JP4163475B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は主として、円形蛍光灯による光天井が設けられたエレベーターかごに使用される照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11〜図13は、従来の照明器具を示すエレベーターかごの天井箇所の縦断面図、図12は図11のA部拡大図、図13は図12の平面図である。図において、1はかごの壁板、2は壁板1の上端に縁部が締結された天井、3は上縁部が天井2下面に締結された吊り天井、4は吊り天井3下面に形成された光天井で、両側の縁部寄りに縁部照明板5、縁部照明板5の相互間に配置されて中間が上方に湾曲した中央照明板6が設けられている。
【0003】
7は送風装置で、天井2の上に設けられて壁板1と吊り天井3側面の間から送風する。8は照明器具で、円形蛍光灯9、台座10に設けられた円形蛍光灯9用のスタータ11及び安定器12、円形蛍光灯9の口金ピンに対応した構造に製作されてスタータ11及び安定器12に接続されたソケット13並びに一端が台座10に装着され水平面において三方向に放射状に配置され他端の鉤状の屈曲部が円形蛍光灯9に嵌合する弾性材製の三本の支持具14により構成されている。
【0004】
従来の照明器具は上記のように構成され、三本の支持具14の鉤状の屈曲部が円形蛍光灯9に内側から嵌合されソケット13が円形蛍光灯9の口金ピンに嵌合されて円形蛍光灯9が装着される。また、円形蛍光灯9の交換時にはソケット13を円形蛍光灯9の口金ピンから外し、三本の支持具14をそれぞれ撓ませて円形蛍光灯9から取り外される(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−297847号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の照明器具では、円形蛍光灯9の装着時に三本の支持具14の全てを円形蛍光灯9に嵌合させるまでは円形蛍光灯9の姿勢が安定せず、円形蛍光灯9を落下させる恐れがある。また、照明器具8廻りのスペースが狭い場合には、ソケット13を円形蛍光灯9の口金ピンに嵌合させる操作が容易でなく煩雑な手数が掛かるという問題点があった。
【0007】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、簡易な操作によって円形蛍光灯を容易に着脱することができる照明器具を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る照明器具においては、台座に設けられた円形蛍光灯用のスタータ及び安定器と、一端が互いに枢着されると共に台座に枢着された二本の取付リンクと、一端が取付リンクの回動端にそれぞれ枢着されて他端は互いに枢着された二本の支持リンクと、これら支持リンク相互の枢着端に装着された取っ手と、それぞれの支持リンクにおける取付リンクの枢着端側の端部に設けられ、それぞれ円形蛍光灯の横断面形に対応した湾曲形状をなし、互いに外向きに開口する支持具と、この支持具の湾曲形における内面に設けられて円形蛍光灯の口金ピンに対応し、スタータ及び安定器に接続されたソケットとが設けられる。
【0009】
また、この発明に係る照明器具においては、台座に対する台座と取付リンクの取付部が、回動自在に構成されて一直線状態に配置された支持リンクを水平線に対して傾斜させ、支持具に保持された円形蛍光灯の姿勢を適宜に設定できる枢着部によって構成される。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1〜図10は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1はエレベーターかごの天井箇所の縦断面図、図2は図1のB部拡大図、図3は図2の平面図、図4は図2における円形蛍光灯の装着時の第一状況を示す図、図5は図2における円形蛍光灯の装着時の第二状況を示す図、図6は図2における円形蛍光灯の装着時の第三状況を示す図、図7は図2における円形蛍光灯の離脱時の第一状況を示す図、図8は図2における円形蛍光灯の離脱時の第二状況を示す図、図9は図2における円形蛍光灯の離脱時の第三状況を示す図、図10は図1のC部拡大図である。
【0011】
図において、1はかごの壁板、2は壁板1の上端に縁部が締結された天井、3は上縁部が天井2下面に締結された吊り天井、4は吊り天井3下面に形成された光天井で、両側の縁部寄りに縁部照明板5、縁部照明板5の相互間に配置されて中間が上方に湾曲した中央照明板6が設けられている。
【0012】
