JP4127424B2 - 自立型包装袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、詰め替え用の液体洗剤等の包装袋に適用される自立型包装袋(スタンドパック)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来のこの種の包装袋101の正面図、図9は図8のD−D線断面図、図10は図8のE−E線断面図、図11は包装袋101の使用状態を示す斜視図である。
図8、9に示すように、この包装袋101は、内部に流動物Lが収容された袋状の胴部102と、この胴部102の上部に外方に向けて突出するように設けられ胴部102の内部に連通した筒状の注出口103とから成っており、胴部102は、片面に熱接着性樹脂層を有する前後一対の側壁形成用シート104、105を熱接着性樹脂層が内側となるように対向配置し、片面に熱接着性樹脂層を有する底壁形成用シート106を熱接着性樹脂層が外側となるように折り曲げるとともにその折り曲げ部分が内側となるように側壁形成用シート104、105の間に配置し、側壁形成用シート104、105及び底壁形成用シート106の対向する周辺部位を熱接着することによって形成されている。
【0003】
注出口103は、側壁形成用シート104、105の上部に外方に向けて突出するように形成された注出口形成片104a、105a(図10参照)を互いに重ね合わせるとともにこれらの周辺部位を熱接着することによって形成されているが、流動物が注出口103をスムーズに通過することができるように注出口103を立体化した状態に保つ必要があるため、注出口形成片104a、105aの間に合成樹脂製の筒状の保形部材107が挟み込まれている。
【0004】
側壁形成用シート104、105は、OPP(延伸ポリプロピレン)、ONY(延伸ナイロン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)等から成るシートの片面に熱接着性樹脂層を積層した柔軟なシートによって形成されている。なお、図中、格子線を施した部分は熱接着部分を表している。
【0005】
この包装袋101は、販売店の店頭において、図11に示すように、底壁形成用シート106をフラットにし、自立させた状態で陳列される。この包装袋101を購入したユーザが内部の流動物を取り出す場合には、注出口103の先端部を鋏等によって切断して開口させ、胴部102を片手で持って注出口103の先端部を容器の注入口に挿入する。そして、胴部102を片手で押圧して内部に収容された流動物を容器内部に押し出す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の自立型包装袋101では、保形部材107を注出口形成片104a、105aの間に挟み込まなければならないため製造に手間がかかるとともに、保形部材107を成形するための金型が必要であるためコスト高になるという問題点があった。
【0007】
また、販売店に陳列しているときに胴部102の上部に流動物が無い状態になっているため、胴部102の上部が折れ曲がり易く、胴部102の前面に印刷された商品名や意匠が見えなくなって商品名が確認できなくなったり、見栄えが悪くなったりするという問題点があった。
【0008】
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、製造が容易で安価に製造することができるとともに、自立した状態で胴部の上部が折れ曲がりにくいようにした自立型包装袋を提供することにある。
【0009】
上述した目的を達成するために請求項1の発明は、内部に流動物が収容された袋状の胴部と、この胴部の上部に外方に向けて突出するように設けられ前記胴部の内部に連通した筒状の注出口とから成り、前記胴部が、片面に熱接着性樹脂層を有する前後一対の側壁形成用シートを前記熱接着性樹脂層が内側となるように対向配置し、少なくとも片面に熱接着性樹脂層を有する底壁形成用シートを前記熱接着性樹脂層が外側となるように折り曲げるとともにその折り曲げ部分が内側となるように前記一対の側壁形成用シートの間に配置し、前記一対の側壁形成用シート及び前記底壁形成用シートの対向する周辺部位を熱接着することによって形成されており、前記注出口が、前記各側壁形成用シートの上部に外方に向けて突出するように形成された注出口形成片を互いに重ね合わせるとともにこれらの周辺部位を熱接着することによって形成されている自立型包装袋において、前記一方の前記側壁形成用シートが保形性を有する板紙からなる基材シートの片面に熱接着性樹脂層を積層することにより形成されて前記一方の側壁形成用シートの注出口形成片には、前記注出口の軸方向にのびる折罫を設けて、当該折罫は、前記注出口形成片に設けられた端部から注出口の軸方向に沿って胴部に向かってのびるとともに、胴部の内部で分岐して各分岐部が所定の位置までのびるように形成されて、前記注出口の先端部が開口した状態で前記一方の側壁形成用シートの注出口形成片を軸方向に山折りすると前記注出口が立体化して流動物が注出可能となるようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
また、請求項2の発明は、請求項1の自立型包装袋において、前記一方の側壁形成用シートに、上下方向にのびる折罫を設けたことを特徴とするものである。
【0011】
