JP4081882B2 - 携帯型コンピュータ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータ本体上面にキーボードやポインティングデバイスを有する携帯型コンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の携帯型コンピュータの構造を示しており、コンピュータ本体40と平面ディスプレイ41で構成され、コンピュータ本体40上面にキーボード42やポインティングデバイス等の入力装置を有しており、ユーザが通常使用時にはコンピュータ本体40を机上や膝上に置き、両手を使ってキー入力やポインティング操作を行う。屋外などでユーザが立ったままで携帯型コンピュータを使用するような場合は、コンピュータ本体40を片方の手43でコンピュータ本体40底面を保持し、他方の手でコンピュータ本体40上面にあるキーボード42やポインティングデバイス等の入力装置によりキー入力やポインティング操作を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
キーボードの入力キーには通常の入力に使用する文字や数字のキーの他に、主として制御に使用するキーがある。この中でシフト・キー、コントロール・キー、アルト・キー(以下、補助キーと呼ぶ)は単独で使用せず、他のキーと同時に押すことにより、コンピュータに特定の処理要求を入力する。また、ポインテイングデバイスを使用するときにも、補助キーを押しながらポインテイング操作を行い特定の処理要求を入力する場合がある。
【0004】
従来の携帯型コンピュータ本体を片手で保持しながら、他方の手でキー入力やポインティング操作を行う際は、上述のような補助キーを押しながらのキー入力やポインティング操作は困難であり、屋外などでユーザが立ったままで携帯型コンピュータを使用する際の操作性を損なう要因となっていた。
【0005】
本発明は、このように屋外にて片手で保持しながら使用する場合における携帯型コンピュータの操作性を高めることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、コンピュータ本体を片手で保持しながら、他方の手でキー入力やポインティング操作を行うときに、片手で本体を保持し、保持する片手のうちで解放されている指の指先で触れることができる位置にキーボード上の第2の補助キーと同じ機能を有する第1の補助キーを設けた携帯型コンピュータである。
【0007】
これにより、コンピュータ本体を保持する片手の指で第1の補助キーを押しながら、他方の手でキー入力やポインティング操作を行うことができ、片手によるキー入力やポインティング操作に対する高い操作性が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明は、コンピュータ本体の上面に第2の補助キーを含むキーを有するキーボードを備えた携帯型コンピュータであって、前記コンピュータ本体の底面に固定手段により着脱可能な拡張ユニットを設け、前記拡張ユニットに当該拡張ユニットがコンピュータ本体に装着された状態において当該コンピュータ本体の底面部を片方の手で保持した際に、そのコンピュータ本体を保持する手を固定する保持部と、その保持した手の指が届く位置に第1の補助キーと、前記第1の補助キーのキー信号用の接続手段をそれぞれ設け、かつ、コンピュータ本体の底面に当該底面への前記拡張ユニットの装着によりその拡張ユニットに設けられた前記接続手段に接続される接続手段を設け、前記拡張ユニットがコンピュータ本体の底面に装着された状態では前記第1の補助キーと前記第2の補助キーが同一の機能を有するようにしたもので、前記コンピュータ本体の底面への拡張ユニットの装着により前記保持部によって片方の手でコンピュータ本体が移動しないように密着・定置保持でき、かつその片方の手の指で第2の補助キーと同一の機能を有する第1の補助キーを操作可能とすることで、操作性が高まるものである。
【0013】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図3を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1に本発明の第1の実施の形態における携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図を示す。図1において携帯型コンピュータは、コンピュータ本体10と平面ディスプレイ11と入力装置としてのキーボード12に加えて、コンピュータ本体10を保持する手13をコンピュータ本体10の底面に固定する保持部としての固定ベルト14と、コンピュータ本体10を保持する手13の指の指先が触れることができる位置にシフト、コントロール、アルトの第1の補助キー15を設ける。第1の補助キー15はコンピュータ本体10上面にキーボード12に含まれる第2の補助キーと同じ機能を有する。
【0014】
(実施の形態2)
図2に本発明の第2の実施の形態における携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図を示す。図2において携帯型コンピュータは、従来と同様のコンピュータ本体20と平面ディスプレイ21と入力装置としてのキーボード22に加えて、コンピュータ本体20を保持する手23をコンピュータ本体20の底面に固定する保持部としての固定ハンドル24と、コンピュータ本体20を保持する手23の指先が触れることができる位置にシフト、コントロール、アルトの第1の補助キー25を設ける。第1の補助キー25はコンピュータ本体上面にあるキーボード22に含まれる第2の補助キーと同じ機能を有する。
