JP4224785B2 - グローブボックス - Google Patents

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この発明は、グローブボックスに関し、更に詳細には、車両用インストルメントパネルに開閉可能に配設されたボックス蓋体と、このボックス蓋体の前面所要位置に回動自在に枢支される開放操作ノブとからなるグローブボックスに関するものである。
乗用車等のインストルメントパネルには、計器ユニット、エアコン操作盤、オーディオユニット等が配設されると共に、助手席側にはグローブボックスが設けられている。このグローブボックスは、その形態から分類すると、(a)インストルメントパネルの内部に画成された物品収納空間を、該インストルメントパネルの前面へ開閉可能に配設されたボックス蓋体で開閉するタイプと、(b)物品が収容されるボックス本体と、このボックス本体の前側に配設されたボックス蓋体とからなり、インストルメントパネルに画成された収容部に回動可能に枢支されるタイプ、等が実施されている。そして図4に図示するように、グローブボックス30のボックス蓋体12における前面所要位置に凹設された凹部18に、このボックス蓋体12に回動自在に枢支される開放操作ノブ20が配設され、この開放操作ノブ20に指先を引掛けてを手前側に引くことで、ボックス蓋体12がインストルメントパネル14の前面から斜め前方へ開放することが許容されるようになっている。
一方、乗用車をはじめとする殆どの車両には、スーパー等で買物した際の品物等を入れる各種袋物を安定的に固定するためのフック等が殆ど装備されていない。このため、例えば助手席の座面上へ単に載せたり、フロアのカーペット上にそのまま置いたりしているのが実状である。従って、走行中に急加速や急減速を行なったり、比較的高速でカーブを曲がった場合等には、助手席から袋物が落下して内容物が破損したり、或いは内容物がカーペット上へ散乱してしまう等の不都合があった。
そこで最近では、インストルメントパネル14の本体前面や、前述したグローブボックス30のボックス蓋体12等に、各種袋物を吊り下げ得るようにした技術的提案がなされている(図4では、ボックス蓋体12に袋物38を吊るすフック50を設置した一例を概略的に示している)。すなわちボックス蓋体12の凹部18において、開放操作ノブ20に隣接してフック50が回動自在に設けられ、非使用時には上方へバネ等により回動復帰して凹部18内に収容され、使用時にはフック50をボックス蓋体12から前側へ突出させることで、袋物38の手提げ紐等を引掛け得るようになっている。また、インストルメントパネル14の本体前面にフックを配置した技術は、例えば特許文献1に開示されている。
実開平6−18084号公報
ところで、ボックス蓋体12にフック50を設けた従来のグローブボックス30では、このフック50を使用して各種袋物38を引掛け保持することは可能であるが、誤って開放操作ノブ20に指先等が引掛かった場合、この開放操作ノブ20の係止が解除されてボックス蓋体12が開放する虞があった。また、袋物38の重量によりボックス蓋体12が変形してしまい、これにより開放操作ノブ20の係止が解除されてボックス蓋体12が開放することもあり得る。このように、フック50に袋物38を引掛け保持した状態においてボックス蓋体12が開放した場合には、該フック50から袋物38が外れてフロアへ落下してしまい、場合によっては内容物が飛散したり破損したりする虞があった。また非使用時には、ボックス蓋体12から突出することはないものの、開放操作ノブ20とフック50の両方が乗員席側から視認されるため、インストルメントパネル14の質感や意匠を低下させる欠点があった。
一方、特許文献1に開示されたフック装置では、非使用時にフックをインストルメントパネルの開口内へ格納し得るものの、やはりインストルメントパネルの前面に常に露出して視認されるため、前述の場合と同様にインストルメントパネルの質感や意匠を低下させる欠点を内在している。
そこで本発明では、インストルメントパネルに設置されたボックス蓋体を開放する開放操作ノブに買い物袋等の各種袋物を引掛け保持し得る構造とすることで、この袋物を引掛け保持した際のボックス蓋体の不用意な開放を防止すると共に、外観上の意匠や質感を損なうことがないよう構成したグローブボックスを提供することを目的とする。
