JP4083870B2 - 商品処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品に関する商品情報に基づいて所定の処理を行う商品処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、品名、単価、POSコードおよび風袋重量などの項目(種類)からなる商品情報を商品ごとに商品マスタ(商品情報記憶部)に記憶させ、該商品マスタから読み出した商品情報に基づいて、商品の計量包装値付等を行う商品処理装置が知られている。こうした商品処理装置では、商品マスタから読み出した風袋重量等の項目に基づいて正味重量を算出したり、品名やPOSコード等の項目に基づいてラベルの発行等を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、オペレータは、商品情報のうちの一部の入力を忘れることがある。かかる入力忘れなどによって、ラベルの発行に必須の項目が未入力である場合、当該項目の内容が印字されていないラベルが発行される。かかる必須の項目が印字されていないラベルを発行することは無駄なことである。一方、必須の項目はユーザごとに異なる。
【0004】
また、このような必須項目の入力忘れは、ラベル発行ばかりではなく、たとえば、計量等に用いる風袋重量等の項目についても同様に生じるおそれがある。
【0005】
したがって、本発明の目的は、ユーザごとに異なる商品情報の必須項目について、入力忘れを防止することのできる商品処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本第1発明は、商品に関する商品情報をラベルに印字してラベルを発行するラベル発行部を備えた商品処理装置において、複数種類の前記商品情報のうち予め設定されたチェック項目について商品情報の入力がなされていない場合には、未入力であることの表示を所定のタイミングで表示器に表示させると共に、前記チェック項目を前記ラベルを印字する形式ごとに指定できるようにしたことを特徴とする。
一方、本第2発明は、商品に関する商品情報をラベルに印字してラベルを発行するラベル発行部を備えた商品処理装置において、複数種類の前記商品情報のうち予め設定されたチェック項目について商品情報の入力がなされていない場合には、未入力であることの表示を所定のタイミングで表示器に表示させると共に、前記チェック項目を前記ラベルに印字する商品情報の項目ごとに指定できるようにしたことを特徴とする。
【0007】
本発明における「チェック項目」とは、商品情報の種類(品名、単価等)のうち、入力がなされているか否かを判別すべき項目をいう。
「所定のタイミング」には、たとえば、登録モードにおける商品の登録時や、通常モードにおける商品の呼出時や、印字の実行命令が実行される直前などがある。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。
図1から図5は第1実施形態を示す。
図1に示すように、ラベル発行装置(商品処理装置の一例)1は、タッチスクリーン17、ストロークキー18およびラベル発行部19が、図示しないインターフェイスを介してマイコン10に接続されている。
【0009】
前記マイコン10は、CPU11、ROM13およびRAM(書換え可能な記憶部)14を備えている。RAM14には、商品マスタ(商品情報記憶部)15およびチェック項目記憶部16が設けられている。
商品マスタ15には、図2に示すように、呼出No. 、品名、単価、POSコード、添加物コード、部門コードおよび有効期間などの複数種類の項目(種類)からなる商品情報が、商品ごとに、かつ、商品情報の項目ごとに互いに関連づけられて記憶される。前記RAM14には、前記添加物コードや部門コードに対応する添加物名や部門名を記憶する記憶部(図示せず)が設けられている。CPU11は、ラベル発行前に予め、ラベルの発行に必要な項目を商品マスタ15から読み出し、当該項目に基づいてラベル発行を行う。
【0010】
チェック項目記憶部16には、チェック項目が記憶されており、たとえば、図3に示すように、品名、単価、POSコードおよび添加物コードなどの項目名が設定される。なお、図1のROM13にはラベル発行等の制御プログラムが記憶されている。
【0011】