【0015】
図3に同実施の形態における携帯型コンピュータを机上に置いて使う際の側面図を示す。図3において、固定ハンドル24によりコンピュータ本体の手前側が低く、奥側が高くなるため、操作する手26によりキーボード22より入力する際の操作性が向上する。
【0016】
(実施の形態3)
図4に本発明の第3の実施の形態における携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図を示す。図4において携帯型コンピュータは、キースイッチ信号接続手段としての補助キー信号ソケット39を有するコンピュータ本体30と平面ディスプレイ31と入力装置としてのキーボード32により構成された従来と同様の携帯型コンピュータと、コンピュータ本体30との着脱を可能にする固定手段としてのユニット固定ビス37とキースイッチ信号接続手段としての補助キー信号プラグ38を有する拡張ユニット36とにより構成され、拡張ユニット36はコンピュータ本体を保持する手33を拡張ユニット36の底面に固定する保持部としての固定ベルト34とコンピュータ本体を保持する手33の指先が触れることができる位置に設けたキーボード32に含まれる第2の補助キーと同じ機能を有する第1の補助キー35を有している。
【0017】
なお、以上の説明では、コンピュータ本体上面にある入力装置をキーボードで構成した例で説明したが、ポインティングデバイスその他の入力装置がコンピュータ本体上面に配置される場合についても同様に実施可能である。また、以上の説明では、入力装置をその上面に有したコンピュータ本体と平面ディスプレイにより携帯型コンピュータの従来同様の機能部分を構成したが、入力装置が配置されるコンピュータ本体上面と同一面に平面ディスプレイが配置される場合についても同様に実施可能である。
【0018】
【実施例】
次に、本発明の具体例を説明する。
【0019】
(実施例1)
図1に示すように、少なくともコンピュータ本体10と平面ディスプレイ11と入力装置としてのキーボード12を有する携帯型コンピュータにおいて、コンピュータ本体10の底面にコンピュータ本体を保持する手13をコンピュータ本体10の底面に固定する保持部としての固定ベルト14を取り付け、固定ベルト14によって固定されたコンピュータ本体を保持する手13の指先が触れる位置にコンピュータ本体上面に設けたキーボード12に含まれる第2の補助キーと同じ機能を有するシフト、コントロール、アルトの第1の補助キー15を設ける。
【0020】
携帯型コンピュータを片手で保持しながら使用する時、固定ベルト14を用いてコンピュータ本体10の底面に手13の掌と親指を密着・定置させ、手13の指のいくつかががコンピュータ本体10より離れていても、携帯型コンピュータが手13の上で移動しないようにして、他方の手によりコンピュータ本体上面のキーボード12に対してキー入力を行う。キーボード12上の補助キーを押しながらのキー入力が必要になった時には、第2の補助キーを押す代わりに、手13の指先で第1の補助キー15を押しながら、他方の手で通常の単一キー入力を行う。
【0021】
例えば、大文字の「T」を入力する場合、従来では片手でコンピュータを保持しながら他方の手でキーボード上のシフト・キーと小文字の「t」を同時に押す複合キー入力が必要であったが、本発明ではコンピュータを保持した手で第1の補助キーのシフト・キーを押しながら他方の手でキーボード上の小文字の「t」を押す単一キー入力を行えば大文字の「T」が入力できるため、片手で本体を保持しながらのキー入力操作が容易となる。
【0022】
なお、本説明ではシフト・キー、コントロール・キー、アルト・キーの3種のキーを補助キーとして説明したが、これ以外にも他のキーと同時に押して使用するキーであれば、これを補助キーとして設けることにより同様の効果が得られる。また、本実施の形態では第1の補助キーを本体背面に設けた例で説明したが、第1の補助キーの位置は背面に限定するものではなく、本体側面や底面あるいはこれらの面にまたがる位置に設けた場合でも固定ベルトにより固定された手の指で届く範囲にあれば同様の効果が得られる。
【0023】
(実施例2)
図2に示すように、少なくともコンピュータ本体20と平面ディスプレイ21と入力装置としてのキーボード22を有する携帯型コンピュータにおいて、コンピュータ本体20の底面にコンピュータ本体を保持する手23をコンピュータ本体20の底面に固定する保持部としての固定ハンドル24を取り付け、コンピュータ本体20において固定ハンドル24によって固定された手23の指先が触れることができる位置にキーボード22に含まれる第2の補助キーと同じ機能を有する第1の補助キースイッチ25を設ける。
【0024】
携帯型コンピュータを片手で保持しながら使用する時、樹脂や金属でできた剛性を有する固定ハンドル24にコンピュータ本体を保持する手23の親指を除く指を通して、コンピュータ本体20の底面に手23を密着・定置させ、手23の指がコンピュータ本体20より離れていても、携帯型コンピュータが手23の上で移動しないようにして、他方の手によりコンピュータ本体上面のキーボード22に対してキー入力を行う。キーボード22上の補助キーを押しながらのキー入力が必要になった時には、第2の補助キーを押す代わりに、手23の指先で第1の補助キー25を押しながら、他方の手で通常の単一キー入力を行う。
【0025】
