JP4193397B2 - 車両用パネル部材の取り付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキッキングプレートのような車両用パネル部材の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来自動車には、内装材として多数のパネル部材が使用されている。
【0003】
これらパネル部材の多くは組み立てを容易にするため、取り付け構造に工夫がなされている。
【0004】
例えば実開平5‐56531号公報に記載の「自動車用内装部品の取り付け構造」は、クリップ取り付け座より延長形成した延長片を、内装部品のフランジ部に沿わせることにより、フランジ部の剛性を強化すると共に、前記延長片と一体にリブ状の突起を突設して、この突起の先端を車体パネルの係止孔に嵌挿することにより、内装部品のフランジ部と車体パネルを一体化するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし前記公報の取り付け構造のように、クリップ取り付け座に取り付けられたクリップの先端より突起の高さが低いものでは、まずクリップの先端を車体パネルの取付け孔に嵌挿した後、突起の先端を車体パネルの係止孔に嵌挿するため、クリップの先端を取り付け孔に嵌挿する際突起がガイドとして機能せず、その結果クリップの先端を取り付け孔に嵌挿するのに手間がかかって作業能率が悪いと共に、クリップは塑性変形しやすいことから、組み立て時無理な力を加えて押し潰してしまうなどの問題もある。
【0006】
また内装部品には、通常複数のクリップが取り付けられているため、これらクリップを車体パネルの複数の取り付け孔に同時に位置合せして嵌挿する作業は煩雑な上、別部品であるクリップを多数使用するため、部品コストが上がる等の問題もある。
【0007】
一方内装部品と一体にクリップを設ければ、内装部品のコスト削減が図れるが、クリップの機能と内装部品の機能を両立できる材料の選択が難しいため、内装部品としての機能を優先させるとクリップとしての機能が低下して、内装部品の保持力が低下したり、複数のクリップを同時に複数の取り付け孔に嵌挿する際、一部のクリップに無理な力が加わると、一部のクリップが白化して弾性力を失うため、内装部品の取り付け強度が確保できない等の問題もある。
【0008】
本発明はかかる従来の問題点を改善するためになされたもので、パネル部材の取り付けが容易で、しかも十分な取り付け強度を確保できる車両用パネル部材の取り付け構造を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明の車両用パネル部材の取り付け構造は、車両の内装材であるパネル部材を、複数の取り付け手段により車体パネルへ取り付けた車両用パネル部材の取り付け構造であって、取り付け手段を、パネル部材に設けられ、かつ車体パネルに穿設された取り付け孔の開口縁に弾性的に係止自在な係止爪と、係止爪の近傍に立設され、かつ係止爪より高さの高いガイド部とから構成すると共に、ガイド部に、係止爪が取り付け孔の係止縁に係止された際、係止爪を係止方向に付勢するガイド面を形成しており、ガイド面が、先端側が幅狭(断面積が小)の第1のガイド面に形成されると共に、基端側が幅広(断面積が大)の第2のガイド面に形成されていて、第1のガイド面および第2のガイド面の間を連接する第3のガイド面を先端側より基端側へ傾斜するように形成して、第2のガイド面および係止爪が共に取付け孔に取り付けられたことを特徴とする
【0010】
前記構成により、係止爪より高さの高いガイド部を先に車体パネルの取り付け孔に挿入して、ガイド部により係止爪と車体パネルの取り付け孔の位置決めを行うことができ、これによってパネル部材を複数の取り付け手段により車体パネルへ取付ける場合でも、煩雑な位置合わせ作業が不要となるため組み立て時の作業能率が格段に向上すると共に、ガイド部に設けられたガイド面により係止爪が係止方向へ付勢されているため、パネル部材と車体パネルの間にガタが生じることもない。
【0011】
またパネル部材に設けた係止爪により、パネル部材を車体パネルへ係止するようにしたことから、従来の取り付け手段のようなクリップを必要とせず、これによって部品点数が減少するため、取り付け手段のコストが削減できると共に、パネル部材の機能を損なわずに係止爪に弾性を付与することができるため、パネル部材に使用する材料の選択も容易になる。
【0013】
また、前記構成により、ガイド部の先端を容易に車体パネルの取り付け孔に挿入することができるため、パネル部材に多数の取り付け手段が設けられていても、取り付け手段と車体パネルの取り付け孔の位置決めが容易に行える。
【0014】
前記目的を達成するため本発明の車両用パネル部材の取り付け構造は、ガイド部の弾性変形量が、弾性限界を超えないよう係止部で規制したものである。
【0015】
