JP4175713B2 - ディスプレイ兼用カートン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品を収納し、密封時には商品を保管・搬送するために用いられ、開封後は商品を展示するために用いられるディスプレイ兼用カートンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、消費者のニーズの多様化に伴って商品の種類が著しく増加しており、これに伴ってスーパーやコンビニエンスストアの商品陳列棚の段数が増加し、各段の高さが低くなってきている。このような状況下では、下方の段に置かれた商品は買物客の目線にかかりにくく、売り上げが上がりにくいという問題が有る。
【0003】
また、従来より、商品を収納し、密封時には商品を保管・搬送するために用いられ、開封後は商品を展示するために用いられるディスプレイ兼用カートンが知られているが、従来のこの種のカートンは、商品名等を記載した部分が水平方向から視認するように構成されているため、上述した問題に対処できるものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述した事情に鑑みて創案されたものであり、その目的は、商品陳列棚の下方の段に置かれた場合でも買物客の目線にかかり易いように成したディスプレイ兼用カートンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、請求項1の発明は、適度の剛性を有するシート材より成る直方体状のものであって、一つの側壁に切込線を刻設して、下端部が第1の横折線を介して前記側壁の下部に連接された後板片と、該後板片の上端部に第2の横折線を介して連接された前板片と、前記後板片及び前板片をこれらの内面が対向するように前記第2の横折線で折り曲げると共に前記第1の横折線で外側に折り曲げた状態で前記前板片に係合させることにより前記前板片をその表面に表示された情報や絵柄等が前方かつ斜め上方から視認可能となるように傾斜した状態に保持する係合部または該係合部の形成片とを形成して成ることを特徴とするディスプレイ兼用カートンである。
【0006】
また、請求項2の発明は、前記切込線の少なくとも一部が複数個のY字状の切り込みにより形成されたことを特徴とするディスプレイ兼用カートンである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の第1の実施形態であるディスプレイ兼用カートン1の斜視図、図2はディスプレイ兼用カートン1を形成するブランク板の展開図、図3〜図7はディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説明図、図8は本発明の第2の実施形態であるディスプレイ兼用カートン36の斜視図、図9はディスプレイ兼用カートン36を形成するブランク板の展開図、図10はディスプレイ兼用カートン36の使用方法の説明図である。
【0008】
本実施形態のディスプレイ兼用カートン1はインスタントの汁状食品を包装するためのもので、板紙、厚紙、コートボール紙等の適度の剛性を有するシート材より成るブランク板を折り曲げることによって形成されており、図1のカートン1を形成するブランク板は、図2に示すように、右から順に縦折線L1〜L4を介して順次連接された貼着片2、側壁3、側壁4、側壁5、及び側壁6を有している。
【0009】
側壁3の上端部には横折線L5を介して蓋体7が連接され、その上端部には横折線L6を介して差込片8が連接されている。また、側壁3の下端部には横折線L7を介して底壁9が連接されている。そして、組み立てた際に側壁3と対向する側壁5の下端部には横折線L8を介して底壁10が連接されている。
【0010】
使用する際に前面となる側壁4の上端部には横折線L9を介して折込片11が連接され、側壁4の下端部には横折線L10を介して折込片12が連接されている。また、組み立てた際に側壁4と対向する側壁6の上端部には横折線L11を介して折込片13が連接され、側壁6の下端部には横折線L12を介して折込片14が連接されている。
【0011】
側壁3の上部には横方向に延びる一対の切込線15、16が刻設されており、これらは側壁3を横断して後壁6の横幅の略1/2の位置に達している。また、側壁5の上部には、切込線15、16と対向して切込線17、18が刻設されており、これらは側壁5を横断して後壁6の横幅の略1/2の位置に達し、それぞれ切込線15、16と交わっている。切込線15〜18は複数個のY字状の切り込みによって形成されている。
【0012】
後壁6には、切込線15、16;17、18の交点を結び、縦方向に延びる切込線19が刻設されている。また、縦折線L2に沿って切込線15、16と縦折線L2の交点を結ぶ切込線20が刻設され、縦折線L3に沿って切込線17、18と縦折線L3の交点を結ぶ切込線21が刻設されている。切込線15、16、19、20によってジッパー22が区画形成され、切込線17、18、19、21によってジッパー23が区画形成されている。
【0013】
図1に示すように、側壁4には、下端部が一対の第1の横折線L13、L13を介して側壁4の下部に連接された略逆U字形の後板片24と、その上端部に第2の横折線L14を介して連接された前板片25とを区画形成する切込線26、27が刻設されている。なお、図示していないが、第1の横折線L13、L13に沿って不連続な切込線が刻設されている。
【0014】
