JP4069544B2 - 信号再生装置及び信号再生方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、任意の周波数の信号を記録した記録領域間に無記録領域が設けられた記録媒体を再生する信号再生装置及び信号再生方法に関する。
詳しくは、予め設定された記録領域の終了直前の所定長さの記録領域に記録再生手段による信号再生処理が到達したかを検出すると共に、終了直前の記録領域から再生された信号の中から特定の周波数の信号を抽出し、その抽出された信号のレベルと、予め設定された基準レベルとを比較し、その比較結果に基づいて記録媒体の無記録領域を飛ばすように記録再生手段を制御する制御手段を設け、無記録領域を飛ばす機能における正確性の向上を図るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、技術の発展にともない信号を記録する様々な記憶媒体や、その記憶媒体に記録された信号を再生する再生装置が普及しつつある。例えばコンパクトディスク(Compact Disk:以下、CDという。)やミニディスク(Mini Disk:以下、MDという。)を再生するCDプレーヤーやMDプレーヤーがその一例である。これら再生装置には様々な機能が設けられており、例えばダンスミュージック等を再生するときに最適な、曲間を飛ばして連続再生するブランクスキップ機能等がある。
このブランクスキップ機能は従来方式によれば再生された音楽信号から予め設定された一部の音楽信号だけを取り出して、その音楽信号レベルと予め設定された基準レベルとを比較して無記録領域を飛ばすようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来方式によれば、再生された音楽信号から予め設定された一部の音楽信号だけを取り出して、その音楽信号レベルと予め設定された基準レベルとを比較して無記録領域を飛ばすため、再生された音楽信号に対して予め設定された一部の音楽信号のレベルしか基準レベルと比較しないため比較材料が乏しく、音楽が流れているのにスキップする等の誤作動がおこり、無記録領域を飛ばす機能の正確性の向上を妨げるという問題がある。
そこで、本発明は上記の課題を解消すべく創造されたものであり、再生信号の比較方法を工夫して、無記録領域を飛ばす機能における正確性の向上を図るようにした信号再生装置及び信号再生方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述した課題は、複数の音楽信号が楽曲の演奏時間情報と共に記録された記録領域と、当該記録領域間に設けられた無記録領域とを有する記録媒体を再生する信号再生装置において、記録媒体の記録領域から音楽信号を読み出して再生する記録再生手段と、無記録領域を飛ばして音楽信号を再生するように記録再生手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、予め音楽信号の終了直前の所定長さを設定され、再生される所定の音楽信号の演奏時間情報を、記録媒体から読み出して記憶し、再生される所定の音楽信号を伝達され、所定の音楽信号の演奏時間情報と終了直前の所定長さとに基づいて、伝達される所定の音楽信号が演奏終了直前の記録領域に到達したか否かを監視し、終了直前の記録領域に到達したら、所定の音楽信号の中から特定の周波数帯の音楽信号を順次抽出し、抽出された特定の周波数帯の音楽信号のレベルと、予め周波数帯毎に設定された基準レベルとを順次比較し、音楽信号のレベルが基準レベルよりも低い基準未満時間が、予め設定された所定時間以上続いたか否かを判定し、当該基準未満時間が所定時間以上続いた場合に、所定の音楽信号の記録領域から無記録領域を飛ばして、次の記録領域を再生するように制御することを特徴とする信号再生装置によって解決される。
【0005】
本発明によれば、記録再生手段によって記録媒体から信号が読み出されて再生されると、その記録再生手段による信号再生処理が、予め設定された記録領域の終了直前の所定長さの記録領域に到達したかが制御手段によって検出されると共に、制御手段によって終了直前の記録領域から再生された信号の中から特定の周波数の信号が抽出される。この抽出された信号のレベルと予め設定された基準レベルとが比較され、その比較結果に基づいて記録媒体の無記録領域を飛ばすように記録再生手段が制御される。このため、抽出信号の周波数のサンプル点を可変することで再生された信号の中から所望の周波数信号を基準レベルと比較できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、この発明の一実施形態としての信号再生装置及び信号再生方法について説明する。
