JP4297819B2 - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents

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本発明は、システム天井の天井裏に配置される室内機本体を備えた天井埋込型空気調和装置に関する。
近年、建築業界では、オフィス賃貸における貸し手、借り手の双方に自由度の高い、いわゆるグリッドシステム天井が提案されている。このグリッドシステム天井は、オフィスをスケルトン貸しして、借り手が自由に、任意のシステム天井を導入できるようにしたものであり、標準仕様で貸し出したオフィスを原状回復してから退去する従来のシステムと比べた場合、コストの削減等に寄与するとされている。
ところで、一般に、遠心送風機の周囲に円形、もしくは多角形で当該送風機を囲むように熱交換器を配置し、送風機の下部から吸った室内空気を、熱交換器を通して熱交換し、この熱交換した空調空気を室内に吹出す形式の天井埋込型空気調和装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種のものでは、天井裏に埋め込まれる本体と、天井に露出して本体の開口を覆う化粧パネルとを有し、この化粧パネルの4辺に吹出口(4方向カセット型)を備え、或いは2辺に吹出口(2方向カセット型)を備えて構成されている。4方向カセット型では、一般に、遠心送風機にターボファンが用いられる。ターボファンが用いられた場合、熱交換器は、ターボファンに対してほぼ均等に離れた位置に配置されるのが望ましく、その構造物は小型化、高効率化の視点から見ると結果的に、ほぼ正方形の本体内に収められる。また、この正方形の本体を持つユニットでは、正方形の化粧パネルを備えて構成され、実際にはオフィスに良く見られる簡易な天井板(ジプトーン約900mm角)1枚をはずした正方形の開口部に吊りねじも含めてユニットがちょうど収まるサイズになっており、施工性が向上されている。
このように、4方向カセット型は、空調機として小型化、高効率化、施工性向上を実現しており、市場でも評価されている一方、広いオフィスに複数台の空調機を一定間隔で配置する場合、温度分布の点からはそれぞれに4つずつの吹出口がある必要はなく、むしろ必要以上に吹出口が多く、四方八方に気流が吹出すことから、不快な気流が直接人に当たりやすいという問題がある。また、オフィスのインテリアでは照明器具をライン上に整然と並べる天井がよく見受けられるが、空調機もデザインに方向性を持たせて、照明のラインに合わせることで、オフィス天井をすっきりと見せようとする傾向がある。このような場合、4方向カセット型では、一部の吹出口が照明ラインに直交してしまうため、そうでないものに比べ、意匠性が損なわれるという問題がある。
これに対して、従来では、2方向カセット型が提案されている。この2方向カセット型では、2つの吹出口による方向性を照明ラインの方向性と合わせることができるため、インテリアのデザイン性を向上させようとする建築デザイナーの意図を、十分反映させることができるという利点がある。また、1方向カセット型と呼称されるものもあり、このものは、吹出口が一つであるため、任意の方向に空調空気を吹出すことができ、空調性の向上を図ることができるといった利点がある。
上述したように、1方向、2方向及び4方向カセット型には、夫々の有用な利点があるため、一般的に、使い分けされている。
特開平5−187649号公報
上記構成による4方向カセット型、2方向カセット型、或いは1方向カセット型等の室内機本体を、上述したシステム天井の天井裏に配置する場合、一部の天井材を取り外して形成された開口部に、上記室内機本体を取り付けることになる。
しかしながら、一般に、システム天井では一枚でも天井材を取り外すと、天井全体の強度バランスが崩れるといったことが考えられる。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、いわゆるシステム天井の天井裏に、室内機本体を安定的に設置することができるようにした、天井埋込型空気調和装置を提供することにある。
