JP4280180B2 - バックライト装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液晶テレビ等の光源として用いられるバックライト装置に関し、詳しくはバックライト装置を構成する光学シートをピンに係止する支持構造において、光学シートに形成された係止孔のガタを少なくすることにより、係止孔のガタのために発生していたキズやコスレを発生しないようにしたバックライト装置に関する。
従来、液晶テレビ等の液晶表示装置に用いられるバックライト装置は、光源である蛍光ランプの前方にアクリル板等からなる拡散板を配置しその前面にITOシート、拡散フィルム、プリズムシート、反射偏光フィルム等の光学シートが配置されている。特に、バックライト装置の照射面が垂直に支持される場合は、拡散板の端部が当接する反射板ベースプレートの当接面の四隅にピンを突設して、同様に四隅に孔を形成した拡散板、各光学シートをそのピンに係止し、拡散板、光学シートをその自重で吊り下げた状態で保持していた。
図5および図6に示されるように、光学シート1の四隅に形成された係止孔2は、従来、光学シートにピン3を挿入して係止する際の作業性や、光学シート1の熱膨張による位置ずれを考慮して、ピン3の外径よりも大きい横長のカブセル形状に形成されていた。なお、光学シートの取り付けの従来技術としては、特許文献1がある。
特開平11−281966号公報
このように、従来は、光学シートにピンの外径よりも大きい係止孔が形成されていたため、バックライト装置が組み込まれた液晶テレビ等の製品の輸送中に発生する振動により、係止孔部分にキズやコスレを発生していた。そこで、本発明は、輸送中にキズやコスレを発生することなく、しかもピンに挿通する際の作業性を損なうことなく、かつ光学シートの熱膨張にも対応可能な形状にした光学シートの係止孔を備えたバックライト装置を提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔の外側に係止孔と連続する切れ目を形成する。
また、本発明は、垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記光学シートの熱膨張方向と平行な切れ目を前記係止孔の両側に係止孔と連続して形成する。
また、本発明は、垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔の外側に放射状に3個以上の切れ目を係止孔と連続して形成する。
また、本発明は、垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔の外側にX字状に4個の切れ目を係止孔と連続して形成する。
また、本発明は、垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔を前記ピンの外径が内接する菱形にするとともに、前記菱形の長い方の対角線を前記光学シートの熱膨張方向と平行にする。
また、本発明は、垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔のうちの1個を基準係止孔とし、他の係止孔の中心と前記基準係止孔の中心を結ぶ線分上およびその延長線上となる前記他の係止孔の両側に、係止孔と連続して切れ目を形成する。
以上述べたように本発明によれば、光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔の内径を係止されるピンの外径と略同一にするとともに、係止孔の外側に切れ目を形成したことで、組立工程で光学シートにピンを挿通する場合は、切れ目が拡開されるため作業性が損なわれることがない。また、光学シートがピンに係止されている状態では、ガタがないため輸送中に振動が加えられてもキズやコスレを発生することが解消される。さらに、バックライト装置の点灯中に加熱されて光学シートが膨張してもその膨張分だけ切れ目が拡開されて膨張が吸収される。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第1の実施形態を示す正面図である。図示されるように、光学シート11の四隅には、バックライト装置の筐体(図示せず)側に突設された係止用のピン12〜15に対応して係止孔16〜19が形成されている。係止孔16〜19の径はピン12〜15の外径と略同じに形成されており、係止孔16〜19にピン12〜15を挿入した場合に隙間がない状態となる。また、係止孔16〜19にはそれぞれ両側に切れ目が形成されており、この切れ目の方向は、係止孔16,17では水平方向であり、係止孔18,19では内側に傾いた斜め方向である。
この切れ目の方向について言及すると、バックライト装置の点灯により雰囲気温度が上昇すると、膨張率の違いによりピン12〜15が突設されている筐体(図示せず)に対して光学シート11が相対的に膨張する。その膨張時の基準点を、ピン12,13の中間の位置とすると、その位置を中心とする放射線上を各係止孔16〜19は膨張して移動していくことになる。その結果、各係止孔16〜19では、その放射線上に切れ目を形成しておくことで、熱膨張時にその切れ目に沿って、ピン12〜15が相対的に移動し、その移動が各切れ目の端を若干めくり上げることで吸収され、係止孔16〜19そのものに過大な荷重を与えることが回避される。
図2は本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第2の実施形態を示す正面図である。図示されるように、光学シート21の四隅には、バックライト装置の筐体(図示せず)側に突設された係止用のピン22〜25に対応して係止孔26〜29が形成されている。係止孔26〜29の径はピン22〜25の外径と略同じに形成されており、係止孔26〜29にピン22〜25を挿入した場合に隙間がない状態となる。また、係止孔26〜29にはX字状に4方向に切れ目が形成されている。
この実施形態の場合も、図1の場合と同じように、バックライト装置の点灯により雰囲気温度が上昇すると、膨張率の違いによりピン22〜25が突設されている筐体(図示せず)に対して光学シート21が相対的に膨張する。その膨張時の基準点を、ピン22,23の中間の位置とすると、その位置を中心とする放射線上を各係止孔26〜29は膨張して移動していくことになる。その結果、各係止孔26〜29では、切れ目が形成されているため、熱膨張時にピン22〜25が相対的に基準点側に移動し、その移動が各切れ目の端を若干めくり上げることで吸収され、係止孔26〜29そのものに過大な荷重を与えることが回避される。
