JP4240490B2 - 車両用サスペンションアーム取付構造 - Google Patents

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本発明は、車体側にリヤサスペンションを取付けることができる車両用サスペンションアーム取付構造に関するものである。
車両用サスペンションアーム取付構造として、サスペンションアームを車体側へブラケットを介して取付けるものが実用に供されている。
実用の車両用サスペンションアーム取付構造は、車体側にブラケットを取付け、このブラケットにサスペンションアームを軸支すれば実用上十分であった。
このような車両用サスペンションアーム取付構造として、車体側にブラケットを取付け、このブラケットにリヤサスペンションをスイング自在に支持するものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3590256号公報(第9頁、図1)
図8は従来の基本構成を説明する図であり、車両用サスペンションアーム取付構造250は、二点鎖線で示すリヤサイドフレーム251,251の下部に予めブラケット252,252を取付け(溶接し)、これらのブラケット252,252に支軸253,253を介してリヤサスペンション254のサスペンションアーム255をスイング自在に取付けたものである。
しかし、車両用サスペンションアーム取付構造250では、例えば、二点差線が示す車体側の特定のフレーム(部品)256が有るときには、支軸253をブラケット252に差込む方向が限定されることになり、例えば、車体(車体フレーム)やリヤサスペンション254の設計に制約を課すことがあるという問題があった。
また、車両用サスペンションアーム取付構造250では、ブラケット252をリヤサイドフレーム251などの単一の部材に取付けたものであり、ブラケット252をもっと広い範囲に支持させることで、サスペンションアーム255の支持部分の剛性を確保したい場合がある。
すなわち、支軸をブラケットに差込む作業の方向任意に選択可能であり、車体(車体フレーム)やサスペンションの設計の自由度を拡げることができる車両用サスペンションアーム取付構造が望まれるとともに、サスペンションの取付けの剛性の向上を図ることができる車両用サスペンションアーム取付構造が望まれる。
本発明は、支軸をブラケットに差込む方向が限定されたり、車体やリヤサスペンションの設計に制約を課す点を解決し、支軸をブラケットに差込む作業の方向を任意に選択可能であり、車体(車体フレーム)やリヤサスペンションの設計の自由度を拡げることができる車両用ペンションアーム取付構造を提供することを課題とする。
また、サスペンションの取付けの剛性の向上を図ることができる車両用サスペンションアーム取付構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体フレームに、左右のサイドフレームから車体後方へ延ばした左右のリヤフレームと、左右のサイドフレームの後部を繋ぐ後部クロスメンバと、左右のサイドフレームの後部クロスメンバ接続位置から外方にそれぞれ延ばした左右の後部アウトリガと、左右の後部アウトリガの先端にそれぞれ接続した左右のサイドシルとを備え、サスペンションアームを予めブラケットに取付け、このブラケットを車体下方から車体フレーム側へボルト締めする車両用サスペンションアーム取付構造であって、
ブラケットに、サスペンションアームの支軸を略水平方向に支持する支持部と、サイドフレームの底面にボルトで取付ける第1の取付部と、リヤフレームの底面にボルトで取付ける第2の取付部と、サイドシルの底面にボルトで取付ける第3の取付部とを支軸の廻りに備えたことを特徴とする。
例えば、支軸をブラケットに差込む方向任意に設定することができるとすれば、組立作業の作業性の向上を図ることができるので好都合であり、車体(車体フレーム)やリヤサスペンションの設計に制約を取去ることができれば、設計の自由度を拡げることができるので好ましいことである。
また、車体側に予めブラケットを取付け、このブラケットにリヤサスペンションを軸支する場合には、車体(車体フレーム)の特定部分が作業の妨げになることがある。
左右のサイドフレームから車体後方へ延ばした左右のリヤフレームと、左右のサイドフレームの後部を繋ぐ後部クロスメンバと、左右のサイドフレームの後部クロスメンバ接続位置から外方にそれぞれ延ばした左右の後部アウトリガと、左右の後部アウトリガの先端にそれぞれ接続した左右のサイドシルとを備える車体フレームにおいて、サスペンションアームを予めブラケットに取付け、このブラケットを車体下方から車体側へボルト締めすることで、リヤサスペンションの取付け作業を車体下方から行うことができる。
