JP2579810Y2 - ベルトモール用クリップ - Google Patents

ベルトモール用クリップ

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JP2579810Y2
JP2579810Y2 JP1991102279U JP10227991U JP2579810Y2 JP 2579810 Y2 JP2579810 Y2 JP 2579810Y2 JP 1991102279 U JP1991102279 U JP 1991102279U JP 10227991 U JP10227991 U JP 10227991U JP 2579810 Y2 JP2579810 Y2 JP 2579810Y2
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Japan
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茂雄 大井
隆志 中島
善一 立川
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Togo Seisakusho Corp
Toyota Motor East Japan Inc
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Togo Seisakusho Corp
Kanto Auto Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
【0002】この考案は、自動車のドアパネルとドアガ
ラスとの間の隙間を塞ぐベルトモール(以下、単にモー
ルという)を固定するためのクリップに関するものであ
る。
【従来の技術】この種のクリップによるモールの取付け
状況の一例を図8に示す。同図に示されるように、ドア
パネル1はアウタパネル2の内側に補強用のリーンホー
ス3を接合した合わせパネルとなっており、リーンホー
ス3の上部にはクリップ取付け孔4が開口している。ク
リップC´の基板40はリーンホース3に当接可能であ
り、その上縁は外側へ下向きU字状に折り返されてモー
ルMの第1フランジ縁f1に係合するモール係止片41
が形成されている。一方、基板40の下縁は内側へ上向
きのU字状に折り返されて差込み溝42を形成するよう
になっており、モールMの第2フランジ縁f2を挟着可
能としてある。また、基板40の下部には窓部43が開
口しその開口縁からは撓み変形可能な爪片44が形成さ
れており、この爪片44がクリップ取付け孔4の開口縁
に係合することでクリップC´の抜け止めがさなされて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たものには次のような問題点がある。ドアパネル1は前
述したように、アウタパネル2とリーンホース3との合
わせパネルとなっているが、この間ドアパネル1はまず
リーンホース3にクリップ取付け孔4が開口され、次い
で所定形状にプレス加工され、その後両者は溶接によっ
て接合される。ところが、この接合作業を行う場合にア
ウタパネル2とリーンホース3とが高さ方向にずれたま
ま溶接してしまうことがある。このような場合には、ク
リップ取付け孔4の高さ位置にばら付きを生じることに
なるが、上記したものではクリップC´の取付けはクリ
ップ取付け孔4が基準となるため、この孔位置が変動す
るとモールMの取付け高さも変動を生じる。その結果、
モールMがアウタパネル2から浮き上がり、外観を損ね
てしまうことがあった。
【0004】そこで、本考案はクリップ取付け孔の高さ
方向に関するばらつきを吸収してモールを正規の位置に
確実に装着することができるクリップを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の構成は、ドアガラスと、このドアガラスの
対向面にクリップ取付け孔を有するドアパネルとの間の
隙間に装着されるベルトモール用のクリップにおいて、
モールを装着可能な第1クリップと、前記ドアパネルへ
の固定のための第2クリップとからなり、第2クリップ
は前記ドアガラスとの対向面に当接する基板が備えられ
るとともに、この基板には前記クリップ取付け孔に対し
て抜け止め状態で係合する係着手段が設けられ、一方、
第1クリップには前記第2クリップの基板に摺接可能な
スライド板が備えられかつこのスライド板および前記基
板の両対向面には高さ方向に沿って選択的に係合可能な