切込線26は略逆U字形に形成されていて、その下端部26a、26aはそれぞれ外方に屈曲して水平方向に延びている。また、この下端部26a、26aの上方には、切込線26の下部から外側に向けて水平方向に延びる一対の切込線28、28が刻設されている。そして、切込線28、28の先端と切込線26の下端部26a、26aの先端とが折線29、29によって結ばれており、これによって一対の係合部形成片30、30が区画形成されている。この係合部形成片30、30を折線29、29に沿って内方に折り込むことにより係合部31、31(図6参照)が形成される。なお、折線29、29の部分を切り込みとしてあらかじめ係合部31、31を形成しておくようにしてもよい。
【0015】
また、側壁4には、側壁3、5に刻設された切込線16、18に連続し、切込線26の下部に達する一対の切込線32、32が刻設されている。なお、切込線32、32の一部はY字状の切り込みによって形成されている。さらに、前板片25の上部に設けられた水平方向にのびる折線25aの延長線に沿って切込線32、32に達する一対の切込線33、33が刻設されており、切込線26、32、32、33、33によって一対の切取片34、34が区画形成されている。切込線27は略逆U字形に形成されていて、これによって突片35が形成されている。
【0016】
なお、前板片25の外面には、商品名、宣伝コピー、絵柄等の印刷が施されており、ブランク板におけるその他の部分の外面には、商品名、会社名、注意書き等の印刷が施されている。
【0017】
上記のように構成されたブランク板は、まず、底壁9、10の右側の部分9b、10bが折線9a、10aに沿って外側に折り返され、次いで底壁9、10、折込片12、14が内方に折り込まれる。そして、側壁3が側壁4、5上に折り重ねられて底壁9の右側の部分9bが折込片12に貼着され、次いで側壁6が側壁5上に折り重ねられて折込片14が底壁10の右側の部分10bに貼着されると共に側壁6が貼着片2に貼着されて扁平な筒状となる。ブランク板はこの状態で商品の製造現場に供給される。
【0018】
商品の製造現場においてブランク板の側壁3〜6を角筒状に立体化すると、底壁9、10、折込片12、14が側壁3〜6に対して略直角となるように起立し、底壁9、10が互いに係合して底部が形成され、上面が開口した箱状となる。これに被包装物を収納し、蓋体7によって上面開口を封閉すると、包装が完成する(図1参照)。このカートン1は販売現場に搬送される。
【0019】
販売現場において、店員がジッパー22、23の後端部を指で持ち、これを切込線15〜18の方向に引っ張ると、図3に示すように切込線15〜18が破断する。破断が縦折線L2、L3に達するとジッパー22、23がカートン1から分離し、カートン1の上部が取り外し可能となる。なお、切込線15〜18はY字状の切り込みによって形成されているため、破断方向が切込線15〜18に沿い易く、ジッパー22、23をスムーズに切り取ることができるものである。
【0020】
次に、図4に示すようにカートン1の上部を取り外し、係合部形成片30、30を内方に折り曲げ、前板片25及び後板片24をこれらの内面が対向するように第2の横折線L14で二つ折りすると共に第1の横折線L13、L13で外側に折り曲げ、図5に示すように前板片25の上部両側を係合部31、31に係合させる。これによって、前板片25は、その表面に記載された情報と絵柄がカートン1の前方かつ斜め上方から視認可能となるように傾斜した状態に保持される。なお、前板片25の裏面には突片35の先端が当接しており、これによって前板片25に外力が作用しても内方に倒れ込まないようになっている。
【0021】
本実施形態では、前板片25の水平面に対する傾斜角度は略60゜に設定されている。なお、前板片25の好ましい傾斜角度の範囲は30゜〜80゜であるが特にこれに限定されるものではない。最後に、切取部34、34を切込線32、32に沿って切り取ると組み立てが完了する(図6参照)。
【0022】
このカートン1は、図7に示すように、商品陳列棚の下方の段に置かれた場合でも、前板片25の表面に記載された情報や絵柄が顧客の目線にかかりやすいため、商品の存在を顧客に知らせることができ、売り上げ増加に有効に寄与するものである。なお、カートン1が載置される棚板の上面から前板片25までの高さは任意に設定することができるが、棚板の正面に棚板の上面よりも上方に突出した値札表示板が有る場合には、前板片25の表面がこの値札表示板にオーバーラップした状態となるため、前板片25の表面に記載された情報が値札表示板の上方に位置するように、棚板の上面から前板片25までの高さを設定する必要が有る。
【0023】
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
なお、本実施形態において上記実施形態と同等の部分には同一符号を付してあり、同一の部分については説明を省略してある。
【0024】
図8に示すように、本実施形態のカートン36の側壁4には、下端部が一対の第1の横折線L15、L15を介して側壁4の下部に連接された略逆U字形の後板片37と、その上端部に第2の横折線L16を介して連接された前板片38とを区画形成する切込線39、40が刻設されている。なお、図示していないが、第1の横折線L15、L15に沿って不連続な切込線が刻設されている。
【0025】
切込線39は略U字形に形成されていて、その底辺の中央部は上方に突出している。なお、切込線39の一部はY字状の切り込みによって形成されている。切込線39の底辺の中央部の下方には円弧状の切込線41が刻設されており、この切込線41と切込線39を結ぶ上下方向に延びる切込線42が刻設されている。切込線39、41、42によって一対の係合部43、43が形成されている。
