JP2000211635A - ディスプレイ兼用カ―トン - Google Patents

ディスプレイ兼用カ―トン

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泰一郎 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品陳列棚の下方の段に置かれた場合でも買
物客の目線にかかり易いように成したディスプレイ兼用
カートンを提供する。 【解決手段】 適度の剛性を有するシート材より成る直
方体状のものであって、一つの側壁4に切込線26、2
7を刻設して、下端部が第1の横折線L13、L13を
介して側壁4の下部に連接された後板片24と、後板片
24の上端部に第2の横折線L14を介して連接された
前板片25と、後板片24及び前板片25をこれらの内
面が対向するように第2の横折線L14で折り曲げると
共に第1の横折線L13、L13で外側に折り曲げた状
態で前板片25に係合させることにより前板片25をそ
の表面に表示された情報や絵柄等が前方かつ斜め上方か
ら視認可能となるように傾斜した状態に保持する係合部
または該係合部の形成片30、30とを形成して成るこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を収納し、密
封時には商品を保管・搬送するために用いられ、開封後
は商品を展示するために用いられるディスプレイ兼用カ
ートンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、消費者のニーズの多様化に伴って
商品の種類が著しく増加しており、これに伴ってスーパ
ーやコンビニエンスストアの商品陳列棚の段数が増加
し、各段の高さが低くなってきている。このような状況
下では、下方の段に置かれた商品は買物客の目線にかか
りにくく、売り上げが上がりにくいという問題が有る。
【0003】また、従来より、商品を収納し、密封時に
は商品を保管・搬送するために用いられ、開封後は商品
を展示するために用いられるディスプレイ兼用カートン
が知られているが、従来のこの種のカートンは、商品名
等を記載した部分が水平方向から視認するように構成さ
れているため、上述した問題に対処できるものではなか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した事情
に鑑みて創案されたものであり、その目的は、商品陳列
棚の下方の段に置かれた場合でも買物客の目線にかかり
易いように成したディスプレイ兼用カートンを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1の発明は、適度の剛性を有するシート
材より成る直方体状のものであって、一つの側壁に切込
線を刻設して、下端部が第1の横折線を介して前記側壁
の下部に連接された後板片と、該後板片の上端部に第2
の横折線を介して連接された前板片と、前記後板片及び
前板片をこれらの内面が対向するように前記第2の横折
線で折り曲げると共に前記第1の横折線で外側に折り曲
げた状態で前記前板片に係合させることにより前記前板
片をその表面に表示された情報や絵柄等が前方かつ斜め
上方から視認可能となるように傾斜した状態に保持する
係合部または該係合部の形成片とを形成して成ることを
特徴とするディスプレイ兼用カートンである。
【0006】また、請求項2の発明は、前記切込線の少
なくとも一部が複数個のY字状の切り込みにより形成さ
れたことを特徴とするディスプレイ兼用カートンであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の
実施形態であるディスプレイ兼用カートン1の斜視図、
図2はディスプレイ兼用カートン1を形成するブランク
板の展開図、図3〜図7はディスプレイ兼用カートン1
の使用方法の説明図、図8は本発明の第2の実施形態で
あるディスプレイ兼用カートン36の斜視図、図9はデ
ィスプレイ兼用カートン36を形成するブランク板の展
開図、図10はディスプレイ兼用カートン36の使用方
法の説明図である。
【0008】本実施形態のディスプレイ兼用カートン1
はインスタントの汁状食品を包装するためのもので、板
紙、厚紙、コートボール紙等の適度の剛性を有するシー
ト材より成るブランク板を折り曲げることによって形成
されており、図1のカートン1を形成するブランク板
は、図2に示すように、右から順に縦折線L1〜L4を
介して順次連接された貼着片2、側壁3、側壁4、側壁
5、及び側壁6を有している。
【0009】側壁3の上端部には横折線L5を介して蓋
