JP4006963B2 - 住宅情報盤親機、住宅情報盤副親機、集合住宅用ハンズフリー通話システム - Google Patents

住宅情報盤親機、住宅情報盤副親機、集合住宅用ハンズフリー通話システム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅情報盤親機、副親機、およびこれらを使用して構成した集合住宅用ハンズフリー通話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、高齢者や障害者向けの集合住宅においては、住人がトイレや部屋内で気分が悪くなったときなどには、その場所に取り付けてある緊急用押釦を操作して、管理人室などのセンターに通報することによって、センターからその安否確認が行えるシステムがあるが、その手法としては、トイレや部屋の天井に、スピーカとマイクとを取り付け、センターからスピーカを通じて音声で呼びかけをして、マイクを通じて住人の声を集音している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このようなシステムでは、室内の天井にスピーカとマイクとを取り付けているため、室内の美観が大幅に損なわれていた。
【0004】
また、緊急用押釦が、マイク、スピーカから離れた場所に設置されている場合には、住人との間で、マイク、スピーカを通じた通話が困難となっていた。
【0005】
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、従来より普及している住宅情報盤を改良することによって、天井にマイクやスピーカを設置する必要なく、センター側で住戸側に対して、正確な安否確認ができるように構成した住宅情報盤親機、副親機を提供するとともに、これらを使用して構成した集合住宅用ハンズフリー通話システムを提供することを目的としている。
【0006】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の住宅情報盤親機では、集合住宅の各住戸に設置され、集合住宅の管理人室等のセンターに設置される警報監視盤を接続して使用され、所定操作によって、上記警報監視盤を呼び出すとともに、住宅情報盤親機自身からも警報を出力させるための呼出釦が接続されており、通話相手との間でハンズフリー通話をさせるハンズフリー通話手段と、上記呼出釦が操作されたときには所定の警報を出力する警報出力手段と、上記呼出釦が操作され、かつ、警報監視盤から呼出を受けたときには、ハンズフリー通話手段と上記警報監視盤との間の通話路を閉結して、応答操作を必要とせず、上記警報監視盤との通話を可能にする制御手段とを備えている住宅情報盤親機であって、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報盤副親機が接続され、上記制御手段は、上記住宅情報盤副親機に接続される呼出釦の操作により、上記住宅情報盤副親機から警報発生通知を受けたときには、上記警報監視盤に警報発生通知を行い、その後、上記警報監視盤から呼出を受けたときには、上記住宅情報盤副親機に対して、上記警報監視盤との通話路を閉結させる通話路閉結指令信号を出力する構成としている。
【0007】
請求項2に記載の住宅情報盤親機では、上記制御手段は、上記住宅情報盤副親機より、上記所定の警報を出力させる警報発生通知を受け付けたときには、上記警報出力手段より所定の警報を出力させる構成とした。
【0008】
請求項3に記載の住宅情報盤副親機では、集合住宅の各住戸に設置され、請求項1または2に記載の住宅情報盤親機を接続して使用される住宅情報盤副親機であって、所定操作によって、上記住宅情報盤親機に警報発生通知を行うことによって、上記警報監視盤に対する警報発生通知を行わせて、上記警報監視盤から警報出力をさせるとともに、住宅情報盤副親機自身からも警報を出力させるための呼出釦が接続されており、通話相手との間でハンズフリー通話をさせるハンズフリー通話手段と、上記呼出釦が操作されたときには所定の警報を出力する警報出力手段と、上記住宅情報盤親機から上記通話路閉結指令信号を受け付けたときには、上記ハンズフリー通話手段と上記警報監視盤との間の通話路を閉結して、応答操作を必要とせず、上記警報監視盤との通話を可能にする制御手段とを備えた構成とした。