また、ブラケットに、サスペンションアームの支軸を略水平方向に支持する支持部と、サイドフレームの底面にボルトで取付ける第1の取付部と、リヤフレームの底面にボルトで取付ける第2の取付部と、サイドシルの底面にボルトで取付ける第3の取付部とを支軸の廻りに備えることで、車体の広い範囲に若しくは複数の部材にブラケットを取付けることができる。
請求項1に係る発明では、右のサイドフレームから車体後方へ延ばした左右のリヤフレームと、左右のサイドフレームの後部を繋ぐ後部クロスメンバと、左右のサイドフレームの後部クロスメンバ接続位置から外方にそれぞれ延ばした左右の後部アウトリガと、左右の後部アウトリガの先端にそれぞれ接続した左右のサイドシルとを備える車体フレームにおいて、サスペンションアームを予めブラケットに取付け、このブラケットを車体下方から車体側へボルト締めしたので、リヤサスペンションの取付け作業を車体下方から行うことができる。この結果、組立作業の作業性の向上を図ることができるとともに、車体(車体フレーム)やリヤサスペンションの設計の自由度を拡げることができるという利点がある。言い換えれば、車体レイアウトに左右されず、サスペンションアームを任意に配置することができる。
ブラケットに、サスペンションアームの支軸を略水平方向に支持する支持部と、サイドフレームの底面にボルトで取付ける第1の取付部と、リヤフレームの底面にボルトで取付ける第2の取付部と、サイドシルの底面にボルトで取付ける第3の取付部とを支軸の廻りに備えたので、車体の広い範囲に若しくは複数の部材にブラケットを取付けることができる。この結果、サスペンションアームの取付けの剛性の向上を図ることができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造を採用した車両の斜視図であり、10は車両、12は車体フレーム、13は車室、14はフロントバンパ、15はフロントフェンダ、16は前輪、17は後輪、18は前ドア、19は後ドア、21はテールゲート、22はリヤバンパ、23はボンネット、24はルーフ、26はリヤサスペンション、27はホイールハウスである。
本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造70は、車体レイアウトに左右されず、サスペンションアームの設計の自由度の向上を図ることのできる構造である。
図2は本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の底面から表した斜視図であり、車両用サスペンションアーム取付構造70は、車体フレーム12の後部を構成する車体としての後部車体フレーム25と、リヤサスペンション26と、から構成する構造である。
後部車体フレーム25は、左右のサイドフレーム(フロアフレーム)42L,42Rと、これらのサイドフレーム42L,42Rから車体後方へ延ばした左右のリヤフレーム(リヤサイドフレーム)43,43と、左右のサイドフレーム42L,42Rの中間を繋ぐ中間部クロスメンバ45と、左右のサイドフレーム42L,42Rの後部を繋ぐ後部クロスメンバ46と、左右のサイドフレーム42L,42Rの中間クロスメンバ45の接続位置から外方にそれぞれ延ばした左右の中間部アウトリガ(張出し部材)48,48(一方の48は不図示)と、左右のサイドフレーム42L,42Rの後部クロスメンバ46接続位置から外方にそれぞれ延ばした左右の後部アウトリガ(張出し部材)49,49と、左の中間・後部アウトリガ48,49の先端に接続した左のサイドシル51Lと、右の中間部・後部アウトリガ48,49の先端に接続した右のサイドシル51Rと、左右のリヤフレーム43,43に渡した中間部リヤクロスメンバ55と、左右のリヤフレーム43,43に渡した後部リヤクロスメンバ56と、後部リヤクロスメンバ56から中間部リヤクロスメンバ55に渡した一対の縦メンバ59,59と、を主要構成とするフレームである。 なお、57はリヤフレームの後端に渡したリヤバンパビームである。
図3は本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造のリヤサスペンションの斜視図であり、リヤサスペンション26は、サスペンションアーム(サスペンションフレーム)61と、このサスペンションアーム61に一端を取付けるとともに他端を後部車体フレーム25(図2参照)側に支持する左右のダンパ(クッションアブソーバ)62,62と、サスペンションアーム61に支持させる左右のコイルスプリング(コイルばね)63,63と、を主要構成とするセミトレーリング式のサスペンションである。
