JP4009894B2 - 自動現像機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、現像を終えたX線フィルムの画像を迅速に読み取ることができる自動現像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
歯科医療においては、患者の歯や歯茎をX線撮影して、現像したX線フィルムをもとに治療を進めていく場合がある。このとき、現像したフィルムを患者に示して、歯の状態や今後の治療計画を説明していくといったインフォームドコンセントに基づく治療や矯正等が行われている。
【0003】
従来、X線フィルムは、X線撮影後、現像機で現像、定着、水洗するが、濡れたままでは観察できないので、乾燥させ、その後に平面光源等で背後から光を当てて観察する。フィルムを乾燥させる方法としては、温風を当てる等様々な方法が知られているが、いずれにせよ乾燥するまである程度の時間がかかるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようにフィルム乾燥に時間がかかるため、現像済みフィルムを診断できるまで時間がかかり、患者に対する迅速な説明ができなった。
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、現像後すぐにフィルム画像を観察できるようにすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の自動現像機は、現像後フィルム搬送中に、フィルムを一方の側から照明する手段と、フィルムの他方の側において透過光を受光してフィルム画像を読み取る手段と、フィルムを搬送するための2つのローラ対とこれらのローラ対の上側に配置された上板とローラ対の下側に当接された下板とを有する水洗ユニットとを備え、2つのローラ対と上板と下板によって囲まれた処理室内に、照明手段とフィルム画像読取手段が配置され、水洗ユニットにおいて、ローラ対の軸方向の一方の側に設けられて処理室へ洗浄液を供給するための供給口と、ローラ対の軸方向の他方の側に設けられて洗浄液を排出するための排出口とが設けられることを特徴としている。
【0006】
さらに、本発明においては、現像後搬送中のX線フィルムを一方の側から照明する手段と、フィルムの他方の側において透過光を受光してフィルム画像を読み取る手段とによりフィルム画像読取装置を構成した。
【0007】
本発明は、歯科用フィルムの自動現像機に限らず、一般医療用のX線フィルム自動現像機にも適用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明による自動現像機の一例を示す歯科用X線フィルム自動現像機の断面図であり、自動現像機1は、現像液、定着液、洗浄液(水)がそれぞれ入ったタンク3,5,7を備え、各タンクには水位表示管9が接続されている(タンク3,5の水位表示管は省略)。各タンク3,5,7の上には、それぞれ現像ローラユニット11,定着ローラユニット13,水洗ローラユニット17が配置され、水洗ローラユニット17には乾燥ローラユニット19が接続されている。水洗ローラユニット17には、X線フィルムを一方の側から照明する光源21と、フィルムの他方の側において透過光を受光してフィルム画像を読み取る読取部23とが配置されている。
【0009】
水洗ローラユニット17は、図2に示すように、互いに接触する2本のローラ25,27より成るローラ対と、同様のローラ29,31から成るローラ対とを備え、各ローラ対の両端部はブロック33,35にそれぞれ回転可能に支持されている。各ローラ対のうち、上側のローラ25,29は、そのローラ軸をスプリング37を介して止めねじ39で固定され、止めねじ39の締め具合を調整することによってローラ対のニップ圧を調整することができる。各ローラ対はギア機構を介して回転駆動され、X線フィルムはローラー間に挟持されて搬送される。
【0010】
図3に示すように、上側のローラ25,29間には上板41が配置され、下側のローラ27,31間には下板43が当接され、2つのローラ対と上下板41,43とで囲まれた空間が処理室45となっている。上板41を設けることにより、処理液の蒸発を防止するとともに、処理室226を確実に遮光することができる。
【0011】
ブロック33にはタンク7内の洗浄液を処理室45へ供給するための供給口47が形成され、ブロック35にはローラ対のローラ接触面より高い位置に排出口49が形成され、洗浄液は、ポンプ(図示せず)によって、タンク7から汲み上げられて供給口47から処理室45へ供給され、排出口49からオーバーフローしてタンク7へ還流する。処理室45には、図3に示すように、常に一定量の洗浄液が収容され、この中をフィルムFがローラ対によって搬送される。以上の構造は、各ローラーユニット11,13,19において同様であるが、乾燥ローラユニット19の場合は処理室には処理液の代りに温風が供給される。
【0012】
図4に示すように、光源21と読取部23とは、その両端をL字形ブラケット51,53に固定され、ブラケット51,53には、フランジ部51a,53aが形成され、このフランジ部51a,53aをブロック33,35に固定することによって、光源21及び読取部23を洗浄水中に配置する。光源21及び読取部23は各々防水処理が施され、図4に示すように、読取部23と光源21との間をフィルムFが搬送されるように位置決めされる。読取部23はフィルム画像を読み取るための撮像素子(CCD等)55及び撮像素子55上にフィルム画像を結像させるための光学系を備えている。
【0013】