本発明は、天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バーと、この保持バーに保持される天井材とで構成されるシステム天井の天井裏に配置されると共に、送風機と、熱交換器と、ドレンパンとを有する室内機本体を備え、天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バーと、この保持バーに保持される天井材とで構成されるシステム天井の天井裏に配置されると共に、送風機と、熱交換器と、ドレンパンとを有する室内機本体を備え、この室内機本体を天井に吊り下げる吊り具を備え、この室内機本体を、一部の天井材を取り外して形成された開口に臨ませ、この開口に、前記本体に連結される化粧パネルを配置し、前記室内機本体、及び前記化粧パネルが2つの保持バーの間に位置し、前記室内機本体に、各保持バーに係合する位置出し部材を設け、前記位置出し部材は、前記保持バーの内側部に当接する内側部当接材および前記保持バーの外側部に当接する外側部当接材をそれぞれ備え、天井に吊り下げられた前記室内機本体が当該位置出し部材を介して2つの保持バーを連結したことを特徴とする。
この場合において、前記外側部当接材が、前記保持バーに対し接離自在であってもよい。さらに、前記内側部当接材が、前記保持バーに対し接離自在であってもよい。
前記化粧パネルの一部が、前記保持バーの下面を覆っていてもよい。また、前記化粧パネルと前記保持バーとの間に緩衝材を配置してもよい。さらに、前記化粧パネルの一部に、前記保持バーの内外側部の内、内側部に当接する第2の内側部当接材を備えていてもよい。前記第2の内側部当接材が、前記化粧パネルとは別体であってもよい。また、前記第2の内側部当接材が、前記保持バーの内側部に当接自在なテーパ面を備えていてもよい。
本発明では、室内機本体、及び化粧パネルの少なくとも一方に、保持バーに係合する位置出し部材を設けたから、いわゆるシステム天井の天井裏に、室内機本体を安定的に設置することができる。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は、2つの吹出口を備えた、2方向カセット型と呼称される空気調和装置を示している。1は箱形の室内機本体を示し、この室内機本体1には、送風機3、熱交換器5、発泡スチロール製のドレンパン7、図示を省略したドレンポンプ等の各種機器類が収納されている。この室内機本体1は、被調和室の天井に複数本の吊りボルト8を介して吊り下げられている。この室内機本体1における下側を向いた開口面には、化粧パネル9が取り付けられ、この化粧パネル9は中央が大きく開口し、その開口部には、化粧部材10を備えて構成されている。そして、この化粧部材10の両側隙間に吸込口11が形成され、その外側に2つの吹出口12が形成されている。13は風向変更板である。
上記送風機3が駆動されると、実線矢印で示すように、室内空気が、化粧パネル9の吸込口11から吸い込まれ、熱交換器5に至り、ここで熱交換した後、風向変更板13で案内されて、2つの吹出口12から室内に吹き出される。
図2は、本空気調和装置をグリッドシステム天井に設置した状態を示す側断面図、図3は、同じく天井裏から見た斜視図である。
このグリッドシステム天井は、天井に複数本の吊り具15、及び吊り金具16を介して吊り下げられる保持バー(以下、Tバーという。)17を備え、このTバー17は、図3に示すように、グリッド状に組まれて、ほぼ水平に天井空間に配設されている。このTバー17は、図2に示すように、上部に掴み部18を備え、下部に受け部19を備え、これらを連結部20で連結して構成される。そして、掴み部18には、吊り金具16が連結され、この吊り金具16に吊り具15が連結される。また、グリッド状に組まれたTバー17の受け部19には、その上面に載せるようにして、例えば、600×600mm又は640×640mmの大きさの天井材21が設置される。上述したように、近年、オフィス賃貸における貸し手、借り手の双方に自由度の高いグリッドシステム天井が提案されている。このグリッドシステム天井は、まず、オフィスをスケルトン貸しする。そして、借り手が自由に、上記吊り具15、及び吊り金具16を介してTバー17を吊り下げ、その受け部19の上面に、上記大きさの天井材21を載せることで、任意のシステム天井を導入する。これによれば、標準仕様で貸し出したオフィスを原状回復してから退去する従来のシステムと比べた場合、コストが大幅に削減される。しかも、上述した化粧パネル9の周囲と天井材21との隙間が、受け部19によって確実に閉じられるため、両者のシール性を確実に向上させることができる。