サスペンションアーム61は、左右のトレーリングアーム64,64と、これらの左右のトレーリングアーム64,64に渡したクロスビーム65と、左右のトレーリングアーム64,64にそれぞれ設けることで後輪17,17を支持するナックル66,66と、からなる。
トレーリングアーム64は、後部車体フレーム25にスイング自在に取付けるための左のトレーリングアーム64に設けたブッシュアッセンブリ67と、ダンパ62を取付けるために右のトレーリングアーム64に設けた取付部68と、コイルスプリング63を受けるコイルスプリング受け部69と、ブッシュアッセンブリ67を左のトレーリングアーム64に支軸71を介して取付けるブラケット(ホルダ部)72と、からなる。
図4は本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の底面図であり、ブラケット72は、ブッシュアッセンブリ67後部車体フレーム25側にスイング自在に取付けるために支軸71を略水平方向に支持する支持部73,73と、右のサイドフレーム(フロアフレーム)42の底面77aにボルト78で取付ける取付点としての第1の取付部74と、右のリヤフレーム43の底面43aにボルト78で取付ける取付点としての第2の取付部75と、右にサイドシル51Rの底面79aにボルト78で取付ける取付点としての第3の取付部76と、を備えたものである。
図5は本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の正面図であり、車両用サスペンションアーム取付構造70は、サスペンションアーム61を予めブラケット72,72に取付け、このブラケット72,72を車体下方から車体フレーム(車体)12側へボルト締めする車両用サスペンションアーム取付構造であって、ブラケット72に、サスペンションアーム61の支軸71を略水平方向に支持する支持部73,73を備えるとともに、車体上下方向にボルト締結する第1〜第3の取付部(取付点)74〜76を支軸71の廻りに少なくとも3点備えたものと言える。
例えば、支軸をブラケットに差込む方向任意にできるとすれば、組立作業の作業性の向上を図ることができるので好都合であり、車体(車体フレーム)やリヤサスペンションの設計に制約を取去ることができれば、設計の自由度を拡げることができるので好ましいことである。
また、車体側に予めブラケットを取付け、このブラケットにリヤサスペンションを軸支する場合には、車体(車体フレーム)の特定部分が作業の妨げになることがある。
そこで、サスペンションアーム61を予めブラケット72,72に取付け、このブラケット72,72を車体下方から車体フレーム(車体)12側へボルト締めすることで、リヤサスペンション26の取付け作業を車体下方から行うことができる。この結果、組立作業の作業性の向上を図ることができるとともに、車体フレーム(車体)12やリヤサスペンション26の設計の自由度を拡げることができる。言い換えれば、車体レイアウトに左右されず、サスペンションアーム61を任意に配置することができる。
また、ブラケット72に、サスペンションアーム61の支軸71を略水平方向に支持する支持部73,73を備えるとともに、車体上下方向にボルト締結する第1〜第3の取付部(取付点)74〜76を支軸71の廻りに少なくとも3点備えることで、車体の広い範囲に若しくは複数の部材にブラケットを取付けることができる。この結果、リヤサスペンション26の取付けの剛性の向上を図ることができる。
図6(a),(b)は本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の取付作業を示す比較説明図であり、(a)は比較例の車両用サスペンションアーム取付構造170の取付作業を示し、(b)は実施例の車両用サスペンションアーム取付構造70の取付作業を示す。
(a)において、車両用サスペンションアーム取付構造170は、リヤサイドフレーム171の下部に予めリヤサスペンション172を支持するブラケット173を溶接にて取付け、このブラケット173に支軸174を介してリヤサスペンション172のサスペンションアーム175をスイング自在に取付けたものである。
例えば、支軸174挿入方向に車体側のフレーム部分や他部品が有るときには、支軸174をブラケット173に差込むことができないので、支軸174挿入方向が限定されることになり、車体(車体フレーム)やリヤサスペンション172廻りの設計に制約を課すことがある。
