JP4190643B2 - 丁合装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の丁合機が配列された丁合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
丁合機には、縦方向に複数段の給紙段を配列し、各給紙段に載置された用紙を順次取り出して丁合するものがある。図4は、このような丁合機の一例を示す概略の側面図である。図4において、丁合機30は縦方向に10段の給紙段2a〜2jを配列し、各給紙段に所定枚数の用紙3a〜3jを載置している。各給紙段の先端には給紙ローラ4a〜4jが設けられている。5a〜5jは給紙部、6a〜6j、7a〜7jは縦方向搬送ロ−ラ、8a〜8iは伝動ロ−ラである。
【0003】
9は駆動モ−タでチェ−ン等を巻回したプ−リ10を回転させ、図示を省略している動力伝達手段を介して縦方向搬送ロ−ラ6a〜6jを回転させ、伝動ロ−ラ8a〜8iを介して縦方向搬送ロ−ラ7a〜7jを回転させる。給紙段2aに載置された用紙3aは、給紙ロ−ラ4aにより引き出され給紙部5aを介して縦方向搬送ロ−ラ6a、7aにより縦方向に搬送される。以下同様にして、各給紙段から給紙される用紙が縦方向搬送ロ−ラに搬送されて用紙3aの上に順次重ねられて丁合されながら縦方向に搬送される。このようにして丁合された用紙束は、第1の排出部13から外部に排出される。
【0004】
11は用紙束の排出方向を切り替える切り替えゲ−ト、12は切り替えゲ−トを動作させるソレノイド、14は第2の排出部、15a、15bは排出ロ−ラ、16は用紙集積部である。切り替えゲ−ト11を切り替えることにより、丁合された用紙束の排出方向を切り替えて用紙集積部に集積することが可能となる。以下、第1の排出部13から外部に排出する方向を前方排紙、第2の排出部14から外部に排出する方向を後方排紙とする。このように用紙束の排出方向を切り替えることにより、現場の業務内容に応じて丁合機を効果的に利用することができる。
【0005】
ところで、図4に示した構成の丁合機においては高さに制限があるため給紙段の段数に制限があり、この段数を越える頁数の用紙を丁合するために、複数の丁合機を使用する場合がある。図5は、丁合機30と丁合機40とを搬送部20により連結して使用する丁合装置50の例を示す側面図である。
【0006】
図5の例においては、搬送部20は、プ−リ23に連結される駆動ロ−ラ24と、駆動ロ−ラ24および支持ロ−ラ25間に張設される横方向搬送ベルト21、複数の横方向搬送ロ−ラ22により構成されている。丁合機40の縦方向搬送ロ−ラを駆動する駆動モ−タ9の動力をチェ−ン等の動力伝達手段によりプ−リ23に伝達し、横方向搬送ベルト21を矢視X方向に移動させる。
【0007】
丁合機30で丁合された用紙束が第1の排出部13から排出されるように切り替えゲ−ト11を動作させる。このように切り替えゲ−ト11を動作させると、用紙束は横方向搬送ベルト21と横方向搬送ロ−ラ22により搬送されて、図示を省略している丁合機40の搬送路に至る。丁合機40の切り替えゲ−ト11を動作させ、丁合された用紙束を第1の排出部13から排出するように設定し、丁合機30で丁合された用紙束に丁合機40で丁合された用紙束を重ねる。
【0008】
このように、丁合機40の縦方向搬送ロ−ラを駆動する駆動モ−タ9の動力を用いて搬送部20の駆動ロ−ラを回転させる構成では、駆動モ−タ9の回転方向は一方向に設定されているので、搬送部20は用紙束を矢視X方向にのみ搬送することになる。このため、搬送部20は用紙束を矢視Y方向には搬送することができないという問題がある。
【0009】
図6は、このような問題に対処するために、搬送部20で矢視X、Y両方向に用紙束を搬送できる構成とした改良例の丁合装置50の例を示す側面図である。図6の構成では、搬送部20の駆動ロ−ラ24と連結されているプ−リ23を専用の駆動モ−タ26により駆動する構成としている。この駆動モ−タ26は、正転および逆転の駆動が可能なので、搬送ベルト21を矢視X、Yいずれの方向にも移動させることがしたがって、二台の丁合機30、40は、前方側にも後方側にもいずれの方向にも用紙束を排出できるので、広範な用途に対応できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
図6の構成では、搬送部20に専用の駆動モ−タを設置しなければならない上に、当該駆動モ−タは正転および逆転制御が必要となり制御系が複雑になっている。このため、コストが高くなり運転制御が複雑になるという問題があった。