また、請求項3の発明は、請求項1または請求項2の自立型の自立型包装袋において、前記一対の側壁形成用シートのいずれか一方と前記底壁形成用シートを一連のシートにより形成したことを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施形態である自立型包装袋1の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は側壁形成用シート4及び底壁形成用シート6を外面側から見た展開図、図4は側壁形成用シート5を外面側から見た展開図、図5は包装袋1の使用状態を示す斜視図、図6は図5のB−B線断面図、図7は図5のC−C線断面図である。
【0015】
この包装袋1は、食器等を洗浄するための液体洗剤を収容するボトルに液体洗剤を補給するためのものであって、図1、2に示すように、内部に液体洗剤Lが収容された袋状の胴部2と、この胴部2の一方の肩部に斜め上方に向けて突出するように設けられ胴部2の内部に連通した筒状の注出口3とから成っている。胴部2及び注出口3は、片面に熱接着性樹脂層を有する前後一対の側壁形成用シート4、5及び片面に熱接着性樹脂層を有する底壁形成用シート6を熱接着することによって形成されている。なお、図中、格子線を施した部分は熱接着部分を表している。
【0016】
図3に示すように、前面側の側壁形成用シート4と底壁形成用シート6は一連のシートによって形成されている。このシートは、OPP(延伸ポリプロピレン)、ONY(延伸ナイロン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)等から成る合成樹脂フィルムの片面に熱接着性樹脂層を積層することによって形成されている。熱接着性樹脂としては、CPP(未延伸ポリプロピレン)、PE『LDPE叉はLLDPE』(ポリエチレン『低密度ポリエチレン叉は線状低密度ポリエチレン』)等が使用される。また、合成樹脂フィルムと熱接着性樹脂層の間に、アルミ箔やアルミ蒸着、シリカ蒸着等のバリヤー層を積層したものとしても良い。
【0017】
側壁形成用シート4は、左肩部に、斜め上方に向けて突出するように形成された注出口形成片4aを有している。また、側壁形成用シート4における熱接着性樹脂層と反対の面(外面)には、商品名、意匠等の化粧印刷が施されている。そして、底壁形成用シート6の両側縁には、底壁形成用シート6の上下方向中央部に設けられた折り曲げ線6aに対して対称となるように、一対の切り欠き部6b、6bが設けられている。
【0018】
背面側の側壁形成用シート5は、100〜200g/m2程度の板紙の片面にポリエチレン樹脂をコーティングしたシートによって形成されている。図4に示すように、側壁形成用シート5は、右肩部に、斜め上方に向けて突出するように形成された注出口形成片5aを有しており、注出口形成片5aには、軸方向にのびる折罫7が設けられている。また、側壁形成用シート5には、下端部から上下方向のほぼ中央部にかけて、上下方向にのびる一対の折罫8、9が設けられている。側壁形成用シート5の熱接着性樹脂層と反対の面(外面)には、使用方法、意匠等の化粧印刷が施されている。
【0019】
側壁形成用シート4及び底壁形成用シート6と側壁形成用シート5は、熱接着性樹脂層を内側にして、側壁形成用シート5の底辺が側壁形成用シート4と底壁形成用シート6の境界線10に一致するように対向配置される。そして、底壁形成用シート6が境界線10に沿って内側に折り曲げられるとともに折り曲げ線6aに沿って外側に折り曲げられる(図2参照)。そして、側壁形成用シート4、5及び底壁形成用シート6は、側壁形成用シート4、5の上端辺を除く周辺部位が熱接着されて袋状にされ、内部に液体洗剤が充填された後、側壁形成用シート4、5の上端辺が熱接着されて液体洗剤が封入された状態となる。
【0020】
なお、底壁形成用シート6は片面にしか熱接着性樹脂層を有していないため、底壁形成用シート6における折り曲げた場合に内側となる面は相互に接着しないが、底壁形成用シート6の両側縁に切り欠き6a、6aが設けられているため、側壁形成用シート4、5の下端の両側端部が切り欠き6a、6aを介して相互に接着する。なお、このような切り欠き6aに代えて孔を設けるようにしても良い。
【0021】
上記のように構成された包装袋1を販売店の店頭で展示する場合には、底壁形成用シート6をフラットにし、側壁形成用シート5を折罫8、9に沿って山折りし、陳列棚上に自立させた状態で陳列する。この包装袋1を購入したユーザが内部の液体洗剤Lを注出する場合には、注出口3の先端部を鋏等によって切断して開口させ、注出口形成片5aを折罫7に沿って山折りする。注出口形成片5aは保形性を有するため、折れ曲がった状態が保たれ、図7に示すように、注出口3が断面三角形状に立体化した状態となる。そして、胴部2を片手で持って注出口3の先端部をボトルの注入口に挿入し、胴部2を片手で押圧して内部に収容された液体洗剤Lをボトル内部に押し出す。
【0022】
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0023】
例えば、側壁形成用シート4と底壁形成用シート6は別体とすることもでき、この場合は底壁形成用シート6に切り欠き6aや孔を設ける代わりに底壁形成用シート6の両面に熱接着性樹脂層を設けるようにしても良い。このようにした場合は、底壁形成用シート6の折り曲げた場合に内側となる面における両側端部を除く部分が相互に接着しないように、折り曲げた底壁形成用シート6内部に治具を挿入した状態で熱接着を行うようにする。
