JP4088375B2 - 排気管支持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、原動機等の振動発生源に接続された排気管を車体等の被支持体に対し吊り下げ支持するために用いられる排気管支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種の排気管支持装置として、それぞれ一つの取付孔を有する三個の取付部が逆三角形状に配設され、この取付部間を連結部によって互いに連結したものが知られている(例えば、実公昭63−14016号公報参照)。このものでは、上部側に略水平方向に並んで位置する二つの取付孔内に車体から延びる一対の支持部材を挿入する一方、下部側に位置する一つの取付孔内に排気管から延びる支持部材を挿入するようにしている。
【0003】
また、車体から延びる支持部材が挿入される取付孔を横長形状に形成したものが知られている(特開平8−183353号公報または特開平8−230492号公報参照)。このものでは、排気管支持装置の上部側に上記横長形状に形成した取付孔を形成する一方、下部側に円形状の取付孔を形成している。そして、車体から延びる支持部材として湾曲した断面形状を有する板状の支持部材を用い、この支持部材を上記横長形状の取付孔内に挿入する一方、上記下部側に形成された取付孔内に排気管から延びる支持部材を挿入するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような排気管支持装置は、支持部材が取付孔内に挿入された状態でこの取付孔の内周面が上記支持部材を押圧することにより位置固定されるようになっている。そして、上記排気管支持装置は振動が入力した場合であっても容易に移動しないようにする必要があるため、上記取付孔の内径は支持部材の外径と同径、若しくは支持部材の外径よりも若干小さくする必要がある。
【0005】
ところが、上記取付孔をその内径が支持部材の外径と同径、若しくは支持部材の外径よりも若干小さく形成することにより、上記排気管支持装置の取り付けの際には、支持部材が取付孔内に挿入された排気管支持装置をこの支持部材に沿って配設位置まで移動させることが困難なものとなってしまうという不都合がある。特に、上記実公昭63−14016号公報に記載された排気管支持装置においては、車体から延びる一対の支持部材を二つの取付孔内に同時に圧入する必要があり、上記排気管支持装置を支持部材に沿って配設位置まで移動させることがより一層困難なものとなってしまうという不都合がある。
【0006】
また、上記特開平8−183353号公報または特開平8−230492号公報に記載された排気管支持装置においても、上記車体から延びる支持部材が挿入される取付孔が横長形状にされているため、上記支持部材とこの取付孔の内周面とが接触する接触面積が比較的大きくなってしまうという問題がある。このため、上記排気管支持装置を支持部材に沿って移動させることが困難となってしまい、その結果、その取付作業が困難なものとなってしまうという不都合がある。
【0007】
特に、上記排気管支持装置を取り付ける場所によっては、作業者は無理な姿勢で作業をしなければならず、排気管支持装置を支持部材に沿って移動させる取付作業が、より一層困難なものとなってしまうという問題がある。
【0008】
しかしながら、上記のように排気管支持装置は強固に位置固定する必要があり、取付孔を支持部材よりも若干大きく形成することは困難であり、上記排気管支持装置の取付の容易化とこの排気管支持装置の確実な固定とは相反する要求となってしまう。
【0009】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、車体から延びる一対の支持部材が挿入される一対の取付孔が並んで形成された排気管支持装置において、その確実な固定とその取付の容易化との両立を図ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明者は、取付時のみに支持部材と取付孔との接触面積を可及的に減少させるようにすれば、排気管支持装置の取り付けの容易化と確実な位置固定との両立が図られる点に鑑み、上記取付孔の内周面の一部に切り欠きを形成すれば、上記取付時のみに支持部材と取付孔との接触面積を可及的に減少させることができるようになる点に着目して本発明を完成するに至った。
【0011】
具体的に、本発明は、排気管を被支持体に対し吊り下げ支持する排気管支持装置を対象とし、このものにおいて、上端側に配設され被支持体から延びる一対の支持部材が挿入される一対の取付孔を有する上側取付部と、下端側に配設され排気管から延びる支持部材が挿入される取付孔を有する下側取付部とを一対の主ばね部により互いに連結し、上記上側取付部を、上記一対の取付孔の間に、上記取付孔の孔軸方向である前後方向一側の端面から前後方向に凹となる凹溝を備えたものとする。そして、上記凹溝を、上記一対の取付孔の前後方向一側の各縁部にそれぞれ開口してこの一対の取付孔を互いに連結するように形成することを特定事項とするものである。ここで、「排気管」としては、振動源である原動機に接続されてこの原動機からの振動が伝達されるものであり、排気管本体の他にこの排気管本体に連通される消音器等も含むものである。また、「排気管支持装置」としては、上側取付部と下側取付部とを一対の主ばね部により互いに連結したものであればよく、具体的には、例えば上記上側及び下側取付部と一対の主ばね部とがゴム弾性体の一体成形により形成されたものでもよく、あるいは、環状の板状ばねリングに対しその上部位置から下方に突出する上側取付部が配設され、下部位置から上方に突出する下側取付部が配設されたようないわゆるリングハンガであってもよい。