図1は本発明に係る実施形態としての信号再生装置100の構成例を示すブロック図である。この実施形態では、予め設定された記録領域の終了直前の所定長さの記録領域に記録再生手段による信号再生処理が到達したかを検出すると共に、終了直前の記録領域から再生された信号の中から特定の周波数の信号を抽出し、その抽出された信号のレベルと、予め設定された基準レベルとを比較し、その比較結果に基づいて記録媒体の無記録領域を飛ばすように記録再生手段を制御する制御手段を設け、無記録領域を飛ばす機能における正確性の向上を図るようにしたものである。なお、ここでは音楽信号が記録されたCDを再生することを前提とする。
【0009】
図1に示す記録再生手段10によって記録媒体としての例えばCD50等の記録領域aに記憶された信号が読み出されて再生される。そしてその記録再生手段0による信号再生処理が予め設定された記録領域aの終了直前の所定長さtの記録領域に到達したか否かが制御手段20によって検出される。信号再生処理が所定長さtに到達していれば終了直前の記録領域aから信号再生処理された音楽信号のレベルと、予め設定された基準レベルとが比較され、その比較結果に基づいてCD50の無記録領域bを飛ばすように制御手段20によって記録再生手段10が制御される。
【0010】
図2は信号再生装置100の構成例を示すブロック図である。図2に示す例えばCDプレーヤ(記録再生手段)11等は例えばマイクロコンピュータ(制御手段)21(Micro Computer:以下、マイコンという。)等に接続されている。このCDプレーヤ11はCD50に記録された音楽信号を読み出して再生すると共に、その音楽信号からなる楽曲の演奏時間等も読み出す。その演奏時間を例えば演奏時間信号Jとして記憶するマイコン21には再生された音楽信号が伝達される例えばA/D変換ポート22等が設けられている。
【0011】
そのA/D変換ポート22に伝達された音楽信号を、記憶した演奏時間信号(情報信号)Jを基に信号再生処理が演奏終了直前の例えば10秒以内であるか否かをマイコン21が監視するようになされる。このマイコン21は信号再生処理が演奏終了直前の10秒以内に到達していれば、信号再生処理された音楽信号レベルと予め設定された基準レベルとを比較し始める。
【0012】
この基準レベルを例えば07h(7/256レベル:可聴レベル)等とし、音楽信号のレベルが07h未満のレベルで例えば500msec間以上存在する場合にマイコン21はCDプレーヤ11にスキップ信号Sを発生し、このスキップ信号SによりCDプレーヤ11は再生している楽曲を停止させ、次の楽曲を再生することで図1に示した無記憶領域bを飛ばすようになされている。なお、CDプレーヤ11、マイコン21及びA/D変換ポート22はこれに限定されるものではなく同じ効果を奏するものであればよい。
【0013】
また、A/D変換ポート22には例えば周波数分析器(周波数抽出手段)30等が接続されており、この周波数分析器30は例えば7バンドのフィルタ列を有している。ここでマイコン21は例えば7つの周波数帯バンドを再生された音楽信号から順次抽出する抽出信号Vfi(i=1〜7)を周波数分析器30に発生する。この抽出信号Vfiによって周波数分析器30が順次信号を抽出してA/D変換ポート22に伝達する。なお、周波数分析器30はこれに限定されるものではなく同じ効果を奏するものであればよい。
【0014】
ここで、無記録領域を飛ばすブランクスキップ機能の開始と停止を制御する例えばブランクスキップキー41等はマイコン21に接続される。マイコン21に接続された例えばメモリ40等はブランクスキップ機能をOFFするか、又は本装置への通電が遮断されるまでブランクスキップ機能を保存する。なお、ブランクスキップキー41及びメモリ40はこれに限定されるものではなく同じ効果を奏するものであればよい。
【0015】
図3は信号再生装置100における比較例を示す概念図である。図3に示すCD50の記録領域aにおいて終了直前の10秒以内のw1地点に信号再生処理がくると、その時の例えば音楽信号のレベルmが基準レベルである07hと比較され始める。そして、信号再生処理がw2地点にくると、その時の例えば音楽信号のレベルnは基準レベルである07h未満であり、このとき音楽信号のレベルnが500msec間以上続いていれば無記録領域bを飛ばして次の記録領域cを再生し始める。