前記CPU11は、判別手段12を備えていると共に、チェック項目指定モード、商品登録モードおよび通常モードに設定される。通常モードは、ラベル発行等の商品処理を行うモードである。チェック項目指定モードは、チェック項目を設定するためのモードである。商品登録モードは、商品マスタ15に商品情報を登録するためのモードである。判別手段12は、たとえば本実施形態の場合、商品登録モードにおいて、商品マスタ15の商品情報の項目のうちチェック項目に記憶された項目について入力がなされているか否かの判断を行う。
【0012】
前記タッチスクリーン17は、たとえば図4のチェック項目指定画面や図5Aの商品登録モード画面のような画面を表示する他、図5Bのように、「添加物を設定して下さい。」などのエラーメッセージ画面を表示する。一方、タッチスクリーン17の該表示画面の一部を指で触れることによって入力を行うことが可能である。なお、図1のラベル発行部19は、設定された商品情報にしたがって、商品に関する商品情報をラベルに印字してラベルを発行する。
【0013】
つぎに、本装置の運用方法について説明する。
商品マスタ15に商品の登録を行う前に、オペレータは、タッチスクリーン17の所定のボタンにタッチして、CPU11をチェック項目指定モードに設定して、予め、チェック項目の指定を行う。チェック項目指定モードに設定されると、図4に示すような、チェック項目指定画面が表示される。該チェック項目指定画面には、ラベルに印字する商品情報の項目名が表示されると共に、該項目名ごとにチェックの有無を設定するための「有」および「無」のボタンが表示される。オペレータは、未入力(入力忘れ)のチェックを行いたい項目について、「有」ボタンにタッチしてチェック項目を指定する。該チェック項目の指定が行われると、CPU11が当該指定されたチェック項目を、図3に示すチェック項目記憶部16に記憶させる。
【0014】
つぎに、オペレータは所定のボタンにタッチし、CPU11を商品登録モードに設定して商品の登録を行う。商品登録モードに設定されると、図5Aに示すような、商品登録モード画面がタッチスクリーン17に表示される。商品登録モード画面には、商品マスタ15に登録することのできる全ての項目名が表示される。オペレータはストロークキー18を用いて必要な項目について商品情報の入力を行い、その他の項目は未入力のままにしておく。
【0015】
前記商品情報の入力が終了すると、オペレータは設定ボタン51にタッチして当該商品情報の登録を行う。設定ボタン51にタッチすると、CPU11が当該項目の商品情報を、図2の商品マスタ15に記憶させると共に、未入力の項目に未入力を表す「FFFF」を記憶させる。したがって、未入力の項目に商品情報が存在しないことが入力される。
【0016】
前記記憶後、図1の判別手段12がチェック項目記憶部16(図3)からチェック項目を読み出し、該チェック項目に対応する当該商品の項目について入力がなされているか否かを判断する。すなわち、判別手段12は、商品マスタ15(図2)から該チェック項目に対応する当該商品の項目を読み出し、当該項目に「FFFF」が記憶されているか否かの判別を行う。判別手段12は、チェック項目に「FFFF」が記憶されている場合には、当該項目が未入力であると判別し、CPU11は図5Bのエラーメッセージ画面をタッチスクリーン17に表示させて、当該項目が未入力であることの表示を行う。
【0017】
このように、複数種類の商品情報の項目のうち、予め設定されたチェック項目について入力がなされていない場合には、当該事態を商品登録時に表示させると共に、前記チェック項目を指定できるようにしたので、ユーザごとに必須項目が異なっても入力忘れを防止することができる。
【0018】
前記エラーメッセージ画面が表示された場合、オペレータは、再度、商品登録モード画面を表示させて未入力の項目の入力を行う。一方、チェック項目中に未入力の項目がないと判断された場合には、次の商品情報の登録を行うことができる。
このようにして、商品登録を繰り返して商品マスタ15に商品情報を登録した後、オペレータはタッチスクリーン17の所定のボタンにタッチして、CPU11を通常モードに設定し、ラベルの発行を行う。
【0019】
つぎに、本発明の第2実施形態を図面にしたがって説明する。
図1のラベル発行装置1は、たとえば、図6A,BおよびCに示すように、複数種類のラベルフォーマット(I ),(II),(III )のラベルを発行する。RAM14には、図6D,EおよびFに示すように、ラベルフォーマット(I ),(II),(III )に対応する複数種類のチェック項目記憶部(I ),(II),(III )60〜62が設けてある。
