JPS62172849A - セキユリテイシステム - Google Patents
セキユリテイシステムInfo
- Publication number
- JPS62172849A JPS62172849A JP1503686A JP1503686A JPS62172849A JP S62172849 A JPS62172849 A JP S62172849A JP 1503686 A JP1503686 A JP 1503686A JP 1503686 A JP1503686 A JP 1503686A JP S62172849 A JPS62172849 A JP S62172849A
- Authority
- JP
- Japan
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- house
- alarm
- door
- line
- phone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r技術分野1
本発明は、ドアホンにより屋外にら警報を発するように
したセキュリティシステムに関するものである。
したセキュリティシステムに関するものである。
l背景技術1
従来、この柚のセキュリティシステムでは住宅内の火災
等の異常状態を監視し、異常時には11宅内に?報を発
するとともに、住宅外に配置されたドアホンによっても
警報を発している。従ってこの警報報知中においでは、
強制的に住宅内の親器からドアホンに警報信号が送出さ
れる状態に通話回線が固定されいる。このため、戸外に
いる人がこの警報を聞いて、ドアホンの押釦を押して住
宅内の人と連絡を取ろうとしても、このドアホンの押釦
を押すことにより生じる呼出音が住宅内には届ず、従っ
て屋外と屋内とで通話を行うこともできず、屋内に入る
他は屋内の状況を把握するすべがない問題があった。
等の異常状態を監視し、異常時には11宅内に?報を発
するとともに、住宅外に配置されたドアホンによっても
警報を発している。従ってこの警報報知中においでは、
強制的に住宅内の親器からドアホンに警報信号が送出さ
れる状態に通話回線が固定されいる。このため、戸外に
いる人がこの警報を聞いて、ドアホンの押釦を押して住
宅内の人と連絡を取ろうとしても、このドアホンの押釦
を押すことにより生じる呼出音が住宅内には届ず、従っ
て屋外と屋内とで通話を行うこともできず、屋内に入る
他は屋内の状況を把握するすべがない問題があった。
[発明の目的1
本発明は上述の点に鑑みて為されたしのであり、その目
的とするところは、vIIta知中においてもドアホン
による呼出音が屋内に届くセキ、リティシステムを提供
することにある。
的とするところは、vIIta知中においてもドアホン
による呼出音が屋内に届くセキ、リティシステムを提供
することにある。
[発明の開示l
(’112施例)
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す図であり、
本実施例のセキュリティシステムの全体構成を第2図に
示す。本実施例のセキュリティシステムはドアホン3を
含めたホームテレホン装置に火災等を検知するセキュリ
ティ機能を持たせたものである。ホームテレホン装置は
屋内に鋭器1と複数個の子器2を配設し、屋外にドアホ
ン3を配設したものであり、火災等を感知する複数個の
センサSを備えたセキュリティユニット4が鋭器1と接
続されている。
本実施例のセキュリティシステムの全体構成を第2図に
示す。本実施例のセキュリティシステムはドアホン3を
含めたホームテレホン装置に火災等を検知するセキュリ
ティ機能を持たせたものである。ホームテレホン装置は
屋内に鋭器1と複数個の子器2を配設し、屋外にドアホ
ン3を配設したものであり、火災等を感知する複数個の
センサSを備えたセキュリティユニット4が鋭器1と接
続されている。
このセキュリティシステムの異常発生時の動作について
説明する。センサSが異常を感知すると、このセンサS
出力はセキュリティユニット4に送出され、セキュリテ
ィユニット4にてどのような異常状態であるかが判定さ
れる。そして、このセ・ キ1リティユニット4は自身
で警報音(たとえば[つ〜、ツ〜火事です。」等の音声
合成音など)を発するとともに、鋭器1に回線0.1を
介して鋭器1及び子器2と警報音を発するための通話ラ
インを確保するための要求信号を制御信号ラインを介し
てデータ伝送する。この要求信号を受信した鋭器1は鋭
器1と子器2及びセキュリティユニット4とを接続する
警報用の通話ラインを接続する。そして、鋭器1は通話
ラインを使用することを許可する信号をセキュリティユ
ニット4にデータ伝送する。このときセキュリティユニ
ット4による警報音が子器2から報知されることになる
。同様にドアホン3に関しても鋭器1を介して同様の毘
作が行なわれ、回線0.2を介してドアホン3とセキュ
リティユニツ)4とが接続され、ドアホン3からも警報
音が発せられるため、屋外にも警報音が発せられること
