JP4199392B2 - 電子式圧力測定装置 - Google Patents

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    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment

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  • Electric Clocks (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は水深、高度等を測定する電子式圧力測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子腕時計に圧力センサを備え潜水時に水深を測定し表示したり、山登り時に高度を測定し表示するものがある。例えば特公平7−33966号公報では、その機能の一つとして操作スイッチよりその地点の圧力データ、時刻情報を同時にメモしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特に登山のように長時間に渡り行動し圧力データ(高度データ)を収集する場合、例えば毎正時ごとに圧力データを定時記録する場合などは、時間データの記憶を必要としない。また、毎回すべての圧力データと時刻データをセットで記憶した場合は便利ではあるが、その記憶したポイントの重要性の違いに識別性を持たせるのが困難であり、別途メモを取る必要があった。また、圧力データとともに常に時間データを記憶する為、メモリ容量を多く必要とするなどの欠点があった。
【0004】
本発明の目的は、上述のような欠点を解消しユーザにとって記憶したい情報をユーザが選択できるようにし、メモリを有効に使えるような電子式圧力測定装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する為に本発明は、現在の時刻データを生成する時計回路手段と、圧力を検出して圧力に応じた圧力データを出力する圧力データ発生手段と、前記圧力データ発生手段から出力される圧力データを表示する表示手段と、前記圧力データ及び前記時刻データを記憶する記憶領域を複数有する記憶手段と、操作スイッチ手段と、前記操作スイッチ手段によるスイッチ操作がなされる毎に前記記憶手段の記憶領域に前記圧力データ発生手段から出力される圧力データを順次記憶させるとともに、前記圧力データを記憶した後一定時間内に、前記操作スイッチ手段によるスイッチ操作がなされると、前記時計回路手段で得られた時刻データを記憶させる記憶制御手段と、前記記憶手段の記憶領域に記憶された圧力データ及び時刻データを順次表示させる表示切替手段とを具備してなることを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態である高度計付電子時計を示す回路ブロック図である。図2は本発明の一実施形態である高度計付電子時計の表示の変遷を示す状態図である。
【0007】
図1において、1は時刻データを生成する時計回路、2は圧力センサ等で検出した圧力データから高度データを演算して出力する高度計であり、本発明の圧力データ発生手段に相当する。3は時計回路1からの時刻データと高度計2からの高度データを記憶して出力端子Oからそのデータを出力するメモリであり、本発明の記憶手段に相当する。4はメモリ3のアドレスを制御するアドレスカウンタ、5は時計回路1からの時刻データと高度計2からの高度データを表示するとともに、メモリ3に記憶した時刻データと高度データを表示する表示装置であり、本発明の表示手段に相当する。
【0008】
6は時計回路1からの時刻データと高度計2からの高度データとメモリ3に記憶した時刻データ、高度データを、後述する入出力切替スイッチ7で制御されるT型フリップフロップ8からの信号に従って、それぞれ切替えて出力端子Oから表示装置5へ出力する表示切替手段である。
【0009】
7は入出力切替スイッチであり、入出力切替スイッチ7からの切替信号によりT型フリップフロップ(以下T−FFと略記する)8のQ出力とQバー出力をそれぞれハイレベル信号(以下H信号と略記する)とローレベル信号(以下L信号と略記する)に切替制御している。T−FF8のQ出力はANDゲート18の一方の入力に接続するとともに、表示切替手段6に接続している。またQバー出力はANDゲート19の一方に接続するとともに、表示切替手段6に接続している。
【0010】
9は本発明の操作スイッチ手段に相当するデータ入力スイッチであり、ワンショットパルス発生回路9aを介してANDゲート18の他方の入力に接続している。10はデータ読み出しスイッチであり、ワンショットパルス発生回路10aを介してANDゲート19の他方の入力に接続している。ANDゲート18の出力はメモリ3の書込み端子W、アドレスカウンタ4の書込制御端子B、遅延回路11、ANDゲート17の一方の入力に接続されている。またANDゲート19の出力はメモリ3の読み出し端子Rと、アドレスカウンタ4の読出制御端子Cに接続されている。アドレスカウンタ4は出力端子Oからメモリ3のアドレス端子Aにアドレス信号を供給している。
【0011】
12はデータタイプのフリップフロップ(以下D−FFと略記する)であり、D端子には常にH信号が接続しており、φ端子には遅延回路11からの出力信号が接続されている。13はタイマであり、D−FF12の出力端子QからのH信号によりその動作を開始し、10秒経過するとタイムアップ信号をD−FF12のリセット端子Rに出力してD−FF12をリセットする。