前記課題を克服するため本発明は、車両用インストルメントパネルに開閉可能に配設されたボックス蓋体と、このボックス蓋体の前面所要位置に回動自在に枢支される開放操作ノブとからなるグローブボックスにおいて、
前記開放操作ノブの所要位置に回動可能に枢支され、該開放操作ノブに重なる第1位置と、該開放操作ノブから所要角度に離れた第2位置との間を変位可能な可動部材からなり、
前記可動部材は、前記第1位置に保持することで前記開放操作ノブの操作を許容し、前記第2位置に保持することで各種袋物の引掛け保持を可能とするよう構成したことを特徴とする。
同じく、前記課題を克服するため別の発明は、車両用インストルメントパネルに開閉可能に配設されたボックス蓋体と、このボックス蓋体の前面所要位置に回動自在に枢支される開放操作ノブとからなるグローブボックスにおいて、
前記開放操作ノブに回動自在に枢支され、該開放操作ノブに重なる第1位置と、該開放操作ノブの外面から離れて所要角度だけ斜め下方で停止する第2位置との間を変位可能な可動部材と、
この可動部材の裏側に突設され、前記第2位置において各種袋物の引掛け保持を許容する引掛部とからなり、
前記可動部材は、前記第1位置に保持することで前記開放操作ノブの操作を許容し、前記第2位置に保持することで前記引掛部に対する各種袋物の引掛け保持を可能とするよう構成したことを特徴とする。
本発明に係るグローブボックスによれば、開放操作ノブに回動自在に枢支した可動部材に袋物を引掛け保持し得るため、この袋物の重量により開放操作ノブの不用意な開放操作が規制され、ボックス蓋体が不用意に開放することによる袋物の落下を好適に防止し得る利点がある。また可動部材は、非使用時には開放操作ノブの前側に重なって該開放操作該ノブの意匠面を構成するようになるため、インストルメントパネルの質感低下を招来する不都合等が発生することもない。
また別の発明に係るグローブボックスによれば、開放操作ノブに回動自在に枢支した可動部材の引掛部に袋物を引掛け保持し得るため、この袋物の重量により開放操作ノブの不用意な開放操作が規制され、ボックス蓋体が不用意に開放することによる袋物の落下を好適に防止し得る利点がある。また、斜め下方へ指向した第2位置に停止した可動部材に対して各種袋物の引掛け保持がなされるので、可動部材に対する袋物の引掛け動作や、可動部材に引掛け保持された袋物の取外し動作が容易になされる利点もある。更に可動部材は、非使用時には開放操作ノブの前側に重なって該開放操作該ノブの意匠面を構成するようになるため、インストルメントパネルの質感低下を招来する不都合等が発生することもない。
次に、本発明に係るグローブボックスにつき、最良の実施形態を例示し、以下に説明する。なお、図4の従来技術に関して述べた部材と同一の部材に関しては、同じ符号で指示して説明は省略する。
図1(a)は、本発明の好適実施例に係るグローブボックスの外観を示す拡大斜視図であり、図1(b)は、開放操作ノブ20に枢支される可動部材22を開放させた使用状態の拡大斜視図である。なお本実施例では、図2に例示したように、インストルメントパネル14に開閉可能に配設されたボックス蓋体12と、このボックス蓋体12の前面所要位置に回動自在に枢支される開放操作ノブ20とからなり、このボックス蓋体12の裏側にボックス本体10を備えた形態のグローブボックス30を例示している。各種物品を収容するためのボックス本体10は、インストルメントパネル14の助手席側に設けた収容部16に収容可能なサイズに形成され、このボックス本体10の前側に位置するボックス蓋体12は、収容部16の開口領域に合致する形状に成形されている。なお、ボックス本体10は、図1(a)に例示したように、その上部に物品出入口が開設されていると共に、その両側面部に設けた各枢支ピン32を収容部16の内部両壁面に枢着させることで、インストルメントパネル14に対して回動可能に枢支されている。
開放操作ノブ20は、ボックス蓋体12の右隅位置に形成した矩形状の凹部18に収容した状態で、該ボックス蓋体12に配設されている。この開放操作ノブ20は、図2および図3に示すように、凹部18に位置している指掛板部44と、前記凹部18に開設した開口部18aを介して後方側へ延出する第1係止部26とから構成され、ボックス蓋体12の内側に水平に設けた枢支ピン34により、ボックス蓋体12へ回動自在に枢支されている。第1係止部26の先端部はカギ状に屈曲形成されており、インストルメントパネル14の内部に垂設した第2係止部28と係脱可能になっている。また開放操作ノブ20は、枢支ピン34に介挿した捩りバネ(図示せず)により、常には図2および図3に示す時計方向へ回動付勢されている。
