JP4373243B2 - 商品データ処理装置 - Google Patents

商品データ処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4373243B2
JP4373243B2 JP2004051612A JP2004051612A JP4373243B2 JP 4373243 B2 JP4373243 B2 JP 4373243B2 JP 2004051612 A JP2004051612 A JP 2004051612A JP 2004051612 A JP2004051612 A JP 2004051612A JP 4373243 B2 JP4373243 B2 JP 4373243B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tax
unit price
product
display area
price
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004051612A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005242664A (ja
Inventor
宏 下村
博幸 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2004051612A priority Critical patent/JP4373243B2/ja
Publication of JP2005242664A publication Critical patent/JP2005242664A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4373243B2 publication Critical patent/JP4373243B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

本発明は、税抜き単価がPLU(プライス・ルック・アップ)に設定されている内税商品の単価を呼び出した際に、税込み単価や値段を自動的に計算して表示する商品データ処理装置に関する。
商品には内税商品と外税商品がある。内税商品はその価格で商品が売買され、外税商品はその価格に税金分が上乗せされて売買されていた。
内税商品の場合はPLUには税込みの価格が設定され、外税商品の場合はPLUには税抜きの価格が設定されている。
例えば、内税商品の価格を変更する場合には、税込みの価格をそのまま入力していた。
なお、単価変更について記載されているものがある(特許文献1を参照)。
特開平5−35973号公報
例えば、内税商品であっても、仕入れが税抜きであるために、PLUには税抜き単価を設定したいという要望がある。
このように内税商品に対して税抜き単価をPLUに設定した場合について考察する。内税商品に対して税抜き単価をPLUに設定して運用する場合、商品登録モードでの商品の表示方法として、商品呼び出し時にPLUに設定されている税抜き単価に対して税率を計算した後に、税込み単価(あるいは値段)を表示する方法がある。
また、PLUに設定されている商品の単価を変更する場合には、オペレータが税率を考慮して単価変更するのは難しいため、税抜き単価を入力する。そして、税抜き単価を入力した後は、税計算を行う『確定』キーを操作する。
このような場合に、単価を表示する単価欄に表示されている単価が税抜き単価であるのか税込み単価であるのかが一見して分かり難いという問題がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、単価変更をする際に表示される単価が税込みであるのか税抜きであるのか一見して分かり易くすることができる商品データ処理装置を提供することにある。
請求項1に係る発明は、少なくとも商品の税抜き単価および税種別が記憶される商品情報ファイルと、この商品情報ファイル内の商品のうち、指定される商品の税抜き単価から同商品の税込み価格を求め、求めた税込み価格を、同商品に関する登録画面の単価表示領域に、通常の表示状態で表示する手段と、置数の入力手段と、この入力手段で置数が入力されると、前記指定された商品が内税であるか外税であるかを前記商品情報ファイル内の税種別から判定する手段と、この判定の結果が外税であるとき、前記入力手段で入力される置数を、前記登録画面の単価表示領域に通常の表示状態で表示する手段と、前記判定の結果が内税であるとき、前記入力手段で入力される置数を、前記登録画面の単価表示領域に、税抜き単価として通常と異なる表示状態で表示する手段と、この税抜き単価の表示に際し、変更確定の操作に応じて、その表示中の税抜き単価から税込み単価を算出する手段と、この算出した税込み単価を、前記登録画面の単価表示領域に通常の表示状態で表示する手段と、ラベル発行の操作があったとき、前記登録画面の単価表示領域に表示されている数値が通常の表示状態であるか判定する手段と、この判定の結果が通常の表示状態であるとき、前記登録画面の単価表示領域に表示されている数値が税込み単価として含まれるラベルを発行する手段と、を備える