体7が連接され、その上端部には横折線L6を介して差
込片8が連接されている。また、側壁3の下端部には横
折線L7を介して底壁9が連接されている。そして、組
み立てた際に側壁3と対向する側壁5の下端部には横折
線L8を介して底壁10が連接されている。
【0010】使用する際に前面となる側壁4の上端部に
は横折線L9を介して折込片11が連接され、側壁4の
下端部には横折線L10を介して折込片12が連接され
ている。また、組み立てた際に側壁4と対向する側壁6
の上端部には横折線L11を介して折込片13が連接さ
れ、側壁6の下端部には横折線L12を介して折込片1
4が連接されている。
【0011】側壁3の上部には横方向に延びる一対の切
込線15、16が刻設されており、これらは側壁3を横
断して後壁6の横幅の略1/2の位置に達している。ま
た、側壁5の上部には、切込線15、16と対向して切
込線17、18が刻設されており、これらは側壁5を横
断して後壁6の横幅の略1/2の位置に達し、それぞれ
切込線15、16と交わっている。切込線15〜18は
複数個のY字状の切り込みによって形成されている。
【0012】後壁6には、切込線15、16;17、1
8の交点を結び、縦方向に延びる切込線19が刻設され
ている。また、縦折線L2に沿って切込線15、16と
縦折線L2の交点を結ぶ切込線20が刻設され、縦折線
L3に沿って切込線17、18と縦折線L3の交点を結
ぶ切込線21が刻設されている。切込線15、16、1
9、20によってジッパー22が区画形成され、切込線
17、18、19、21によってジッパー23が区画形
成されている。
【0013】図1に示すように、側壁4には、下端部が
一対の第1の横折線L13、L13を介して側壁4の下
部に連接された略逆U字形の後板片24と、その上端部
に第2の横折線L14を介して連接された前板片25と
を区画形成する切込線26、27が刻設されている。な
お、図示していないが、第1の横折線L13、L13に
沿って不連続な切込線が刻設されている。
【0014】切込線26は略逆U字形に形成されてい
て、その下端部26a、26aはそれぞれ外方に屈曲し
て水平方向に延びている。また、この下端部26a、2
6aの上方には、切込線26の下部から外側に向けて水
平方向に延びる一対の切込線28、28が刻設されてい
る。そして、切込線28、28の先端と切込線26の下
端部26a、26aの先端とが折線29、29によって
結ばれており、これによって一対の係合部形成片30、
30が区画形成されている。この係合部形成片30、3
0を折線29、29に沿って内方に折り込むことにより
係合部31、31(図6参照)が形成される。なお、折
線29、29の部分を切り込みとしてあらかじめ係合部
31、31を形成しておくようにしてもよい。
【0015】また、側壁4には、側壁3、5に刻設され
た切込線16、18に連続し、切込線26の下部に達す
る一対の切込線32、32が刻設されている。なお、切
込線32、32の一部はY字状の切り込みによって形成
されている。さらに、前板片25の上部に設けられた水
平方向にのびる折線25aの延長線に沿って切込線3
2、32に達する一対の切込線33、33が刻設されて
おり、切込線26、32、32、33、33によって一
対の切取片34、34が区画形成されている。切込線2
7は略逆U字形に形成されていて、これによって突片3
5が形成されている。
【0016】なお、前板片25の外面には、商品名、宣
伝コピー、絵柄等の印刷が施されており、ブランク板に
おけるその他の部分の外面には、商品名、会社名、注意
書き等の印刷が施されている。
【0017】上記のように構成されたブランク板は、ま
ず、底壁9、10の右側の部分9b、10bが折線9
a、10aに沿って外側に折り返され、次いで底壁9、
10、折込片12、14が内方に折り込まれる。そし
て、側壁3が側壁4、5上に折り重ねられて底壁9の右
側の部分9bが折込片12に貼着され、次いで側壁6が
側壁5上に折り重ねられて折込片14が底壁10の右側
の部分10bに貼着されると共に側壁6が貼着片2に貼
着されて扁平な筒状となる。ブランク板はこの状態で商
品の製造現場に供給される。
【0018】商品の製造現場においてブランク板の側壁
3〜6を角筒状に立体化すると、底壁9、10、折込片
12、14が側壁3〜6に対して略直角となるように起
立し、底壁9、10が互いに係合して底部が形成され、
上面が開口した箱状となる。これに被包装物を収納し、
蓋体7によって上面開口を封閉すると、包装が完成する
(図1参照)。このカートン1は販売現場に搬送され
る。
【0019】販売現場において、店員がジッパー22、