【0012】
15はANDゲートであり、一方の入力には高度計2からの高度データが入力されており、他方の入力にはD−FF12の出力端子Qがインバータ14を介して接続されている。16はANDゲートであり、一方の入力には時計回路1からの時刻データが入力されており、他方の入力にはD−FF12の出力端子Qが接続されている。17はANDゲートであり、一方の入力にはD−FF12の出力端子Qが接続され、他方の入力にはANDゲート18の出力が接続されており、その出力はメモリ3の識別端子Eに接続されている。
【0013】
20はORゲートであり、一方の入力にはANDゲート15の出力が接続されており、他方の入力にはANDゲート16の出力が接続されている。ORゲート20の出力はメモリ3のデータ端子Dに接続されており、この端子からメモリ3に時刻データと高度データが書込まれるように構成されている。なお、本実施形態では、アドレスカウンタ4、遅延回路11、D−FF12、タイマ13、インバータ14、ANDゲート15、16、17、ORゲート20によって本発明の記憶制御手段が構成されている。
【0014】
次に本実施形態の動作を説明する。まず高度データと時刻データを一組にしてメモリ3へ記憶する動作を説明する。最初に入出力切替スイッチ7を操作して入力モードにセットする。この時T−FF8のQ出力はH信号を出力し、Qバー出力はL信号を出力する。これによりANDゲート18の一方の入力にはH信号が入力され、ANDゲート19の一方の入力にはL信号が入力され、さらに表示切替回路6はT−FF8からのQ出力により、データ入力用の表示となる。
【0015】
一方D−FF12はリセット状態にあり、出力端子QはL信号を出力している。これにより、ANDゲート16、17の他方の入力にはL信号が入力され、ANDゲート15の他方の入力にはインバータ14を介してH信号が入力されている。従ってANDゲート15は高度計2からの高度データを出力しており、ORゲート20を介してメモリ3のデータ端子3には高度データ2が供給されている。
【0016】
次にこの状態でデータ入力スイッチ9を操作すると、ワンショットパルス発生回路9aからワンパルスが出力され、そのワンパルスはANDゲート18を介してメモリ3の書込み端子Wと、アドレスカウンタ4の書込制御端子Bと、遅延回路11と、ANDゲート17の一方の入力に供給される。この時アドレスカウンタ4は書込制御端子Bに入力したワンパルスに従って、メモリ3へデータを書き込むためのアドレスを指定するアドレス信号を出力端子Oからメモリ3のアドレス端子Aへ出力する。一方、メモリ3はアドレス端子Aに入力したアドレス信号に基づいてアドレスが指定されるとともに、書込み端子Wに入力したワンパルスに従って、データ端子Dに供給されている高度データを記憶する。 この時の表示状態は図2(a)である。図に示すごとくデータ表示部21には記憶した高度データ(16m)と、記憶した順番を示すポインタ番号(1の表示)をそれぞれ表示している。
【0017】
また図1に示すごとくこの時ANDゲート17は他方の入力にワンパルスが供給されるが、前述の如くD−FF12の出力端子QはL信号を出力しているので、ANDゲート17からは信号は出力されない。
さらに遅延回路11はANDゲート18からのワンパルスに基づき、所定時間遅延した後からD−FF12のφ端子にワンパルスを供給する。D−FF12はφ端子に入力したワンパルスに従ってD端子からH信号を取り込み、出力端子QからH信号を出力する。従ってANDゲート16の他方の入力とANDゲート17の一方の入力にはH信号が供給され、ANDゲート15の他方の入力にはインバータ14を介してL信号が供給される。これによりANDゲート15からの高度データ出力は停止され、代わりにANDゲート16から時計回路1の時刻データが出力され、ORゲート20を介してメモリ3のデータ端子3には時刻データが供給される。またタイマ13はD−FF12の出力端子QからのH信号によりその動作を開始し、10秒経過してタイムアップ信号を出力するまで動作する。
【0018】
従って、タイマ3がタイムアップ信号を出力するまでの10秒間に再度データ入力スイッチ9を操作すると、ワンショットパルス発生回路9aからワンパルスが出力され、前述の高度データ記憶動作と同様の動作でその時の時刻データをメモリ3へ記憶することができる。但しこの場合、高度データの記憶と異なるのは、ANDゲート17を介してワンパルスがメモリ3の識別端子Eに供給されることである。メモリ3は識別端子Eに入力したワンパルスに基づき、入力されたデータが時刻データであることを認識する。この場合、入力された時刻データが、その直前に入力された高度データと一組の関係にあることを示すために、図2(b)に示すごとくデータ表示部21には記憶した時刻データ(12:00)と、直前に記憶した高度データの順番と同じ順番を示すポインタ番号(1の表示)をそれぞれ表示している。これにより、高度16mに到達した時間が12:00であることを記憶することができた。
【0019】
次に高度データだけをメモリ3へ記憶する場合を説明する。この場合、前述の動作説明において高度データをメモリ3へ記憶した後、10秒以上経過してから、所望の地点でデータ入力スイッチ9を操作すればよい。即ち、高度データをメモリ3へ記憶した後、10秒間経過すれば、タイマ13はタイムアップ信号を出力し、D−FF12をリセット状態にセットするので、出力端子QはL信号を出力し、ANDゲート15、ORゲート20を介してメモリ3のデータ端子Dに高度計2から高度データが供給される。従ってこの状態でデータ入力スイッチ9を操作すればメモリ3に再度高度データを記憶することができる。この時の表示状態を図2(c)に示す。この場合は識別端子Eにワンパルスは供給されないので、データ表示部21には記憶した高度データ(20m)と、新たなポインタ番号(2の表示)をそれぞれ表示している。
