JP4240021B2 - ネットワークスキャナ - Google Patents

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Description

この発明は、ローカルエリアネットワーク(LAN)等の通信ネットワークに接続されるネットワークスキャナに関するものである。
従来、この種のネットワークスキャナとしては、例えば特許文献1に記載の画像入出力装置がある。この装置は、ユーザによりセットされた原稿を読み取り、ユーザ端末毎に区別して管理可能なユーザフォルダにそのスキャンデータを保存する。各ユーザフォルダに保存されたスキャンデータは、LANを介して装置に接続されている各ユーザ端末にそれぞれ取り込まれる。このとき、この装置は、原稿を読み取った時点から一定時間内にスキャンデータの引き取りが行われるか否かを監視し、引き取りが行われないときにはそのユーザ端末に対して電子メールによる通知を行う。
特開平11−177743号公報
ところが、上記特許文献1の画像入出力装置では、予め設定された一定時間内にスキャンデータが引き取られないときにユーザに対する通知が行われるので、次のような問題があった。すなわち、通知するまでの指定時間を短くし過ぎると、メモリボックスの空容量にまだ十分な余裕があるにも拘らずユーザに対して通知が行われる場合があり、他の業務を行っているときにユーザが煩わされることになる。反対に、指定時間を長くし過ぎると、メモリボックスの空容量に殆ど余裕がないにも拘らずユーザに対して通知が行われない場合があり、別のユーザが新たに原稿を読み取らせることができないことがある。
この発明の目的は、ユーザを煩わすことなくスキャンデータの引き取り忘れを防ぐことができるとともに新たな原稿の読み取りをより確実に行うことができるネットワークスキャナを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、原稿を読み取ったスキャンデータをユーザ毎に区別してメモリボックスに蓄積するとともに、ネットワークを介して接続されたユーザ端末からの引き取り要求に基づき、前記スキャンデータを同ユーザ端末に送信するネットワークスキャナにおいて、前記メモリボックスの空容量を基準として、スキャンデータの存在をユーザに報知するか否かを判定するための所定の判定時間を設定し、前記メモリボックスに蓄積された時点からの経過時間が前記判定時間を越えたスキャンデータがあったときに、このスキャンデータを読み取らせたユーザのユーザ端末に対し、ネットワークを介して電子メールによりスキャンデータの存在を報知するとともに、前記判定時間の長さを、前記メモリボックスの空容量の大きさがより小さいほどより短くするスキャンデータ監視手段を備えたことを特徴とする。ここで、「ユーザ」とは、ネットワークを介して接続されたユーザ端末のユーザのことである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記判定時間の長さを任意に設定可能としたことを特徴とする。
この発明によれば、メモリボックスの空容量が大きいほど、スキャンデータを読み取った時点からの経過時間がより長い時点で、このスキャンデータを蓄積したユーザに対して電子メールによる報知が行われる。このため、メモリボックスの空容量に十分な余裕があるときには、他の業務を行っているユーザを煩わすような電子メールがユーザに送信されることはない。また、メモリボックスの空容量が小さいほど、スキャンデータを読み取った時点からの経過時間がより短い時点で、このスキャンデータを蓄積したユーザに対して電子メールによる報知が行われる。このため、メモリボックスの空容量に殆ど余裕がないときには、別のユーザが新たに原稿を読み取らせることができるように空容量が確保される。従って、ユーザを煩わすことなくスキャンデータの引き取り忘れを防ぐことができるとともに新たな原稿の読み取りをより確実に行うことができる。
以下、この発明に係るネットワークスキャナを、コピー機能、スキャナー機能及びファクシミリ機能を備えた複合機に具体化した一実施形態を、図1〜図5に従って説明する。