【0016】
次に、本発明に係る実施形態としての信号再生装置100における動作例を説明する。
図4及び図5は信号再生装置100の動作例(その1、2)を示すフローチャートである。この例では、曲の終了直前部分において、その音楽信号レベルが500msec間以上続いている場合に次の曲の頭にジャンプすることを前提とする。これを前提として、まず、図4に示すステップT1で図2で示したブランクスキップキー41が押下されたか否かが判断され、押下されていればステップT2へ、押下されていなければステップT3へ進む。ステップT2ではブランクスキップキー41の受付が許可されているか否かが判定される。ここで、例えば他機能の選択中は受付禁止としたため録音機能やリバース機能等の他の機能を選択している場合はステップT1へ戻る。しかしここでは例えばブランクスキップ機能の設定前における他機能の選択は可能とした。
【0017】
このステップT2で受付が許可されているとステップT4へ進み、すでにブランクスキップ機能がONされているか否かが判定され、すでにONされていた場合はステップT6でブランクスキップ機能がOFFされて曲間をもつ通常再生となると共に、制御が終了される。ブランクスキップ機能がONされていない場合は、ステップT5でブランクスキップ機能がONされ、図5に示すステップT7へ進む。
【0018】
このステップT7で再生中の音楽信号のレベルがゼロ(図3で示した無記録領域b)であるか否かを図2に示した音楽分析信号Hをマイコン21がA/D変換ポート22で監視することで判定する。音楽分析信号Hがゼロの場合は、ステップT11へ進みマイコン21からのスキップ信号Sを受信したCDプレーヤー11により図3に示した信号再生処理が行われている記録領域aから無記録領域bがスキップされて次の記録領域cが信号再生処理される。音楽分析信号Hがゼロでない場合は、ステップT8で曲の終わりから10秒以内を再生中であるか否かをマイコン21が情報信号Jとして記憶した演奏終了時間に基づいて判定し、10秒以内でない場合はステップT7に戻り、10秒以内である場合はステップT9に進む。
【0019】
このステップT9でマイコン21が抽出信号Vfi(i=1〜7)を順次発生し、周波数分析器30が再生された音楽信号を音楽分析信号Hとして順次周波数帯バンド別に抽出し、その抽出された音楽信号のレベルが予め設定された07hの基準レベル未満であるか否かをマイコン21がA/D変換ポート22で比較することで判定する。07h以上であれば再びステップT9を行い、07h未満であればステップT10へ進む。このステップT10で音楽分析信号Hに07h未満の音楽信号レベルが500msecの間以上存在するか否かをマイコン21により判定される。
【0020】
07h未満の音楽信号レベルが500msecの間未満である場合はステップT9へ戻り、07h未満の音楽信号レベルが500msec間以上存在する場合はステップT11へ進み、マイコン21からのスキップ信号Sを受信したCDプレーヤー11により図3に示した信号再生処理が行われている記録領域aから無記録領域bがスキップされて次の記録領域cが信号再生処理される。そして、ステップT7へ戻りその信号再生処理されている記録領域cが同様に監視される。ここで、図4に示したステップT3でブランクスキップ機能が予めONされてない場合は制御が終了され、ブランクスキップ機能が予めONされている場合はステップT7に進み、上述したように制御される。
【0021】
このため、曲の終了直前で無記録領域を飛ばして連続再生することができる。また、再生された音楽信号を7つの周波数帯バンド毎に抽出しA/D変換ポート22に順次伝達し、その伝達された音楽信号のレベルと基準レベルとを順次比較するのでブランクスキップ機能の正確性を向上することができる。
【0022】