前記構成により、パネル部材を車体パネルに取り付ける際、係止爪に無理な力が加わっても、係止爪が白化するのをガイド部が規制するため、パネル部材の取り付け強度を十分に確保することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明を、キッキングプレートのようなパネル部材に適用した実施の形態について図面を参照して詳述する。
【0017】
キッキングプレートのようなパネル部材1は、車体の出入口に設けられたステップ等の車体パネル2に取り付けられていて、図2に示すように断面が比較的大きな円弧状部1aと、これより小さな円弧状部1bが連接された形状となっており、耐摩耗性を有する樹脂、例えばタルク入りポリプロピレン(PP−C)樹脂により一体成形されている。
【0018】
大きな円弧状部1aの側縁1cは斜め下方に屈曲されていて、車室内の床面を覆う内装材の隙間(図示せず)に差し込めるようになっており、小さな円弧状部1bの側縁は、車体パネル2の垂直部2aに沿って下方向へ延設されている。
【0019】
車体パネル2の垂直部2aと水平部2bが形成する角部には、複数個の取り付け孔2cが長手方向に間隔を存して穿設されていて、パネル部材1の小さな円弧状部1bの裏面には、これら取り付け孔2cに係合する取り付け手段3が突設されている。
【0020】
取り付け手段3は、車体パネル2の取り付け孔2cに嵌挿した際、取り付け孔2cの開口縁部2eに下方より係合するフック状の係止爪3aと、ガイド部3bとから構成されていて、パネル部材1を成形する際、一体成形されていると共に、係止爪3aはガイド部3b方向に弾性を有している。
【0021】
取り付け手段3の係止爪3aは、図1に示すように先端側に傾斜の小さい傾斜面3cが、そして基部側に傾斜の大きい傾斜面3dが形成されていて、これら傾斜面3c,3dの連設部に平坦な頂部3eが形成されている。
【0022】
また取り付け手段3のガイド部3bは、係止爪3aより高さが高いリブ部3fと、リブ部3fの両側面に突設された補強リブ3gよりなる。
【0023】
ガイド部3bは、取り付け手段3の係止爪3aを車体パネル2の取り付け孔2cに嵌挿する際、係止爪3aを取り付け孔2cにガイドするもので、先端部が小円弧状に形成されていると共に、係止爪3aと対向する側縁は係止爪3aとほぼ平行に形成され、反対側の側縁にガイド面3h,3i,3jが形成されている。
【0024】
ガイド部3bは、先端側が幅狭(断面積が小)で、かつ基端側が幅広(断面積が大)となっていて、先端側の側縁と、基端側の側縁に、係止爪3aと対向する側縁とほぼ平行するようガイド面3h,3jが形成され、ほぼ中間部に、ガイド面3h,3jの間を連設するガイド面3iが、先端側より基端側へ傾斜するように形成されている。
【0025】
次に前記構成された車両用パネル部材の取り付け構造の作用を、図3ないし図5を参照して説明する。
【0026】
パネル部材1を車体パネル2に取り付けるに当っては、まず車体パネル2に穿設された複数の取り付け孔2cの上方に、パネル部材1の裏面に突設された取付け手段3を位置させ、この状態でパネル部材1を図3の矢印イ方向へ下降させて、ガイド部3bの先端を取り付け孔2cに図3に示すように挿入するが、係止爪3aに対しガイド部3bは予め高さが高く形成されているため、この状態では係止爪3aの先端は取り付け孔2cに達していず、またガイド部3bを先に取り付け孔2cへ挿入するため、複数のガイド部3bを複数の取り付け孔2cに同時に嵌挿する作業も容易に行える。
【0027】
次にこの状態からパネル部材1を図3の矢印ロ方向へ引いて、先端側のガイド面3hを車体パネル2の垂直部2a側開口縁2dに当接させることにより、係止爪3aの先端が取り付け孔2cに位置決めされるので、この状態でパネル部材1をさらに押し下げると、係止爪3aの先端側傾斜面3cが車体パネル2の水平部2b側開口縁2dに押圧されて、図4に示すようにガイド部3b側へ弾性変形すると共に、ガイド部3bの傾斜するガイド面3iが車体パネル2の垂直部2a側開口縁2dに達する。
【0028】
さらにこの状態でパネル部材1を押し下げると、係止爪3aの頂部3eが車体パネル2の垂直部2a側開口縁2dを越えると同時に、ガイド部3bのガイド面3jが図5に示すように車体パネル2の垂直部2a側開口縁2dに達するため、車体パネル2の取り付け孔2cにガタなく取り付けることができる。
【0029】
またパネル部材1の取り付け後は、係止爪3aの傾斜の大きい傾斜面3dが車体パネル2の水平部2bの開口縁2dに下方より当接して、パネル部材1を常に下方孔へ引き寄せると同時に、係止部3bのガイド面3jが係止爪3aを係止方向へ付勢するため、パネル部材1と車体パネル2の間にガタが生じることがない。
【0030】
一方図6及び図7は取り付け手段3の変形例を示すもので、次にこれら変形例について説明する。
【0031】
図6に示す変形例は、係止爪3aとガイド部3bの間隔を狭くして、ガイド部3bにより係止爪3aの変形量を規制したもので、係止爪3aを車体パネル2の取り付け孔2cに嵌挿する際、係止爪3aが弾性限界以上に変形されると樹脂材料が白濁して弾性を失う、いわゆる白化が発生する。特に傷の付きにくさを改良したコンポジェット材(前出のPP−Cなど)では、曲げによる白化を生じ易い場合がある。