23の後端部を指で持ち、これを切込線15〜18の方
向に引っ張ると、図3に示すように切込線15〜18が
破断する。破断が縦折線L2、L3に達するとジッパー
22、23がカートン1から分離し、カートン1の上部
が取り外し可能となる。なお、切込線15〜18はY字
状の切り込みによって形成されているため、破断方向が
切込線15〜18に沿い易く、ジッパー22、23をス
ムーズに切り取ることができるものである。
【0020】次に、図4に示すようにカートン1の上部
を取り外し、係合部形成片30、30を内方に折り曲
げ、前板片25及び後板片24をこれらの内面が対向す
るように第2の横折線L14で二つ折りすると共に第1
の横折線L13、L13で外側に折り曲げ、図5に示す
ように前板片25の上部両側を係合部31、31に係合
させる。これによって、前板片25は、その表面に記載
された情報と絵柄がカートン1の前方かつ斜め上方から
視認可能となるように傾斜した状態に保持される。な
お、前板片25の裏面には突片35の先端が当接してお
り、これによって前板片25に外力が作用しても内方に
倒れ込まないようになっている。
【0021】本実施形態では、前板片25の水平面に対
する傾斜角度は略60゜に設定されている。なお、前板
片25の好ましい傾斜角度の範囲は30゜〜80゜であ
るが特にこれに限定されるものではない。最後に、切取
部34、34を切込線32、32に沿って切り取ると組
み立てが完了する(図6参照)。
【0022】このカートン1は、図7に示すように、商
品陳列棚の下方の段に置かれた場合でも、前板片25の
表面に記載された情報や絵柄が顧客の目線にかかりやす
いため、商品の存在を顧客に知らせることができ、売り
上げ増加に有効に寄与するものである。なお、カートン
1が載置される棚板の上面から前板片25までの高さは
任意に設定することができるが、棚板の正面に棚板の上
面よりも上方に突出した値札表示板が有る場合には、前
板片25の表面がこの値札表示板にオーバーラップした
状態となるため、前板片25の表面に記載された情報が
値札表示板の上方に位置するように、棚板の上面から前
板片25までの高さを設定する必要が有る。
【0023】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。なお、本実施形態において上記実施形態と同等
の部分には同一符号を付してあり、同一の部分について
は説明を省略してある。
【0024】図8に示すように、本実施形態のカートン
36の側壁4には、下端部が一対の第1の横折線L1
5、L15を介して側壁4の下部に連接された略逆U字
形の後板片37と、その上端部に第2の横折線L16を
介して連接された前板片38とを区画形成する切込線3
9、40が刻設されている。なお、図示していないが、
第1の横折線L15、L15に沿って不連続な切込線が
刻設されている。
【0025】切込線39は略U字形に形成されていて、
その底辺の中央部は上方に突出している。なお、切込線
39の一部はY字状の切り込みによって形成されてい
る。切込線39の底辺の中央部の下方には円弧状の切込
線41が刻設されており、この切込線41と切込線39
を結ぶ上下方向に延びる切込線42が刻設されている。
切込線39、41、42によって一対の係合部43、4
3が形成されている。
【0026】切込線40の中央部は上方に向けて突出す
るように形成されており、これによって、前板片38の
上部に横折線L17を介して連接された係合突片38a
が形成されている。また、前板片38の下端中央部に
は、底辺が第2の横折線L16に一致するU字状の切込
線44が刻設され、これによって舌片38bが形成され
ている。さらに、切込線44の両端から水平方向外側に
延びる横折線L18、L18が設けられており、第2の
横折線L16との間に帯状の折曲部38cが形成されて
いる。
【0027】なお、前板片38における折曲部38c、
係合突片38aを除く部分の外面には、商品名、宣伝コ
ピー、絵柄等の印刷が施されており、ブランク板におけ
るその他の部分の外面には、商品名、会社名、注意書き
等の印刷が施されている。
【0028】このブランク板の組み立て方法と包装方法
は第1の実施形態と同様である。包装が完成したカート
ン36の使用方法は、ジッパー22、23を切り取って
カートン36の上部を取り去るところまでは第1の実施
形態と同様である。そして、本実施形態では、この状態
から後板片37の両側の切込線39を破断し、前板片3
8及び後板片37をこれらの内面が対向するように第2
の横折線L16で二つ折りすると共に第1の横折線L1
5、L15で外側に折り曲げる。
