JP2010286122A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

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辰夫 古田
Takaaki Takishita
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Abstract

【課題】化粧パネルと天井開口との間の隙間の管理が容易で、室内機の運転時の騒音の低減化が図れ、同時に化粧パネル下面を天井材下面と面一にできるようにする。
【解決手段】グリッドシステム天井の天井開口14に埋め込まれる室内機の矩形状の化粧パネル2を、天井材と面一となるようにその下面をフラットに形成するとともに、その少なくとも2角に、それぞれ弾性を有する位置決め部材15を設け、この位置決め部材は、平面的にみて化粧パネル2の輪郭からはみ出して、これらはみ出し部が天井材を取り外した枡目のコーナー部の内面に当接可能に構成し、位置決め部材15によって天井開口14内で化粧パネルの位置を規定できるようにする。
【選択図】図6

Description

本発明は、グリッドシステム天井に室内機が埋め込まれて設置される天井埋込型空気調和機に関する。
近年、オフィスビルの天井にグリッドシステム天井を用いる提案が増えている。グリッドシステム天井は、複数の保持バーを格子状に組み込むことで形成される600ミリ角の複数の正方形状の枡目にそれぞれ天井材が嵌め込まれてなる天井であり、間仕切り位置を自由に設定できることや低コストであるなどのメリットがある。
グリッドシステム天井で用いられる空気調和機としては、グリッドシステム天井の一部の天井材を取り外した枡目(以下、これを「天井開口」という)に臨むように室内機が埋め込まれて設置される天井埋込型空気調和機がある。例えば、室内機を、内部に送風機と熱交換器を収容し下部が開口するとともに、開口周りに天井開口より大きなフランジを形成した筐体と、吸込グリルと吹出口を有し筐体下部に連結される化粧パネルとから構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
この室内機のグリッドシステム天井への取付は、筐体を室内側より天井開口内に挿入することで行われる。そして筐体と天井開口との間の隙間や、化粧パネルと天井材下面との間の隙間は、フランジ側にシールパッキンを設けて天井材下面に押し付けることで密閉している。
このようなものにおいては、室内機の筐体の開口周りと化粧パネルが、グリッドシステム天井の天井開口よりも大きく、さらにシールパッキンを天井材下面に押し付ける構成をとっているため、天井材下面よりも下方(室内側)へ突出せざるを得ず、化粧パネル下面を天井材下面と面一とすることができなかった。
そこで、化粧パネルを天井開口内に嵌入可能に形成して、化粧パネルそのもので直接天井開口を塞ぐとともに、化粧パネル下面をフラットに形成して天井材下面と面一にできるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
実開昭61−23627号公報(図2,図3) 特開2005−282956号公報(図10)
しかしながら、化粧パネルを天井開口内に嵌入可能に形成して、化粧パネルそのもので直接天井開口を塞ぐようにしたものにあっては、天井開口内での化粧パネルの位置決めや、化粧パネルと天井開口との間の隙間を厳しく管理することはできず、化粧パネル周りに天井裏に通ずる大きな隙間が発生するのを避けられなかった。また、化粧パネルと天井開口との間の隙間を厳しく管理すると、室内機の運転時に、送風機等より発生する振動が、天井開口を形成する保持バーに伝わり、騒音が発生するという新たな問題が発生する。
本発明の技術的課題は、化粧パネルと天井開口との間の隙間の管理が容易で、室内機の運転時の騒音の低減化が図れ、同時に化粧パネル下面を天井材下面と面一にできるようにすることにある。
本発明に係る天井埋込型空気調和機は、下記の構成からなるものである。すなわち、グリッドシステム天井に、一部の天井材を取り外した枡目に臨むように室内機が埋め込まれて設置される天井埋込型空気調和機であって、室内機は、下部が開口する筐体と、筐体の内部中央に配置された送風機と、送風機を囲むように配置されて筐体内に収容された熱交換器と、送風機の下方に設置された吸込口と、筐体の下部に連結され、中央部に吸込グリルを有するとともに、吸込グリルを囲むように吹出口を配置形成してなる矩形状の化粧パネルとを備え、化粧パネルは、前記天井材と面一となるようにその下面がフラットに形成されているとともに、その矩形状の少なくとも2角にそれぞれ弾性を有する位置決め部材が設られており、位置決め部材は、平面的にみて化粧パネルの輪郭からはみ出して、これらはみ出し部が天井材を取り外した枡目のコーナー部の内面に当接可能に構成されているものである。
本発明に係る天井埋込型空気調和機においては、化粧パネルの矩形状の少なくとも2角にそれぞれ弾性を有する位置決め部材を設け、この位置決め部材は、平面的にみて化粧パネルの輪郭からはみ出して、これらはみ出し部が天井材を取り外した枡目のコーナー部の内面に当接可能に構成しているので、化粧パネル角部に設けた位置決め部材によって天井開口内での化粧パネルの位置が規定される。このため、化粧パネルと天井開口との間の隙間の管理が容易となる。
さらに、天井材を取り外した枡目と化粧パネルとの直接接触を防止でき、室内機の運転時の騒音の低減化が図れ、同時に化粧パネル下面を天井材下面と面一にすることができる。このため、天井全体をフラットに構成することができる。