【0020】
前記CPU11は、判別手段12を備えていると共に、チェック項目指定モード、商品登録モードおよび通常モードに設定される。判別手段12は通常モードにおいて、複数のチェック項目記憶部(I ),(II),(III )60〜62の何れかに記憶された項目について商品マスタ15に、商品情報が入力されているか否かの判断を行う。
その他の構成は第1実施形態と同様であり、したがって、その詳しい説明を省略する。
【0021】
つぎに、本装置の運用方法について説明する。
オペレータは、図1のタッチスクリーン17の所定のボタンにタッチして、CPU11をチェック項目指定モードに設定して、予め、チェック項目の設定を行う。チェック項目指定モードが設定されると、図7に示すような、チェック項目指定画面が表示される。
【0022】
図7Aのチェック項目指定画面には、ラベルフォーマットの種類を表す番号(たとえばI)が表示されると共に、登録No. を除いた商品マスタ15に記憶させることのできる全ての項目名と、該項目名ごとにチェックの有無を設定するための「有」および「無」のボタンが表示される。前記ラベルフォーマットの種類を表す番号は、ラベルフォーマット指定ボタンBを構成しており、該ラベルフォーマット指定ボタンBは、タッチすることで I→II→III →I の順にインクリメントすることができるようになっている。オペレータは、ラベルフォーマットの設定を行いたい番号を選択すると、図7Bのように当該ラベルフォーマット(III) に対応するチェック項目指定画面が表示される。当該チェック項目指定画面において、チェックを行いたい項目の「有」ボタンにタッチして、チェック項目の指定を行う。該チェック項目の指定が行われると、CPU11が指定されたチェック項目を、図6Fのチェック項目記憶部(III )62に記憶させる。
【0023】
つぎに、オペレータはタッチスクリーン17の所定のボタンにタッチして、CPU11を商品登録モードに設定して図5Aの商品登録モード画面を表示させ、商品の登録を行う。ラベルの発行に必要な項目の入力が終了し、設定ボタン51にタッチすると、CPU11が当該項目の商品情報を、図2の商品マスタ15に記憶させると共に、当該商品についての未入力の項目に「FFFF」を記憶させる。
【0024】
前述の商品登録を繰り返して商品マスタ15に商品情報を登録した後、オペレータはタッチスクリーン17の所定のボタンにタッチして、CPU11を通常モードに設定する。通常モードに設定されると、図8Aに示すような、通常モード画面がタッチスクリーン17に表示される。オペレータは、該通常モード画面の所定のボタンにタッチして、ラベルフォーマットおよびラベルの発行を行う商品を指定した後、発行ボタン81にタッチする。
【0025】
発行ボタンにタッチすると、CPU11が当該ラベルフォーマットに対応するチェック項目記憶部(III )62(図6F)からチェック項目を読み出すと共に、商品マスタ15(図2)から当該商品に対応する商品情報を読み出す。当該商品の商品情報の項目のうち、該チェック項目に対応する当該商品の項目に「FFFF」が記憶されている場合には、未入力であると判別手段12が判別して、CPU11が図8Bのエラーメッセージ画面をタッチスクリーン17に表示させる。
【0026】
このように、複数種類の商品情報の項目のうち、予め設定されたチェック項目について入力がなされていない場合には、未入力であることの表示を印字命令が実行される直前にタッチスクリーン17に表示させるようにしたので、ユーザごとに異なる必須項目について、入力忘れを防止することができる。また、複数種類のラベルフォーマットごとにチェック項目を指定できるようにしたから、ラベルフォーマットごとに入力忘れをチェックすることができる。
【0027】
前記判別手段12が該チェック項目に未入力の項目があると判別した場合、オペレータはタッチスクリーン17の所定のボタンにタッチして、CPU11を登録モードに設定し、未入力の項目を入力して商品情報の登録を行う。一方、判別手段12がチェック項目に未入力の項目がないと判別した場合には、ラベルの発行が開始される。
【0028】
なお、エラーメッセージを表示させるタイミングとしては、前記商品登録時および印字命令が実行される直前の他に、通常モードにおける商品の呼出時に表示させてもよい。また、商品登録時において、次の商品No. を入力した時点で該エラーメッセージを表示させてもよい。さらに、前記商品登録モード画面が複数のページにわたる場合には、次ページを表示させようとした時点で、前記エラーメッセージを表示させるようにしてもよい。また、画面がスクロールされるものにおいては、スクロールにより項目が画面から消えていく直前または直後に、前記エラーメッセージを表示させてもよい。