以上のような自動現像機を用いれば、ローラーユニット11,13によって現像、定着処理された撮影済みX線フィルムは、図3に示すように、各ローラー対によって搬送され、光源23により照明されて透過光は撮像素子55によって読み取られ、その画像信号は外部へ出力される。画像信号は、適当な表示装置(CRT、LCD等)により再生され、再生されたフィルム画像は医師や患者に提供される。このように、現像後すぐに画像読取を行うので、フィルムが乾燥するまで待つ必要はなく、したがって患者を待たせることなく、迅速に必要な情報を提供することができる。また、フィルムを液に浸したまま読み取るので、フィルム面がむらなく均一に液体に浸された状態になるので、きれいな画像が得られる。
【0014】
図4に示すように、光源21と読取部23とを所定の間隔を設けて結合してフィルム画像読取装置として構成すれば、種類やタイプの異なる自動現像機にも簡単に取り付けることができる。図4に示すように、ブラケット51,53を利用して処理室内にフィルム画像読取装置を固定できるようにすれば、組立てが容易であり、さらに容易に後付けすることも可能となる。
【0015】
上記説明においては、歯科用自動現像機を例に取ったがそれに限らず、図5に示すような一般医療用X線フィルム自動現像機に本発明を適用することができる。すなわち、自動現像機57は、現像槽59、定着槽61、洗浄槽63、乾燥室65を備え、フィルムは搬送路67に沿って処理されていく。洗浄槽63においては、搬送路67を挟んで光源67及び読取部69が配置されている。光源67及び読取部69の基本構造は図3,4に示すものと同様である。このような自動現像機を用いれば、一般医療用の自動現像機においてもフィルムが乾燥するまで待つことなく、フィルム画像を診断することができる。
【0016】
上記例においては、水洗中にフィルム画像の読取を行ったが、読取は上述したとおり現像後のフィルム搬送中の、どの位置において行ってもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、X線フィルムを現像後すぐに観察することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動現像機の一例を示す断面図。
【図2】ローラーユニットの斜視図。
【図3】ローラーユニットの断面図。
【図4】フィルム画像読取装置の斜視図。
【図5】自動現像機の別の例を示す断面図。
【符号の説明】
1 自動現像機
11 現像ローラーユニット
13 定着ローラーユニット
17 水洗ローラーユニット
19 乾燥ローラーユニット
21 光源
23 読取部
51,53 ブラケット
51a,53a フランジ部
55 撮像素子(CCD等)
F フィルム

Claims (5)

  1. 撮影済みのX線フィルムを搬送して、現像、定着、水洗または乾燥する自動現像機であって
    前記現像後フィルム搬送中に、フィルムを一方の側から照明する手段と
    フィルムの他方の側において透過光を受光してフィルム画像を読み取る手段と
    前記フィルムを搬送するための2つのローラ対とこれらのローラ対の上側に配置された上板と前記ローラ対の下側に当接された下板とを有する水洗ユニットとを備え、
    前記2つのローラ対と前記上板と前記下板によって囲まれた処理室内に、前記照明手段と前記フィルム画像読取手段が配置され、前記水洗ユニットにおいて、前記ローラ対の軸方向の一方の側に設けられて前記処理室へ洗浄液を供給するための供給口と、前記ローラ対の軸方向の他方の側に設けられて前記洗浄液を排出するための排出口とが設けられることを特徴とする自動現像機。
  2. 撮影済みのX線フィルムを搬送して、現像、定着、水洗する自動現像機であって、前記水洗工程において、搬送中のフィルムを一方の側から照明する手段と、フィルムの他方の側において透過光を受光してフィルム画像を読み取る手段とを備え
    前記水洗工程が、前記フィルムを搬送するための2つのローラ対とこれらのローラ対の上側に配置された上板と前記ローラ対の下側に当接された下板とを有する水洗ユニットにおいて行われ、
    前記2つのローラ対と前記上板と前記下板によって囲まれた処理室内に、前記照明手段と前記フィルム画像読取手段が配置され、前記水洗ユニットにおいて、前記ローラ対の軸方向の一方の側に設けられて前記処理室へ洗浄液を供給するための供給口と、前記ローラ対の軸方向の他方の側に設けられて前記洗浄液を排出するための排出口とが設けられることを特徴とする自動現像機。
  3. 前記照明手段と前記フィルム画像読取手段がそれぞれ、防水処理されて取付け部材に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の自動現像機。
  4. 現像後搬送中のX線フィルムを一方の側から照明する手段と
    フィルムの他方の側において透過光を受光してフィルム画像を読み取る手段と
    前記フィルムを搬送するための2つのローラ対とこれらのローラ対の上側に配置された上板と前記ローラ対の下側に当接された下板とを有する水洗ユニットとを備え、
    前記2つのローラ対と前記上板と前記下板によって囲まれた処理室内に、前記照明手段と前記フィルム画像読取手段が配置され、前記水洗ユニットにおいて、前記ローラ対の軸方向の一方の側に設けられて前記処理室へ洗浄液を供給するための供給口と、前記ローラ対の軸方向の他方の側に設けられて前記洗浄液を排出するための排出口とが設けられることを特徴とするフィルム画像読取装置。
  5. 前記照明手段と前記フィルム画像読取手段がそれぞれ、防水処理されて取付け部材に固定されることを特徴とする請求項4に記載のフィルム画像読取装置。
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