JP4232531B2 - 車載用半導体オーディオ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体メモリカードを記録メディアとし、且つ、自動車等の車両に搭載される車載用半導体オーディオに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車載用オーディオとしては、CDやMD等を記録メディアとして用いたものが一般的に知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
ところで、CDやMD等を記録メディアとして用いた車載用オーディオにおいては、ディスク駆動部としてのスピンドルモータやターンテーブル、ピックアップ等の機械的な駆動部分が必要であり、必然的にオーディオ本体が大型化する(特に、奥行き寸法が大きくなる)。したがって、このような車載用オーディオをインスツルメントパネルの意匠面に組み込んだ場合には、オーディオ本体がインスツルメントパネルの意匠面の裏面側へ大きく突出することになる。ここで、インスツルメントパネルの意匠面の裏面側には、一般に、車両用空調装置としてのエアコンユニットが設置されている。このため、オーディオ本体の設置スペースを確保するためには、インスツルメントパネルの意匠面をオーディオ本体の奥行き寸法分余計に車室内側へ張り出させる必要があり、結果として、インスツルメントパネルの意匠に大きな制約が生ずることになる。
【0004】
一方、近年においては、音楽の記録メディアとして半導体メモリカード(所謂「SDメモリーカード」や「メモリースティック」など)を用いた半導体オーディオが商品化されており、今後は、車載用オーディオとして、半導体オーディオの普及が予想される。このような半導体オーディオにおいては、機械的な駆動部分を必要としないため、上述したCDやMD等を記録メディアとする車載用オーディオに比べて、圧倒的に小型・軽量化を図ることができる。しかしながら、半導体オーディオを車載用として適用する場合には、上述した如きインスツルメントパネルの意匠の問題があるため、設置スペースを更に低減することが要求される。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−100143号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事実を考慮して、インスツルメントパネルの意匠面に対する奥行き方向の寸法を低減することでインスツルメントパネルの意匠の自由度が向上する車載用半導体オーディオを得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明に係る車載用半導体オーディオは、平板状に構成された半導体メモリカードを記録メディアとし、且つ、車両に搭載される車載用半導体オーディオであって、前記車両のインスツルメントパネルの意匠面と同一面上に表面が配置されたディスプレイと、前記半導体メモリカードを保持すると共に、前記半導体メモリカードの板面が前記意匠面に対して平行になり且つ自らの表面が前記意匠面と同一面上に配置される閉位置へ回動可能とされた可動蓋と、前記可動蓋に保持された前記半導体メモリカードに対してデータの記録や再生をする制御回路と、を備えたことを特徴としている。
【0008】
請求項1に記載の車載用半導体オーディオでは、平板状に構成された半導体メモリカードは、可動蓋によって、その板面が車両のインスツルメントパネルの意匠面に対して平行な状態で、インスツルメントパネルの意匠面に搭載され、制御回路によってデータの記録や再生などが行われる。
【0009】
したがって、半導体メモリカードを保持する可動蓋において、インスツルメントパネルの意匠面に対する奥行き方向の寸法を低減することができ、これにより、インスツルメントパネルの意匠の自由度が向上する。
【0010】
このように、請求項1記載の車載用半導体オーディオでは、インスツルメントパネルの意匠面に対する奥行き方向の寸法を低減することでインスツルメントパネルの意匠の自由度が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の実施の形態に係る車載用半導体オーディオ10がインスツルメントパネル12の意匠面14に組み込まれた状態が断面図により示されている。
【0012】
なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢印UPは車両上方方向を示す。