本構成では、図3に示すように、天井空間の任意の位置における、Tバー17AとTバー17Bとの間の一本のTバー(図示せず)を取り外すと共に、そこに位置する上記大きさの天井材21を2枚取り外す。そして、天井材21を2枚取り外した後の、例えば、600×1200mm又は640×1280mmの大きさの開口22に、上記室内機本体1、及び上記化粧パネル9を組み付ける。
これら室内機本体1、及び化粧パネル9は、グリッドシステム天井の天井材21の大きさに対応させて、その筐体の大きさを設定しておくことが望ましく、例えば、天井材21を1枚取り外した場合に対応するサイズ、或いは天井材21を2枚取り外した場合に対応するサイズ、等として準備することが望ましい。
本実施形態では、図2に示すように、室内機本体1の側面(4カ所)に、上述したTバー17に係合する位置出し部材25が設けられる。この位置出し部材25は、ねじ26を介して室内機本体1に固定されており、Tバー17の掴み部18における内外側部の内、外側部に当接する外側部当接材25Aと、内側部に当接する内側部当接材25Bとを備えて構成される。本構成では、外側部当接材25Aと内側部当接材25Bとの間に、Tバー17の掴み部18が挟まれる格好になる。施工手順を説明すると、任意の位置におけるグリッドシステム天井の天井材21を取り外し、そこに形成された開口22に、室内機本体1が臨むようにして、当該室内機本体1を天井から吊り具15を介して吊り下げる。そして、位置出し部材25における、外側部当接材25Aと内側部当接材25Bとの間に、Tバー17の掴み部18を挟ませて、この位置出し部材25を、室内機本体1の側面にねじ26を介して固定する。ついで、化粧パネル9の外周のつば部(一部)9Aを、Tバー17の受け部19の下面に当接させて、当該受け部19を覆うようにして、この化粧パネル9を、室内機本体1の下面に結合する。この状態になると、室内機本体1とTバー17との間が、位置出し部材25を介して連結される。
一般に、この種のシステム天井では一枚でも天井材21を取り外すと、天井全体の強度バランスが崩れる傾向がある。本構成では、2枚の天井材21だけでなく、そのほかにも、1本のTバー17が取り外されている。
本実施形態では、位置出し部材25を介して、室内機本体1とTバー17との間が連結され、この室内機本体1を通じてTバー17間が強固に連結されるため、天井全体の強度バランスを保つことができ、いわゆるシステム天井の天井裏に、室内機本体1を安定的に設置することができる。
図4は、別の実施形態を示している。
この構成では、位置出し部材25が、上下方向に微調整自在に形成され、しかも、外側部当接材25Aが、Tバー17に対し接離自在に形成され、さらに、内側部当接材25Bが、Tバー17に対し接離自在に形成されている。すなわち、位置出し部材25が、垂直部25Cと水平部25Dとを含み、上記垂直部25Cには、ねじ26のねじ孔26Aが上下方向に長孔に形成されている。また、外側部当接材25Aは、水平部25Dに取り付けられたねじ28で構成され、このねじ28は水平方向に突出自在に形成されている。内側部当接材25Bは、ねじ29を介して、水平部25Dに取り付けられ、この水平部25Dに設けられた、ねじ29のねじ孔29Aは水平方向に長孔に形成されている。本実施形態では、室内機本体1とTバー17との位置関係が、施工状況によって、微妙にずれたとしても、位置出し部材25に取り付けられた、外側部当接材25A、又は内側部当接材25B、さらには位置出し部材25自体が、位置を微調整自在に構成されているため、上記位置ずれを簡単に吸収して取り付けが容易になる。
図5乃至図7は、夫々別の実施形態を示す。
夫々の実施形態では、化粧パネル9の外周のつば部9Aに、上述した内側部当接材25Bとほぼ等価の機能を有した、第2の内側部当接材9Bが設けられる。この例に従うと、位置出し部材25には、内側部当接材25Bを設ける必要がなくなるが、両方の内側部当接材25B,9Bを設けることは可能である。この第2の内側部当接材9Bは、Tバー17の受け部19の内側部に当接する。図5では、第2の内側部当接材9Bが真直ぐに起立しているが、図6及び図7では、第2の内側部当接材9Bの外側部が、Tバー17の受け部19の内側部に当接自在なテーパ面9Cを備えている。これによれば、化粧パネル9を下から挿入していく場合、上述したテーパ面9Cが案内面となるため、第2の内側部当接材9Bと、Tバー17の受け部19との干渉が回避され、化粧パネル9の挿入が容易になる。また、図5及び図6では、化粧パネル9の外周のつば部9Aに、第2の内側部当接材9Bが一体に形成されているが、図7では、第2の内側部当接材9Bが別体に形成されている。これによれば、第2の内側部当接材9Bが、いわば後付けとなるため、化粧パネル9自体の製造が容易になる。
