JP4231040B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
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Description
第2に、冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記衝撃受け止め装置は、前記ヒンジから一番近い接近した位置に配置されると共に、前記冷蔵庫本体に設けられたシリンダとシリンダから突出し衝撃待機位置に常時付勢された前進、後退可能なダンパロッドとからなる一方、開閉時に前記衝撃待機位置のダンパロッド先端受面と面接触し合うダンパ当り面が前記開閉扉に設けられていることを特徴とする。
第3に、冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記開閉扉引き込み装置は、前記ヒンジから近い接近した位置で、衝撃受け止め装置の外側に配置されると共に、開閉扉から突出し先端に係合突起体を有する扉アームと、冷蔵庫本体に設けられ前記係合突起体と係合し合う係合待機位置と引き込み位置とに回転可能な引き込み凹部を有する回転体と、回転体の引き込み凹部を係合待機位置と引き込み位置とに切換えて付勢する付勢手段とからなることを特徴とする。
第4に、冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記開閉扉引き込み装置の回転体は、回転軸が立上がるベース部材と回転体の上面を押える回転カバーとにより前記回転軸を中心として回転自在に支持され、前記回転カバーをベース部材に固定支持する複数の取付けねじの内、1つは係合待機位置にある前記引き込み凹部の近接部位に設けられていることを特徴とする。
第5に、冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記開閉扉押し出し装置は、衝撃受け止め装置、開閉扉引き込み装置の外側で、ヒンジから一番遠く離れた位置に配置されると共に、前記操作部のオン操作によって開閉扉を前方へ押し出すソレノイドロッドとを有し、ソレノイドロッドには前方からの衝撃を受け止めるダンパ手段が設けられていることを特徴とする。
また、冷蔵庫本体への取付けを容易にする一方、部品点数を少なくして部品管理工数の低減を図ることができる。
また、ヒンジに近いこともあってダンパロッドの干渉ストロークを小さくすることが可能になると共に、開閉扉との当接時、面接触し合う広い面積のダンパ当り面によって無理なく確実に衝撃を受け止めることができる。
また、回転体、付勢手段、開閉扉に設けた扉アームとに故障の起きにくい簡単な構造にできる一方、突出感のある扉アームをヒンジ側へ寄せることで目立たないようにできる。
また、係合突起体が引き込み凹部に作用する衝撃により回転体が上向きにめくれあがる動きを近接位置の取付けねじによってしっかりと、確実に押え込み、長期間にわたって安定した作動状態を得ることができる。
また、開閉扉押し出し装置を第2の衝撃受け止め手段として作用させる一方、ヒンジから遠く離れた位置の押圧作用点によるてこの原理によって、小さい力で開閉扉を開扉方向へ向け容易に押し出すことができる。
第2には、前記引き込み装置の引き込み凹部に、開閉扉の閉扉前に何等かの手段によって引き込み位置に回動させられた時、閉扉時の扉アームの係合突起体を前記引き込み凹部上端縁へ向けて誘導案内する傾斜案内面を備えるようにすることで、例えば、誤って引き込み凹部を引き込み位置まで回動させたとしても、開閉扉の閉扉作用に悪影響を与えることなく、係合突起体を引き込み凹部内に支障なく係合させることが可能となり、閉扉動作に支障が起きないようにする。
15 ヒンジ
17 開閉扉
19 扉開閉装置
21 開閉扉引き込み装置
23 開閉扉押し出し装置
25 衝撃受け止め装置
27 シリンダ
29 ダンパロッド
29a ダンパロッド先端受面
31 ダンパ当り面
33 係合突起体
35 扉アーム
37 引き込み凹部
37a 引き込み凹部上端縁
39 回転板
41 コイルばね(付勢手段)
45 回転軸
47 回転カバー
52,53 取付けねじ
59 傾斜案内面
61 ソレノイドロッド
71 衝撃吸収用のばね(ダンパ手段)
Claims (7)
- 冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備える一方、前記ヒンジ側から、衝撃受け止め装置、開閉扉引き込み装置、開閉扉押し出し装置の順に配置されると共に、少なくとも衝撃受け止め装置と開閉扉引き込み装置は冷蔵庫本体に取付けるベース部材に組付けられたユニット構造となっていることを特徴とする冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記衝撃受け止め装置は、前記ヒンジから一番近い接近した位置に配置されると共に、前記冷蔵庫本体に設けられたシリンダとシリンダから突出し衝撃待機位置に常時付勢された前進、後退可能なダンパロッドとからなる一方、開閉時に前記衝撃待機位置のダンパロッド先端受面と面接触し合うダンパ当り面が前記開閉扉に設けられていることを特徴とする冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記開閉扉引き込み装置は、前記ヒンジから近い接近した位置で、衝撃受け止め装置の外側に配置されると共に、開閉扉から突出し先端に係合突起体を有する扉アームと、冷蔵庫本体に設けられ前記係合突起体と係合し合う係合待機位置と引き込み位置とに回転可能な引き込み凹部を有する回転体と、回転体の引き込み凹部を係合待機位置と引き込み位置とに切換えて付勢する付勢手段とからなることを特徴とする冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記開閉扉引き込み装置の回転体は、回転軸が立上がるベース部材と回転体の上面を押える回転カバーとにより前記回転軸を中心として回転自在に支持され、前記回転カバーをベース部材に固定支持する複数の取付けねじの内、1つは係合待機位置にある前記引き込み凹部の近接部位に設けられていることを特徴とする冷凍冷蔵庫。
- 冷蔵庫本体にヒンジを支点として開閉する開閉扉と、その開閉扉の閉扉時に係合し合い、係合したまま全閉完了時まで開閉扉をばね圧で引き込み全閉状態とする独立した開閉扉引き込み装置と、開閉扉の全閉時にその全閉時の衝撃を受け止める衝撃受け止め装置と、操作部のオン操作により全閉時の開閉扉を開扉方向へ向けて押し出す開閉扉押し出し装置とを備え、前記開閉扉押し出し装置は、衝撃受け止め装置、開閉扉引き込み装置の外側で、ヒンジから一番遠く離れた位置に配置されると共に、前記操作部のオン操作によって開閉扉を前方へ押し出すソレノイドロッドとを有し、ソレノイドロッドには前方からの衝撃を受け止めるダンパ手段が設けられていることを特徴とする冷凍冷蔵庫。
- 前記複数の取付けねじは、前記付勢手段の作動範囲外側に設けられていることを特徴とする請求項4記載の冷凍冷蔵庫。
- 前記開閉扉引き込み装置の引き込み凹部は、開閉扉の閉扉動作によって引き込み位置に回動させられた時、閉扉時の扉アームの係合突起体を前記引き込み凹部の引き込み凹部上端縁へ向けて誘導案内する傾斜案内面を備えるようにすることを特徴とする請求項1、2、3、4のいずれか1項に記載の冷凍冷蔵庫。
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