【0024】
また、側壁形成用シート4と底壁形成用シート6を別体とし、側壁形成用シート5と底壁形成用シート6を一連のシートによって形成するようにしてもよい。この場合、まず、板紙が積層されていない軟質シートを側壁形成用シート5と底壁形成用シート6の形状に打ち抜き、その後に板紙を側壁形成用シート5の部分にのみ積層するようにする。
【0025】
また、胴部2を自立させるために側壁形成用シート5に設けられる折罫は一本でも良く、三本以上であっても良い。また、逆V字形に設けるようにしても良い。
【0026】
また、側壁形成用シート5の基材シートは剛性を有する合成樹脂シートによって形成しても良く、単層であっても複数の層から成るものであっても良い。さらに、基材シートと熱接着性樹脂層の間に、アルミ箔やアルミ蒸着、シリカ蒸着等から成るバリヤー層を設けるようにしても良い。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の自立型包装袋は、一方の側壁形成用シートが保形性を有しており、この側壁形成用シートの注出口形成片を軸方向に沿って山折りすると注出口が立体化して流動物が注出可能となるようにしたことにより、注出口形成片間に別体の保形部材を挟み込む必要が無いため、製造に手間がかからない。また、特殊な装置を必要とせず、一般的なスタンドパックの製造装置で製造可能であるとともに、保形部材を成形するための金型を必要としないため、設備費や金型費を少なくすることができ、安価に製造することができる。さらに、一方の側壁形成用シートが保形性を有しているため、自立した状態で胴部の上部が折れ曲がりにくく、商品名が見えにくくなったり、見栄えが悪くなったりすることがない。
【0028】
請求項3の自立型包装袋によるときは、保形性を有する側壁形成用シートの注出口形成片に、注出口の軸方向にのびる折罫を設けたことにより、注出口形成片を折り曲げ易くなるため、取り扱い性が向上する。
【0029】
請求項4の自立型包装袋によるときは、保形性を有する側壁形成用シートに、上下方向にのびる折罫を設けたことにより、側壁形成用シートを上下方向に容易に折り曲げることができ、これによって、包装袋を手に持ち易くなり、注出時に手が滑りにくくなるので、取り扱い性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である自立型包装袋1の正面図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 側壁形成用シート4及び底壁形成用シート6を外面側から見た展開図。
【図4】 側壁形成用シート5を外面側から見た展開図。
【図5】 包装袋1の使用状態を示す斜視図。
【図6】 図5のB−B線断面図。
【図7】 図5のC−C線断面図。
【図8】 従来の包装袋101の正面図。
【図9】 図8のD−D線断面図。
【図10】 図8のE−E線断面図。
【図11】 包装袋101の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 自立型包装袋
2 胴部
3 注出口
4 側壁形成用シート
4a 注出口形成片
5 側壁形成用シート
5a 注出口形成片
6 底壁形成用シート

Claims (3)

  1. 内部に流動物が収容された袋状の胴部と、この胴部の上部に外方に向けて突出するように設けられ前記胴部の内部に連通した筒状の注出口とから成り、前記胴部が、片面に熱接着性樹脂層を有する前後一対の側壁形成用シートを前記熱接着性樹脂層が内側となるように対向配置し、少なくとも片面に熱接着性樹脂層を有する底壁形成用シートを前記熱接着性樹脂層が外側となるように折り曲げるとともにその折り曲げ部分が内側となるように前記一対の側壁形成用シートの間に配置し、前記一対の側壁形成用シート及び前記底壁形成用シートの対向する周辺部位を熱接着することによって形成されており、前記注出口が、前記各側壁形成用シートの上部に外方に向けて突出するように形成された注出口形成片を互いに重ね合わせるとともにこれらの周辺部位を熱接着することによって形成されている自立型包装袋において、
    前記一方の前記側壁形成用シートが保形性を有する板紙からなる基材シートの片面に熱接着性樹脂層を積層することにより形成されて
    前記一方の側壁形成用シートの注出口形成片には、前記注出口の軸方向にのびる折罫を設けて、
    当該折罫は、前記注出口形成片に設けられた端部から注出口の軸方向に沿って胴部に向かってのびるとともに、胴部の内部で分岐して各分岐部が所定の位置までのびるように形成されて、
    前記注出口の先端部が開口した状態で前記一方の側壁形成用シートの注出口形成片を軸方向に山折りすると前記注出口が立体化して流動物が注出可能となるようにしたことを特徴とする自立型包装袋。
  2. 前記一方の側壁形成用シートに、上下方向にのびる折罫を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自立型包装袋。
  3. 前記一対の側壁形成用シートのいずれか一方と前記底壁形成用シートを一連のシートにより形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自立型包装袋。
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