JP4285013B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体の後部開口がリヤゲートにより開閉自在とした車両における車体後部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車体が箱型形状をなすワンボックス車両にあっては、車体の後部に荷物を出し入れするための開口が形成され、この後部開口がリヤゲートにより開閉可能となっている。この車両では、車体後部に開口の上方に位置して左右一対のヒンジが装着され、リヤゲートの上端部がこの各ヒンジに連結されて上下に開閉可能に支持されている。この場合、リヤゲートは重量物であるため、その上部にヒンジ取付補強用のリンホースが装着されている。また、このヒンジリンホースの近傍にリヤアンダーミラー取付用のリンホースが装着されている。
【0003】
図5に従来の車体後部構造を表す車体後部の縦断面を示す。従来の車体後部構造において、図5に示すように、車体側のルーフパネル001の後端部にはリンホース002が装着され、ここに左右一対のヒンジ部材003が締結されている。リヤゲート004はインナパネル005とアウタパネル006とが接合され、上部開口にリヤガラス007が固定されて構成されている。また、このリヤゲート004の上端部は閉断面形状をなし、内部にヒンジリンホース008が装着されると共に、アンダーミラーリンホース009が装着されている。そして、リヤゲート004はその上端部、つまり、インナパネル005及びヒンジリンホース008がヒンジ部材003に連結されている。また、図示しないリヤアンダーミラーはその取付部010が取付ブラケット011により支持され、この取付ブラケット011は締結ボルト012によりアウタパネル006及びアンダーミラーリンホース009に締結されている。更に、リヤゲート004の上端部にはリヤスポイラ013が取付けられている。
【0004】
従って、リヤゲート004はヒンジリンホース008に補強されて車体に確実に連結されており、ヒンジ部材003により上下に回動自在に支持され、車体の後部開口014を開閉可能となっている。また、リヤアンダーミラーはアンダーミラーリンホース009に補強されたアウタパネル006に強固に装着されている。
【0005】
このような従来の車体後部構造としては、例えば、下記の特許文献1に記載された技術がある。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−321706号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、リヤアンダーミラーは使用者の要望によりリヤゲート004に装着されるものであり、上述した従来の車体後部構造では、このリヤアンダーミラーを装着するために、事前にアウタパネル006の内側にアンダーミラーリンホース009を装着して補強している。そのため、リヤゲート004内には2つのリンホース008,009が必要となり、部品点数が増加して製造工程が煩雑化すると共に、製造コストが上昇してしまうという問題がある。また、事前にアウタパネル006にアンダーミラーリンホース009を装着しなかった車両に、後からリヤアンダーミラーを装着することができない。この点を考慮して、リヤアンダーミラーを装着しない車両にも事前にアンダーミラーリンホース009を装着しておくと、余分な部材が増加してしまい、製造コストが上昇してしまう。
【0008】
本発明はこのような問題を解決するものであって、部品点数を増加させることなく後からでもリヤミラーを装着可能として製造コストの上昇を抑制した車体後部構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための請求項1の発明の車体後部構造では、インナパネルとアウタパネルとからリヤゲートを構成し、このリヤゲートに車体側に連結する連結部を設け、この連結部にインナパネルとアウタパネルとの間にリンホースを介在し、このリンホースに、インナパネルに連結されるフランジ部及びアウタパネルに隣接する隣接部を設け、この隣接部にリヤミラー取付用の開口部を形成している。
【0010】
従って、リヤゲートを車体側に連結する連結部にこの部分を強化するリンホースを設け、このリンホースに予めリヤミラー取付用の開口部を形成しているため、部品点数を増加させることなくリヤゲートやリヤミラーの取付強度を向上することができると共に、後からでもリヤミラーを装着することができ、製造コストの上昇を抑制することができる。
【0011】
請求項2の発明の車体後部構造では、アウタパネルの開口部に対応する部位に位置確認手段を設けている。従って、後からリヤミラーを装着する場合、位置確認手段によりリヤミラーの装着位置が規定することができ、作業性を向上することができる。
【0012】
請求項3の発明の車体後部構造では、位置確認手段をリヤスポイラで覆われる位置に形成している。従って、ミラーを装着しない場合であっても、リヤスポイラにより位置確認手段が隠蔽されて外部に露出すことはなく、外観品質を向上することができる。
【0013】
請求項4の発明の車体後部構造では、リンホースにリヤゲートと車体との間に設けられたダンパ取付用の取付孔を形成している。従って、別途ダンパ取付用リンホースを装着する必要はなく、部品点数の増加を防止することができる。
【0014】
請求項5の発明の車体後部構造では、リンホースとインナパネルとで閉断面を形成している。従って、リヤミラー取付部の強度を向上することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】