【0029】次いで、係合突片38aを横折線L17で
内側に折り曲げ、前板片38を横折線L18で直角に山
折りして係合突片38aの先端部を係合部43、43の
間の部分に押し付けると、係合部43、43が後方に湾
曲し、係合突片38aの先端部における側方に張り出し
た部分が係合部43、43を乗り越えると係合部43、
43がその弾性により前方に復帰する。ここで係合突片
38aに添えた手を離すと、前板片38が前方に倒れよ
うとするが係合突片38aの先端部における側方に張り
出した部分が係合部39、39の裏面に当接してその動
きが阻止される。
【0030】これによって、前板片38は、図10に示
すように、傾斜した状態に保持される。このカートン3
6は、第1の実施形態と同様に、商品陳列棚の下方の段
に置かれた場合においても、前板片38に記載された情
報と絵柄が顧客の目線にかかり易いため、売り上げ増加
を図ることができる。
【0031】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、種々の変更が可能である。
【0032】例えば、本実施形態では、本発明を汁状の
食品を包装するカートンに適用した場合について説明し
たが、その他の被包装物を包装するカートンにも適用可
能である。
【0033】また、本実施形態では、前板片の表面に情
報と絵柄が表示された場合について説明したが、情報の
みあるいは絵柄のみを表示するようにしてもよい。な
お、絵柄には写真も含まれるものとする。
【0034】その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変更が可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスプレ
イ兼用カートンは、商品陳列棚の下方の段に置かれた場
合でも顧客の目線にかかり易く、売り上げ増加を図るこ
とができる。
【0036】請求項2のカートンは、切込線の少なくと
も一部をY字状の切り込みによって形成したことによ
り、破断方向が切込線に沿い易くなるため、組み立てが
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態であるディスプレイ
兼用カートン1の斜視図。
【図2】 ディスプレイ兼用カートン1を形成するブラ
ンク板の展開図。
【図3】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説
明図。
【図4】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説
明図。
【図5】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説
明図。
【図6】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説
明図。
【図7】 ディスプレイ兼用カートン1の使用方法の説
明図。
【図8】 本発明の第2の実施形態であるディスプレイ
兼用カートン36の斜視図。
【図9】 ディスプレイ兼用カートン36を形成するブ
ランク板の展開図。
【図10】 ディスプレイ兼用カートン36の使用方法
の説明図。
【符号の説明】
1 ディスプレイ兼用カートン 4 側壁 24 後板片 25 前板片 26、27 切込線 30 係合部形成片 31 係合部 L13 第1の横折線 L14 第2の横折線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適度の剛性を有するシート材より成る直
    方体状のものであって、一つの側壁に切込線を刻設し
    て、下端部が第1の横折線を介して前記側壁の下部に連
    接された後板片と、該後板片の上端部に第2の横折線を
    介して連接された前板片と、前記後板片及び前板片をこ
    れらの内面が対向するように前記第2の横折線で折り曲
    げると共に前記第1の横折線で外側に折り曲げた状態で
    前記前板片に係合させることにより前記前板片をその表
    面に表示された情報や絵柄等が前方かつ斜め上方から視
    認可能となるように傾斜した状態に保持する係合部また
    は該係合部の形成片とを形成して成ることを特徴とする
    ディスプレイ兼用カートン。
  2. 【請求項2】 前記切込線の少なくとも一部が複数個の
    Y字状の切り込みにより形成されたことを特徴とする請
    求項1に記載のディスプレイ兼用カートン。
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