JP4123055B2 - モジュール型インストルメントパネルの取付構造 - Google Patents
モジュール型インストルメントパネルの取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4123055B2 JP4123055B2 JP2003145979A JP2003145979A JP4123055B2 JP 4123055 B2 JP4123055 B2 JP 4123055B2 JP 2003145979 A JP2003145979 A JP 2003145979A JP 2003145979 A JP2003145979 A JP 2003145979A JP 4123055 B2 JP4123055 B2 JP 4123055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- instrument panel
- side connector
- body side
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、モジュール型インストルメントパネルの取付構造、詳しくは、モジュール型インストルメントパネルを車体後方から前方へ移動させて車体に装着するとき、同時にそれぞれに設けたコネクタが嵌合し結線を完了する取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、インストルメントパネルを車体に取り付ける際、後方より前方に移動させ、車体の所定位置に当接したときには車体側コネクタとインストルメント(コクピット)側コネクタとを同時に嵌合させ結線させた後にビス等で車体に固定させていた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−150979号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、インストルメントパネル側の配線や結合部品、車体側に取り付けられたインシュレータ等との干渉によりインストルメントパネルが車体から離れるように戻されたり、走行振動によって、コネクタ同士の嵌合が外れ結線が解除されたり、インストルメントパネルの車体への固定が困難になる等の問題があった。
【0005】
そこで、この発明は、上記問題に鑑みて、コネクタ同士の嵌合外れがなく、インストルメントパネルの車体への装着作業性が良く、確実であるインストルメントパネルの取付構造の取付構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、請求項1の発明は、モジュール型のインストルメントパネルを車体に仮止め装着すると同時に前記インストルメントパネルに取り付けられたコクピット側コネクタと前記車体に取り付けられた車体側コネクタとが嵌合装着されて結線が完了するモジュール型インストルメントパネルの取付構造であって、
前記車体と前記インストルメントパネルとには、該インストルメントパネルを前記車体に装着する際に前記インストルメントパネルを案内するための案内部材と被案内部材とがそれぞれ設けられ、
前記車体に前記車体側コネクタを上下動可能に保持する車体側ブラケットと、前記車体側コネクタを前方から嵌合可能とする前記コクピット側コネクタを前記インストルメントパネルに取り付けるインスト側ブラケットとが設けられ、
該インスト側ブラケットと前記車体側ブラケットとには、上下方向に嵌合可能とする係合部と被係合部とがそれぞれ設けられ、
前記車体側ブラケットと前記車体側コネクタとには、前記コクピット側コネクタと前記車体側コネクタとが嵌合装着される位置としての仮位置に該車体側コネクタを係止するための係合突起がそれぞれ設けられて、
前記インストルメントパネルを前記車体に仮止め装着する際に、前記インストルメントパネルが前記案内部材と前記被案内部材とに案内されて前方に移動され、前記仮位置に係止された前記車体側コネクタと前記コクピット側コネクタとが嵌合装着された後、該嵌合装着状態で前記インストルメントパネルが下方に移動されたときに、
該移動に伴い前記車体側コネクタと前記車体側ブラケットとの各係合突起が互いに乗り越えることにより前記車体側コネクタが降下して正規位置に位置し、該降下に伴って前記インスト側ブラケットの前記係合部が降下して、
該係合部が前記車体側ブラケットの前記被係合部に嵌合することにより前記インストルメントパネルが前記車体に仮止め装着されることを特徴とするモジュール型インストルメントパネルの取付構造としており、モジュール型インストルメントパネルが車体に仮止め装着されたとき、コクピット側コネクタと車体側コネクタとが嵌合装着され、結線が完了し、しかも、この結線が外れることなく、確実に作業性良く、車体に取り付けることができるモジュール型インストルメントパネルの取付構造を提供することが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、この発明のモジュール型インストルメントパネルの取付構造の実施の形態を示す図面に基づいてこの発明を説明する。
【0008】
図1〜図5には、モジュール型インストルメントパネルの取付構造の実施の形態を示す。図中100は、モジュール型インストルメントパネルであり、車体200に後方より前方Fに向かって取り付け装着される。ここにモジュール型インストルメントパネル100とは、その中に、ステアリングメンバ110、図示しないハーネス、空調ユニット及びダクト等の内部構成部品を一体に予め組み付けておき、車体200に取り付ける組み立てる物である。