【0013】
図1に示す如く、車載用半導体オーディオ10は、搭載手段の構成部材であるケース部16を備えている。ケース部16は、断面略矩形の底浅な皿状に形成されており、インスツルメントパネル12の意匠面14の車両幅方向中央部に対応する部位(所謂「センターパネル」)に形成された断面略矩形状の孔である開口部18の孔縁に、このケース部16の端縁が固定される構成である。ケース部16の底面には制御回路が組み込まれたプリント基板20が、意匠面14に平行な状態で固定されている。また、プリント基板20の車両後方側には搭載手段の構成部材である可倒蓋22が設けられている。
【0014】
可倒蓋22は、全体的に平板状に形成されており、基端部(図1では、左側の端部)の幅方向(図1では紙面に垂直な方向)の両端に突設された支軸24が、ケース部16の側壁の車両下側の部位に回動可能に支持されている。この可倒蓋22は、支軸24を支点として図1の矢印方向に回動可能とされており、図1に示す開位置と、意匠面14に対して平行な閉位置との間で回動可能とされている。なお、可倒蓋22が閉位置に位置する状態では、可倒蓋22の表面(図1では、下側の面)は意匠面14と同一面上に位置される。
【0015】
そして、可倒蓋22が図1に示す開位置に位置された状態において、記録メディアとされる平板状に構成された半導体メモリカード26が、可倒蓋22の板厚方向に重なった状態(図1の2点鎖線で示す状態)で可倒蓋22の上面に設置され、可倒蓋22に保持されるようになっている。なお、この半導体メモリカード26としては、所謂「SDメモリカード」等を適用することができる。
【0016】
半導体メモリカード26が可倒蓋22保持された状態で、可倒蓋22がプリント基板20側へ回動され、意匠面14に対して平行な閉位置に位置されることで、半導体メモリカード26が車載用半導体オーディオ10に搭載(セット)された状態となる。この搭載状態では、半導体メモリカード26は、その板面26Aが意匠面14に対して平行な状態で配置される構成である。
【0017】
また、半導体メモリカード26が車載用半導体オーディオ10に搭載された状態では、半導体メモリカード26の図示しない端子が、可倒蓋22に設けられた図示しないコネクタの端子に接触するようになっており、半導体メモリカード26は、プリント基板20の制御回路を介して、ケース部16の下端部に接続されたコネクタ28に接続される構成である。
【0018】
コネクタ28は配線30を介して、車両に搭載されたオーディオアンプ38や、車両に搭載された制御回路であるCPU40(ナビゲーション・テレビコンピューター)等に接続されており、半導体メモリカード26の図示しない端子が、可倒蓋22に設けられた図示しないコネクタの端子に接触することで、半導体メモリカード26と、プリント基板20の制御回路、オーディオアンプ38及びCPU40等が接続される。そして、半導体メモリカード26は、このプリント基板20の制御回路及びCPU40によって、音楽データの記録や再生などを制御される構成である。
【0019】
さらに、ケース部16の上端部には、スイッチ32が配設されている。このスイッチ32は、可倒蓋22が意匠面14に対して平行な閉位置に位置することを検出して、半導体メモリカード26が車載用半導体オーディオ10に搭載されたことを、プリント基板20の制御回路およびCPU40に検知させることができる。そして、プリント基板20の制御回路およびCPU40が、半導体メモリカード26の搭載状態を検知することで、車載用半導体オーディオ10の各種機能(データの記録、データの再生、停止など)が作動可能な状態となる構成である。
【0020】
一方、車載用半導体オーディオ10の上方には、画像表示装置としてのディスプレイ34が設けられている。このディスプレイ34は、車両に配設された図示しない配線を介して、前述したオーディオアンプ38やCPU40等に接続されている。なお、このディスプレイ34は、所謂「EL(エレクトロ・ルミネッセンス)」式のディスプレイであり、ガラス基板に蒸着された発光体に電圧を印加することにより、この発光体が自発光する構成のものである。したがって、このディスプレイ34は、バックライトが不要であり、薄型に形成されている(例えば、本実施の形態では、厚さ5ミリ)。
【0021】
なお、例えば、ディスプレイ34をタッチパネル式のディスプレイとすることで、ディスプレイ34のタッチ操作により車載用半導体オーディオ10の各種機能を作動させる構成とすることもできる。