図1に本発明の一実施形態に係る車体後部構造を表す車体後部の縦断面、図2にリンホースの概略、図3に本実施形態の車体後部構造が適用された車両の外観、図4にミラー後付け用リンホースの概略を示す。
【0017】
本実施形態の車体後部構造が適用された車両は、図3に示すように、車体11が箱型形状をなすワンボックス車両であって、車体11の後部に荷物を出し入れするための開口12が形成されると共に、この後部開口12の上方に位置してリヤゲート13の上端部が上下一対のヒンジ部材14により上下に回動自在に連結されており、車体11とリヤゲート13との間にガスダンパ15が架設されている。また、リヤゲート13の上部にはその左側にリヤアンダーミラー(リヤミラー)16が装着されると共に、このリヤアンダーミラー16の取付部を隠蔽するようにリヤスポイラ17が装着されている。
【0018】
従って、リヤゲート13は上下に回動して後部開口12を開閉可能であり、リヤゲート13の閉止位置では、図示しないロック機構により施錠され、開放位置ではガスダンパ15により保持されるようになっている。
【0019】
本実施形態の車体後部構造において、図1に示すように、車体11としてのルーフパネル21は、ルーフインナ22とルーフアウタ23とが閉断面をなすように接合されてなり、後端部にリンホース24が両者の間に介在して接合されている。そして、ルーフアウタ23及びリンホース24にヒンジ部材14の支持ベース14aがボルト25により締結されている。このヒンジ部材14は、支持ベース14aに支持軸14bを介して取付ベース14cが連結されて構成されており、各ベース14a,14bに図示しない締結孔が形成されている。
【0020】
リヤゲート13は、インナパネル26とアウタパネル27とが接合され、上部開口にリヤガラス28が固定されて構成されている。このリヤゲート13は上端部及び左右側部が閉断面形状をなし、このリヤゲート13の内部には上端部から各側部にかけて左右一対のリンホース29が設けられており、この部分が車体11側との連結部となっている。
【0021】
例えば、リヤゲート13の左側に装着されるリンホース29は、図2に詳細に示すように、平面視が略L時形状をなし、インナパネル26に密着して連結される第1フランジ部30と、この第1フランジ部30から上方に折曲してアウタパネル27に沿って隣接する平面状の隣接部31と、この隣接部31からアウタパネル27と同様に下方に折曲した第2フランジ部32と、隣接部31及び第2フランジ部32からL字上に曲がった延設部33と、この延設部33からほぼ鉛直に立ち上がった第3フランジ部34とを有している。
【0022】
そして、このリンホース29にて、第1フランジ部30にはヒンジ取付用の2つの取付孔35が形成され、隣接部31にリヤミラー取付用の3つの開口部36が形成され、第3フランジ部34にガスダンパ取付用の2つの取付孔37が形成されている。
【0023】
このように構成されたリヤゲート13は、その上端部、つまり、インナパネル26及びリンホース29がヒンジ部材14の取付ベース14cに密着し、締結ボルト38がこのインナパネル26とリンホース29(取付孔35)と取付ベース14cを貫通し、ナット39が螺合することでルーフパネル21連結されている。
【0024】
また、リヤゲート13にて、リンホース29の隣接部31はアウタパネル27の内面に密着し、第2フランジ部32がインナパネル26とアウタパネル27との間に挟持された状態で接合されている。そして、リンホース29の各開口部36に対応してアウタパネル27に開口部40が形成され、外側から各開口部36,40を挿通してポップナット41が固定されている。この3つの開口部36,40に対応する部位にアウタパネル27とリンホース29とを貫通しして位置決め孔43,44,45が形成されている。
【0025】
リヤアンダーミラー16はその取付部16aに位置決め突起16cが固定されており、この位置決め突起16cを外側から位置決め孔43,44,45に挿入し、取付部16aを取付ブラケット46により支持し、締結ボルト47がこの取付ブラケット46とアウタパネル27(開口部40)とアンダーミラーリンホース29(開口部36)を貫通し、ポップナット41に螺合することでリヤゲート13に取付けられている。
【0026】
そして、リヤゲート13はその上端部にリヤスポイラ17が取付けられている。この場合、リヤアンダーミラー16が取付けられたリヤゲート13の上端面を覆うようにしてこのリヤスポイラ17が取付けられているため、開口部36や取付ブラケット46、締結ボルト47、位置決め孔43,44,45がリヤスポイラ17に隠蔽されている。
【0027】
更に、車体11とリヤゲート13との間には、前述したように、ガスダンパ15が架設されているが、このガスダンパ15の端部には取付ブラケット48が連結され、このブラケット48がリンホース29の第3フランジ部34に密着し、締結ボルト49がこの取付ブラケット48及び第3フランジ部34の取付孔37を貫通して締結することでガスダンパ15の端部がリヤゲート13の側部に連結されている。
【0028】
このように本実施形態の車体後部構造にあっては、インナパネル26とアウタパネル27とでリヤゲート13を構成し、このリヤゲート13の上端部を閉断面形状として車体11側に連結する連結部とし、この連結部としてのリヤゲート13の上端部、つまり、インナパネル26とアウタパネル27との間にリンホース29を介在し、このリンホース29に、インナパネル26に連結される第1フランジ部30及びアウタパネル27に隣接する隣接部31を設け、この隣接部31にリヤアンダーミラー16を取付けるための開口部36を形成している。