【0011】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、コストが安価でしかも運転制御が容易な丁合装置の提供を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の課題は、丁合装置を、縦方向に複数段配置される給紙段と、縦方向搬送手段と、各給紙段に載置された用紙を縦方向搬送手段に給紙する給紙ロ−ラと、縦方向搬送手段を駆動するモ−タとを有し、各給紙段から給紙された用紙を順次重ねて縦方向搬送手段で搬送しながら丁合し、丁合された用紙束を切り替え手段により設定された排紙方向に排紙する丁合機を複数備え、丁合機間に横方向搬送手段を連結する丁合装置において、前記横方向搬送手段に上側搬送路と下側搬送路とを設け、特定の丁合機の縦方向搬送手段を駆動するモ−タにより横方向搬送手段を一方向に駆動し、各丁合機で丁合された用紙束を、前記各丁合機の切り替え手段で設定された排紙方向に、横方向搬送手段の上側搬送路と下側搬送路との双方で搬送する構成とすることにより達成される。
【0013】
本発明の上記特徴によれば、複数の丁合機間に連結される横方向搬送手段を特定の丁合機の縦方向搬送手段を駆動するモ−タにより一方向に駆動し、各丁合機で丁合された用紙束を、各丁合機の切り替え手段で設定された排紙方向に、横方向搬送手段の上側搬送路と下側搬送路との双方で搬送する構成としている。このため、横方向搬送手段を駆動する駆動源を別個に設置する必要がなく、しかも、駆動モ−タを一方向に回転させることで横方向搬送手段の上側搬送路と下側搬送路との双方で搬送できるので、複雑な制御系を用いることなく、前方排紙と後方排紙に対応できる。したがって、丁合装置のコストを低減し、運転制御も簡単に行なえる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る丁合装置の実施の形態について図を参照して説明する。図1は、実施の形態に係る丁合装置1の全体構成を示す概略側面図、図2は図1に示す丁合装置の一方の丁合機を部分的に拡大して示す概略側面図、図3は他方の丁合機を部分的に拡大して示す概略側面図である。なお、図4〜図6と同一部分および対応する部分には同一の符号を付している。
【0015】
本発明においては、一方の丁合機40aの縦方向搬送ロ−ラを駆動する駆動モ−タ9の動力を用いて搬送部20の駆動ロ−ラを回転させる構成としているが、搬送部20の横方向搬送ベルト21を同一方向に回転させると、駆動ロ−ラに対して上側表面の回転方向と下側表面の回転方向が逆方向となることに着目して、二台の丁合機を連結した際に、前方側または後方側のいずれの方向にも用紙束を搬送することを基本的な構成としている。
【0016】
一方の丁合機40aの縦方向搬送ロ−ラを駆動する駆動モ−タ9の動力を用いて、搬送部20の駆動ロ−ラ24を回転させる動力伝達系の構成について、図2により説明する。図2において、駆動モ−タ9が回転するとプ−リ10が回転する。プ−リ10の回転により回転ロ−ラ10aおよび回転ロ−ラ10bが回転する。
【0017】
回転ロ−ラ10bが回転すると中間ロ−ラ15dが回転し、中間ロ−ラ15dを介して伝動ロ−ラ27に動力が伝達される。伝動ロ−ラ27が回転すると、搬送部20の搬送ベルト21を駆動する駆動ロ−ラ24と同軸に設置されている回転ロ−ラ23aが回転する。このように、複数のロ−ラを配置することにより、駆動モ−タ9の動力を駆動ロ−ラ24に伝達している。
【0018】
中間ロ−ラ15dが回転すると、この中間ロ−ラ15dと同軸に設置されている排出ロ−ラ15bは矢視R方向に回転する。このため、排出ロ−ラ15aは矢視S方向に、また、排出ロ−ラ15cは矢視T方向に回転する。13aは第3の排出部、13bは第3の排出部13aと連接して配置されている第4の排出部である。また、搬送部20と丁合機40aとの間にはガイド板28が設けられている。
【0019】
切り替えゲ−ト11を図示の位置に設定し、駆動モ−タ9を回転させて丁合機40aの丁合を行なうと、丁合された用紙束は切り替えゲ−ト11のわん曲面を通り、排出ロ−ラ15a、15bにより給送されて、搬送部20の端部に設置されている搬送ロ−ラ22と搬送ベルト21の間に移載される。用紙束は駆動ロ−ラ24に対して搬送ベルト21の上側表面を用いて矢視Y方向に搬送される。
【0020】
切り替えゲ−ト11を図示の位置から時計回りの方向に回動して、排出ロ−ラ15a、15bの方向への進路を遮断すると、丁合機40aで丁合された用紙束は、第4の排出部13bに送出される。丁合機40aを単機で使用する場合には、用紙束は第3の排出部13aから排出される。
【0021】
次に、丁合機40aで丁合された用紙束を、他の丁合機で丁合された用紙束と重ねて第3の排出部13aから排出する場合について説明する。他の丁合機で丁合された用紙束は、駆動ロ−ラ24に対して搬送ベルト21の下側表面を用いて矢視X方向に搬送される。この用紙束は、ガイド板28、排出ロ−ラ15b、15cを通り、第4の排出部13bに搬送され、丁合機40aで丁合された用紙束と重ねられて第3の排出部13aから排出される。