本発明によれば、内税商品の価格が税抜きでPLUに設定されている場合、税抜き価格を表示する表示状態と税込み価格を表示する表示状態とを異ならせるようにしたので、表示されている価格が税抜き価格であるのか税込み価格であるのかを視認することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1は商品データ処理装置としての電子料金秤の斜視図、図2は図1のキー入力部を示す図、図3は同電子料金秤のシステム構成を示すブロック図である。
図1において、1は電子料金秤、2は各種データを表示する表示部、3はLED(発光素子)、4は置数入力手段としてのキーボード、5はラベル発行口、6は商品の重量を計量し重量データを出力するロードセルユニット、7は商品を計量する秤部である。
次に、図2を参照してキーボード4について説明する。キー入力部4には、置数データのクリアを行う「消」キー4a、ラベルを発行するときに操作する「発行」キー4b、風袋量を登録およびクリアする「風」キー4c、訂正を行う「訂正」キー4d、定額品番計量品番の切換をするときに操作する「定額/計量」キー4e、紙送りを行う「紙送り」キー4f、画面の焼き付きを防止するためにLCD3をオフする「待機」キー4g、パック数を設定するときの操作する「枚数」キー4h、品番を呼び出すときに操作する「品番」キー4iが設けられている。
次に、図3を参照して電子料金秤のシステム構成図について説明する。図において、11は本電子料金秤には、図8及び図9のフローチャートに示すような各種プログラムが記憶されているフラッシュROM(リード・オンリ・メモリ)12、図4に示すPLUファイル13a、図5に示す税テーブルの他各種作業エリア13bが設定されるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)13、前述したロードセルユニット6からの重量データを取り込む秤インタフェース14、外部のホストコンピュータが接続される通信インタフェース15、前述したキーボード4からの操作信号及び表示部2のタッチパネルからの操作信号を取り込むキーコントローラ18、各種設定画面表示を行うLCD(液晶表示装置)への表示制御及びLED3の点灯制御を行う表示コントローラ19、ラベル発行を行うプリンタ20の印字制御を行うプリンタエンジン21、透過、反射、温度等の各種センサ22とのデータの受け渡しを行うI/Oポート23がシステムバス24に接続されている。
次に、図4を参照してPLUファイル13aの構成について説明する。図に示すように、PLUファイル13aは、商品番号毎に商品名、単価種別、税テーブル、JANコード等を記憶している。例えば、商品番号「2」には、商品名「ポテトサラダ」、単価種別「計量」、単価「200円」、税テーブル「1」を示すデータが記憶されている。
税テーブル13bは図5に示すように、税テーブル番号毎に税種別、丸め誤差、税率を記憶している。
例えば、図4の商品番号「2」の商品の税区分は「1」であったが、この税テーブル13bを参照すれば、この商品番号「2」の商品は「税種別」が内税で、「丸め誤差」が切り捨てで、「税率」が5%であることが分かる。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態について図7及び図8のフローチャートを参照しながら説明する。まず、商品登録(ラベル発行)モードを設定し、商品番号「2」の「ポテトサラダ」のPLU呼び出し画面(図6)を呼び出す。これは、ポテトサラダの商品番号「2」と「品番」キー4iを操作することにより行われる。ここで、商品名「ポテトサラダ」は内税であるため、PLUファイル13aには税抜き価格「200円」が設定されている。従って、図6に示すように呼び出されたときには、単価が210円として単価表示領域51に表示される。つまり、200×1.05=210とされる。このとき、価格「210円」は黒色で表示されている。また、商品の重量が「100g」であれば、図11に示すように全て通常の表示状態である黒色で表示される。
以降、一例として、商品名「ポテトサラダ」の税抜き単価を「200円」→「180円」に変更する場合について説明する。この場合には、キーボード4から置数「1」「8」「0」
を入力する。
以降、図7及び図8のフローチャートを参照しながら、単価を変更する際の動作について説明する。まず、単価変更数値入力が有るかが判定される(ステップS1)。つまり単価表示領域51に置数が入力されたかが判定される。本電子料金秤は、商品登録(ラベル発行)モードにおいて、キーボード4から入力された置数は全て単価表示領域51に表示される。
このようにキーボード4から置数が入力されたので、このステップS1の判定で「YES」と判定される。