【0026】
切込線40の中央部は上方に向けて突出するように形成されており、これによって、前板片38の上部に横折線L17を介して連接された係合突片38aが形成されている。また、前板片38の下端中央部には、底辺が第2の横折線L16に一致するU字状の切込線44が刻設され、これによって舌片38bが形成されている。さらに、切込線44の両端から水平方向外側に延びる横折線L18、L18が設けられており、第2の横折線L16との間に帯状の折曲部38cが形成されている。
【0027】
なお、前板片38における折曲部38c、係合突片38aを除く部分の外面には、商品名、宣伝コピー、絵柄等の印刷が施されており、ブランク板におけるその他の部分の外面には、商品名、会社名、注意書き等の印刷が施されている。
【0028】
このブランク板の組み立て方法と包装方法は第1の実施形態と同様である。包装が完成したカートン36の使用方法は、ジッパー22、23を切り取ってカートン36の上部を取り去るところまでは第1の実施形態と同様である。そして、本実施形態では、この状態から後板片37の両側の切込線39を破断し、前板片38及び後板片37をこれらの内面が対向するように第2の横折線L16で二つ折りすると共に第1の横折線L15、L15で外側に折り曲げる。
【0029】
次いで、係合突片38aを横折線L17で内側に折り曲げ、前板片38を横折線L18で直角に山折りして係合突片38aの先端部を係合部43、43の間の部分に押し付けると、係合部43、43が後方に湾曲し、係合突片38aの先端部における側方に張り出した部分が係合部43、43を乗り越えると係合部43、43がその弾性により前方に復帰する。ここで係合突片38aに添えた手を離すと、前板片38が前方に倒れようとするが係合突片38aの先端部における側方に張り出した部分が係合部39、39の裏面に当接してその動きが阻止される。
【0030】
これによって、前板片38は、図10に示すように、傾斜した状態に保持される。このカートン36は、第1の実施形態と同様に、商品陳列棚の下方の段に置かれた場合においても、前板片38に記載された情報と絵柄が顧客の目線にかかり易いため、売り上げ増加を図ることができる。
【0031】
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
【0032】
例えば、本実施形態では、本発明を汁状の食品を包装するカートンに適用した場合について説明したが、その他の被包装物を包装するカートンにも適用可能である。
【0033】
また、本実施形態では、前板片の表面に情報と絵柄が表示された場合について説明したが、情報のみあるいは絵柄のみを表示するようにしてもよい。なお、絵柄には写真も含まれるものとする。
【0034】
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のディスプレイ兼用カートンは、商品陳列棚の下方の段に置かれた場合でも顧客の目線にかかり易く、売り上げ増加を図ることができる。
【0036】
請求項2のカートンは、切込線の少なくとも一部をY字状の切り込みによって形成したことにより、破断方向が切込線に沿い易くなるため、組み立てが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態であるディスプレイ兼用カートン1の斜視図。
【図2】 ディスプレイ兼用カートン1を形成するブランク板の展開図。
【図3】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説明図。
【図4】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説明図。
【図5】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説明図。
【図6】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説明図。
【図7】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説明図。
【図8】 本発明の第2の実施形態であるディスプレイ兼用カートン36の斜視図。
【図9】 ディスプレイ兼用カートン36を形成するブランク板の展開図。
【図10】 ディスプレイ兼用カートン36の使用方法の説明図。
【符号の説明】
1 ディスプレイ兼用カートン
4 側壁
24 後板片
25 前板片
26、27 切込線
30 係合部形成片
31 係合部
L13 第1の横折線
L14 第2の横折線

Claims (2)

  1. 適度の剛性を有するシート材より成る直方体状のものであって、一つの側壁に切込線を刻設して、下端部が第1の横折線を介して前記側壁の下部に連接された後板片と、該後板片の上端部に第2の横折線を介して連接された前板片と、前記後板片及び前板片をこれらの内面が対向するように前記第2の横折線で折り曲げると共に前記第1の横折線で外側に折り曲げた状態で前記前板片に係合させることにより前記前板片をその表面に表示された情報や絵柄等が前方かつ斜め上方から視認可能となるように傾斜した状態に保持する係合部または該係合部の形成片とを形成して成ることを特徴とするディスプレイ兼用カートン。
  2. 前記切込線の少なくとも一部が複数個のY字状の切り込みにより形成されたことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ兼用カートン。
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