【0012】
この場合、排気管支持装置を取り付ける際には、凹溝が形成されていることにより支持部材を一対の取付孔内に挿入した状態で、上記排気管支持装置の下部を支持部材に対して前後方向(支持部材の長手方向)に容易に振らせる(こじる)ことが可能になる。このように上記排気管支持装置をこじることにより、上記排気管支持装置の前後方向一側の端面に上下方向の引張りが作用し、上記一対の取付孔が上下方向に拡がるようになる。このため、上記支持部材と一対の取付孔の内周面との接触面積が可及的に減少し、上記排気管支持装置を支持部材に沿って容易に移動させることが可能になる。その結果、上記排気管支持装置の取付作業の容易化が図られる。
【0013】
一方、上記排気管支持装置を支持部材に対しその取付位置まで移動させれば、上記取付孔の凹溝が形成されていない部分が上記支持部材を押圧するようになる。このため、上記排気管支持装置は支持部材に対して確実に位置固定される。その結果、排気管支持装置の取付作業の容易化と確実な位置固定とが両立する。
【0014】
このような凹溝は、上記排気管支持装置を移動させる際の進行方向側に形成されれば、取付孔の上記進行方向側部分が上下に拡がるようになり、より一層容易に上記排気管支持装置を移動させることが可能になる。
【0015】
そこで、上側取付部を、一対の取付孔の間に前後方向両側の端面から前後方向に凹となる前後の凹溝を備えたものとし、上記一対の凹溝のそれぞれを、上記一対の取付孔の前後方向両側の各縁部にそれぞれ開口してこの一対の取付孔を互いに連結するように形成するようにしてもよい。この場合には、上記凹溝が上側取付部の前後方向の両側端面に形成されているため、上記排気管支持装置を、いずれの側から支持部材に挿入したとしても、常に上記凹溝が上記の進行方向側に位置するようになる。このため、上記排気管支持装置の取付作業の際にその挿入方向をいちいち確認する必要がなくなり、作業の容易化を図ることが可能になる。一方、上記排気管支持装置を支持部材の取付位置まで移動させた際には、上記凹溝が形成されていない部分によって上記支持部材が押圧されるため、上記排気管支持装置を支持部材に対して確実に位置固定することが可能になる。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明における排気管支持装置によれば、凹溝が形成されていることにより支持部材を一対の取付孔内に挿入した状態で、上記排気管支持装置を支持部材に対して容易にこじることができ、上記排気管支持装置を支持部材に沿って容易に移動させることができる。一方、上記排気管支持装置を支持部材に対しその取付位置まで移動させれば、上記取付孔の凹溝が形成されていない部分が上記支持部材を押圧するため、上記排気管支持装置を支持部材に対して確実に位置固定することができる。その結果、排気管支持装置の取付作業の容易化と確実な位置固定とを両立させることができる。
【0017】
請求項2記載の発明によれば、上記請求項1記載の発明による効果に加えて、排気管支持装置の取付作業の際にその挿入方向をいちいち確認する必要がなくなり、作業の容易化を図ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基いて説明する。
【0019】
図1〜図3は、本発明の実施形態に係る排気管支持装置を示し、1は均一なゴム弾性体により一定厚みを有し略円形状に形成された排気管支持装置である。この排気管支持装置1は、その上端部に一対の取付孔としての第1取付孔2a及び第2取付孔2bが形成された上側取付部11と、下端部に第3取付孔2cが形成された下側取付部12とを有している。そして、上記上側及び下側取付部11,12を互いに連結するように一対の主ばね部13,13が形成されている。
【0020】
上記第1取付孔2aと第2取付孔2bとの間は、図2または図3に示すように、前後方向の両側端面から前後方向に凹となった凹溝5a,5bが形成されており、この凹溝5a,5bは、上記第1及び第2取付孔2a,2bの内周面に開口し、この第1及び第2取付孔2a,2bが互いに連結されるようになっている。また、上記上側取付部11と下側取付部12との間は肉厚方向に貫通する空所14とされている。
【0021】
そして、図1に示すように、上記第1及び第2取付孔2a,2bに対し被支持体としての車体3からの一対の支持部材としての第1及び第2支持部材3a,3bが挿入され、上記第3取付孔2cに対し排気管4からの支持部材4aが挿入されている。
【0022】
また、上記下側取付部12の上端は上方に突出するストッパー部12aとされており、排気管支持装置1に対し上下方向の荷重が入力された際に、上記ストッパー部12aが上記上側取付部11の下面に当接することになり、上下方向の変位が所定量に規制されるようになっている。
【0023】
つぎに、上記実施形態の作用・効果を説明する。
【0024】
排気管支持装置1を取り付ける際には、凹溝2d,2eが形成されていることにより第1及び第2支持部材3a,3bを第1及び第2取付孔2a,2b内に挿入した状態で、上記排気管支持装置1の下部を第1及び第2支持部材3a,3bに対して前後方向に容易に振らせる(こじる)ことができるようになる(図4の実線参照)。このように上記排気管支持装置1をこじることにより、上記排気管支持装置の前後方向端面に対し上下方向の引張りが作用し、第1及び第2取付孔2a,2bが上下方向に拡がるようになる。このため、上記第1及び第2支持部材3a,3bと第1及び第2取付孔2a,2bの内周面との接触面積を減少させることができるようになる。これにより、上記排気管支持装置1を第1及び第2支持部材3a,3bに沿って容易に移動させることができるになり、その結果、上記排気管支持装置1の取付作業の容易化を図ることができるようになる。