【0009】
請求項4に記載の住宅情報盤副親機では、上記制御手段は、上記警報出力手段によって所定の警報を出力させるとともに、上記住宅情報盤親機に対して警報発生通知を行って、所定の警報を出力させる構成とした。
【0010】
請求項5に記載の集合住宅用ハンズフリー通話システムでは、少なくとも、請求項1または2に記載の住宅情報盤親機と、請求項3または4に記載の住宅情報盤副親機と、集合住宅の管理人室等のセンターに設置される警報監視盤とを組み合わせて構成している。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。図1は、本発明の集合住宅用ハンズフリー通話システムの要部構成の一例を示す図である。
【0013】
このシステムでは、各住戸には、住宅情報盤親機1を設置し、この住宅情報盤親機1には住宅情報盤副親機2(#1,#2)を接続している。
【0014】
そして、各住戸の住宅情報盤親機1には、映像制御盤5を介して警報監視盤3を接続しており、映像制御盤5と警報監視盤3には、ロビーなどに設置されるロビーインターホン4を接続している。
【0015】
住宅情報盤親機1には、火災感知器などの遠隔試験機能を有する感知器S1を接続した試験端子付ドアホン子器Dと、ガス漏れ感知器やCO濃度感知器などの感知器S2を接続している。
【0016】
また、住宅情報盤親機1、住宅情報盤副親機2(#1,#2)には、押釦や引き紐などで構成される呼出釦Cを接続している。
【0017】
このようなシステムにおいて、住宅情報盤親機1、住宅情報盤副親機2(#2)、警報監視盤3の各々は、図2に示す内部構成をしている。なお、副親機2(#1)は、副親機2(#2)よりモニター画面を取り去った構成である。
【0018】
親機1は、以下の各部を制御するCPU10と、制御線を含む通話線L1を通じて各種信号を送受する信号送受信回路11と、制御線を含む別の通話線L2を通じて各種信号を送受する通信回路12と、モニター画面などで構成される表示回路13と、各種操作キーなどで構成される操作回路14と、通話相手とのハンズフリー通話をするためのDSP15と、マイクMIに対して入力される送話信号、スピーカSPに対して入力される受話信号をデジタル信号処理するAD変換回路16と、フラッシュメモリ17と、呼出釦Cからの呼出信号を受信する警報入力回路18と、電源回路19とを備える。
【0019】
副親機2(#2)は、以下の各部を制御するCPU20と、制御線を含む通話線L2を通じて各種信号を送受する通信回路21と、モニター画面などで構成される表示回路22と、各種操作キーなどで構成される操作回路23と、通話相手とのハンズフリー通話をするためのDSP24と、マイクMIに対して入力される送話信号、スピーカSPに対して入力される受話信号をデジタル信号処理するAD変換回路25と、呼出釦Cからの呼出信号を受信する警報入力回路26と、電源回路27とを備える。
【0020】
警報監視盤3は、以下の各部を制御するCPU30と、制御線を含む通話線L1を通じて各種信号を送受する信号送受信回路31と、モニター画面などで構成される表示回路32と、各種操作キーなどで構成される操作回路33と、通話相手とのハンドセットHを用いた通話をするための通話回路34と、フラッシュメモリ35と、電源回路36とを備える。
【0021】
このような構成によれば、住宅情報盤親機1、住宅情報盤副親機2は、ロビーインターホン4やドアホン子器Dからの呼出に対して応答して通話できる。そのとき、親機1と、寝室の副親機2では、ロビーインターホン4、ドアホン子器Dによって撮像された来客の映像がモニター表示される。
【0022】
また、感知器S1,S2が、火災などを感知するのを受けて、親機1より所定の警報を出力するとともに、警報監視盤3を呼び出し、警報監視盤3での所定操作によって応答し、親機1を呼び出せば、警報監視盤3側で親機1と通話できる。