【0009】
車体200は、車幅方向に延びるダッシュパネル210を境としてコクピット220とエンジンルーム230とに仕切られており、ダッシュパネル210の車幅方向両側に図示しないフロントピラーが設けられ、この両フロントピラーとダッシュパネル210とに囲まれた部分にインストルメントパネル100が取り付け装着される。このインストルメントパネル100には、車幅方向に延在し、ほぼフロントピラーに達するステアリングメンバ110がその両端に設けられた被案内部材111を露出して設けている。被案内部材111は、板状を呈しており、案内を容易にさせるため前方に向かって開いたL字状の溝112が形成されて開放端側は開いて形成されている。一方、この被案内部材111の水平方向と垂直方向とをなすL字状溝112を係合して案内する案内部材240は、ピンとして車体の左右両側、例えばフロントピラー等に車幅方向内側に向けて植設されている。なお、ピンは頭付きのピンが望ましい。
【0010】
また、ステアリングメンバ110のドライバー(運転席)側、ここでは右側には、コクピット側コネクタ310を前方に向けて取り付けるインスト側ブラケット114が設けられている。このことにより、ステアリング共振を減少させることができる。なお、ステアリングメンバ110は、図示しないステアリング機構を取り付けるもので、剛性を必要とし、図示のような円形肉厚鋼管が使用されているが、パネルで閉断面状に形成したもの、あるいは他の形状、他の材質であっても良い。コクピット側コネクタ310に対応した車体200のダッシュパネル210に車体側ブラケット250が取り付け固定され、そこに車体側コネクタ320が装着される。
【0011】
モジュール型インストルメントパネル100を被案内部材111のL字状溝112と案内部材240とで案内しながら後方から前方に向かって移動させ、更に下方に移動させて車体200に仮止め装着すると同時に、インストルメントパネル100に取り付けられたコクピット側コネクタ310と車体200側の車体側ブラケット250に取り付けられた車体側コネクタ320とが嵌合装着され、結線が完了するモジュール型インストルメントパネル100の取付構造となっている。
【0012】
インストルメントパネル100を車体200の後方から前方Fへ移動させた後下方Dへ移動させて車体200への仮止め装着を完了させるとき、車体側コネクタ320を、インストルメントパネル100の前方移動でコクピット側コネクタ310が嵌合する仮位置と嵌合状態で下方移動によって装着される正規位置との2位置に選択的に保持可能な車体側ブラケット250が車体200に設けられている。
【0013】
コクピット側コネクタ310は、矩形に配設されて突出した雄型端子311が形成されており、また図示しないハーネスが接続されている。一方、車体側コネクタ320は、ほぼ立方体状を呈し、車幅方向両面には上下方向に抜けて形成された第1溝321、第2溝322が平行に形成されており、第2溝322内には上方下方に傾斜面が山形に形成された係合突起323が設けられ、コクピット側コネクタ310に面した面には雄型端子311を受けて嵌合する雌型端子324が形成されており、また図示しないハーネスが接続されている。
【0014】
車体側ブラケット250は、車体側コネクタ320を上方から受け入れ、雌型端子324を開放するため2方面を開放した凹所251が形成された立方体状を呈している。凹所251の車幅方向に対向する面のそれぞれには、車体側コネクタ320の第1溝321を案内する一対のレール252が設けられ、第2溝322を案内し、係合突起323を仮位置で止め、さらなる力で仮位置から乗り越えて正規位置に装着する係合突起253が設けられている。この係合突起253は、上方下方に傾斜面が山形に形成された係合突起323とほぼ同様に設けられている。
すなわち、車体側ブラケット250および車体側コネクタ320に設けられた係合突起253,323は、車体側コネクタ320が仮位置に仮保持され、仮位置から乗り越えて正規位置に装着保持されたときには協働して車体側コネクタ320が振動等で簡単に上下方向に抜け出し、結線が外れないようにしている。また、正規位置への移動が不可能なときには、組み付け異常があることを示している。
【0015】
また、車体側ブラケット250とコクピット側コネクタ310を取り付けているインスト側ブラケット114との間にインストルメントパネル100の前方及び下方移動に伴うインストルメントパネル100の車体200への仮止め状態で両者が上下方向に係合し前後方向に離脱しない係合手段400が設けられている。この係合手段400は、インスト側ブラケット114に係止突起410が、車体側ブラケット250に係止突起410を受ける係合穴420が形成されている。
【0016】
次に、組み付け及び作用を説明する。
【0017】
インストルメントパネル100を車体200の後方から前方Fに向けて移動すると、案内部材240が被案内部材111のL字状溝112の拡げられた開放端部に容易に案内され、位置し、コクピット側コネクタ310がダッシュパネル210に固定された車体側ブラケット250に仮位置で保持された車体側コネクタ320に対面して図2の如くに位置している。この仮位置は、図1で示されている係合突起253,323の係合によって車体側コネクタ320が上方からの最初に支持される係合位置である。