図8及び図9は、夫々別の実施形態を示す。本構成では、図2の構成に加え、さらに、化粧パネル9とTバー17との間に緩衝材31が配置される。この緩衝材31は、振動を吸収自在であり、室内機本体1の内部で発生した振動が吸収されるため、その振動がシステム天井に伝わりにくくなる。図10では、図2の構成に加え、さらに、化粧パネル9の側面を、Tバー17の受け部19の内側部に当接させている。これにより、化粧パネル9、受け部19、天井材21が略同一平面上(高さが略同一)に位置し、天井全体がフラット形状となり、凹凸面のないすっきりとしたデザイン天井となる。図11では、化粧パネル9の側面、並びにつば部9Aの上面を、Tバー17の受け部19の内側部、並びにその下面に当接させている。この構成では、化粧パネル9とTバー17との間が当接するため、室内機本体1を安定的に設置することができる。
上述した実施形態は、あくまでも本発明の一態様にすぎず、本発明の範囲内で任意に変形可能である。例えば、この種の空気調和装置にあっては、室内機本体1と化粧パネル9との間にフィルタチャンバを挟む場合、すなわち、室内機本体1がフィルタチャンバを含む場合がある。この場合、当該フィルタチャンバに対し、上記位置出し部材25を取り付けてもよいことは明らかである。
本発明の一実施形態を示す断面図である。 同じく側面図である。 天井裏から見た斜視図である。 別の実施形態を示す図である。 別の実施形態を示す図である。 別の実施形態を示す図である。 別の実施形態を示す図である。 別の実施形態を示す図である。 別の実施形態を示す図である。 別の実施形態を示す図である。 別の実施形態を示す図である。
符号の説明
1 室内機本体
3 送風機
5 熱交換器
7 ドレンパン
9 化粧パネル
9B 第2の内側部当接材
15 吊り具
17 Tバー(保持バー)
18 掴み部
19 受け部
21 天井材
25 位置出し部材
25A 外側部当接材
25B 内側部当接材
31 緩衝材

Claims (8)

  1. 天井に吊り具を介して吊り下げられる保持バーと、この保持バーに保持される天井材とで構成されるシステム天井の天井裏に配置されると共に、送風機と、熱交換器と、ドレンパンとを有する室内機本体を備え、
    この室内機本体を天井に吊り下げる吊り具を備え、
    この室内機本体を、一部の天井材を取り外して形成された開口に臨ませ、この開口に、前記本体に連結される化粧パネルを配置し、
    前記室内機本体、及び前記化粧パネルが2つの保持バーの間に位置し、前記室内機本体に、各保持バーに係合する位置出し部材を設け、
    前記位置出し部材は、前記保持バーの内側部に当接する内側部当接材および前記保持バーの外側部に当接する外側部当接材をそれぞれ備え、
    天井に吊り下げられた前記室内機本体が当該位置出し部材を介して2つの保持バーを連結したことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  2. 前記外側部当接材が、前記保持バーに対し接離自在であることを特徴とする請求項1記載の天井埋込型空気調和装置。
  3. 前記内側部当接材が、前記保持バーに対し接離自在であることを特徴とする請求項1又は2記載の天井埋込型空気調和装置。
  4. 前記化粧パネルの一部が、前記保持バーの下面を覆うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
  5. 前記化粧パネルと前記保持バーとの間に緩衝材を配置したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
  6. 前記化粧パネルの一部に、前記保持バーの内外側部の内、内側部に当接する第2の内側部当接材を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の天井埋込型空気調和装置。
  7. 前記第2の内側部当接材が、前記化粧パネルとは別体であることを特徴とする請求項6記載の天井埋込型空気調和装置。
  8. 前記第2の内側部当接材が、前記保持バーの内側部に当接自在なテーパ面を備えることを特徴とする請求項6又は7記載の天井埋込型空気調和装置。
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