【0023】
このシステムでは、このような基本動作の他に、以下に示す処理ができる。すなわち、親機1側の呼出釦Cが操作されたときには、所定の警報を出力して、警報監視盤3を呼び出し、ついで、警報監視盤3からの呼出を受けたときには、マイクMI、スピーカSPを警報監視盤3に電気的に接続して、通話路を閉結する。
【0024】
これにより、親機1側の呼出釦Cを操作し、ついで、警報監視盤3から呼出を受ければ、親機1と警報監視盤3との通話路が閉結されるため、親機1側では、警報監視盤3からの呼出に対して、釦操作などによる操作なしに応答し、ハンズフリーによる通話が可能となる。
【0025】
また、副親機2(#1,#2)側の呼出釦Cが操作されたときには、図3に示す処理をなす。すなわち、副親機2側の呼出釦Cが操作されると、副親機2は所定の警報を出力して、警報発生通知を親機1に行う
【0026】
親機1は、これを受けて、所定の警報を出力して、警報監視盤3を呼び出し、ついで、警報監視盤3が、呼出釦Cが操作された副親機2を指定した呼び出しをすると、その副親機2に対して、警報監視盤3との通話路を閉結させる通話路閉結指令信号を出力する。
【0027】
すると、副親機2は、マイクMI、スピーカSPを警報監視盤3に電気的に接続して、通話路を閉結する。
【0028】
これにより、副親機2側の呼出釦Cを操作し、ついで、警報監視盤3から呼出を受ければ、副親機1と警報監視盤3との通話路が閉結されるため、副親機1側では、警報監視盤3からの呼出に対して、釦操作などによる操作なしに応答し、ハンズフリーによる通話が可能となる。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、本発明の請求項1に記載の住宅情報盤親機では、警報監視盤からの呼出を受けたときには、ハンズフリー通話手段と警報監視盤との間の通話路を閉結するので、天井にマイクやスピーカを設置する必要なく、センター側で住戸側に対して、正確な安否確認ができる。
また、呼出釦が操作され、かつ、警報監視盤から呼出を受けたときには、ハンズフリー通話手段と警報監視盤との間の通話路を閉結するので、呼出釦を操作したとき、これに対して警報監視盤から呼出を受ければ、親機と警報監視盤との通話路が閉結され、親機側では、警報監視盤からの呼出に対して、釦操作などによる操作なしに応答し、ハンズフリーによる通話が可能となる。
更に、住宅情報盤親機から警報発生通知を受け、警報発生通知を警報監視盤に行い、その後、警報監視盤から住宅情報盤副親機を指定した呼出を受けたときには、住宅情報盤副親機に対して、警報監視盤との通話路を閉結させる通話路閉結指令信号を出力するので、警報監視盤からの呼出に対して、副親機と警報監視盤とのハンズフリーによる通話路を自動的に閉結できる
【0030】
請求項2に記載の住宅情報盤親機では、住宅情報盤副親機より、所定の警報を出力させる警報発生通知を受け付けたときには、警報出力手段より所定の警報を出力させるので、副親機側で異常が発生したことを親機側で容易に確認できる。
【0031】
請求項3に記載の住宅情報盤副親機では、住宅情報盤親機から、警報監視盤との通話路を閉結させる通話路閉結指令信号を受信したときには、ハンズフリー通話手段と警報監視盤との通話路を閉結するので、天井にマイクやスピーカを設置する必要なく、センター側で住戸側に対して、正確な安否確認ができる。
また、呼出釦が操作され、かつ、警報監視盤から呼出を受けたときには、ハンズフリー通話手段と警報監視盤との間の通話路を閉結するので、副親機側の呼出釦を操作したとき、これに対して警報監視盤から呼出を受ければ、副親機と警報監視盤との通話路が閉結されるため、副親機側では、警報監視盤からの呼出に対して、釦操作などによる操作なしに応答し、ハンズフリーによる通話が可能となる。
更に、呼出釦が操作されたときには、所定の警報を出力する警報出力手段を備えるので、副親機の近隣にいる人が、呼出釦が操作されたことを明確に確認することができる。
【0032】