【0018】
更に案内部材240に案内されて移動させると、図3の如くコクピット側コネクタ310が車体側コネクタ320と当接する。
【0019】
更に案内部材240に案内されて移動させると、水平方向前側に案内されてきた被案内部材111は、L字溝112の曲がり位置で案内部材240に当接し、図4の如くコクピット側コネクタ310の雄型端子311が車体側コネクタ320の雌型端子324とが仮位置で嵌合して結線を完了する。
【0020】
そして、被案内部材111がL字状溝で案内部材240に下方に案内されて行き当たりで止まる。この下降に際しては、図1に示す係合突起323が係合突起253を乗り越えて車体側コネクタ320を正規位置に移動させる。これに伴って図5の如くインスト側ブラケット114も下降し、その下方に向いた係止突起410が車体側ブラケット250の下端で水平に延在する部分に設けられた係合穴420に嵌入し係合され、仮止めがなされる。したがって、インストルメントパネル100がインシュレータ等を押さえ込んだ反力によってダッシュパネル210から後方に力が掛かっても移動することはなく、仮止めがなされ、ビスなどでダッシュパネル210に完全固定がなされる。このため、確実迅速な組み立て作業が行える。 また、走行中の振動等によっても係合突起253,323によって車体側コネクタ320が上下に抜けることがない。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明は、確実迅速な組み立て作業が行え、走行中の振動等によっても接続コネクタの結線が外れることが生じないモジュール型インストルメントパネルの取付構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るモジュール型インストルメントパネルの取付構造を示す要部概略構成斜視図である。
【図2】図1の車両用収納ボックスの取付構造の取付前の右側面図である。
【図3】図1の車両用収納ボックスの取付構造のコクピット側コネクタが車体側コネクタに当接した状態の右側面図である。
【図4】図1の車両用収納ボックスの取付構造のコクピット側コネクタが車体側コネクタに嵌合した状態の右側面図である。
【図5】図1の車両用収納ボックスの取付構造のコクピット側コネクタが車体側コネクタに嵌合した状態で下方移動させられた状態の右側面図である。
【符号の説明】
100 インストルメントパネル
110 ステアリングメンバ
111 被案内部材
114 インスト側ブラケット
200 車体
240 案内部材
250 車体側ブラケット
253,323 係合突起
310 コクピット側コネクタ
320 車体側コネクタ
410 係止突起(係合部)
420 係合穴(被係合部)
Claims (5)
- モジュール型のインストルメントパネルを車体に仮止め装着すると同時に前記インストルメントパネルに取り付けられたコクピット側コネクタと前記車体に取り付けられた車体側コネクタとが嵌合装着されて結線が完了するモジュール型インストルメントパネルの取付構造であって、
前記車体と前記インストルメントパネルとには、該インストルメントパネルを前記車体に装着する際に前記インストルメントパネルを案内するための案内部材と被案内部材とがそれぞれ設けられ、
前記車体に前記車体側コネクタを上下動可能に保持する車体側ブラケットと、前記車体側コネクタを前方から嵌合可能とする前記コクピット側コネクタを前記インストルメントパネルに取り付けるインスト側ブラケットとが設けられ、
該インスト側ブラケットと前記車体側ブラケットとには、上下方向に嵌合可能とする係合部と被係合部とがそれぞれ設けられ、
前記車体側ブラケットと前記車体側コネクタとには、前記コクピット側コネクタと前記車体側コネクタとが嵌合装着される位置としての仮位置に該車体側コネクタを係止するための係合突起がそれぞれ設けられて、
前記インストルメントパネルを前記車体に仮止め装着する際に、前記インストルメントパネルが前記案内部材と前記被案内部材とに案内されて前方に移動され、前記仮位置に係止された前記車体側コネクタと前記コクピット側コネクタとが嵌合装着された後、該嵌合装着状態で前記インストルメントパネルが下方に移動されたときに、
該移動に伴い前記車体側コネクタと前記車体側ブラケットとの各係合突起が互いに乗り越えることにより前記車体側コネクタが降下して正規位置に位置し、該降下に伴って前記インスト側ブラケットの前記係合部が降下して、
該係合部が前記車体側ブラケットの前記被係合部に嵌合することにより前記インストルメントパネルが前記車体に仮止め装着されることを特徴とするモジュール型インストルメントパネルの取付構造。 - 請求項1において、前記正規位置に位置した前記車体側コネクタが前記各係合突起により上下方向に抜け止めされることを特徴とするモジュール型インストルメントパネルの取付構造。
- 請求項1において、前記係合部は前記インスト側ブラケットから下方に伸びる突起とし、前記被係合部は前記車体側ブラケットから水平に延在する部分に形成された穴とすることを特徴とするモジュール型インストルメントパネルの取付構造。
- 請求項1〜3のいずれか1項において、前記インストルメントパネルは車幅方向に延在するステアリングメンバを有しており、該ステアリングメンバの左右両端に前記被係合部材が設けられていることを特徴とするモジュール型インストルメントパネルの取付構造。