携帯型コンピュータを机上に置いて使用する時、図3に示すように、樹脂や金属でできた剛性を有する固定ハンドル24がコンピュータ本体20の後部を高くし前部を低くすることにより、コンピュータ本体20上面のキーボード22に傾斜が得られ、コンピュータを操作する手26の掌から手首にかけての部分を机上に接地させた状態でのキー入力が可能となり、携帯型コンピュータを机上に置いて使用する場合の操作性を高めることができる。
【0026】
(実施例3)
図4に示すように、少なくともコンピュータ本体30と平面ディスプレイ31と入力装置としてのキーボード32を有する携帯型コンピュータにおいて、底面にキースイッチ信号接続手段としての補助キー信号ソケット39を設け、これに電気的に結合する補助キー信号プラグ38を有する拡張ユニット36とコンピュータ本体30との着脱を固定手段としてのユニット固定ビス37により拡張ユニット36を着脱可能とする。
【0027】
拡張ユニット36には、コンピュータ本体を保持する手33を拡張ユニット36の底面に固定する保持部としての固定ベルト34を取り付け、拡張ユニット36の固定ベルト34によって固定された手33の指先が触れることができる位置にキーボード32に含まれる第2の補助キーと同じ機能を有する第1の補助キー35を設ける。
【0028】
携帯型コンピュータを片手で保持しながら使用する時には、コンピュータ本体30と拡張ユニット36をユニット固定ビス37で機構的に結合し、一体化させておく。この時、拡張ユニット36の補助キー信号プラグ38とコンピュータ本体30の補助キー信号ソケット39が接続され、第1の補助キー35を押すことにより第2の補助キーを押した場合と同様の機能が得られる。
【0029】
この拡張ユニット36と一体化した携帯型コンピュータを片手で保持しながら使用する時、固定ベルト34を用いて拡張ユニット36の底面にコンピュータ本体を保持する手33の掌と親指を密着・定置させ、手33の指のいくつかが拡張ユニット36より離れていても、携帯型コンピュータが手33の上で移動しないようにして、他方の手によりコンピュータ本体上面のキーボード32に対するキー入力を行う。キーボード32上の補助キーを押しながらのキー入力が必要になった時には、第2の補助キーを押す代わりに、手33の指先で拡張ユニット36に設けた第1の補助キー35を押しながら、他方の手で通常の単一キー入力を行う。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、携帯型コンピュータを保持している片手でキーボード上の第2の補助キーと同じ機能を有する第1の補助キーを押すことができるので、コンピュータを操作するときにキー入力やポインティング操作を行う他方の手でキーボード上の第2の補助キーを同時に押す必要がなくなり、携帯型コンピュータを片手で保持しながら使用するときのキー入力やポインティング操作に対する操作性を高めることができるという有利な効果が得られる。
【0032】
さらに、携帯型コンピュータを保持する手の保持部と補助キースイッチをコンピュータ本体より着脱可能とすることにより、従来の形態をとる携帯型コンピュータにおけるキー入力、ポインティングデバイス操作に対する操作性を向上させる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態1による携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図
【図2】本発明の一実施の形態2による携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図
【図3】本発明の一実施の形態2による携帯型コンピュータを机上で使用したときの側面図
【図4】本発明の一実施の形態3による携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図
【図5】従来の携帯型コンピュータを片手で保持したときの斜視図
【符号の説明】
10 コンピュータ本体
11 平面ディスプレイ
12 キーボード
13 手
14 固定ベルト
15 第1の補助キー
20 コンピュータ本体
21 平面ディスプレイ
22 キーボード
23 手
24 固定ハンドル
25 第1の補助キー
26 手
30 コンピュータ本体
31 平面ディスプレイ
32 キーボード
33 手
34 固定ベルト
35 第1の補助キー
36 拡張ユニット
37 ユニット固定ビス
38 補助キー信号プラグ
39 補助キー信号ソケット

Claims (1)

  1. コンピュータ本体の上面に第2の補助キーを含むキーを有するキーボードを備えた携帯型コンピュータであって、
    前記コンピュータ本体の底面に固定手段により着脱可能な拡張ユニットを設け、
    前記拡張ユニットに当該拡張ユニットがコンピュータ本体に装着された状態において当該コンピュータ本体の底面部を片方の手で保持した際に、そのコンピュータ本体を保持する手を固定する保持部と、その保持した手の指が届く位置に第1の補助キーと、前記第1の補助キーのキー信号用の接続手段をそれぞれ設け、
    かつ、コンピュータ本体の底面に当該底面への前記拡張ユニットの装着によりその拡張ユニットに設けられた前記接続手段に接続される接続手段を設け、
    前記拡張ユニットがコンピュータ本体の底面に装着された状態では前記第1の補助キーと前記第2の補助キーが同一の機能を有するようにしたことを特徴とする携帯型コンピュータ。
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