になる。
説明する。センサSが異常を感知すると、このセンサS
出力はセキュリティユニット4に送出され、セキュリテ
ィユニット4にてどのような異常状態であるかが判定さ
れる。そして、このセ・ キ1リティユニット4は自身
で警報音(たとえば[つ〜、ツ〜火事です。」等の音声
合成音など)を発するとともに、鋭器1に回線0.1を
介して鋭器1及び子器2と警報音を発するための通話ラ
インを確保するための要求信号を制御信号ラインを介し
てデータ伝送する。この要求信号を受信した鋭器1は鋭
器1と子器2及びセキュリティユニット4とを接続する
警報用の通話ラインを接続する。そして、鋭器1は通話
ラインを使用することを許可する信号をセキュリティユ
ニット4にデータ伝送する。このときセキュリティユニ
ット4による警報音が子器2から報知されることになる
。同様にドアホン3に関しても鋭器1を介して同様の毘
作が行なわれ、回線0.2を介してドアホン3とセキュ
リティユニツ)4とが接続され、ドアホン3からも警報
音が発せられるため、屋外にも警報音が発せられること
になる。
以上は従来例においても同様の構成に関する説明である
が、犬に本実施例の特徴とする構成について第1図に従
って説明する。第1図は鋭器1のドアホン3との制御回
路としてのインターフェイスを示した図であり、鋭器1
を介して子器2に接続されセキュリティユニット4から
の警報音が送出される通話ラインL1には双方向アンプ
などにて構成された通話用インターフェイス回路5が接
続され、この通話ラインL、にはセキュリティユニット
4の警報音がドアホン3に送出されるとともに、ドアホ
ン3と鋭器1との通話を行うときに開閉制御される接点
r、が設けである。この通話用インターフェイス5は(
ランスTを介してドアホン3の通話回路網6に接続され
ている。さらにトランスTとドアホン3とを結ぶ回線0
,2からは鋭器1がドアホン3の押釦SWが押されたこ
とを検出する呼出検出ラインL、が鋭器1に接続されて
いる。また、ドアホン3から鋭器1に通話を行うときに
、回線α2に電流を供給してドアホン3から鋭器1への
通話を可能とする通話電流供給回路7を備え、この通話
電流供給回路7が接点「2を介して回ma、tに接続さ
れている。
が、犬に本実施例の特徴とする構成について第1図に従
って説明する。第1図は鋭器1のドアホン3との制御回
路としてのインターフェイスを示した図であり、鋭器1
を介して子器2に接続されセキュリティユニット4から
の警報音が送出される通話ラインL1には双方向アンプ
などにて構成された通話用インターフェイス回路5が接
続され、この通話ラインL、にはセキュリティユニット
4の警報音がドアホン3に送出されるとともに、ドアホ
ン3と鋭器1との通話を行うときに開閉制御される接点
r、が設けである。この通話用インターフェイス5は(
ランスTを介してドアホン3の通話回路網6に接続され
ている。さらにトランスTとドアホン3とを結ぶ回線0
,2からは鋭器1がドアホン3の押釦SWが押されたこ
とを検出する呼出検出ラインL、が鋭器1に接続されて
いる。また、ドアホン3から鋭器1に通話を行うときに
、回線α2に電流を供給してドアホン3から鋭器1への
通話を可能とする通話電流供給回路7を備え、この通話
電流供給回路7が接点「2を介して回ma、tに接続さ
れている。
以下、動作について説明する。まず、上述の第2図の回
路の動作説明に於ける異常発生時の動作がt51図にお
いてどのようになっているかを説明する。異常状態が発
生した時のセキュリティユニット4からの鋭器1との通
話ラインL1を要求する要求信号にて鋭器1は接点r1
を開成することにより、通話ラインL、を通話インター
フェイス回路5に接続する。このとき通話電流供給回路
7による電流が回線η2に供給されないように接点r2
が開成しでいるため、セキュリティユニット4に接続さ
れた通話ラインL、はセキュリティユニツF4からドア
ホン3への片方向にしか信号を送出できない状態となっ
ており、つまりセキュリティユニット4による警報音が
ドアホンのスピーカSPを介して発せられている。
路の動作説明に於ける異常発生時の動作がt51図にお
いてどのようになっているかを説明する。異常状態が発
生した時のセキュリティユニット4からの鋭器1との通
話ラインL1を要求する要求信号にて鋭器1は接点r1
を開成することにより、通話ラインL、を通話インター
フェイス回路5に接続する。このとき通話電流供給回路
7による電流が回線η2に供給されないように接点r2
が開成しでいるため、セキュリティユニット4に接続さ
れた通話ラインL、はセキュリティユニツF4からドア
ホン3への片方向にしか信号を送出できない状態となっ
ており、つまりセキュリティユニット4による警報音が
ドアホンのスピーカSPを介して発せられている。
いま、このドアホン3による警報音を屋外にいる人が聞
き、屋内の状況を聞くために第3図(b)に示すように
押釦SWを押したとする。このとき押釦SWの捏作を呼
出検出ラインL、を介して鋭器1が検出し、セキュリテ