次に、呼び出したPLUの商品の税区分は内税であるかが判定される(ステップS2)。図4のPLUファイル13aと税テーブル13bを参照すると、商品名「ポテトサラダ」の税種別は内税であることが判定される。従って、ステップS2において「YES」と判定される。
そして、図11に示すように入力された置数「180」が通常の表示状態とは異なる赤で単価表示領域51に表示される(ステップS3)。つまり、単価表示領域51に表示された単価が税抜き単価であることを赤色で表示することにより示している。また、図11に示すように値段表示領域52も税抜き価格となっている。なお、50は重量が表示される重量表示領域であり、領域50〜52により表示手段が構成されている。
次に、単価表示領域51に税込み単価を表示するために、変更確定キーである「総額」キー53を操作する。
この操作により、変更確定キー入力有りかの判定(ステップS4)において、「YES」と判定される。この結果、税抜き単価「180」に対する税込み価格が計算される。つまり、180×1.05=189円が算出される。従って、図12に示すように税込み単価「189」が単価表示領域51に通常の表示状態である黒色で表示される。また、重量表示領域50に100gが設定されていれば、単価と重量が乗算されることにより値段表示領域52には「189」が表示される(ステップS5)。
次に、キーボード4のラベルを発行させる「発行」キー4bが操作される(ステップS6)。このように、「発行」キー4bが操作されると、単価表示領域51に表示されている数値が黒表示であるかか判定される(ステップS7)。ここで、単価表示領域51に表示されている数値が通常の表示状態である黒表示であるということは、その数値が税込み単価であることを意味するものである。
このステップS7で「YES」と判定されると、プリンタユニット20で商品名、単価、重量、値段などが印字されたラベルがラベル発行口5から排出される。
ところで、数値入力を行った後に、「発行」キー4bが操作されない場合には、ステップS4の判定で「NO」と判定され、各設定キーが入力されたかが判定される(ステップS9)。ここで、各設定キーとは風設キーや品番キー等のキーである。
ここで、ステップS9において「YES」と判定されると風設キーや品番キーに対する各設定処理が行われる(ステップS10)。つまり、ステップS9において、風設キーが押されると赤で表示されている数値「180」は風袋領域54に移動される。また、品番キーが押されると、商品番号「180」に対応する商品情報がPLU13aから呼び出される。そして、赤で表示されていた「180」の前に表示されていた数値「200」に価格表示領域51の表示が戻される(ステップS11)。つまり、キーボード4から置数を入力した場合には、その商品が内税であれば赤い表示で入力された数値が表示単価領域51に表示される。これにより、オペレータに単価表示領域51に表示されている単価は税抜きであることを視認させることができる。
一方、キーボード4から数値が入力された後、「発行」キー4b以外の設定キーが操作された場合には、その入力された数値は単価変更の数値ではないので、単価表示領域51に赤表示していた数値から、この操作された設定キーと数値とに応じた処理を行った後に、単価表示領域51に赤で表示されていた以前の、すなわち、通常の表示状態である黒表示での数値「200」に戻す処理が行なわれる。
ところで、オペレータが単価変更するつもりで、キーボード4から「180」を入力した後に、「総額」キー53を操作し忘れた状態で、「発行」キー4bを操作すると、価格表示領域51の表示は黒表示ではないため、ステップS7の判定で「NO」と判定され、図13に示すようにエラー表示がなされる(ステップS12)。このエラー表示によりオペレータが「総額」キー53を押すように促すことができる。
ところで、ステップS2の判定で「NO」と判定された場合、商品の単価が外税であると判定された場合には、その入力された数値がそのまま単価表示領域51に黒表示される(ステップS13)。
なお、上記した実施の形態では赤色表示したが、通常の表示状態とは異なる表示状態であれば、何でも良い。例えば、ブランキング表示したり、太文字表示させたり、これらを組み合わせて表示するようにしても良い。
本発明の一実施の形態に係わる電子料金秤の斜視図。 同実施の形態に係わるキーボードの平面図。 同実施の形態に係わる電子料金秤のシステム構成を示すブロック図。 同実施の形態に係わるPLUファイルの構成を示す図。 同実施の形態に係わる税テーブルの構成を示す図。 同実施の形態に係わる登録画面を示す図。 同実施の形態の動作を説明するためのフローチャートの一部。 同実施の形態の動作を説明するためのフローチャートの一部。 同実施の形態に係わる価格変更のキー操作を説明するための図。 同実施の形態に係わる表示部の表示状態を説明するための図。 同実施の形態に係わる表示部の表示状態を説明するための図。 同実施の形態に係わる表示部の表示状態を説明するための図。 同実施の形態に係わる表示部の表示状態を説明するための図。
符号の説明
1…電子料金秤、2…表示部、3…LED、4…キーボード、5…ラベル発行口、
6…ロードセルユニット。