図3は本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第3の実施形態を示す正面図である。図示されるように、光学シート31の四隅には、バックライト装置の筐体(図示せず)側に突設された係止用のピン32〜35に対応して菱形をした係止孔36〜39が形成されている。係止孔36〜39の内側にピン32〜55の外径が内接するように形成されており、係止孔36〜39にピン32〜35を挿入した場合に隙間がない状態となる。また、菱形をした係止孔36〜39の長い方の対角線は、係止孔36,37では水平方向であり、係止孔38,39では内側に傾いた斜め方向である。
この菱形の長い方の対角線の方向について言及すると、バックライト装置の点灯により雰囲気温度が上昇すると、膨張率の違いによりピン32〜35が突設されている筐体(図示せず)に対して光学シート31が相対的に膨張する。その膨張時の基準点を、ピン32,33の中間の位置とすると、その位置を中心とする放射線上を各係止孔36〜39は膨張して移動していくことになる。その結果、各係止孔36〜39では、その放射線上に菱形の長い方の対角線を配置しておくことで、熱膨張時にその長い方の対角線に沿って、ピン32〜35が相対的に移動し、その移動が各菱形の辺の一部を若干めくり上げることで吸収され、係止孔36〜39そのものに過大な荷重を与えることが回避される。
図4は本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第4の実施形態を示す正面図である。図示されるように、光学シート41の四隅には、バックライト装置の筐体(図示せず)側に突設された係止用のピン42〜45に対応して係止孔46〜49が形成されている。係止孔46〜49の径はピン42〜45の外径と略同じに形成されており、係止孔46〜49にピン42〜45を挿入した場合に隙間がない状態となる。また、係止孔46を除く係止孔47〜49にはそれぞれ両側に切れ目が形成されており、この切れ目の方向は、係止孔47では水平方向であり、係止孔48では垂直方向であり、係止孔49では内側に傾いた斜め方向である。
この切れ目の方向について言及すると、バックライト装置の点灯により雰囲気温度が上昇すると、膨張率の違いによりピン42〜45が突設されている筐体(図示せず)に対して光学シート41が相対的に膨張する。その膨張時の基準点を、ピン42の位置とすると、その位置を中心とする放射線(図中の破線矢印)上を各係止孔47〜49は膨張して移動していくことになる。その結果、各係止孔47〜49では、その放射線上に切れ目を形成しておくことで、熱膨張時にその切れ目に沿って、ピン43〜45が相対的に移動し、その移動が各切れ目の端を若干めくり上げることで吸収され、係止孔46〜49そのものに過大な荷重を与えることが回避される。
なお、上述の各実施形態では、筐体の前面四隅に係止用のピンが突設され、そこへ四隅に係止孔が形成された光学シートを係止する場合について説明したが、バックライト装置が大型化されることにより、ピンおよび係止孔を5個以上とする場合があり、その場合も同様に、係止孔に切れ目等を形成することで対応可能である。
本発明は、バックライト装置以外には、温度が変動する雰囲気中に光学シートを支持する構造を有する他の光学機器、装置に利用可能である。
本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第1の実施形態を示す正面図である。 本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第2の実施形態を示す正面図である。 本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第3の実施形態を示す正面図である。 本発明に係るバックライト装置の光学シートの係止部分の第4の実施形態を示す正面図である。 従来例を示す図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
11 光学シート
12〜15 ピン
16〜19 係止孔
21 光学シート
22〜25 ピン
26〜29 係止孔
31 光学シート
32〜35 ピン
36〜39 係止孔
41 光学シート
42〜45 ピン
46〜49 係止孔

Claims (6)

  1. 垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、
    前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔の外側に係止孔と連続する切れ目を形成したことを特徴とするバックライト装置。
  2. 垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、
    前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記光学シートの熱膨張方向と平行な切れ目を前記係止孔の両側に係止孔と連続して形成したことを特徴とするバックライト装置。
  3. 垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、
    前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔の外側に放射状に3個以上の切れ目を係止孔と連続して形成したことを特徴とするバックライト装置。
  4. 垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、
    前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔の外側にX字状に4個の切れ目を係止孔と連続して形成したことを特徴とするバックライト装置。
  5. 垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、
    前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔を前記ピンの外径が内接する菱形にするとともに、前記菱形の長い方の対角線を前記光学シートの熱膨張方向と平行にしたことを特徴とするバックライト装置。
  6. 垂直方向に支持された浅底の箱状筐体の内部に光源を配置するとともに、前記筐体の前面の少なくとも四隅にピンを突設して該ピンに拡散板および光学シートを係止したバックライト装置において、
    前記光学シートの少なくとも四隅に形成された係止孔前記ピンを隙間なく嵌合させるとともに、前記係止孔のうちの1個を基準係止孔とし、他の係止孔の中心と前記基準係止孔の中心を結ぶ線分上およびその延長線上となる前記他の係止孔の両側に、係止孔と連続して切れ目を形成したことを特徴とするバックライト装置。
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