ィユニット4と鋭器1との通話ラインL、を図示してい
ない接点にて解除する。なす)、このと!親器1と子器
2との通話ラインは確保された状態を維持している。そ
して同時に接点r2を開成することにより、通話電流供
給回路7にて回#lα2に通話用の電流を供給する。
き、屋内の状況を聞くために第3図(b)に示すように
押釦SWを押したとする。このとき押釦SWの捏作を呼
出検出ラインL、を介して鋭器1が検出し、セキュリテ
ィユニット4と鋭器1との通話ラインL、を図示してい
ない接点にて解除する。なす)、このと!親器1と子器
2との通話ラインは確保された状態を維持している。そ
して同時に接点r2を開成することにより、通話電流供
給回路7にて回#lα2に通話用の電流を供給する。
このためドアホン3の押釦SWを押したことによる呼出
音(たとえば1ビンポ〜ン」とい)音)が第3図(a)
に示すように鋭器1及び子器2に送出されるものである
。そして、その押釦SWの押圧状態が解除されたことを
、呼出検出ラインL、を介して鋭器1が検出したときに
は、接点「2を再び闇或し、セキュリティユニット4に
よる警報音送出状態に戻る。そして、呼出音を聞いた屋
内の人が鋭器1あるいは子器2のハンドセットを取り上
げると、同図(c)に示すように上述したドアホン3の
押釦SWが押圧された状態、つまり接点r2が閉成され
た状態に鋭器1によって制御され、ドアホン3と鋭器1
あるいは子器2との通話が可能とあるものである。この
ように本実施例によれば、セキュリティユニット4から
警報音が報知されている状態でも、ドアホン3の押釦S
Wが押されたときにはセキュリティ4と鋭器1との通話
ラインL1が開放され、ドアホン3と鋭器1との通話ラ
インL1の確保ができ、このため鋭器1あるいは子器2
のハンドセットを・取り上げれば屋外の人と屋内の人と
の通話ができ、緊急状態における屋外の人との対処が迅
速に行えるなどの安全面の効果が向上するものである。
音(たとえば1ビンポ〜ン」とい)音)が第3図(a)
に示すように鋭器1及び子器2に送出されるものである
。そして、その押釦SWの押圧状態が解除されたことを
、呼出検出ラインL、を介して鋭器1が検出したときに
は、接点「2を再び闇或し、セキュリティユニット4に
よる警報音送出状態に戻る。そして、呼出音を聞いた屋
内の人が鋭器1あるいは子器2のハンドセットを取り上
げると、同図(c)に示すように上述したドアホン3の
押釦SWが押圧された状態、つまり接点r2が閉成され
た状態に鋭器1によって制御され、ドアホン3と鋭器1
あるいは子器2との通話が可能とあるものである。この
ように本実施例によれば、セキュリティユニット4から
警報音が報知されている状態でも、ドアホン3の押釦S
Wが押されたときにはセキュリティ4と鋭器1との通話
ラインL1が開放され、ドアホン3と鋭器1との通話ラ
インL1の確保ができ、このため鋭器1あるいは子器2
のハンドセットを・取り上げれば屋外の人と屋内の人と
の通話ができ、緊急状態における屋外の人との対処が迅
速に行えるなどの安全面の効果が向上するものである。
[発明の効果1
本発明は上述の1うに、住宅内の火災等の異常状態を監
視し、異常時には住宅内に警報を発するとともに、住宅
外に配置されたドアホンによっても警報を発するセキュ
リティシステムにおいて、上記ドアホンの警報報知中に
も住宅内との応答を可能とする制御回路を備えているの
で、従来のように警報がドアホンより発せられていると
島にはドアホンによる屋内の呼出及び通話ができないも
ののように、内部の状況を屋内に入ることによらなけれ
ば分からないといったことが少なくなり、屋外から屋内
の状況を把握することができ、緊ご態勢の迅速な確保が
できるなどの点において、安全面における効果が向上す
るものである。
視し、異常時には住宅内に警報を発するとともに、住宅
外に配置されたドアホンによっても警報を発するセキュ
リティシステムにおいて、上記ドアホンの警報報知中に
も住宅内との応答を可能とする制御回路を備えているの
で、従来のように警報がドアホンより発せられていると
島にはドアホンによる屋内の呼出及び通話ができないも
ののように、内部の状況を屋内に入ることによらなけれ
ば分からないといったことが少なくなり、屋外から屋内
の状況を把握することができ、緊ご態勢の迅速な確保が
できるなどの点において、安全面における効果が向上す
るものである。
第1図は本発明の一実施例の要部の挟体回路構成図、第
2図は同上の全体構成を示す回路構成図、第3図は同上
の動作説明図である。 −1は鋭器、2は子器、
3はドアホン、4はセキュリティユニットである。
2図は同上の全体構成を示す回路構成図、第3図は同上
の動作説明図である。 −1は鋭器、2は子器、
3はドアホン、4はセキュリティユニットである。
Claims (1)
- (1)住宅内の火災等の異常状態を監視し、異常時には
住宅内に警報を発するとともに、住宅外に配置されたド
アホンによっても警報を発するセキュリティシステムに
おいて、上記ドアホンの警報報知中にも住宅内との応答