【0022】
また一方、車載用半導体オーディオ10の車両前方側には、車両用空調装置であるエアコンユニット36が設置されている。
【0023】
次に、本実施の形態の作用について説明する。
【0024】
上記構成の車載用半導体オーディオ10では、可倒蓋22が開位置に位置された状態(図1図示状態)において、記録メディアとされる半導体メモリカード26が、可倒蓋22の板厚方向に重なった状態(図1の2点鎖線で示す状態)で可倒蓋22の上面に設置され、可倒蓋22に保持される。そして、可倒蓋22がケース部16側へ回動されてインスツルメントパネル12の意匠面14に平行な閉位置に位置されることで、半導体メモリカード26は、板面26Aがインスツルメントパネル12の意匠面14に対して平行な状態で、車載用半導体オーディオ10に搭載(セット)される。
【0025】
そして、可倒蓋22が意匠面14に対して平行な閉位置に位置することをスイッチ32が検出し、半導体メモリカード26が車載用半導体オーディオ10に搭載されたことを、プリント基板20の制御回路およびCPU40が検知する。これにより、車載用半導体オーディオ10の各種機能(半導体メモリカード26に記録されたデータの再生、半導体メモリカード26へのデータの記録、停止など)が作動可能な状態となる。
【0026】
このように、本車載用半導体オーディオ10では、半導体メモリカード26は、板面26Aがインスツルメントパネル12の意匠面14に対して平行な状態で、車載用半導体オーディオ10に搭載される構成であるため、車載用半導体オーディオ10を構成する各構成部材がインスツルメントパネル12の意匠面14の裏面側(車両前方側)へ突出することがなく、インスツルメントパネル12の意匠面14に対する装置の奥行き寸法を大幅に低減することができる。したがって、図1に示す如く、インスツルメントパネル12の意匠面14を、エアコンユニット36の近傍に設定することが可能となり、インスツルメントパネル12の意匠の自由度が大幅に向上する。
【0027】
また、本実施の形態においては、車載用半導体オーディオ10と薄型のEL式のディスプレイ34を組み合わせる構成としたため、さらにインスツルメントパネル12の意匠の自由度が向上する。
【0028】
このように、上記構成の車載用半導体オーディオ10では、インスツルメントパネル12の意匠面14に対する奥行き方向の寸法を低減することでインスツルメントパネル12の意匠の自由度が向上する。
【0029】
なお、上記実施の形態においては、車載用半導体オーディオ10の制御回路とされるプリント基板20に組み込まれた制御回路及びCPU40は、半導体メモリカード26に対してデータの記録や再生をする構成としたが、これに限らず、制御回路は再生専用としてもよい。
【0030】
また、上記実施の形態においては、車載用半導体オーディオ10の制御回路とされるプリント基板20に組み込まれた制御回路及びCPU40は、半導体メモリカード26に対して音楽データの記録や再生をする構成としたが、これに限らず、制御回路は、半導体メモリカード26に対して画像データの記録や再生をする構成とすることも可能である。この場合には、半導体メモリカード26に記録された画像データはディスプレイ34に表示される構成となる。
(参考例)
次に本発明の参考例について説明する。なお、前記実施の形態と基本的に同一の構成・作用については前記実施の形態と同符号を付してその説明を省略する。
【0031】
図2には、本参考例に係る車載用半導体オーディオ50がインスツルメントパネル12の意匠面14に組み込まれた状態が斜視図により示されている。
【0032】
車載用半導体オーディオプレーヤ50は、搭載手段とされる搭載部52を備えている。搭載部52は、インスツルメントパネル12の意匠面14に形成された断面略矩形の底浅な凹部である。この搭載部52は、記録メディアとされる平板状に構成された半導体メモリカード54の形状に対応して形成されており、半導体メモリーカード54は、その板面54Aが意匠面14に対して平行な状態で、この搭載部52嵌め込まれる構成である。そして、半導体メモリカード54が搭載部52に嵌め込まれることで、半導体メモリカード54が車載用半導体オーディオ50に搭載された状態となる。
【0033】
なお、この半導体メモリカード54としては、所謂「スマートメディア」などを適用することができる。
【0034】
