図1および図5に示すようにキャップ21の内面にずれ止め用の規制片32を設け、清掃具Gを外刃ホルダー7と換装した状態において、規制片32が内刃5の両側端寄りの前後面に接当するようにしてある。各規制片32はキャップ21の内面上部から下向きに延びる片持ち梁状の弾性腕からなり、クリーニング時の内刃5の往復駆動に追随して規制片32も往復変形する。
【0022】
以上のように構成した清掃具Gによれば、外刃ホルダー7を取外した後、基枠20をかみそりヘッド4の嵌合部4aに装着し、キャップ21を回動操作することにより、内刃5をキャップ21と同行して回動させ、その長手中心線を振動子8の往復駆動方向と直交させて清掃位置へ変位させることができる。この状態でキャップ21の通水口27に流水を流しかけながら、あるいは溜め置いた水の中にキャップ21の全体を浸漬した状態でスイッチノブ11をオン操作することにより、ブラシ毛31が内刃5の個々の刃体の面壁に沿って相対スライドし、かつ水の洗い流し作用によって、ブラシ毛31で刃体に付着した毛屑や皮脂などを確実に清掃除去できる。
【0023】
クリーニングが終わったら、キャップ21を元の状態へ戻して内刃5を通常位置へ復帰させ、ロック爪13のボタン14を押し込み操作することにより、清掃具Gの全体をかみそりヘッド4から取り外す。この後、水気を切って再び外刃ホルダー7をかみそりヘッド4に装着することになる。
【0024】
先に説明したようにクリーニング時には、旋回リブ28は欠落部を跨ぐようにして前後のガイドリブ24と係合している。その一方で、内刃5はかみそりヘッド4の前後面に突出する姿勢になっている。従って、この状態のままで、ボタン14を操作してロック爪13と係合部23との係合を解除したとしても、基枠20が内刃に引っ掛かるので、清掃具Gをかみそりヘッド4から取り外すことはできない。
【0025】
上記の実施例では、基枠20とキャップ21とブラシ22との三者で清掃具Gを構成したがその必要はない。例えば図6および図7に示すように、かみそりヘッド4の上端面の左右に、ガイドリブ24を設けておき、キャップ21を内刃5に被せ付けた後、その旋回リブ28をガイドリブ24に係合して回動することにより、内刃5を通常位置から清掃位置へと回動操作できるようにしてもよい。この実施例の場合にも、キャップ21を回動して内刃5を通常位置へ戻さない限りは、かみそりヘッド4から取り外すことはできない。つまり、この実施例におけるガイドリブ24と旋回リブ28とは、クリーニング時の清掃具Gの抜け外れを阻止するロック機構を兼ねている。
【0026】
クリーニング時の内刃5は、キャップ21の長手方向中心線と直交する向きに往復駆動される。この往復動作を利用して、ブラシ22を内刃5の移動方向と逆向きに変位操作すると、内刃5とブラシ22との相対的な摺接ストロークを拡大できる。このとき、内刃5の往復動作はてこを介してブラシ22に伝わることにより、両者5・22の動きの方向を容易に逆向きにできる。しかも、適切なてこ比に応じてストロークを拡大できる。以下に、その詳細構造を説明する。
【0027】
図8に示すように、ブラシ台30の左右端寄りの前後面に、逆L字状の4個の支持腕33を一体に設け、支持腕33の下端寄りに設けた支点軸34を、キャップ21の左右端壁26に軸支する。この支点軸34より下側の腕部分は、図9に示すように先の実施例における規制片32を兼ねて内刃5の前後周面と接当している。支持腕33とブラシ台30とは、薄肉のヒンジ部35を介して繋がっていて、ブラシ22の全体が4本の支持腕33を介して浮動支持されている。
【0028】
従って、例えば内刃5が図9の矢印R方向へ変位すると、内刃5で押された側の支持腕33が支点軸34を中心にしてS方向へ傾動する。しかも、支持腕33は支点軸34より上側の部分が下側の部分より大きなストロークで傾動する。内刃5が矢印Rと逆向きに変位する場合にも、同様に支持腕33を逆向きに増幅して傾動できる。その結果、内刃5に付着した毛屑や皮脂をより効果的にクリーニングできる。
【0029】
上記の実施例以外に、清掃具Gは水洗いを併用しない場合の清掃具とすることができ、この場合には通水口27を省略できる。基枠20は外刃ホルダー7の装着構造を利用してかみそりヘッド4に装着する必要はなく、それ専用の接合構造をかみそりヘッド4に設けておくことができる。この発明は、内刃5を複数個備えている形態の電気かみそりにも適用できる。クリーニング時の内刃は、振動子8の駆動方向に対して直交しているのが好ましいが、必要であれば非直交姿勢でクリーニングを行うこともできる。キャップ21の断面形状はトンネル断面以外の断面形にすることができ、周面の殆どに通水口27を開口してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】清掃具をかみそりヘッドに装着した状態の縦断側面図である。
【図2】外刃ホルダーと清掃具を分離した状態の電気かみそりの正面図である。
【図3】清掃具の分解斜視図である。
【図4】クリーニング時の清掃具の縦断側面図である。
【図5】図4におけるA−A線断面図である。
【図6】清掃具の別実施例を示す縦断側面図である。
【図7】図6におけるB−B線断面図である。
【図8】清掃具のさらに異なる別実施例を示す縦断正面図である。
【図9】キャップをねじた状態の断面図である。
【符号の説明】
3 本体部
4 かみそりヘッド
4a 嵌合部
5 内刃
8 振動子
20 基枠
21 キャップ
22 ブラシ
G 清掃具

Claims (6)

  1. 内刃クリーニング用の清掃具Gが、かみそりヘッド4に対して着脱自在に装着してあり、振動子8の駆動方向と交差する向きに回動変位した内刃5を往復駆動しながら、清掃具Gに設けたブラシ22で内刃5をクリーニングする往復動型の電気かみそりであって、
    清掃具Gは、かみそりヘッド4に回動可能に支持されるキャップ21と、キャップ21に設けたブラシ22とを含み、
    かみそりヘッド4に清掃具Gを装着した状態において、内刃5をキャップ21で通常位置と清掃位置とに変位操作できるようにしたことを特徴とする往復動型の電気かみそり。
  2. 清掃具Gが、かみそりヘッド4に装着される基枠20と、基枠20に回動可能に支持したキャップ21と、キャップ21の内面に設けたブラシ22とで構成してある請求項1記載の往復動型の電気かみそり。
  3. 清掃具Gとかみそりヘッド4との間に、清掃位置において清掃具Gがかみそりヘッド4から抜け外れるのを阻止するロック機構を設けてある請求項1または2記載の往復動型の電気かみそり。
  4. かみそりヘッド4に清掃具Gを装着した状態において、通常位置にある内刃5を接当保持する規制片32が清掃具Gに設けられており、
    清掃位置における内刃5とブラシ22と回動方向のずれを規制できる請求項1、2または3記載の往復動型の電気かみそり。
  5. キャップ21の周壁に洗浄水の出入りを許す通水口27が開口している請求項1、2、3または4記載の往復動型の電気かみそり。
  6. キャップ21が、トンネル断面状のアーチ壁25と、アーチ壁25の両側端を塞ぐ端壁26とを含んでおり、
    清掃位置における内刃5の周囲がキャップ21で接触不能に覆われている請求項1、2、3、4または5記載の往復動型の電気かみそり。
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