を可能とする制御回路を備えて成ることを特徴とするセ
キュリティシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015036A JPH0787489B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | セキユリテイシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015036A JPH0787489B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | セキユリテイシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62172849A true JPS62172849A (ja) | 1987-07-29 |
JPH0787489B2 JPH0787489B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=11877608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61015036A Expired - Lifetime JPH0787489B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | セキユリテイシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0787489B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678350A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話交換機能を有したホームテレホンシステム |
JP2002359691A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 住宅情報盤 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857945A (ja) * | 1981-10-03 | 1983-04-06 | リンテック株式会社 | 乱反射性装飾用粘着シ−ト |
JPS59114957A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
JPS6030094U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-28 | 日本インタ−フォ−ン株式会社 | 親機内の警報信号発生回路を、子機内の隠しスイッチにより点検できるようにしたインタ−ホン装置 |
JPS60203057A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-14 | Toshiba Electric Equip Corp | インタ−ホン装置 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP61015036A patent/JPH0787489B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857945A (ja) * | 1981-10-03 | 1983-04-06 | リンテック株式会社 | 乱反射性装飾用粘着シ−ト |
JPS59114957A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
JPS6030094U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-28 | 日本インタ−フォ−ン株式会社 | 親機内の警報信号発生回路を、子機内の隠しスイッチにより点検できるようにしたインタ−ホン装置 |
JPS60203057A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-14 | Toshiba Electric Equip Corp | インタ−ホン装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678350A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話交換機能を有したホームテレホンシステム |
JP2002359691A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 住宅情報盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0787489B2 (ja) | 1995-09-20 |
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