また、搭載部52の底面には、金属接点56が配設されており、搭載部52に嵌め込まれた半導体メモリーカード54の図示しない金属接点が、この金属接点56に接触するようになっている。金属接点56は、車両に搭載された図示しない配線を介して、車両に搭載された図示しない制御回路や、前述したオーディオアンプ38およびCPU40等に接続されている。このため、半導体メモリカード54の前記金属接点が搭載部52の金属接点56に接触することで、半導体メモリカード54と前記制御回路、オーディオアンプ38、およびCPU40等が接続される構成である。そして、半導体メモリカード54は、前記制御回路及びCPU40によって音楽データの記録や再生を制御される構成である。
【0035】
次に、本参考例の作用について説明する。
【0036】
上記構成の車載用半導体オーディオ50では、半導体メモリカード54は、その板面54Aがインスツルメントパネル12の意匠面14に対して平行な状態で、意匠面14に直接形成された搭載部52に嵌め込まれることで、車載用半導体オーディオ50に搭載された状態となる。したがって、車載用半導体オーディオ10を構成する各構成部材がインスツルメントパネル12の意匠面14の裏面側へ突出することがなく、インスツルメントパネル12の意匠面14に対する装置の奥行き寸法を大幅に低減することができる。
【0037】
このように、上記構成の車載用半導体オーディオ10では、インスツルメントパネル12の意匠面14に対する奥行き方向の寸法を低減することでインスツルメントパネル12の意匠の自由度が向上する。
【0038】
しかも、搭載手段を構成する搭載部52は、インスツルメントパネル12の意匠面14に直接形成される構成であるため、搭載手段の構成が極めて簡単であり、低コスト化を図ることができる。
【0039】
なお、上記参考例においては、車載用半導体オーディオ50の制御回路とされる図示しない制御回路及びCPU40は、半導体メモリカード54に対してデータの記録や再生をする構成としたが、これに限らず、制御回路は再生専用としてもよい。
【0040】
また、上記参考例においては、車載用半導体オーディオ50の制御回路とされる図示しない制御回路及びCPU40は、半導体メモリカード54に対して音楽データの記録や再生をする構成としたが、これに限らず、制御回路は、半導体メモリカード54に対して画像データの記録や再生をする構成とすることも可能である。この場合には、半導体メモリカード54に記録された画像データは前述したディスプレイ34に表示される構成となる。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の車載用半導体オーディオによれば、インスツルメントパネルの意匠面に対する奥行き方向の寸法を低減することでインスツルメントパネルの意匠の自由度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る車載用半導体オーディオがインスツルメントパネルの意匠面に組み込まれた状態を示す断面図である。
【図2】 本発明の参考例に係る車載用半導体オーディオがインスツルメントパネルの意匠面に組み込まれた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 車載用オーディオ
12 インスツルメントパネル
14 意匠面
16 ケース部(搭載手段)
20 プリント基板(制御回路)
22 可倒蓋(搭載手段)
26 半導体メモリカード
26A 半導体メモリカードの板面
40 CPU(制御回路)
50 車載用オーディオ
52 搭載部(搭載手段)
54 半導体メモリカード
54A 半導体メモリカードの板面
Claims (1)
- 平板状に構成された半導体メモリカードを記録メディアとし、且つ、車両に搭載される車載用半導体オーディオであって、
前記車両のインスツルメントパネルの意匠面と同一面上に表面が配置されたディスプレイと、
前記半導体メモリカードを保持すると共に、前記半導体メモリカードの板面が前記意匠面に対して平行になり且つ自らの表面が前記意匠面と同一面上に配置される閉位置へ回動可能とされた可動蓋と、
前記可動蓋に保持された前記半導体メモリカードに対してデータの記録や再生をする制御回路と、
を備えた車載用半導体オーディオ。
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2003
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