従って、グローブボックス30がインストルメントパネル14に収容された図2の状態では、開放操作ノブ20の第1係止部26が第2係止部28に係合して、インストルメントパネル14に対するグローブボックス30の閉成状態が保持される。また、指掛板部44の下端部に指先を引掛けて該指掛板部44を手前側に引くと、開放操作ノブ20は図2の反時計方向へ回動するようになるので、第1係止部26と第2係止部28との係合が解除されてグローブボックス30の開放が許容されるようになる。なお、ボックス蓋体12における凹部18の開設位置は、本実施例に例示した右上隅部位に限定されるものでなく、ボックス蓋体12の形状やサイズに合わせて適宜選択される。
そして、本実施例のグローブボックス30では、図1〜図3に例示するように、前記開放操作ノブ20の所要位置に回動可能に枢支され、該開放操作ノブ20に重なる第1位置と、該開放操作ノブ20から所要角度に離れた第2位置との間を変位可能な可動部材22を備えている。すなわち、可動部材22を前述した第1位置に保持することで開放操作ノブ20の指先操作を許容し得るようにする一方、この可動部材22を前述した第2位置に保持することで、該可動部材22に対する各種袋物38の引掛け保持を可能とし得るように構成されている。
可動部材22は、開放操作ノブ20の指掛板部44よりも適宜大きいサイズに設定された板状部材であって、その下端縁を指掛板部44の下端縁に対して接続ピン36を利用して枢支され、前述した第1位置と第2位置との間での姿勢変位が可能となっている。ここで実施例の可動部材22は、図3に図示するように、水平に対して45°程度の角度で斜め下方へ指向した姿勢が第2位置に設定されている。そして、可動部材22の回動基端側(接続ピン36による枢支側)には、当該可動部材22が第2位置へ到来した際に指掛板部44の下端縁に当接するストッパー40が膨出形成されており、袋物38の重量が加わっても、可動部材22が第2位置を超えて更に回動変位するのを規制するようになっている。
また可動部材22の裏側には、回動先端側(接続ピン36による枢支側と反対側)の端縁部における略中央に、その裏面から略垂直に突設した所要高さの引掛部24が形成されている。この引掛部24は、図3に例示するように、可動部材22が前述した第2位置に停止保持された状態において、乗員室側へ露出して斜め上方を指向する鉤状を呈しており、各種袋物38の引掛け保持が可能となっている。また、可動部材22が前述した第1位置に到来する際には、指掛板部44に開設した係止孔42に突入して該指掛板部44に係止されるようになり、該可動部材22を第1位置に姿勢保持させ得るロック部材として機能するようになっている。
また、可動部材22が前述した第2位置へ到来した状態では、図3に図示したように、前述した引掛部24が、開放操作ノブ20の枢支ピン34から寸法Hだけ前側に位置するように設定されている。これにより、引掛部24に袋物38を引掛けた際には、この袋物38の重量が可動部材22を介して指掛板部44へ加わるようになるため、開放操作ノブ20には図3において時計方向への回転モーメントが作用するようになる。従って、開放操作ノブ20の第1係止部26には乗員席側へ傾動する力が作用し、その結果として、第1係止部26および第2係止部28の係合力が増大するようになり、指掛板部44へ指先等が引掛ったり、或いは走行中の振動により袋物38が前後左右に揺れ動いたとしても、第1係止部26と第2係止部28との係合状態が解除され難くなっている。
一方、可動部材22が前述した第2位置へ到来した状態では、この可動部材22が水平に対して斜め下方へ指向した姿勢で停止しているため、引掛部24がインストルメントパネル14の前方へ大きく延出している。このため、引掛部24に対する袋物38の引掛け動作や、引掛部24に引掛け保持された袋物38の取外し動作を、簡単かつ容易になし得る。
なお可動部材22は、外表面にメッキ処理を施したり、或いはボックス蓋体12の外面と同一色調に設定されており、前述した第1位置に姿勢保持された状態においては、ボックス蓋体12の前面に露出してインストルメントパネル14の質感向上に寄与し得る。しかも、開放操作ノブ20の指掛板部44を完全に被覆した状態となるため、ボックス蓋体12の前面にはこの可動部材22だけが露出するようになり、インストルメントパネル14の前面がシンプルとなって該インストルメントパネル14の質感低下を招来することはない。