高さ調節手段が形成されていることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】したがって、上記の構成によれば、ドアパネル
のクリップ取付け孔に対して第2クリップの係着手段が
抜け止め状態で係合し、これによって第2クリップがド
アパネル側に固定される。第1クリップはモールを装着
すると共に、そのスライド板を第2クリップの基板に対
して高さ方向に沿って摺接させ、モールの取付け高さを
調節しながら両クリップの高さ調節手段の係合位置を選
択すれば、モールは正規の位置に固定される。
【0007】
【考案の効果】本考案の効果は次のようである。高さ調
節手段によって第1,第2のクリップの連結位置を高さ
方向に関して調節することができるため、クリップ取付
け孔の高さ位置にばら付きを生じても、これを有効に吸
収することができる。したがって、モールの浮き上がり
を未然に回避して外観保持に寄与する。
【0008】
【実施例】以下、本考案を具体化した実施例を図面にし
たがって詳細に説明する。図1はモールMの取付け状態
を示すものであり、図中1は図示しないインナパネルと
ともにドアを構成するアウタパネル(単にドアパネル1
という)であり、インナパネルとの間にはドアガラスG
が昇降可能に配置されている。
【0009】ドアパネル1はアウタパネル2とリーンホ
ース3とからなっており、この実施例ではアウタパネル
2の上縁部をヘミング加工してリーンホース3を挟み込
むことによって接合されているが、接合の方法は溶接に
よるものであっても良く、アウタパネル2とリーンホー
ス3とを折り曲げ加工によって一体に形成するようにし
てもよい。また、リーンホース3の上部には方形のクリ
ップ取付け孔4が開口している。但し、このクリップ取
付け孔4は車両の前後方向に沿って複数箇所、適当間隔
ごとに配置されている。
【0010】モールMは芯金5の表面に軟質樹脂の被覆
を施したものであり、一端側はアウタパネル2を覆うこ
とができるように折り曲げ形成されて先端部は第1フラ
ンジ縁f1となっており、この部分の被覆はアウタパネ
ル2の上面に接触可能なシール片6が形成されている。
モールMの他端側はリーンホース3と平行に向き合うよ
うに折り曲げられ、その端部は第2フランジ縁f2とな
っている。モールMにおいて第2フランジ縁f2に至る
鉛直部分の被覆には上部側に上部シール片7が、また下
側に下部シール片8が形成されていて、共にガラスGと
擦れ合うようにしてある。
【0011】クリップCは本例においてはモールMを装
着可能な第1クリップ9と、ドアパネル1側、具体的に
はリーンホース3側に固定可能な第2クリップ10とか
ら分離形成されており、共に合成樹脂材により一体に成
形されている。
【0012】第1クリップ9は平板状のスライド板11
を有しており、その上縁部はアウタパネル2のヘミング
部の上方を跨ぐようにしてモール係止片12が外側へ伸
び出しており、その先端縁にはモールMの第1フランジ
縁f1に係合可能な段縁13が幅方向に沿って形成され
ている。一方、スライド板11の下縁はガラスG側へU
字状に折り返されて、モールMの第2フランジ縁f2を
弾性的に挟持する挟持片14としてあり、その先端の内
側には爪片15が形成されている。
【0013】また、スライド板11におけるリーンホー
ス3側の左右両側縁であってほぼ中央の高さ位置には一
対のガイド片16が配置されており、それぞれ対向する
L字形状に形成されている。両ガイド片16は後に詳し
く述べるが、第2クリップ10に対する第1クリップ9
の仮止めと、その後第1クリップ9を高さ方向に沿って
スライドさせる際の案内の役割を果たすものである。
【0014】さらに、スライド板11において両ガイド
片16が設けられている側の面の上部中央には高さ調節
手段としての鋸歯状に形成された係止歯17が高さ方向
に沿って複数段、形成されている。
【0015】第2クリップ10はリーンホース3および
第1クリップ9のスライド板11にそれぞれ当接する平
板状の基板18を有しており、この基板18はスライド
板11とほぼ同幅に形成されている。基板18において
リーンホース3との対向面の下部には係着手段としての
弾性舌片19が設けられており、クリップ取付け孔4へ
差込み可能である。弾性舌片19はその基部側(付け根
側)の幅がクリップ取付け孔4とほぼ同幅かやや小さめ
に形成されてがた付きを規制するようにしているが、先
端にゆくに従って幅狭でかつ若干上反りに形成されて、
クリップ取付け孔4への差込みを容易にしている。そし
て、この弾性舌片19の基部には基板18との間でリー
ンホース3を弾性的に挟持する挟持溝20が形成されて
いる。
【0016】また、基板18において弾性舌片19より