7は送風装置で、天井2の上に設けられて壁板1と吊り天井3側面の間から送風する。15は照明器具で次に述べるように構成されている。すなわち、16は円形蛍光灯9用のスタータ11及び安定器12が設けられた台座、17は一端が互いに枢着されると共に台座16に枢着された二本の取付リンク、18は一端が取付リンク17の回動端にそれぞれ枢着されて他端は互いに枢着された二本の支持リンク、19は支持リンク18相互の枢着端に装着された取っ手である。
【0013】
20はそれぞれの支持リンク18における取付リンク17の枢着端側の端部に設けられて反取っ手19側に開口し円形蛍光灯9の横断面形に対応した湾曲形状をなす支持具、21は支持片で、円弧状をなし支持具20の湾曲内面に嵌合状態に配置されて円形蛍光灯9の横断面が嵌合され、支持具20の湾曲内面に対し円形蛍光灯9の横断面における外周面に沿う方向に摺動自在に装備されている。
【0014】
22は支持片21の湾曲内面に設けられて円形蛍光灯9の口金ピン23に対応したソケットで、配線24によってスタータ11及び安定器12に接続されている。25は台座16に対する台座16と取付リンク17の枢着部である。なお、台座16と取付リンク17の枢着部25、また取付リンク17、支持リンク18のそれぞれの枢着部は、取付リンク17等の自重等による所定値以下の荷重によっては回動せず所定姿勢に保持され、また所定値を超えた外力が作用することによって回動するように構成されている。
【0015】
上記のように構成された照明器具において、取付リンク17、支持リンク18によって四節リンク機構が構成される。以下、まず円形蛍光灯9を照明器具15に装着する操作を説明する。すなわち、円形蛍光灯9が装着されていない状況であって、両方の支持リンク18が一直線に配置された図2に示す状態から取っ手19を引き下げると、四節リンク機構が菱形となり支持具20は互いに接近して図4に示す状態となる。
【0016】
そして、図4に示すように円形蛍光灯9の口金ピン23を対応した支持片21のソケット22に挿入すると共に、円形蛍光灯9の円環の一側をソケット22が設けられた支持具20に嵌合する。次いで、取っ手19を押し上げると図5に示すように両側の支持具20が互いに離れる。そして、この動作と共に円形蛍光灯9の円環の他側を持ち上げる。
【0017】
そして、さらに取っ手19を押し上げて図6に示す状態において、円形蛍光灯9の円環の他側を他方の支持具20に嵌合し、両方の支持リンク18が一直線に配置されることによって図2に示すように円形蛍光灯9が照明器具15に装着される。以上説明した操作において、円形蛍光灯9の口金ピン23をソケット22に挿入すると共に、円形蛍光灯9の円環の一側を支持具20に嵌合した図5に示す状態によって、円形蛍光灯9が確実に支持具20に保持される。
【0018】
したがって、円形蛍光灯9を照明器具15に装着するときに簡易な操作によって円形蛍光灯9を安定状態で支持具20に保持することができる。また、円形蛍光灯9の装着操作の初期に円形蛍光灯9の円環の一側を支持具20に嵌合することによって、円形蛍光灯9が確実に支持具20に保持される。このため、円形蛍光灯9を落下させる粗相の発生を未然に防ぐことができる。
【0019】
次に、円形蛍光灯9を照明器具15から離脱する操作を説明する。すなわち、図2に示す状態から取っ手19を引き下げると支持リンク18が一直線状態から図7に鎖線で示す状態を経て実線で示す状態となる。また、円形蛍光灯9の円環における反口金ピン23側が支持具20から外れて図7に示す状態となる。そして、図8に示すように支持具20下端からの支持片21下端の突出寸法がC1となる。
【0020】
この状態から、円形蛍光灯9の自重によって円形蛍光灯9の円環における反口金ピン23側が下方へ移動して図9に示す状態となることにより、前述の突出寸法C1が図9に示す突出寸法C2と増大する。このため、円形蛍光灯9の横断面における鉛直方向の重合範囲が増し、円形蛍光灯9が安定した状態に支持片21に掛合する。これより、円形蛍光灯9を照明器具15から離脱する操作時に円形蛍光灯9を取り落とす粗相の発生を未然に防止することができる。
【0021】
以上説明したように、簡易な操作によって円形蛍光灯9を照明器具15に着脱でき、またこの操作時に円形蛍光灯9を安定した状態で支持具20に保持することができる。これによって、照明器具15に対する円形蛍光灯9の着脱が容易にでき作業能率を向上することができる。
【0022】
また、円形蛍光灯9の装着操作時に円形蛍光灯9の円環の一側を支持具20に嵌合することによって、円形蛍光灯9が確実に支持具20に掛合される。また、円形蛍光灯9を照明器具15から離脱するときに円形蛍光灯9が下垂することにより、円形蛍光灯9の横断面における鉛直方向の重合範囲が増す。このため、照明器具15に対する離脱操作時に円形蛍光灯9を取り落とす粗相の発生を未然に防止することができる。
【0023】