このように、本実施例のグローブボックス30では、開放操作ノブ20に回動自在に枢支した可動部材22の引掛部24に各種袋物38を引掛け保持し得るため、この袋物38の重量により開放操作ノブ20の不用意な開放操作が規制され、ボックス蓋体12が不用意に開放することによる袋物38の落下を好適に防止し得る。また、斜め下方へ指向した姿勢である第2位置に停止した可動部材22に対して袋物38の引掛け保持がなされるので、引掛部24に対する袋物38の引掛け動作や、引掛部24に引掛け保持された袋物38の取外し動作が容易になされる。更に可動部材22は、非使用時には開放操作ノブ20における指掛板部44の前側に重なって該開放操作該ノブ20の意匠面を構成するようになるため、インストルメントパネル14の質感低下を招来する不都合等が発生することを防止し得る。
なお前述した実施例では、開放操作ノブ20に枢支した可動部材22が水平に対して斜め下方を指向した姿勢を第2位置としたが、この第2位置はこれに限定されるものではない。すなわち第2位置を、例えば水平に停止した位置又は斜め上方に停止した位置としてもよい。そして、可動部材22が斜め上方を指向した姿勢を第2位置とした場合には、この可動部材22自体に袋物38を吊り下げて引掛け保持することが可能となるため、この可動部材22の裏側に引掛部24を突設する必要がなくなる。
(a)は、本発明を実施したグローブボックスを、可動部材を第1位置に保持させた状態で示した概略斜視図であり、(b)は、可動部材を第2位置に保持させた状態を示した拡大斜視図である。 図1(a)のII−II線断面図である。 図1(b)のIII−III線断面図である。 フックを設けた従来のグローブボックスを例示した概略斜視図である。
符号の説明
12 ボックス蓋体
14 インストルメントパネル
20 開放操作ノブ
22 可動部材
24 引掛部
26 第1係止部
28 第2係止部
38 袋物

Claims (3)

  1. 車両用インストルメントパネル(14)に開閉可能に配設されたボックス蓋体(12)と、このボックス蓋体(12)の前面所要位置に回動自在に枢支される開放操作ノブ(20)とからなるグローブボックスにおいて、
    前記開放操作ノブ(20)の所要位置に回動可能に枢支され、該開放操作ノブ(20)に重なる第1位置と、該開放操作ノブ(20)から所要角度に離れた第2位置との間を変位可能な可動部材(22)からなり、
    前記可動部材(22)は、前記第1位置に保持することで前記開放操作ノブ(20)の操作を許容し、前記第2位置に保持することで各種袋物(38)の引掛け保持を可能とするよう構成した
    ことを特徴とするグローブボックス。
  2. 車両用インストルメントパネル(14)に開閉可能に配設されたボックス蓋体(12)と、このボックス蓋体(12)の前面所要位置に回動自在に枢支される開放操作ノブ(20)とからなるグローブボックスにおいて、
    前記開放操作ノブ(20)に回動自在に枢支され、該開放操作ノブ(20)に重なる第1位置と、該開放操作ノブ(20)の外面から離れて所要角度だけ斜め下方で停止する第2位置との間を変位可能な可動部材(22)と、
    この可動部材(22)の裏側に突設され、前記第2位置において各種袋物の引掛け保持を許容する引掛部(24)とからなり、
    前記可動部材(22)は、前記第1位置に保持することで前記開放操作ノブ(20)の操作を許容し、前記第2位置に保持することで前記引掛部(24)に対する各種袋物(38)の引掛け保持を可能とするよう構成した
    ことを特徴とするグローブボックス。
  3. 前記開放操作ノブ(20)に設けた第1係止部(26)を前記インストルメントパネル(14)に内設した第2係止部(28)に係止させることで、前記グローブ蓋体(12)の閉成保持がなされ、
    前記可動部材(22)に袋物(38)を引掛けることで開放操作ノブ(20)に係合方向への回転モーメントが作用して、前記第1係止部(26)と第2係止部(28)との係合力を増大させる請求項1または2記載のグローブボックス。
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