上部には窓部21が開設されている。この窓部21の下
縁からはクリップC全体の抜け止めの役割を果たす抜け
止め爪22(係着手段)が設けられている。この抜け止
め爪22は撓み変形可能に形成されるとともに、図2,
4あるいは図5に示されるように、自然状態ではドアガ
ラスGと対向する側へ向けて斜め上向きに伸び、その先
端側の一部が基板18の表面より突出するようにしてい
る。しかし、第1クリップ9のスライド操作に伴ってそ
の突出部分がスライド板11により押されると、リーン
ホース3側へ撓んでその先端に形成された抜け止め部2
3によってクリップ取付け孔4へ係合可能となる(図1
および図6参照)。そして、このような撓み変形を可能
にするために、抜け止め爪22の先端部は弧状に膨出さ
せてこの部分を基板18より突出させ、スライド板11
の下端と接した時にリーンホース3側への撓み変形動作
を案内する。また、抜け止め爪22がクリップ取付け孔
4に係合している状態のときにも、この膨出部分はスラ
イド板11に押されたままの状態に保持されるようにし
てあり、これによって抜け止め爪22の復帰動作が規制
され、つまり抜け止め部23の係合状態が保持されるこ
とになる。
【0017】また、基板18の左右両側縁の上部には一
対の仮止め凹部24が切り欠き形成されており、共にガ
イド片16を係止させて第1クリップ9と第2クリップ
10とを仮止め状態とすることができる。このため、仮
止め凹部24の切り欠き幅は少なくともガイド片16自
体の幅よりも高めに設定されている。さらに、基板18
においてリーンホース3との対向面の左右両側縁は高さ
方向に沿って切り欠き部25が段差状に形成されてお
り、ガイド片16が基板18の表面から突出しないよう
に設定されている。
【0018】さらに、窓部21の上方でかつスライド板
11と対向する側の面には前記係止歯17と共に高さ調
節手段を構成する複数の調節縁26が、係止歯17とほ
ぼ同幅をもって高さ方向に沿って形成されている。各調
節縁26は係止歯17と係合位置を高さ方向に選択可能
とする役割を果たすものであり、これによって第2クリ
ップ10に対する第1クリップ9の組付け位置が高さ方
向に可変となる。
【0019】次に、上記のように構成された本例のクリ
ップの作用と効果を具体的に説明する。
【0020】まず、第1クリップ9と第2クリップ10
との仮止め作業が行われる。すなわち、第1クリップ9
の両ガイド片16を強制的に拡開させながら第2クリッ
プ10の切り欠き部25にそれぞれ嵌め合わせ、第2ク
リップ10の基板18と第1クリップ9のスライド板1
1とを対向させた状態で、両ガイド片16を仮止め凹部
24に係合させる。これにより、第2クリップ10とモ
ールMを装着した状態の第1クリップ9とが一体化され
る。
【0021】次に、第1クリップ9に対してモールMの
取付けを行うべく、モールMの第1フランジ縁f1をモ
ール係止片12の段縁13に係合させ、第2フランジ縁
f2を挟持片20の内側へ差込む。これによって、モー
ルMの第2フランジ縁f2側は挟持片14と基板18と
の間に弾性力をもって挟持され、かくしてモールM全体
が第1クリップ9に取付けられる(図4状態)。
【0022】この後、クリップC全体をドアパネル1と
ドアガラスGとの間に位置させ、弾性舌片19の先端側
をクリップ取付け孔4へ差込む。そして、このままクリ
ップCを押し下げてゆけば、リーンホース3が挟持溝2
0内に導かれて弾性的に挟持される。但し、この状態で
は、図5に示すように、両ガイド片16が仮止め凹部2
4に係合したままであるため、第1,第2クリップ9,
10の高さ方向に関する位置関係は保持されたままとな
っている。
【0023】図5の状態からモールMおよび第1クリッ
プ9を強く押し込んでやると、両ガイド片16と仮止め
凹部24との係合が強制的に解除され、第1クリップ9
は両ガイド片16によって案内されながら下降する。そ
して、第1クリップ9のスライド板11が第2クリップ
10の基板18に沿って下方へ摺接することに伴ってス
ライド板11が抜け止め爪22をリーンホース3側へ押
しやる。これにより、抜け止め爪22が強制的に撓み変
形させられ、クリップ取付け孔4に係合する。その一方
で、係止歯17が調節縁26のうちの上段部に係合し始
めるが、図5に示すように、モールMのシール片6がア
ウタパネル2から浮き上がっていれば、更にシール片6
がアウタパネル2に接する位置までモールMと共に第1
クリップ9を押し下げてやれば、係止歯17が対応する
調節縁26に係合して、両クリップ9,10の高さ方向
に関する位置関係が固定される。かくしてモールMの取