また、台座16に対する台座16と取付リンク17の枢着部25を回動し、一直線状態に配置された両方の支持リンク18を水平線に対して傾斜させて図10に示すように配置する。これによって、円形蛍光灯9の装着姿勢を光天井を形成する中央照明板6等の状況に合わせて適宜に設定することができる。このため、光天井における光むらの発生を防ぐことができ良好な照明作用を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、台座に設けられた円形蛍光灯用のスタータ及び安定器と、一端が互いに枢着されると共に台座に枢着された二本の取付リンクと、一端が取付リンクの回動端にそれぞれ枢着されて他端は互いに枢着された二本の支持リンクと、これら支持リンク相互の枢着端に装着された取っ手と、それぞれの支持リンクにおける取付リンクの枢着端側の端部に設けられ、それぞれ円形蛍光灯の横断面形に対応した湾曲形状をなし、互いに外向きに開口する支持具と、この支持具の湾曲形における内面に設けられて円形蛍光灯の口金ピンに対応し、スタータ及び安定器に接続されたソケットとを設けたものである。
【0025】
これによって、取っ手を上下移動させて支持リンク等を回動し、支持具を相互に進退させる簡易な操作によって円形蛍光灯を照明器具に着脱でき、またこの操作時に円形蛍光灯を安定した状態で支持具に掛合することができる。このため、円形蛍光灯を照明器具に容易に着脱でき着脱作業を能率化する効果があり、また照明器具に対する着脱操作時に円形蛍光灯を落下させる粗相の発生を未然に防止する効果がある。
【0026】
また、この発明は以上説明したように、台座に対する台座と取付リンクの取付部が、回動自在に構成されて一直線状態に配置された両方の支持リンクを水平線に対して傾斜させ、支持具に保持された円形蛍光灯の姿勢を適宜に設定できる枢着部によって構成したものである。
【0027】
これによって、取っ手を上下移動させて支持リンク等を回動し、支持具を相互に進退させる簡易な操作によって円形蛍光灯を照明器具に着脱でき、またこの操作時に円形蛍光灯を安定した状態で支持具に掛合することができる。このため、円形蛍光灯を照明器具に容易に着脱でき着脱作業を能率化する効果があり、また照明器具に対する着脱操作時に円形蛍光灯を取り落とす粗相の発生を未然に防止する効果がある。さらに、円形蛍光灯の装着姿勢を光天井を形成する照明板の状況に合わせて適宜に設定することができ、光天井における光むらの発生を防ぐことができ良好な照明作用を得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、エレベーターかごの天井箇所の縦断面図。
【図2】 図1のB部拡大図。
【図3】 図2の平面図。
【図4】 図2における円形蛍光灯の装着時の第一状況を示す図。
【図5】 図2における円形蛍光灯の装着時の第二状況を示す図。
【図6】 図2における円形蛍光灯の装着時の第三状況を示す図。
【図7】 図2における円形蛍光灯の離脱時の第一状況を示す図。
【図8】 図2における円形蛍光灯の離脱時の第二状況を示す図。
【図9】 図2における円形蛍光灯の離脱時の第三状況を示す図。
【図10】 図1のC部拡大図。
【図11】 従来の照明器具を示す図で、エレベーターかごの天井箇所の縦断面図。
【図12】 図11のA部拡大図。
【図13】 図12の平面図。
【符号の説明】
9 円形蛍光灯、 11 スタータ、 12 安定器、 16 台座、 17取付リンク、 18 支持リンク、 19 取っ手、 20 支持具、 22ソケット、 23 口金ピン、 25 枢着部。

Claims (2)

  1. 台座に設けられた円形蛍光灯用のスタータ及び安定器と、
    一端が互いに枢着されると共に上記台座に枢着された二本の取付リンクと、
    一端が上記取付リンクの回動端にそれぞれ枢着されて他端は互いに枢着された二本の支持リンクと、
    これら支持リンク相互の枢着端に装着された取っ手と、
    それぞれの上記支持リンクにおける上記取付リンクの枢着端側の端部に設けられ、それぞれ上記円形蛍光灯の横断面形に対応した湾曲形状をなし、互いに外向きに開口する支持具と、
    この支持具の湾曲形における内面に設けられて上記円形蛍光灯の口金ピンに対応し、上記スタータ及び安定器に接続されたソケットと
    を備えた照明器具。
  2. 台座に対する上記台座と取付リンクの枢着部を、回動自在に構成して、一直線状態に配置された支持リンクを水平線に対して傾斜させて、支持具に保持された円形蛍光灯の姿勢を適宜に設定できるものとしたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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