- 請求項4において、前記コクピット側コネクタは前記ステアリングメンバのドライバー側に設けられていることを特徴とするモジュール型インストルメントパネルの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003145979A JP4123055B2 (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | モジュール型インストルメントパネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003145979A JP4123055B2 (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | モジュール型インストルメントパネルの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004345542A JP2004345542A (ja) | 2004-12-09 |
JP4123055B2 true JP4123055B2 (ja) | 2008-07-23 |
Family
ID=33532971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003145979A Expired - Fee Related JP4123055B2 (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | モジュール型インストルメントパネルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4123055B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101566699B1 (ko) | 2009-10-07 | 2015-11-09 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 칵핏 모듈 설치 장치 |
-
2003
- 2003-05-23 JP JP2003145979A patent/JP4123055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004345542A (ja) | 2004-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3283378B2 (ja) | 車両用コネクタ配設構造 | |
US7168145B2 (en) | Method for installing cockpit module in vehicle body using temporary grasping brackets | |
JP3619083B2 (ja) | シートとボディとの電気的接続構造および同方法 | |
JP3912029B2 (ja) | 自動車のダッシュモジュール取付構造および取付方法 | |
JP4199055B2 (ja) | ランプユニットの取付構造 | |
JP2001244020A (ja) | 車載用待ち受けコネクタの位置決め構造 | |
JPH10329612A (ja) | 可動式コンソールボックス用スライダー | |
JP4123055B2 (ja) | モジュール型インストルメントパネルの取付構造 | |
JP4973978B2 (ja) | コンソールボックスの取付け構造 | |
KR20010022868A (ko) | 자기 도킹 계기 패널 커넥터 장치 | |
JP2019033570A (ja) | ワイヤーハーネス配索装置、及びスライド配線装置 | |
JP2014080104A (ja) | 樹脂部品の取付構造 | |
WO2018030335A1 (ja) | 車載部品 | |
JP5733243B2 (ja) | カメラカバー | |
JP4488411B2 (ja) | インストルメントパネルモジュール取付構造 | |
JP2007296998A (ja) | カウルトップカバー | |
JP2003312398A (ja) | フロントバンパ取付構造 | |
JP3528900B2 (ja) | 自動車のランプ取付装置 | |
JP5235524B2 (ja) | カップホルダー取付構造 | |
JP2010019348A (ja) | クリップ式取付構造 | |
WO2021172394A1 (ja) | 車載部品の下部カバー組付構造 | |
JPH065266Y2 (ja) | 車両用コンソールボックスの取付け構造 | |
JP2000311750A (ja) | ワイヤハーネス用コネクタの固定構造 | |
JP7452738B1 (ja) | フロントパネルの構造、及びフロントパネルの固定方法 | |
JP4093044B2 (ja) | モジュール型インストルメントパネルの仮保持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080311 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080408 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080421 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |