JP4069422B2 - ポンプの取付構造 - Google Patents

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本発明は、高圧ポンプの取付構造に係り、特に高圧ポンプのカムシャフトに対する傾きを防止する高圧ポンプ取付構造の改良に関する。
内燃機関に燃料を供給する高圧ポンプは、内燃機関の動作に対応して回転するカムシャフトに設けられたカムに当接するリフタを有し、カムの回転に対応したリフタの往復運動によって加圧室内に燃料を吸引し、吸引した燃料を高圧化して分配系に供給するように構成されている。
従来、高圧ポンプは内燃機関の一部に直接取り付けられていた。例えば、特開平8―14140号公報には、高圧ポンプが内燃機関のヘッドカバーの収容孔に収容されるように構成した高圧ポンプの取付構造が開示されている(特許文献1)。このような技術によれば、ヘッドカバーの収容孔が高い精度で形成され、カムシャフトやカムとヘッドカバーとのアライメントが正しく設定されている場合には、高圧ポンプのリフタに正しくカムを当接させることができた。
特開平8−14140号公報(段落番号0021、図1等)
しかしながら、実際に製造される内燃機関では、カムジャーナルやシリンダヘッド、ヘッドカバー、ポンプ取付面のそれぞれの加工精度はある程度高く設定したとしても、そのずれが累積される結果、ポンプ取付面とカムシャフトとのアライメント公差が大きくなることが多かった。
アライメント公差が大きくなると、高圧ポンプがカムシャフトに対して傾いて取り付けられることになり、カムの当接面と高圧ポンプのリフタの当接面とが平行にならず、カムとリフタとの当接面に局部的に大きな面圧が発生することとなっていた。このため、アライメント公差が大きくなった場合に、カムやリフタが摩耗したり両者の焼き付きを生じたりするという問題が生じていた。
そこで、上記課題に鑑み、本発明はポンプの傾きを阻止するためのポンプの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、カムシャフトによって回転駆動されるカムの回転力に基づいて液体を内燃機関に供給するポンプの取付構造であって、カムを間に挟んでカムシャフトのジャーナルを回転自在に保持する少なくとも一対のシャフト軸受部と、一対のシャフト軸受部を連結する連結部と、を備えるシャフト保持部材を有し、連結部はシャフト軸受部と一体成型されて構成されており、連結部はポンプの保持構造を備えており、シャフト保持部材は、ヘッドカバーを取り付け可能な構造(例えばボルト等の締結部材による取付)を備えており、シャフト保持部材とヘッドカバーとの重なり領域に液体の漏洩を阻止するための密封部材が配置されている。
上記構造によれば、シャフト軸受部はカムの両側でそれぞれカムシャフトのジャーナルを回転自在に保持する一方、連結部はシャフト軸受部と一体成型された一部品構造となっているために、カムシャフトの軸芯に対する連結部のアライメント公差は実質的に存在し得ない。この連結部にはポンプの保持構造が設けられポンプが直接的に保持されるために、ポンプが保持された状態におけるポンプとカムシャフトとのアライメント公差も殆ど存在しない。カムはカムシャフトと同芯でアライメント公差が小さく取り付けられる部材であるため、結局、ポンプのリフタ等のカムとの当接部に対しカムが正しく当接し、カムの当接面が平行でなくポンプの一部と当接する、いわゆる片当たりを防止できる。そして、当該構造によれば、密封部材が設けられているため、シャフト保持部材とヘッドカバーとの間で液体が流通することを阻止し、いわゆる油漏れ等を生ずることを防止するできる。
ここで「液体」は、流動性のある媒体であり、例えば内燃機関における燃料である。
また「シャフト軸受部」は、カムシャフトの一部を実質的な芯ぶれなく回転自在に保持できるものであればよく、その構造に限定はない。
また「ポンプの保持構造」は、ポンプを位置変動無く所定の位置に維持できる構造であればよい。例えばポンプの保持構造は、連結部に設けられた開口であってもよい。開口が適切な径に設けられていれば、位置の変動無くポンプを保持可能だからである。
上記構造によれば、シャフト保持部はカムの少なくとも両側でそれぞれシャフトを保持する一方、連結部にて一体構造となっているために、カムシャフトの軸芯に対する連結部のアライメント公差が殆ど存在し得ない。この連結部にはポンプの保持構造が設けられポンプが直接保持されるために、ポンプが保持された状態におけるポンプとカムシャフトとのアライメント公差も殆ど存在しない。カムはカムシャフトと同芯でアライメント公差が小さく取り付けられる部材であるため、結局、ポンプのリフタ等のカムとの当接部に対しカムが正しく当接し、カムの当接面が平行でなくポンプの一部と当接する、いわゆる片当たりを防止できる。そして、密封部材が設けられているため、シャフト保持部材とヘッドカバーとの間で液体が流通することを阻止し、いわゆる油漏れ等を生ずることを防止するできる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1〜図3に本発明に係る実施の形態の高圧ポンプの取付構造を示す。図1はカムシャフトの軸方向に平行な面における断面図、図2はカムシャフトの軸に垂直な面であって高圧ポンプの軸芯付近における断面図(図1のB−B切断面における断面図)、図3はカムシャフトの軸に垂直な面であってカムシャフト軸受付近における断面図(図1のC−C断面図)である。
図1〜図3に示すように、高圧ポンプ100が本発明に係る取付構造1を介して被取付部であるシリンダヘッドに取り付けられている。取付構造1は、シャフト保持部材10を有し、シャフト保持部材10によって高圧ポンプ100を保持し、併せてカム72を挟んでカムシャフト71を保持することにより、カムシャフト71とともに回転駆動されるカム72を高圧ポンプ100のリフタ3に当接させている。シャフト保持部材10は、被取付部と高圧ポンプ100との中継位置合わせ構造として機能している。
当該シャフト保持部材10は、通常の構造部品の材料、例えばアルミニウムその他の金属合金による鋳造または鍛造して形成されるものである。
具体的に、シャフト保持部材10は、一対のシャフト軸受部101A及び101Bと連結部102とが一体的に成型されて構成されている。シャフト軸受部101は、連結部102からアーム状にカムシャフト71側に突き出たトール構造を有しており、その先端に軸受面103が設けられており、カムシャフト71のジャーナルを摺動自在に収容するようになっている。
図1及び図3に示すように、それぞれのシャフト軸受部101A及び101Bは、シリンダヘッドに形成されているシリンダ側軸受部11A及び11Bと組み合わされてカムシャフト71のジャーナルを摺動自在に保持している。それぞれのシャフト軸受部101A及び101Bにおいて、カムシャフト軸に垂直な方向であって軸受面103を挟んだ位置に締結孔104が設けられており、締結部材であるボルト108によりシャフト軸受部101がシリンダヘッド側軸受部11にカムシャフト71を回転自在とした状態で締結されている。このような構造により、図1に示すように、一対のシャフト軸受部101A及び101Bが、カムシャフト71のジャーナルを、カム72を挟んだ二箇所において摺動自在に保持するようになっている。
連結部102は、一対のシャフト軸受部101A及び101Bを連結する部分になっており、シャフト軸受部と一体的に成型されている。連結部102の中程にはポンプ挿通孔106が設けられており、高圧ポンプ100のブラケット2が挿通され保持されるようになっている。
図4に、当該取付構造1を上部から俯瞰した平面図を示す。図4に示すように、連結部102において、ポンプ挿通孔106は幾何学的中心部分に開口させておくことが機械構造的な強度を均等にできるために好ましい。しかし、高圧ポンプの保持位置や構造はこれに限ることはない。すなわち、カム72に対して高圧ポンプ100の取付誤差を生じることのないように、相対位置の変動が生じにくい構造で高圧ポンプ100を設けられればよい。
図1、図3、及び図4に示すように、平面図上、連結部102にはシリンダヘッド側軸受部11に対する前記締結孔104がそれぞれのシャフト軸受部101A及びBの位置に対応して設けられている。また連結部102には、ヘッドカバー70をシャフト保持部材10に取り付けるためのボルト挿通孔107、及び、高圧ポンプ100を取り付けるためのボルト挿通孔109が設けられている。
さらに連結部102の上面には、ヘッドカバー70と当該連結部102との重なり部分においてオイル等の液体が漏洩することを防止するためのオイルシール105が周設されている。オイルシール構造としては、連結部102上面に設けられた溝に沿ってゴムや樹脂等の弾性部材であるパッキン・シール用材料を摺設したものであるが、これ以外の構造であっても構わない。
次に当該取付構造1によって取り付けられる高圧ポンプ100の構造を簡単に説明する。高圧ポンプ100は、カム72に当接しカムの回転に伴って往復運動をするリフタ3、リフタ3を摺動可能に収容するブラケット2、リフタ3の往復運動に伴って往復動作するプランジャ5、プランジャ5を収容しブラケット2の上部に配置されるシリンダ4、シリンダ4を収容するハウジング6を備えている。高圧ポンプ100がシャフト保持部材10のポンプ挿通孔106に取り付けられた状態では、ブラケット2の下部であってリフタ3の当接面にカム71が当接するように当該シャフト保持部材10が寸法調整されている。
ブラケット2のうちリフタ3を収容する部分はリフタガイド23となっており、その先端に肉厚部24が設けられている。当該リフタガイド23がシャフト保持部材10のポンプ挿通孔106に挿通される。リフタ3の端部は肉厚部31が形成されており、当該肉厚部31とブラケット2の肉厚部24とがリフタ3の抜け防止機構として機能している。
リフタ3内には、リテーナ32が設けられ、リテーナ32はシリンダ4に設けられたスプリング33でカム方向に付勢されている。リテーナ32中央部にはプランジャ5の端部が把持されている。
シリンダ4には孔42が設けられ、プランジャ5が摺動自在に収容されており、プランジャ5の他の端部が往復動作する領域に、孔42に続く加圧室41が設けられている。シリンダ4上部には燃料供給路44が設けられ、加圧室41への入口に電磁スピル弁43が設けられている。電磁スピル弁43がプランジャ5の往復動作に対応して開閉される。電磁スピル弁43は、プランジャ5が加圧室41の容積を増大させる方向に移動するときに開き、燃料を加圧室41内に導くようになっている。また電磁スピル弁43は、プランジャ5が加圧室41の容積を減少させる方向に移動するときに閉じ、加圧室41内の加圧された燃料が高圧燃料通路61を介して燃料分配系統に供給されるようになっている。
上記構成において、高圧ポンプ100とシャフト保持部材10とは、高圧ポンプのブラケット2に設けられたボルト挿通孔22とシャフト保持部材10のボルト挿通孔109とを通してボルト21で締結されるようになっている。また、ヘッドカバー70とシャフト保持部材10とは、ヘッドカバー70のボルト挿通孔74とシャフト保持部材10のボルト挿通孔107とを通してボルト73で締結されるようになっている。
なお、ポンプ挿通孔106の孔加工は以下のようにして行われる。まずポンプ挿通孔106を開口させていないシャフト保持部材10を用意する。そして、シャフト保持部材10締結孔104からボルト108を挿通して、このシャフト保持部材10をシリンダヘッド側締結部材11に締結する。
次いでシリンダヘッドにバルブリフタ用のガイド孔を加工するが、この加工時にポンプ挿通孔106をガイド孔とともに同時加工する。このようにポンプ挿通孔106が加工されるので、ポンプ挿通孔106はガイド孔と同等の高い精度で加工することができる。
以上のように本実施形態の取付構造によれば、一対のシャフト軸受部101A及び101Bによってカムシャフト71のジャーナルを保持する一方、連結部102は一対のシャフト軸受部101A及び101Bと一体成型されているため、カムシャフト71の軸芯に対する連結部102のアライメント公差が殆ど存在し得ない。
また本実施形態によれば、ポンプ挿通孔106がバルブリフタ用のガイド孔と同時加工により形成されるため、ポンプ挿通孔106の加工精度もガイド孔と同等の高い精度となる。カム72はカムシャフト71と同心に形成されておりアライメント公差が小さく取り付けられる部材であるため、結局、高圧ポンプ100のリフタ3のカム72との当接面に対しカム72が正しく当接し、片当たりを防止できる。
実施形態のポンプの取付構造であり、カムシャフトに平行な面の断面図。 実施形態のポンプの取付構造であり、図1のB−B断面図。 実施形態1のポンプの取付構造であり、図1のC−C断面図。 実施形態のポンプの取付構造であり、連結部品の平面図。
符号の説明
1…取付構造、10…シャフト保持部材、100…高圧ポンプ、101…シャフト軸受部、102…連結部、103…シャフト軸受面、104…締結孔、105…オイルシール、106…ポンプ挿通孔、11…シリンダヘッド側軸受、110…シャフト軸受面、2…ブラケット、22、74、107、109…ボルト挿通孔、23…リフタガイド、24…肉厚部、21、73、108…ボルト(締結部材)、3…リフタ、31…肉厚部、32…リテーナ、4…シリンダ、41…加圧室、42…孔、43…電磁スピル弁、44…燃料供給路、5…プランジャ、6…ハウジング、61…高圧燃料通路、70…ヘッドカバー、71…カムシャフト、72…カム

Claims (2)

  1. カムシャフトによって回転駆動されるカムの回転力に基づいて液体を内燃機関に供給するポンプの取付構造であって、
    前記カムを間に挟んで前記カムシャフトのジャーナルを回転自在に保持する少なくとも一対のシャフト軸受部と、
    一対の前記シャフト軸受部を連結する連結部と、を備えるシャフト保持部材を有し、
    前記連結部は前記シャフト軸受部と一体成型されて構成されており、
    前記連結部は前記ポンプの保持構造を備えており、
    前記シャフト保持部材は、ヘッドカバーを取り付け可能な構造を備えており、
    前記シャフト保持部材と前記ヘッドカバーとの重なり領域に液体の漏洩を阻止するための密封部材が配置されていることを特徴とするポンプの取付構造。
  2. 前記ポンプの保持構造は、前記連結部に設けられた開口である、請求項1に記載のポンプの取付構造。
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