(b)において、サスペンションアーム61を予めブラケット72,72に取付け、このブラケット72,72を車体下方から車体フレーム(車体)12側へボルト締めすることで、リヤサスペンション26の取付け作業を限定する障害物のない車体下方から行うことができる。すなわち、車体レイアウトに左右されず、サスペンションアーム61を任意に配置することができる。
図7(a),(b)は本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造のアーム支持状態を示す比較説明図であり、(a)は比較例の車両用サスペンションアーム取付構造170の取付作業を示し、(b)は実施例の車両用サスペンションアーム取付構造70の取付作業を示す。
(a)において、車両用サスペンションアーム取付構造170は、サスペンションアーム175をスイング自在に支持するブラケット173をリヤサイドフレーム171のみに(単一の部材に)取付けたものである。従って、リヤサスペンション172からの荷重がリヤサイドフレーム171に集中する。
(b)において、ブラケット72に、サスペンションアーム61の支軸71を略水平方向に支持する支持部73,73を備えるとともに、車体上下方向にボルト締結する第1〜第3の取付部(取付点)74〜76を支軸71の廻りに3点備えることで、車体の広い範囲に若しくは複数の部材にブラケット72を取付けることができる。これにより、リヤサスペンション26の取付けの剛性の向上を図ることができる。また、車体フレーム12(図2参照)の軽量化を図ることができる。
尚、本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造は、図3に示すように、リヤサスペンション26はセミトレーリング式のリヤサスペンションであったが、これに限るものではなく、フルトレーリング式のサスペンションであってもよい。
本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造は、図4に示すように、車体上下方向にボルト締結する第1〜第3の取付部(取付点)を支軸71の廻りに3点備えたが、これに限るものではなく、取付点を2点以上備えたものであればよい。
本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造は、ミニバンや乗用車などのリヤサスペンションの取付けに採用するのに好適である。
本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造を採用した車両の斜視図である。 本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の斜視図である。 本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造のリヤサスペンションの斜視図である。 本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の平面図である。 本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の正面図である。 本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造の取付作業を示す比較説明図である。 本発明に係る車両用サスペンションアーム取付構造のアーム支持状態を示す比較説明図である。 従来の基本構成を説明する図である。
符号の説明
10…車両、12…車体フレーム、26…サスペンション、61…サスペンションアーム、70…車両用サスペンションアーム取付構造、71…支軸、72…ブラケット、73…支持部、74〜76…取付点(第1〜第3の取付部)。

Claims (1)

  1. 車体フレームに、左右のサイドフレームから車体後方へ延ばした左右のリヤフレームと、左右のサイドフレームの後部を繋ぐ後部クロスメンバと、左右のサイドフレームの後部クロスメンバ接続位置から外方にそれぞれ延ばした左右の後部アウトリガと、左右の後部アウトリガの先端にそれぞれ接続した左右のサイドシルとを備え、サスペンションアームを予めブラケットに取付け、このブラケットを車体下方から前記車体フレーム側へボルト締めする車両用サスペンションアーム取付構造であって、
    前記ブラケットは、前記サスペンションアームの支軸を略水平方向に支持する支持部と、サイドフレームの底面にボルトで取付ける第1の取付部と、リヤフレームの底面にボルトで取付ける第2の取付部と、サイドシルの底面にボルトで取付ける第3の取付部とを前記支軸の廻りに備えたことを特徴とする車両用サスペンションアーム取付構造。
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