本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機を下方より見た外観を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の設置状態下での内部構成を示す縦断面図である。 本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の設置状態下での化粧パネルを示す下面図である。 図3の要部拡大図である。 本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の位置決め部材の構成を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の天井裏側からみた外観を示す斜視図である。
図1は本発明の一実施の形態に係る天井埋込型空気調和機を下方より見た外観を示す斜視図、図2はその設置状態下での内部構成を示す縦断面図、図3はその設置状態下での化粧パネルを示す下面図、図4は図3の要部拡大図、図5はその位置決め部材の構成を示す斜視図、図6はその天井裏側からみた外観を示す斜視図である。
グリッドシステム天井は、図1乃至図3のように複数の保持バー12を格子状に組み込むことで形成される600ミリ角の複数の正方形状の枡目にそれぞれ天井材13が嵌め込まれてなる天井であり、保持バー12が天井に吊り具11を介して吊下支持されることで、天井と天井材13との間に天井裏空間が形成されるようになっている。
本実施の形態の天井埋込型空気調和機は、一部の天井材13を取り外した枡目(天井開口)14に臨むように室内機が天井裏に埋め込まれ、ブラケット20(図6)を介して吊り具11により天井に吊下支持されている。ブラケット20は、基本的にコ字状を呈し、室内機の筐体1とその下部に配置される化粧パネル2とにコ字状の2片が当接してそれぞれにねじにより止着されているとともに、コ字状の残り1片に係止穴20aが形成され、係止穴20aに吊り具11側のフック(図示せず)が係合することで、天井に吊下支持されるようになっている。
室内機は、その筐体1の下方に、矩形状の化粧パネル2が取付けられ、部屋17に面している。化粧パネル2は、天井材13と面一となるようにその下面がフラットに形成され、その中央部には、筐体吸込口1aへの空気の吸込口でありかつ部屋17の空気中に浮遊する埃を除去するフィルター7が取付けられた略四角形状の吸込グリル2aが形成されているとともに、この吸込グリル2aを囲むように、その4辺部に平行する4つの直線状のパネル吹出口2bが形成されている。
筐体1の内部には、図2のように送風機すなわちターボファン3、ベルマウス5、及びターボファン3を回転駆動するモーター4が設置され、さらにターボファン3の吹出し流路と直行するように熱交換器6が配置されている。そして、熱交換器6を通過した空気が流れる下流側から筐体天板1b、筐体側板1c、ドレンパン8に囲まれて化粧パネル2のパネル吹出口2bへ連通する本体吹出口9aまでが本体吹出風路10として形成されている。
化粧パネル2の矩形状の4角には、それぞれ当該化粧パネル2の輪郭から僅かにはみ出して、これらはみ出し部が天井開口14の内面、つまり保持バー12の内面に当接可能な弾性を有する位置決め部材15が設けられている。
これを更に詳述すると、位置決め部材15は、図5及び図6のように化粧パネル2の角部の上面に重畳されて、その中央部に形成したばか穴15bに挿入されて化粧パネル2の図示しないねじ穴に螺合する単一のねじ21により、重畳位置を微調整可能に止着されているとともに、その複数箇所に穿設された小孔15aより化粧パネル2との重畳部に流し込まれる接着剤により補助的に接合されるようになっている。つまり、位置決め部材15は、取付位置を微調整可能とすることで、化粧パネル2の輪郭からのはみ出し量を調整できるようにして、化粧パネル2と天井開口14の内面との間の隙間の管理を容易にできるようにするとともに、ねじ21と接着剤による二重の固定手段によって、調整後の位置に強固に固定できるようにしている。
この位置決め部材15により、化粧パネル2と天井開口14の内面との間の隙間を小さくしながら、天井開口を形成する保持バー12と化粧パネル2とが直接接触するのを防止でき、ターボファン3等より発生する振動が保持バー12に伝わるのを防ぐことができて、室内機の運転時の騒音の低減化が図れる。また同時に、化粧パネル2を天井開口14内に挿入できるので、化粧パネル2の下面をフラットに形成することで、化粧パネル2の下面を天井材13の下面と面一にすることができる。
また、位置決め部材15間の化粧パネル2外周面部に、それぞれ断熱性を有するシール部材16が設けられていて、化粧パネル2と天井開口14の内面との間の僅かな隙間も密閉できるようになっている。
このように、本実施の形態の天井埋込型空気調和機においては、化粧パネル2の矩形状の4角部に、それぞれ化粧パネル2の輪郭からはみ出して、これらはみ出し部が天井開口14のコーナー部の内面に当接可能な弾性を有する位置決め部材15を設けたので、天井開口14内での化粧パネル2の位置を規定することができる。このため、化粧パネル2と天井開口14との間の隙間の管理が容易となる。
さらに、天井開口14を形成する保持バー12と化粧パネル2との直接接触を防止でき、室内機の運転時の騒音の低減化が図れ、同時に化粧パネル2の下面を天井材13下面と面一にすることができる。このため、天井全体をフラットに構成することができる。
なお、ここでは位置決め部材15を化粧パネル2の矩形状の4角に設けたものを例に挙げて説明したが、位置決め部材15は化粧パネル2の矩形状の少なくとも2角(例えば対角位置にある2箇所)に設ければ十分であり、このような場合でも所期の目的を達成することができることは言うまでもない。
1 筐体、1a 吸込口(筐体吸込口)、2 化粧パネル、2a 吸込グリル、2b 吹出口(パネル吹出口)、3 ターボファン(送風機)、6 熱交換器、12 保持バー、13 天井材、14 天井材を取り外した枡目(天井開口)、15 位置決め部材、15a 孔(小孔)、16 シール部材、21 単一のねじ。