【0032】
そのような係止爪3aの白化を防止するため、図6に示す変形例では、ガイド部3bにより係止爪3aが弾性限界以上に変形されないようにしたもので、これによって車体パネル2にパネル部材1を取り付けた際、係止爪3aが白化することがないため、所定の取り付け強度を確保することができる。
【0033】
また図7に示す変形例は、ガイド部3bを筒状に形成して、先端部に傾斜するガイド面3kを形成することにより、先端側の断面積を小さく、そして基端側の断面積を大きくしたもので、前記実施の形態と同様な機能が得られるものである。
【0034】
なお前記実施の形態では、パネル部材1としてキッキングプレートの場合を説明したが、パネル状の内装材全般に適用できるものである。
【0035】
【発明の効果】
本発明は以上詳述したように、車両の内装材であるパネル部材を車体パネルへ取り付ける複数の取り付け手段を、パネル部材に設けられ、かつ車体パネルに穿設された取り付け孔の開口縁に弾性的に係止自在な係止爪と、係止爪の近傍に立設され、かつ係止爪より高さの高いガイド部とから構成すると共に、ガイド部に、係止爪が取り付け孔の係止縁に係止された際、係止爪を係止方向に付勢するガイド面を形成したことから、係止爪より高さの高いガイド部を先に車体パネルの取り付け孔に挿入して、ガイド部により係止爪と車体パネルの取り付け孔の位置決めを行うことができ、これによってパネル部材を複数の取り付け手段により車体パネルへ取付ける場合でも、煩雑な位置合わせ作業が不要となるため組み立て時の作業能率が格段に向上すると共に、ガイド部に設けられたガイド面により係止爪が係止方向へ付勢されているため、パネル部材と車体パネルの間にガタが生じることもない。
【0036】
またパネル部材に設けた係止爪により、パネル部材を車体パネルへ係止するようにしたことから、従来の取り付け手段のようなクリップを必要とせず、これによって部品点数が減少するため、取り付け手段のコストが削減できると共に、パネル部材の機能を損なわずに係止爪に弾性を付与することができるため、パネル部材に使用する材料の選択も容易になる。
【0037】
さらにガイド部の先端側の断面積を小さく、また基部側の断面積を大きくすると共に、先端側と基部側との間を、傾斜するガイド面で連接したことから、ガイド部の先端を容易に車体パネルの取り付け孔に挿入することができるため、パネル部材に多数の取り付け手段が設けられていても、取り付け手段と車体パネルの取り付け孔の位置決めが容易に行える上、係止爪の弾性変形量が、弾性限界を超えないよう係止部で規制したことから、パネル部材を車体パネルに取り付ける際、係止爪に無理な力が加わっても、係止爪が白化するのをガイド部が規制するため、パネル部材の取り付け強度を十分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にな車両用パネル部材の取り付け構造の一部切欠斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態になる車両用パネル部材の取り付け構造の断面図である。
【図3】本発明の実施の形態になる車両用パネル部材の取り付け構造の作用説明図である。
【図4】本発明の実施の形態になる車両用パネル部材の取り付け構造の作用説明図である。
【図5】本発明の実施の形態になる車両用パネル部材の取り付け構造の作用説明図である。
【図6】本発明の実施の形態になる車両用パネル部材の取り付け構造の変形例を示す説明図である。
【図7】本発明の実施の形態になる車両用パネル部材の取り付け構造の変形例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 パネル部材(キッキングプレート)
2 車体パネル
2c 取り付け孔
3 取り付け手段
3a 係止爪
3b ガイド部
3j ガイド面

Claims (2)

  1. 車両の内装材であるパネル部材を、複数の取り付け手段により車体パネルへ取り付けた車両用パネル部材の取り付け構造であって、前記取り付け手段を、前記パネル部材に設けられ、かつ前記車体パネルに穿設された取り付け孔の開口縁に弾性的に係止自在な係止爪と、前記係止爪の近傍に立設され、かつ前記係止爪より高さの高いガイド部とから構成すると共に、前記ガイド部に、前記係止爪が前記取り付け孔の係止縁に係止された際、前記係止爪を係止方向に付勢するガイド面を形成しており、該ガイド面は、先端側が幅狭(断面積が小)の第1のガイド面に形成されると共に、基端側が幅広(断面積が大)の第2のガイド面に形成されていて、前記第1のガイド面および前記第2のガイド面の間を連接する第3のガイド面を先端側より基端側へ傾斜するように形成して、前記第2のガイド面および前記係止爪が共に前記取付け孔に取り付けられたことを特徴とする車両用パネル部材の取り付け構造。
  2. 前記係止爪の弾性変形量が弾性限界を超えないよう、前記ガイド部で規制してなる請求項1記載の車両用パネル部材の取り付け構造。
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