【0020】
図4は、上述した動作でメモリ3に記憶された情報内容を表わす説明図である。図において、メモリ3にはデータを保持するデータ領域DAと、そのデータの内容を識別するための識別領域EAとが設けられている。アドレス1のデータ領域DAには高度16mを表わすデータが記憶され、識別領域EAにはフラグ1が記憶されている。またアドレス2のデータ領域DAには時間12:00を表わすデータが記憶されるとともに、アドレス2の識別領域EAには、アドレス2のデータ領域DAに記憶したデータが時間であることを識別するためにフラグ1を記憶している。さらにアドレス3のデータ領域DAには高度16mを表わすデータが記憶され、識別領域EAには何も記憶されていない。従って識別領域EAの連続するフラグ1を見れば、記憶した最初のアドレスのデータが高度データであり、その次のデータが時間データであることを識別できる。また識別領域EAには何も記憶されていないデータは高度データであり、時間データは記憶されていないことが認識できる。
【0021】
次にメモリ3へ記憶したデータの読み出し動作について説明する。最初に入出力切替スイッチ7を操作して読み出しモードにセットする。この時T−FF8のQ出力はL信号を出力し、Qバー出力はH信号を出力する。これによりANDゲート18の一方の入力にはL信号が入力され、ANDゲート19の一方の入力にはH信号が入力され、さらに表示切替回路6はT−FF8からのQバー出力により、データ読み出し用の表示となる。
【0022】
次にこの状態でデータ読み出しスイッチ10を操作すると、ワンショットパルス発生回路10aからワンパルスが出力され、そのワンパルスはANDゲート19を介してメモリ3の読出端子Rと、アドレスカウンタ4の読出制御端子Cに供給される。この時アドレスカウンタ4は読出制御端子Cに入力したワンパルスに従って、メモリ3へデータを読み出すためのアドレスを指定するアドレス信号を出力端子Oからメモリ3のアドレス端子Aへ出力する。一方、メモリ3はアドレス端子Aに入力したアドレス信号に基づいて読み出すアドレスを指定するとともに、読み出し端子Rに入力したワンパルスに従って、出力端子Oから指定されたアドレスのデータを出力する。
【0023】
この時の表示状態は図3である。図に示すごとくデータ表示部21にはデータ読み出しスイッチ10を操作するたびに、記憶した順番にデータを表示する。図3の表示は、前述のデータ記憶動作で記憶したデータを、ポインタの順番に従って表示している。この時読み出したデータの識別領域EAにフラグ1があると、図3(a)の如く先にポインタ1の時間データ“12:00”を表示する。次にデータ読み出しスイッチ10を操作すると、図3(b)の如くその時間データの前に記憶されているポインタ1の高度データ“16m”を表示する。さらにデータ読み出しスイッチ10を操作すると、次は識別領域EAに何も書込まれていないので、図3(c)の如くポインタ2の時間データとしては“−−:−−”を表示し、数秒間隔で高度データ“20m”を交互に表示する。従ってポインタ2のデータが高度データのみであることが認識できる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、記憶情報として圧力データ(高度データ)は必ず記憶するが、時間データは必要なときだけ記憶できるようにしたので、時間を同時に記憶するか否かによって記憶した情報に対して重要性のメリハリをつけることができる。
また本発明によれば、時間データを記憶しない分だけ圧力データを多くメモリに記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である高度計付電子時計を示す回路ブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態である高度計付電子時計の表示の変遷を示す状態図である。
【図3】本発明の一実施形態である高度計付電子時計の表示の変遷を示す状態図である。
【図4】メモリ3に記憶された情報内容を表わす説明図である。
【符号の説明】
1 時計回路
2 高度計
3 メモリ
4 アドレスカウンタ
5 表示装置
6 表示切替手段
9 データ入力スイッチ

Claims (1)

  1. 現在の時刻データを生成する時計回路手段と、圧力を検出して圧力に応じた圧力データを出力する圧力データ発生手段と、前記圧力データ発生手段から出力される圧力データを表示する表示手段と、前記圧力データ及び前記時刻データを記憶する記憶領域を複数有する記憶手段と、操作スイッチ手段と、前記操作スイッチ手段によるスイッチ操作がなされる毎に前記記憶手段の記憶領域に前記圧力データ発生手段から出力される圧力データを順次記憶させるとともに、前記圧力データを記憶した後一定時間内に、前記操作スイッチ手段によるスイッチ操作がなされると、前記時計回路手段で得られた時刻データを記憶させる記憶制御手段と、前記記憶手段の記憶領域に記憶された圧力データ及び時刻データを順次表示させる表示切替手段とを具備してなる電子式圧力測定装置。
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