請求項4に記載の住宅情報盤副親機では、警報出力手段によって所定の警報を出力させるとともに、住宅情報盤親機に対して警報発生通知を行って、所定の警報を出力させるので、副親機側の呼出釦が操作されたことを親機側でも明確に確認できる。
【0033】
請求項5に記載の集合住宅用ハンズフリー通話システムでは、少なくとも、請求項1または2に記載の住宅情報盤親機と、請求項3または4に記載の住宅情報盤副親機と、集合住宅の管理人室等のセンターに設置される警報監視盤とを組み合わせて構成しているので、請求項1〜4のいずれかの効果を発揮する通話システムを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の集合住宅用ハンズフリー通話システムの要部構成の一例を示す図である。
【図2】 住宅情報盤親機、副親機、警報監視盤の各々の内部構成の一例を示す図である。
【図3】 本発明システムの動作の一例について説明するためのタイムチャートである。
【符号の説明】
1・・・住宅情報盤親機
2・・・住宅情報盤副親機
3・・・警報監視盤
10,20・・・CPU
15,24・・・DSP
16,25・・・AD変換回路
MI・・・マイク
SP・・・スピーカ
C・・・呼出釦

Claims (5)

  1. 集合住宅の各住戸に設置され、集合住宅の管理人室等のセンターに設置される警報監視盤を接続して使用され、
    所定操作によって、上記警報監視盤を呼び出すとともに、住宅情報盤親機自身からも警報を出力させるための呼出釦が接続されており、
    通話相手との間でハンズフリー通話をさせるハンズフリー通話手段と、
    上記呼出釦が操作されたときには所定の警報を出力する警報出力手段と、
    上記呼出釦が操作され、かつ、警報監視盤から呼出を受けたときには、ハンズフリー通話手段と上記警報監視盤との間の通話路を閉結して、応答操作を必要とせず、上記警報監視盤との通話を可能にする制御手段とを備えている住宅情報盤親機であって、
    集合住宅の各住戸に設置される住宅情報盤副親機が接続され、
    上記制御手段は、上記住宅情報盤副親機に接続される呼出釦の操作により、上記住宅情報盤副親機から警報発生通知を受けたときには、上記警報監視盤に警報発生通知を行い、その後、上記警報監視盤から呼出を受けたときには、上記住宅情報盤副親機に対して、上記警報監視盤との通話路を閉結させる通話路閉結指令信号を出力する構成としている、住宅情報盤親機。
  2. 請求項1において、
    上記制御手段は、上記住宅情報盤副親機より、上記所定の警報を出力させる警報発生通知を受け付けたときには、上記警報出力手段より所定の警報を出力させる構成とした住宅情報盤親機。
  3. 集合住宅の各住戸に設置され、請求項1または2に記載の住宅情報盤親機を接続して使用される住宅情報盤副親機であって、
    所定操作によって、上記住宅情報盤親機に警報発生通知を行うことによって、上記警報監視盤に対する警報発生通知を行わせて、上記警報監視盤から警報出力をさせるとともに、住宅情報盤副親機自身からも警報を出力させるための呼出釦が接続されており、
    通話相手との間でハンズフリー通話をさせるハンズフリー通話手段と、
    上記呼出釦が操作されたときには所定の警報を出力する警報出力手段と、
    上記住宅情報盤親機から上記通話路閉結指令信号を受け付けたときには、上記ハンズフリー通話手段と上記警報監視盤との間の通話路を閉結して、応答操作を必要とせず、上記警報監視盤との通話を可能にする制御手段とを備えた構成とした住宅情報盤副親機。
  4. 請求項3において、
    上記制御手段は、上記警報出力手段によって所定の警報を出力させるとともに、上記住宅情報盤親機に対して警報発生通知を行って、所定の警報を出力させる構成とした住宅情報盤副親機。
  5. 少なくとも、請求項1または2に記載の住宅情報盤親機と、請求項3または4に記載の住宅情報盤副親機と、集合住宅の管理人室等のセンターに設置される警報監視盤とを組み合わせて構成した集合住宅用ハンズフリー通話システム。
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