Claims (3)

  1. グリッドシステム天井に、一部の天井材を取り外した枡目に臨むように室内機が埋め込まれて設置される天井埋込型空気調和機であって、
    前記室内機は、
    下部が開口する筐体と、
    前記筐体の内部中央に配置された送風機と、
    前記送風機を囲むように配置されて前記筐体内に収容された熱交換器と、
    前記送風機の下方に設置された吸込口と、
    前記筐体の下部に連結され、中央部に吸込グリルを有するとともに、該吸込グリルを囲むように吹出口を配置形成してなる矩形状の化粧パネルとを備え、
    前記化粧パネルは、前記天井材と面一となるようにその下面がフラットに形成されているとともに、その矩形状の少なくとも2角にそれぞれ弾性を有する位置決め部材が設られており、
    前記位置決め部材は、平面的にみて前記化粧パネルの輪郭からはみ出して、これらはみ出し部が前記天井材を取り外した枡目のコーナー部の内面に当接可能に構成されていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 前記位置決め部材を、前記化粧パネルの矩形状の4角にそれぞれ設置するとともに、これら位置決め部材間の化粧パネル外周面部に、それぞれ断熱性を有するシール部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 前記位置決め部材は、前記化粧パネルの角部上面に重畳されて単一のねじにより該化粧パネルに止着されているとともに、当該位置決め部材の複数箇所に穿設された孔より前記化粧パネルとの重畳部に流し込まれる接着剤により補助的に接合されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の天井埋込型空気調和機。
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