このように、本発明に係る実施形態としての信号再生装置100によれば、CDプレーヤー20が音楽CDから音楽信号を読み出すための信号再生が、再生中の曲の終了10秒前に到達したときに、マイコン21から抽出信号Vfi(i=1〜7)が順次発生されて、その抽出信号Vfi(i=1〜7)によって周波数分析器30が再生された音楽信号から7つの周波数帯バンド毎に音楽信号を順次抽出するようになされる。そしてその抽出された音楽信号が07h未満のレベルで500msec間以上存在したときにマイコン21がCD50の無記録領域を飛ばすので、曲の終了直前で連続再生できる。加えて、別途ハードを追加せずとも、装置の制御をソフト的に改良するだけでよいので容易かつ安価にすることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体から信号を読み出す信号再生が、予め設定された記録領域の終了直前に到達したときに、その終了直前の記録領域から再生された信号の中から特定の周波数の信号を抽出し、その抽出された信号のレベルと、予め設定された基準レベルとを比較し、その比較結果に基づいて記録媒体の無記録領域を飛ばすように記録再生手段を制御する制御手段を設けるものである。
この構成によって、被抽出信号の周波数のサンプル点を可変することで再生された信号の中から所望の周波数信号を基準レベルと比較できる。
【0024】
また、この発明に係る信号再生方法によれば、終了直前の記録領域から再生された信号の中から特定の周波数の信号を順次抽出して、その抽出された信号のレベルと予め設定された基準レベルとを順次比較して、その比較結果に基づいて記録媒体の無記録領域を飛ばすようにしたものである。
従って、無記録領域を飛ばす機能における正確性の向上を図ることができる。
この発明は、CD及びMD等の信号再生装置に用いて極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態としての信号再生装置100の構成例を示すブロック図である。
【図2】その実施例としての信号再生装置100の構成例を示すブロック図である。
【図3】その信号再生装置100による比較例を示す概念図である。
【図4】その信号再生装置100の動作例(その1)を示すフローチャートである。
【図5】その信号再生装置100の動作例(その2)を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 CDプレーヤー(記録再生手段)
21 マイクロコンピュータ(制御手段)
30 周波数分析器(周波数抽出手段)
100 信号再生装置

Claims (4)

  1. 複数の音楽信号が楽曲の演奏時間情報と共に記録された記録領域と、当該記録領域間に設けられた無記録領域とを有する記録媒体を再生する信号再生装置において、
    前記記録媒体の記録領域から前記音楽信号を読み出して再生する記録再生手段と、
    前記無記録領域を飛ばして前記音楽信号を再生するように前記記録再生手段を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、
    予め前記音楽信号の終了直前の所定長さを設定され、
    再生される所定の前記音楽信号の演奏時間情報を、前記記録媒体から読み出して記憶し、
    再生される前記所定の音楽信号を伝達され、
    前記所定の音楽信号の演奏時間情報と前記終了直前の所定長さとに基づいて、伝達される前記所定の音楽信号が演奏終了直前の記録領域に到達したか否かを監視し、
    前記終了直前の記録領域に到達したら、前記所定の音楽信号の中から特定の周波数帯の音楽信号を順次抽出し、
    抽出された前記特定の周波数帯の音楽信号のレベルと、予め周波数帯毎に設定された基準レベルとを順次比較し、
    前記音楽信号のレベルが前記基準レベルよりも低い基準未満時間が、予め設定された所定時間以上続いたか否かを判定し、
    当該基準未満時間が前記所定時間以上続いた場合に、前記所定の音楽信号の記録領域から無記録領域を飛ばして、次の記録領域を再生するように制御することを特徴とする信号再生装置。
  2. 前記基準レベルは、
    可聴レベルに設定されることを特徴とする請求項1に記載の信号再生装置。
  3. 前記制御手段は、
    前記基準未満時間が500ms以上続いた場合に、前記記録媒体の無記録領域を飛ばすように制御することを特徴とする請求項1に記載の信号再生装置。
  4. 前記制御手段は、
    複数のフィルタ列を有する周波数抽出手段を有し、
    前記周波数抽出手段は、
    前記音楽信号を前記複数のフィルタ列に入力して、特定の周波数帯別の複数の音楽分析信号を抽出し、
    複数の周波数帯別の音楽分析信号のレベルと、予め周波数帯毎に設定された基準レベルとを順次比較することを特徴とする請求項1に記載の信号再生装置。
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