図2に示すように、この複合機10には、ローカルエリアネットワーク(LAN;Local Area Network )11を介して複数のユーザ端末12が接続されている。複合機10は、MPU(Micro Processing Unit)13、ROM(Read Only Memory)14、RAM(Random Access Memory)15、読取部16、記録部17、操作部18、表示部19、画像メモリ20、コーデック21(CODEC;Coder-Decoder )、モデム22(MODEM;Modulator-Demodulator)、ネットワーク制御装置(NCU;Network Control Unit)23及びLANインターフェース24等から構成され、これら各部13〜24はバス25を介してそれぞれ接続されている。MPU13は、ROM14に記憶されているプログラムや各種情報に基づき、複合機10の各部を制御する。RAM15には、複合機10に関する各種情報が一時的に記憶されるとともに、後述するスキャンデータ管理テーブルが設けられている。この実施形態では、MPU13及びROM14がスキャンデータ監視手段を構成する。
モータ、搬送ローラ等から構成される読取部16は、原稿を読み取って白黒二値のイメージデータを出力する。電子写真方式のプリンタよりなる記録部17は、ファックス受信したスキャンデータや、コピーモードにおいて読取部16にて読み取った原稿のスキャンデータを記録用紙上に記録する。
ユーザにより操作される操作部18には、コピーモード、スキャナモード及びファックスモードを切り替えるモードキー(図示せず)、コピー動作、スキャナ動作又はファックス送信動作を開始させるためのスタートボタン(図示せず)、及び、電話番号等の数字を入力するためのテンキー(図示せず)が設けられている。また、操作部18には、ファックスモードにおける送信先の短縮番号を設定するための短縮キー、各モード毎に各種設定を行うための機能キーを表示するタッチパネルディスプレィが設けられている。このタッチパネルディスプレィからなる表示部19は、複合機10の動作状態等の各種表示を行う。
画像メモリ20には、ファックス受信されたスキャンデータや、コピー又はスキャナモードにおいて読取部16が原稿から読み取ったスキャンデータが一時的に記憶される。また、画像メモリ20には、各スキャンデータをそのユーザ毎に区分して保存可能な例えば100のメモリボックス00,01,02,…,99が設けられている。
コーデック21は、ファックス送受信等のためにイメージデータの圧縮符号化及び復号を行う。モデム22は、ファックス伝送制御手順に基づいて送信データの変調及び受信データの復調を行う。ネットワーク制御装置23は、公衆電話回線との接続を制御するとともに、相手先の電話番号に対応したダイヤル信号を送出する機能及び着信を検出するための機能を備えている。LANインターフェース24は、TCP/IPの通信プロトコル等に基づいて、LAN11を介して複合機10と各ユーザ端末12との間の通信制御を行う。
各ユーザ端末12は、複合機10及び他のユーザ端末12との間でデータの送受信を行うための通信プロトコルを備えている。
次に、前記画像メモリ20に設けられたメモリボックス00〜99について説明する。
図3に示すように、各メモリボックス00〜99は、全体としてある一定の容量を有するメモリ領域からなる。このため、メモリボックス00〜99全体に蓄積可能なスキャンデータのサイズは、MPU13により所定サイズ以下に制限されている。また、各メモリボックス00〜99に蓄積可能なスキャンデータの数、及び、メモリボックス00〜99全体に蓄積可能なスキャンデータの数は、MPU13によりそれぞれ所定値以下に制限されている。このメモリ領域には、各メモリボックス00〜99に区分された複数のスキャンデータが蓄積される。
次に、前記RAM15に設けられたスキャンデータ管理テーブルについて説明する。
図4に示すように、スキャンデータ管理テーブルには、前記各メモリボックス00〜99に蓄積されたスキャンデータに関する情報が書き込まれている。この情報は、スキャンデータが蓄積されたメモリボックス00〜99のボックス番号00〜99、このスキャンデータのデータ名、スキャンデータのデータサイズ、及び、スキャンデータが蓄積されたときの読取年月日・時刻から構成されている。データ名、サイズ及び読取年月日・時刻は、前記MPU13により付与される。
次に、スキャナモードにおいて、前記MPU13が実行する動作について説明する。