【0022】
丁合機40aと連結して使用される丁合機30の構成について、図3により説明する。支持ロ−ラ25に対して搬送ベルト21の下側表面で丁合された用紙束を搬送するように、丁合機30の第1の排出部13を支持ロ−ラ25の下部に設置している。切り替えゲ−ト11を図示の位置よりも時計回り方向に回動すると、丁合機30で丁合された用紙束は第1の排出部13を通り、搬送ベルト21の下側表面で矢視X方向に搬送される。
【0023】
丁合機30を単機で使用する場合に、切り替えゲ−ト11を図示の位置に設定すると、丁合された用紙束は第2の排出部14、排出ロ−ラ15a、15bを通り用紙集積部16に排出される。また、丁合機40aと連結して使用する場合には、丁合機40aで丁合されて搬送ベルト21の上側表面を矢視Y方向から搬送されてきた用紙束に、丁合機30で丁合された用紙束とが第2の排出部で重ねられて、用紙集積部16に排出される。
【0024】
図1は、丁合機40aと丁合機30とを搬送部20を介して連結した丁合装置1を示している。本発明においては、丁合機40aおよび丁合機30を単機で前方排紙する、丁合機30単機で後方排紙する、丁合機40aおよび丁合機30で丁合された用紙束を前方排紙する、丁合機40aおよび丁合機30で丁合された用紙束を後方排紙する、等の種々の用途に対応できる。
【0025】
上記の例では、丁合機40aの駆動モ−タ9の動力を、動力伝達機構を介して搬送部20の駆動ロ−ラ24に伝達する構成としている。しかしながら、本発明はこのような構成には限定されない。搬送部20の駆動ロ−ラ24と支持ロ−ラ25との位置を入れ替えて、丁合機30の駆動モ−タ9の動力を、動力伝達機構を介して駆動ロ−ラ24に伝達する構成としてもよい。
【0026】
本発明の丁合装置は、複数の丁合機を単機として使用する場合も、また、各丁合機を相互に連動して使用する場合も、搬送部20を丁合機40aと丁合機30との間に連結した状態のままで、丁合された用紙束の前方排紙と後方排紙が各丁合機の切り替えゲ−トの設定のみで行なうことができる。また、一方の丁合機の縦方向搬送ロ−ラを駆動する駆動モ−タの動力を、動力伝達機構により搬送部の駆動ロ−ラに伝達する構成としており、専用の駆動モ−タを正転または逆転制御するための複雑な制御系は不要である。
【0027】
【発明の効果】
以上、詳述したように本発明によれば、複数の丁合機間に連結される横方向搬送手段を特定の丁合機の縦方向搬送手段を駆動するモ−タにより一方向に駆動し、各丁合機で丁合された用紙束を、各丁合機の切り替え手段で設定された排紙方向に、横方向搬送手段の上側搬送路と下側搬送路との双方で搬送する構成としている。このため、横方向搬送手段を駆動する駆動源を別個に設置する必要がなく、しかも、駆動モ−タを一方向に回転させることで横方向搬送手段の上側搬送路と下側搬送路との双方で搬送できるので、複雑な制御系を用いることなく、前方排紙と後方排紙に対応できる。したがって、丁合装置のコストを低減し、運転制御も簡単に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態の一例の丁合装置の全体構成を示す概略側面図である。
【図2】図1に示す丁合装置の一方の丁合機を一部拡大して示す概略側面図である。
【図3】図1に示す丁合装置の他方の丁合機を一部拡大して示す概略側面図である。
【図4】従来の丁合機を示す概略側面図である。
【図5】従来の丁合装置の概略側面図である。
【図6】従来の丁合装置の概略側面図である。
【符号の説明】
1 丁合装置
9 駆動モ−タ
11 切り替えゲ−ト
13、13a、13b、14 排出部
16 用紙集積部
20 搬送部
21 搬送ベルト
22 給紙ロ−ラ
24 駆動ロ−ラ
30、40、40a 丁合機
Claims (1)
- 縦方向に複数段配置される給紙段と、縦方向搬送手段と、各給紙段に載置された用紙を縦方向搬送手段に給紙する給紙ロ−ラと、縦方向搬送手段を駆動するモ−タとを有し、各給紙段から給紙された用紙を順次重ねて縦方向搬送手段で搬送しながら丁合し、丁合された用紙束を切り替え手段により設定された排紙方向に排紙する丁合機を複数備え、丁合機間に横方向搬送手段を連結する丁合装置において、前記横方向搬送手段に上側搬送路と下側搬送路とを設け、特定の丁合機の縦方向搬送手段を駆動するモ−タにより横方向搬送手段を一方向に駆動し、各丁合機で丁合された用紙束を、前記各丁合機の切り替え手段で設定された排紙方向に、横方向搬送手段の上側搬送路と下側搬送路との双方で搬送することを特徴とする丁合装置。
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