【0029】
また、以上の説明では、未入力であることを表す値として当該項目に「FFFF」を記憶させるようにしたが、該未入力であることを表す値は、商品情報として意味を持たない値であればよく、たとえば、項目の最上桁に「A」を記憶させてもよい。また、未入力であることを表す値を2以上設定してもよい。
【0030】
また、前記実施形態では、本発明をラベル発行装置1に適用した実施形態について説明したが、商品マスタに記憶された商品情報の項目に基づいて計量や包装を行う商品処理装置についても本発明を適用し得る。この場合、チェック項目は、たとえば風袋などの計量や包装に用いる項目としてもよい。また、前記各実施形態では、タッチスクリーン17およびストロークキー部18を有する装置について説明したが、本発明は図9のように、液晶表示器17Aおよび入力操作部18Bを備えた装置にも適用し得る。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、複数種類の商品情報のうち予め設定されたチェック項目について入力がなされていない場合には、未入力であることの表示を所定のタイミングで、表示器に表示させると共に、前記チェック項目を指定(選択)できるようにしたから、ユーザごとに必須項目が異なっても入力忘れを防止することができる。
【0032】
また、ラベル発行部を備えた商品処理装置において、ラベルを印字する形式(フォーマット)ごとにチェック項目を指定できるようにすれば、ラベルフォーマットに応じて入力忘れをチェックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかるラベル発行装置の概略構成図である。
【図2】商品マスタの記憶内容を示す図表である。
【図3】チェック項目記憶部の記憶内容を示す図表である。
【図4】タッチスクリーンに表示されるチェック項目指定画面を示す正面図である。
【図5】商品登録モード画面およびエラーメッセージ画面を示す正面図である。
【図6】A,B,Cは、本発明の第2実施形態にかかるラベルフォーマットを示す正面図であり、D,E,Fは同チェック項目記憶部の記憶内容を示す図表である。
【図7】同チェック項目指定画面を示す正面図である。
【図8】同通常モードおよびエラーメッセージ画面を示す正面図である。
【図9】表示器等の変形例を示す正面図である。
【符号の説明】
ラベル発行装置(商品処理装置):1
判別手段:12
チェック項目記憶部:16,60,61,62
タッチスクリーン(表示器):17,17A
ラベル発行部:19

Claims (4)

  1. 商品に関する商品情報をラベルに印字してラベルを発行するラベル発行部を備えた商品処理装置において、
    複数種類の前記商品情報のうち予め設定されたチェック項目について商品情報の入力がなされていない場合には、未入力であることの表示を所定のタイミングで表示器に表示させると共に、前記チェック項目を前記ラベルを印字する形式ごとに指定できるようにしたことを特徴とする商品処理装置。
  2. 商品に関する商品情報をラベルに印字してラベルを発行するラベル発行部を備えた商品処理装置において、
    複数種類の前記商品情報のうち予め設定されたチェック項目について商品情報の入力がなされていない場合には、未入力であることの表示を所定のタイミングで表示器に表示させると共に、前記チェック項目を前記ラベルに印字する商品情報の項目ごとに指定できるようにしたことを特徴とする商品処理装置。
  3. 請求項1もしくは2において、
    商品ごとに、かつ、商品情報の項目ごとに前記商品情報を記憶する商品情報記憶部と、
    該商品情報記憶部のうち未入力であるか否かをチェックすべき項目を記憶するチェック項目記憶部と、
    該チェック項目に記憶された項目について入力がなされているか否かを判断する判別手段とを備えた商品処理装置。
  4. 請求項3において、
    前記商品情報記憶部には、各商品ごとに、かつ、各項目ごとに、商品情報が存在しないことを入力できるようにした商品処理装置。
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