ユーザは、スキャナモードにおいて原稿の文書又は画像を複合機10に読み取らせた後、このスキャンデータをLAN11を介して自分のユーザ端末12に取り込むことができる。この場合、まず、ユーザは、予め複合機10を操作して所望のメモリボックス00〜99のボックス番号を選択した上、このボックス番号のメモリボックス00〜99に対して暗証番号を設定する。そして、ユーザは、原稿を読み取らせる毎に、このボックス番号及び暗証番号を複合機10に入力する。すると、MPU13が、選択したメモリボックス00〜99へのスキャンデータの蓄積を可能にする。そして、ユーザが複合機10に原稿を読み取らせると、原稿から読み取られたスキャンデータが指定されたメモリボックス00〜99に蓄積される。このとき、このスキャンデータに対するデータ名がMPU13により生成され、このデータ名がボックス番号及び読取年月日・時刻とともにスキャンデータ管理テーブルの管理データとして保存される。
次に、ユーザは、自分のユーザ端末12からLAN11を介して複合機10にメモリボックスのスキャンデータを取り込むための引き取り要求を、ボックス番号及び暗証番号とともに送信する。すると、複合機10では、MPU13が、そのメモリボックス00〜99に保存されているスキャンデータを読み出し、LAN11を介してこのスキャンデータをユーザのユーザ端末12に送信する。ユーザのユーザ端末12は、このスキャンデータを取り込んでそのメモリに保存する。
次に、複合機10においてMPU13が実行するスキャンデータ監視処理について説明する。スキャンデータ監視処理は、ROM14に記憶されているプログラムに基づき、MPU13により実行される。このスキャンデータ監視処理は、いずれかのメモリボックス00〜99に蓄積された時点からの経過時間が所定の判定時間を越えたスキャンデータがあったときに、このスキャンデータを読み取らせたユーザのユーザ端末12に対し、LAN11を介して電子メールによりスキャンデータの存在を報知するものである。この判定時間の長さは、メモリボックス00〜99全体の空容量の大きさが小さいほどより短く設定される。なお、この判定時間の長さは、プログラムに用意されている設定メニューにより、任意に設定可能とされている。
図1のフローチャートに示すように、このスキャンデータ監視処理においては、まず、ステップ(以下、Sと略記する。)100において、各メモリボックス00〜99にスキャンデータが保存されているか否かが判断される。このS100においてYESのときには、次に、S101において、各メモリボックス00〜99に蓄積されている全てのスキャンデータのサイズから、メモリボックス00〜99全体の空容量が求められる。
次に、S102において、スキャンデータの1つについて、その読取時刻から現在時刻までの経過時間が求められる。次に、S103において、メモリボックス00〜99全体の空容量から、そのスキャンデータのユーザに警告を行うか否かを判定するための基準となる判定時間が求められる。この判定時間は、図5の表に示すように、メモリボックス00〜99全体の空容量Vがメモリボックス00〜99の全容量Cの50%よりも大きく、かつ、95%以下であるときには60分間とされている。また、空容量Vが全容量Cの20%よりも大きく、かつ、50%以下であるときには30分間とされている。また、空容量Vが全容量Cの10%よりも大きく、かつ、20%以下であるときには20分間とされている。また、判定時間は、空容量Vが全容量Cの5%よりも大きく、かつ、10%以下であるときには10分間とされている。さらに、判定時間は、空容量Vが全容量Cの5%以下であるときには5分間とされている。すなわち、スキャンデータを読み取らせたユーザに警告するまでの経過時間は、そのときのメモリボックス00〜99全体の空容量Vが小さいほどより短く設定される。
次に、S104において、そのスキャンデータの経過時間が、S103で求められた判定時間を越えているか否かが判断される。そして、S104においてYESのときには、このスキャンデータの経過時間が、メモリボックス00〜99全体の空容量Vの大きさに対して長すぎると判断される。すなわち、メモリボックス00〜99の空領域を大きくしないと、新たなスキャンデータによって空領域が埋まってしまう可能性が高いと判断される。この場合、次のS105において、このスキャンデータを読み取らせたユーザのユーザ端末12に対し、メモリボックス00〜99からスキャンデータを引き取ることを警告するための電子メールが送信される。