付け作業が完了する。
【0024】ところで、クリップ取付け孔4の高さ位置
がばらつくと、第1クリップ9の取付け位置にばらつき
を生じる。しかし、このような事態が生じたとしても、
第2クリップ10の第1クリップ9に対する高さ方向の
係合位置が一定範囲で選択可能であるため、モールMの
取付け高さを調節可能である。したがって、クリップ取
付け孔4のばら付きに拘らず、モールMの浮き上がりが
回避され良好な外観が実現される。また、本例によれば
モールMの装着状態において抜け止め爪22がスライド
板11によって背面側から押された状態にあるため、ク
リップ取付け孔4に対する係合状態が保持され、クリッ
プCの抜け止めが強化される効果も得られる。
【0025】なお、クリップCについては種々の変形例
が可能であり、例えば本例ではクリップを分離された2
部材によって構成する例を示したが、これらを切り離し
可能な連結手段によって一体化することも可能である。
すなわち、スライド板の下部と基板の上部とを薄肉片で
繋ぎ、薄肉片が第1クリップの押し下げ操作に伴って切
り離される程度の強度に設定しておけばよい。こうする
ことで、クリップの取扱い性が一層向上する。
【0026】また、第1クリップ9の係止歯17につい
ての変更例を図7に示す。この例ではスライド板11の
中央部に開口部27を形成し、この開口部27の両側縁
に複数段の係止歯17を等間隔ごとに橋渡し状に設けた
ものである。これにより、各係止歯17には適切な撓み
性が付与されるため、第2クリップ10側の調節縁26
と順次係合させてゆく際の動作を良好なものとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】モールの装着状態を示す断面図
【図2】第1クリップを示す斜視図
【図3】第2クリップを示す斜視図
【図4】両クリップの仮止め状態を示す断面図
【図5】モールの装着作業を示す断面図
【図6】モールの装着作業を示す断面図
【図7】第1クリップの変形例を示す断面図
【図8】従来のクリップによるモール装着状態を示す断
面図
【符号の説明】
1…ドアパネル 4…クリップ取付け孔 9…第1クリップ 10…第2クリップ 11…スライド板 16…ガイド片 17…係止歯 18…基板 26…調節縁 M…モール C…クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 立川 善一 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東 自動車工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−162813(JP,U) 実開 昭63−151312(JP,U) 実公 昭61−35769(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 5/00 501 B60R 13/06 F16B 5/12

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアガラスと、このドアガラスの対向面
    にクリップ取付け孔を有するドアパネルとの間の隙間に
    装着されるベルトモール用のクリップにおいて、 モールを装着可能な第1クリップと、前記ドアパネルへ
    の固定のための第2クリップとからなり、第2クリップ
    は前記ドアガラスとの対向面に当接する基板が備えられ
    るとともに、この基板には前記クリップ取付け孔に対し
    て抜け止め状態で係合する係着手段が設けられ、一方、
    第1クリップには前記第2クリップの基板に摺接可能な
    スライド板が備えられかつこのスライド板および前記基
    板の両対向面には高さ方向に沿って選択的に係合可能な
    高さ調節手段が形成されていることを特徴とするベルト
    モール用クリップ。
JP1991102279U 1991-11-16 1991-11-16 ベルトモール用クリップ Expired - Fee Related JP2579810Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6135769U (ja) * 1984-08-03 1986-03-05 株式会社安川電機 芯出し用治具
JPH0622577Y2 (ja) * 1988-05-07 1994-06-15 株式会社ニフコ 自動車ドアのベルトモール用クリップ

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