【0025】
一方、上記排気管支持装置1を第1及び第2支持部材3a,3bに対しその取付位置まで移動させれば、上記第1及び第2取付孔2a,2bの凹溝2d,2eが形成されていない部分が上記第1及び第2支持部材3a,3bを押圧するようになる。このため、上記排気管支持装置1は第1及び第2支持部材3a,3bに対して確実に位置固定されるようになる。その結果、排気管支持装置1の取付作業の容易化と確実な位置固定とを両立させることができる。
【0026】
また、上記凹溝2d,2eは上側取付部11の前後方向の両側端面に形成されているため、上記排気管支持装置1を上記のいずれの側から第1及び第2支持部材3a,3bに挿入したとしても、常に上記凹溝2d,2eのいずれかが上記の進行方向側に位置するようになる。このため、上記排気管支持装置1の取付作業の際にその挿入方向をいちいち確認する必要がなくなり、作業の容易化を図ることができるようになる。
【0027】
<他の実施形態>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の実施形態を包含するものである。すなわち、上記実施形態では、凹溝2d,2eとして上側取付部11の前後方向の両側端面に設けているが、これに限らず、例えば図5に示すように、上記上側取付部11の前後方向の一側端面にのみ凹溝2fを設けるようにしてもよい。この場合には、上記凹溝2fを排気管支持装置1の移動方向に進行方向に向けるようにすれば、第1及び第2取付孔2a,2bの上記進行方向側部分が上下に拡がるようになり、より一層容易に上記排気管支持装置1を移動させることができるようになる。
【0028】
上記実施形態では、排気管支持装置1としてゴム弾性体の一体成形により形成されたものに対し凹溝2d,2eを設けるようにしているが、これに限らず、例えば、図6または図7に示すように、いわゆるリングハンガ10、すなわち、環状の板ばねリング150に対しその上部位置から下方に突出する上側取付部110が配設され、下部位置に上方に突出する下側取付部120が配設され、上記板ばね150の左右両側部分が主ばね部130,130となるものに凹溝を設けてもよい。この場合、上記上側取付部110に一対の第1及び第2取付孔2a,2bを形成し、上記下側取付部120に第3取付孔2cを形成するようにすればよい。そして、上記第1及び第2取付孔2a,2bの間に、凹溝2d,2eを設けるようにすればよい。この場合であっても、上記排気管支持装置10を取り付ける際には、この排気管支持装置10を支持部材に沿って容易に移動させることができるようになり、取付作業の容易化を図ることができるようになる。そして、上記排気管支持装置10を支持部材に対しその取付位置まで移動させれば、上記第1及び第2取付孔2a,2bの凹溝2d,2eが形成されていない部分が支持部材を押圧するようになるため、上記排気管支持装置10は支持部材に対して確実に位置固定されるようになる。その結果、排気管支持装置10の取付作業の容易化と確実な位置固定とを両立させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2】排気管支持装置を示す正面図である。
【図3】図2のA−A断面を示す断面図である。
【図4】排気管支持装置の取付作業時の状態を示す断面説明図である。
【図5】他の実施形態に係る排気管支持装置の縦断面を示す図3対応図である。
【図6】他の実施形態に係る板ばねタイプの排気管支持装置において図7のC−C断面を示す断面図である。
【図7】図6のB−B断面を示す断面図である。
【符号の説明】
1,10 排気管支持装置
3 車体(被支持体)
4 排気管
11,110 上側取付部
12,120 下側取付部
13,130 主ばね部
2a 第1取付孔
2b 第2取付孔
2c 第3取付孔
2d,2e,2f 凹溝
3a,3b 支持部材(被支持体)
4a 支持部材(排気管)

Claims (2)

  1. 排気管を被支持体に対し吊り下げ支持する排気管支持装置において、
    上端側に配設され被支持体から延びる一対の支持部材が挿入される一対の取付孔を有する上側取付部と、下端側に配設され排気管から延びる支持部材が挿入される取付孔を有する下側取付部とが一対の主ばね部により互いに連結され、
    上記上側取付部は、上記一対の取付孔の間に、上記取付孔の孔軸方向である前後方向一側の端面から前後方向に凹となる凹溝を備え、
    上記凹溝が、上記一対の取付孔の前後方向一側の各縁部にそれぞれ開口してこの一対の取付孔を互いに連結するように形成されている
    ことを特徴とする排気管支持装置。
  2. 請求項1において、
    上側取付部は、一対の取付孔の間に前後方向両側の端面から前後方向に凹となる前後の凹溝を備え、
    上記前後の凹溝のそれぞれが、上記一対の取付孔の前後方向両側の各縁部にそれぞれ開口してこの一対の取付孔を互いに連結するように形成されている
    ことを特徴とする排気管支持装置。
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