一方、S104においてNOのときには、このスキャンデータの経過時間が、メモリボックス00〜99全体の空容量Vの大きさに対して長すぎることはないと判断される。すなわち、メモリボックス00〜99の空領域を大きくしなくても、新たなスキャンデータによって空領域が埋まってしまう可能性が低いと判断される。この場合、S105は実行されない。
次に、S106において、メモリボックス00〜99に、次のスキャンデータがあるか否かが判断される。そして、S106においてYESのときには、そのスキャンデータに対して、S102からの処理が繰り返し実行される。一方、S106においてNOのときには、メモリボックス00〜99の全てのスキャンデータについて、その経過時間を判定したと判断され、次にS107が実行される。
S107においては、この処理の実行が例えば1分間中断され、メモリボックス00〜99内のスキャンデータに対する監視が待機状態となる。その後、S100からの処理が繰り返し実行される。すなわち、各スキャンデータの経過時間は、1分間毎に監視される。
また、前記S100においてNOのときには、次にS107が実行される。
以上のように、この実施形態の複合機10においては、いずれかのメモリボックス00〜99に蓄積された読取時点からの経過時間が所定の判定時間を越えたスキャンデータがあったときに、このスキャンデータを読み取らせたユーザのユーザ端末12に対し、LAN11を介して電子メールによりスキャンデータの存在が報知される。この判定時間の長さは、メモリボックス00〜99全体の空容量の大きさがより小さいほどより短く設定される。従って、メモリボックス00〜99の空容量がより小さいほど、スキャンデータが蓄積されてからの経過時間がより短い時点で、このスキャンデータを蓄積したユーザに対して電子メールによる報知が行われる。このため、メモリボックスの空容量に十分な余裕があるときには、他の業務を行っているユーザを煩わすような電子メールがユーザに送信されない。また、メモリボックス00〜99の空容量が小さいほど、スキャンデータが蓄積されてからの経過時間がより短い時点で、このスキャンデータを蓄積したユーザに対して電子メールによる報知が行われる。このため、メモリボックス00〜99の空容量に殆ど余裕がないときには、別のユーザが新たに原稿を読み取らせることができるように空容量が確保される。従って、ユーザを煩わすことなくスキャンデータの引き取り忘れを防ぐことができるとともに新たな原稿の読み取りをより確実に行うことができる。
なお、メモリボックス00〜99の空容量の変化に対し、判定時間を連続的に変化させるように設定してもよい。
また、メモリボックス00〜99の空容量の大きさがより小さいほど、判定時間の長さが累進的に短くなるように設定してもよい。
一実施形態の複合機が実行するスキャンデータ監視処理のフローチャート。 複合機の構成を示すブロック図。 スキャンデータ管理テーブルを示す模式図。 メモリボックスを示す模式図。 メモリボックスの空容量と判定時間の対応関係を示す表。
符号の説明
10…複合機、11…ネットワークとしてのLAN、12…ユーザ端末、13…スキャンデータ監視手段を構成するMPU、14…同じくROM、V…空容量。

Claims (2)

  1. 原稿を読み取ったスキャンデータをユーザ毎に区別してメモリボックスに蓄積するとともに、ネットワークを介して接続されたユーザ端末からの引き取り要求に基づき、前記スキャンデータを同ユーザ端末に送信するネットワークスキャナにおいて、
    前記メモリボックスの空容量を基準として、スキャンデータの存在をユーザに報知するか否かを判定するための所定の判定時間を設定し、前記メモリボックスに蓄積された時点からの経過時間が前記判定時間を越えたスキャンデータがあったときに、このスキャンデータを読み取らせたユーザのユーザ端末に対し、ネットワークを介して電子メールによりスキャンデータの存在を報知するとともに、前記判定時間の長さを、前記メモリボックスの空容量の大きさがより小さいほどより短くするスキャンデータ監視手段を備えたことを特徴とするネットワークスキャナ。
  2. 前記判定時間の長さを任意に設定可能としたことを特徴とする請求項1に記載のネットワークスキャナ。
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