【0029】
従って、リヤゲート13を車体11側に連結するための補強用のリンホース29に、リヤアンダーミラー16を取付けるための開口部36を形成しているため、リヤアンダーミラー16のためのリンホースを不要とし、部品点数を増加させることなくリヤゲート13やリヤアンダーミラー16の取付強度を向上することができると共に、後からでもリヤアンダーミラー16を装着することができ、製造コストの上昇を抑制することができる。
【0030】
また、このリンホース29にガスダンパ15をリヤゲート13に連結するための取付孔37を形成しているため、ガスダンパ15を連結するためのリンホースを不要とし、部品点数の増加を防止することができる。
【0031】
なお、車両製造時に、リヤアンダーミラー16が設定されていない車両の場合、リンホース29に形成された開口部36に対応したアウタパネル27の所定部位に開口部40が設けられることはないが、図4に示すように、アウタパネル27の開口部40に対応した部位にマーク50が付与されているため、後からリヤアンダーミラー16を装着しようとし場合には、このマーク50の部分にドリルで孔を開けることにより、比較的簡単にリンホース29に形成された開口部36と一致した開口部をアウタパネル27に形成することができる。また、マーク50はリヤスポイラ17に覆われて隠蔽されているため、外部から直接的に視認することはできず、車両後面の見栄えが悪化するのを防止することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上、実施形態において詳細に説明したように請求項1の発明の車体後部構造によれば、インナパネルとアウタパネルとからリヤゲートを構成し、このリヤゲートに車体側に連結する連結部を設け、この連結部にインナパネルとアウタパネルとの間にリンホースを介在し、このリンホースに、インナパネルに連結されるフランジ部及びアウタパネルに隣接する隣接部を設け、この隣接部にリヤミラー取付用の開口部を形成したので、リヤゲートを車体側に連結する連結部にこの部分を強化するリンホースを設け、このリンホースに予めリヤミラー取付用の開口部を形成しているため、部品点数を増加させることなくリヤゲートやリヤミラーの取付強度を向上することができると共に、後からでもリヤミラーを装着することができ、製造コストの上昇を抑制することができる。
【0033】
請求項2の発明の車体後部構造によれば、アウタパネルの開口部に対応する部位に位置確認手段を設けたので、後からリヤミラーを装着する場合、位置確認手段によりリヤミラーの装着位置が規定することができ、作業性を向上することができる。
【0034】
請求項3の発明の車体後部構造によれば、位置確認手段をリヤスポイラの取付面に設けたので、ミラーを装着しない場合であっても、リヤスポイラにより位置確認手段が隠蔽されて外部に露出すことはなく、外観品質を向上することができる。
【0035】
請求項4の発明の車体後部構造によれば、リンホースにリヤゲートと車体との間に設けられたダンパ取付用の取付孔を形成したので、別途ダンパ取付用リンホースを装着する必要はなく、部品点数の増加を防止することができる。
【0036】
請求項5の発明の車体後部構造によれば、リンホースとインナパネルとで閉断面を形成したので、リヤミラー取付部の強度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車体後部構造を表す車体後部の縦断面図である。
【図2】リンホースの概略図である。
【図3】本実施形態の車体後部構造が適用された車両の外観図である。
【図4】ミラー後付け用リンホースの概略図である。
【図5】従来の車体後部構造を表す車体後部の縦断面図である。
【符号の説明】
11 車体
12 後部開口
13 リヤゲート
14 ヒンジ部材
15 ガスダンパ
16 リヤアンダーミラー
17 リヤスポイラ
21 ルーフパネル
26 インナパネル
27 アウタパネル
29 リンホース
30 第1フランジ部
31 隣接部
36 開口部
37 取付孔
43 開口部
50 マーク(位置確認手段)

Claims (5)

  1. インナパネルとアウタパネルとからなるリヤゲートと、リヤゲートを車体側に連結する連結部おいて前記インナパネルと前記アウタパネルとの間に介在されたリンホースとを具えた車体後部構造において、
    前記リンホースは、前記インナパネルに連結されるフランジ部及び前記アウタパネルに隣接する隣接部を有し、該隣接部にリヤミラー取付用の開口部が形成された
    ことを特徴とする車体後部構造。
  2. 請求項1記載の車体後部構造において、
    前記アウタパネルの前記開口部に対応する部位に位置確認手段が設けられた
    ことを特徴とする車体後部構造。
  3. 請求項2記載の車体後部構造において、
    前記位置確認手段は、リヤスポイラで覆われる位置に形成された
    ことを特徴とする車体後部構造。
  4. 請求項1から3記載のいずれかの車体後部構造において、
    前記リンホースに前記リヤゲートと前記車体との間に設けられたダンパ取付用の取付孔が形成されたことを特徴とする車体後部構造。
  5. 請求項1から4記載のいずれかの車体後部構造において、
    前記リンホースと前記インナパネルとで閉断面が形成された
    ことを特徴とする車体後部構造。
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