Claims (4)

  1. 少なくとも商品の税抜き単価および税種別が記憶される商品情報ファイルと、
    この商品情報ファイル内の商品のうち、指定される商品の税抜き単価から同商品の税込み価格を求め、求めた税込み価格を、同商品に関する登録画面の単価表示領域に、通常の表示状態で表示する手段と、
    置数の入力手段と、
    この入力手段で置数が入力されると、前記指定された商品が内税であるか外税であるかを前記商品情報ファイル内の税種別から判定する手段と、
    この判定の結果が外税であるとき、前記入力手段で入力される置数を、前記登録画面の単価表示領域に通常の表示状態で表示する手段と、
    前記判定の結果が内税であるとき、前記入力手段で入力される置数を、前記登録画面の単価表示領域に、税抜き単価として通常と異なる表示状態で表示する手段と、
    この税抜き単価の表示に際し、変更確定の操作に応じて、その表示中の税抜き単価から税込み単価を算出する手段と、
    この算出した税込み単価を、前記登録画面の単価表示領域に通常の表示状態で表示する手段と、
    ラベル発行の操作があったとき、前記登録画面の単価表示領域に表示されている数値が通常の表示状態であるか判定する手段と、
    この判定の結果が通常の表示状態であるとき、前記登録画面の単価表示領域に表示されている数値が税込み単価として含まれるラベルを発行する手段と、
    を備えることを特徴とする商品データ処理装置。
  2. 前記判定の結果が通常の表示状態でないとき、エラーを表示する手段と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の商品データ処理装置。
  3. 前記登録画面は、前記単価表示領域のほかに、重量を表示する重量表示領域、および値段を表示する値段表示領域を有し、
    商品の重量を計量する計量部と、
    この軽量部で計量される商品の重量を前記重量表示領域で表示する手段と、
    前記軽量部で計量される商品の重量と前記単価表示領域で表示される単価とに基づく値段を前記値段表示領域で表示する手段と、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の商品データ処理装置。
  4. 前記入力手段で置数が入力された後に、置数の入力以外の操作があった場合には、その操作に対応する処理を行うとともに、前記登録画面の単価表示領域の表示内容を置数が入力される前の値に戻す手段、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の商品データ処理装置。
JP2004051612A 2004-02-26 2004-02-26 商品データ処理装置 Expired - Fee Related JP4373243B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004051612A JP4373243B2 (ja) 2004-02-26 2004-02-26 商品データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004051612A JP4373243B2 (ja) 2004-02-26 2004-02-26 商品データ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005242664A JP2005242664A (ja) 2005-09-08
JP4373243B2 true JP4373243B2 (ja) 2009-11-25

Family

ID=35024343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004051612A Expired - Fee Related JP4373243B2 (ja) 2004-02-26 2004-02-26 商品データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4373243B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015152970A (ja) * 2014-02-10 2015-08-24 東芝テック株式会社 電子機器およびプログラム
JP6367637B2 (ja) * 2014-07-28 2018-08-01 東芝テック株式会社 サーバ装置およびプログラム
JP2017201563A (ja) * 2017-08-04 2017-11-09 東芝テック株式会社 電子機器およびプログラム
JP6545870B2 (ja) * 2018-07-04 2019-07-17 東芝テック株式会社 サーバ装置、プログラム、商品データ設定システムおよび価格表示設定方法
JP6855536B2 (ja) * 2019-06-18 2021-04-07 東芝テック株式会社 サーバ装置、プログラム、商品データ設定システムおよび価格表示設定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005242664A (ja) 2005-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4373243B2 (ja) 商品データ処理装置
JPH1044522A (ja) ラベルプリンタ
JP2882947B2 (ja) 登録装置
JP6098177B2 (ja) 制御装置、プリンタ、及びプログラム
JPH1067145A (ja) ラベルプリンタ
JP5617234B2 (ja) ラベル発行装置
JP6214046B2 (ja) 電子機器、電子秤装置およびプログラム
JP5672866B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2956599B2 (ja) ラベルプリンタ
JP6155653B2 (ja) ラベルプリンタ
JPS5845652B2 (ja) 単価切換スイツチを有するラベルプリンタの誤操作防止方法
JPH0810157B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3729988B2 (ja) 商品処理装置
JPH0348455B2 (ja)
JPH0654256B2 (ja) 計数秤
JPH0812105B2 (ja) 電子秤
JP3195890B2 (ja) 商品データ処理装置
JPS5819207B2 (ja) ラベル発行装置
JP2017201563A (ja) 電子機器およびプログラム
JPH0832475B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2005161577A (ja) ラベルプリンタ
JP2001043450A (ja) 販売管理装置
JP2004206642A (ja) ラベル発行機
JPH0433096A (ja) 商品データ処理装置
JPH07296250A (ja) 販売データ処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060922

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090324

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090525

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090901

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090903

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees