JP2818912B2 - 集合住宅用監視通話システム - Google Patents

集合住宅用監視通話システム

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JP2818912B2
JP2818912B2 JP3152359A JP15235991A JP2818912B2 JP 2818912 B2 JP2818912 B2 JP 2818912B2 JP 3152359 A JP3152359 A JP 3152359A JP 15235991 A JP15235991 A JP 15235991A JP 2818912 B2 JP2818912 B2 JP 2818912B2
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智之 井上
勉 近藤
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松下電工 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅用監視通話シ
ステムに係り、更に詳しくは、各住戸の玄関先に設けら
れたドアホン子器によって、火災発生などの警報報知を
行わせるようにしたことに特徴を有したものに関する。
【0002】
【従来の技術】各住戸内に設置した火災感知器や煙感知
器などの防災センサーが発報したときには、管理人室な
どに設置された防災受信機側に発報信号を伝送して必要
な警報報知を行なうようにした自火報システムが開発さ
れ使用されるようになってきた。このような自火報シス
テムは、図3に示したように、各住戸Hでは、住宅情報
盤100に防災センサー300を接続し、各階毎に住宅
情報盤100を信号線L100,L101・・で渡り接
続して、この信号線L100,L101を管理人室など
に設置された防災受信機400に接続した構成とされて
おり、いずれかの住戸で火災が発生して防災センサー3
00が発報すると、住宅情報盤100で警報報知が行な
われるとともに、信号線L100を介して防災受信機4
00側に発報信号が伝送され、防災受信機400では、
各階に設置された地区ベル101,B102を駆動して
警報報知を行なうようになっており、火災が発生すると
自動的に地区ベルが鳴動出力されるので、速やかな避難
誘導を行なうことができるようになっている。
【0003】一方、このような自火報システムに使用さ
れる住宅情報盤100と、玄関先に設置されたドアホン
子器200とを信号線で接続して、来客などの呼出に応
じて通話を行なうようにしたインターホンシステムも開
発されており、このようなインターホンシステムでは、
火災が発生して防災センサー300が発報したときに
は、自火報システムによる警報報知に加えて、火災発生
住戸ではドアホン子器200側でも警報報知を行なうよ
うにされている。
【0004】ところが、上述した自火報システムとイン
ターホンシステムとは連動動作するような構成にされて
いないため、自火報システムとして警報報知を行なうた
めには、各階の通路などに地区ベル(非常ベル)を設置
しなければならず、取付施工が面倒な上に、マンション
などの通路に地区ベルを取り付けると見栄えが悪いこと
から改善が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みて提案されたもので、自火報システムとインターホン
システムとを連動させることによって、火災発生時の警
報報知を各住戸の玄関先に設けられたドアホン子器で行
なうようにし、これによって、施工性を向上した集合住
宅用自火報システムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載の本発明は、各住戸の玄関
先に設置されたドアホン子器と、その住戸内に設置され
た住宅情報盤とを信号線で接続したインターホンシステ
ムと、各住戸内に設置された防災センサーを、その住戸
のドアホン子器を介して、管理センターなどに設置され
た防災受信機側に信号線で接続して構成された火災監視
システムとを組み合わせて構成され、いずれかの住戸の
防災センサーが発報すると、その住戸の住宅情報盤より
警報音を出力するとともに、上記防災受信機は、上記防
災センサーからの発報信号を、その住戸のドアホン子器
を介して受信することによって、警報報知を必要とする
他の住戸の住宅情報盤やドアホン子器に火災移報信号を
送出して、これらの住宅情報盤やドアホン子器から警報
音を出力させる構成としている。請求項2に記載の本発
明は、請求項1に記載の集合住宅監視通話システムにお
いて、各住戸に設けられた上記ドアホン子器は、警報切
換回路部を有しており、この警報切換回路部は、通常の
呼出通話時にはスピーカをドアホン回路に切換え接続す
る一方、防災センサーが発報して、上記防災受信機側か
ら発報移報信号を受信したときには、防災受信機から導
出された信号線に切換え接続されることによって、防災
受信機から送出される警報音や警報音声を出力させる構
成としている。更に、請求項3に記載の本発明は、請求
項1または2に記載の集合住宅用監視通話システムにお
いて、上記ドアホン子器は、発報試験スイッチと試験表
示灯とを備えており、該発報試験スイッチが操作された
ときには上記防災センサーの疑似発報動作によって上記
住宅情報盤に試験的に発報信号を伝送し、これによっ
て、上記試験表示灯を発報表示する構成とした集合住宅
用監視通話システム。
【0007】
【作用】請求項1に記載の本発明では、いずれかの住戸
で火災が発生して防災センサーが発報すると、その住戸
の住宅情報盤より警報音が出力される。また、この時防
災受信機には、その住戸のドアホン子器を介して防災セ
ンサーからの発報信号が送信されるので、これを受けた
防災受信機では、警報報知を必要とする他の住戸の住宅
情報盤側やドアホン子器側に火災移報信号を送出して、
これらの住宅情報盤やドアホン子器から警報音を出力す
る。このため、火災発生の警報報知を、警報報知の必要
な各住戸の玄関先に設置されたドアホン子器で行なうの
で、地区ベルを設ける必要がなくなる。また、請求項2
に記載の本発明では、ドアホン子器は警報切換回路部を
有しており、この警報切換回路部は、通常の呼出通話時
にはスピーカをドアホン回路に切換え接続する一方、防
災センサーが発報して、防災受信機側から発報移報信号
を受けたときには、防災受信機から導出された信号線に
切換え接続することによって、防災受信機から送出され
て来る警報音や警報音声を出力する。更に、請求項3に
記載の本発明では、ドアホン子器の発報試験スイッチを
操作すると、防災センサーの疑似発報動作によって住宅
情報盤に試験的に発報信号が伝送され、これによってド
アホン子器の試験表示灯が駆動される。このため、住戸
内に設けられた防災センサーを発報させなくても、住戸
外から発報試験を行なうことができる。
【0008】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の集合住宅用監視通話システム
の構成例図を示したもので、各住戸1には、住宅情報盤
10とドアホン子器11とで成るインターホンシステム
が設置されるとともに、住戸内に設置された熱感知器や
煙感知器などの防災センサー12は、ドアホン子器11
を介して住宅情報盤10に接続されており、これらの各
住戸1側と、管理人室などに設置された防災受信機2と
が信号線で接続されて自火報システムを構成している。
同一階の各住戸毎のドアホン子器11から出力される発
報信号は、渡り接続された信号線L1,L2・・を介し
て防災受信機2側に伝送される一方、防災受信機2から
出力される発報移報信号は、信号線LA1,LA2・・
を介して各住戸1の住宅情報盤10およびドアホン子器
11に伝送されるとともに、防災受信機2から信号線L
B1,LB2・・を介して出力される警報信号(また
は、警報音声信号)が、各住戸1のドアホン子器11に
伝送されるようになっている。尚、防災受信機2から導
出された信号線LC1,LC2・・は、同一階の住戸の
防災センサー12に電源を供給するために敷設されてい
る。
【0009】図2は、ドアホン子器11の詳細な内部構
成例を示したもので、図1と同一部分には同一の符号を
付している。図において、110はドアホン回路部、1
11は警報切換回路部、112は火災表示回路部であ
る。ドアホン回路部110は、住宅情報盤10との間で
呼出、通話に必要な信号処理を行なうドアホン回路11
0a、呼出スイッチSW1、スピーカSPに加えて、発
報試験スイッチSW2と試験表示灯110bを備えてい
る。警報切換回路部111は、連動リレー接点ry1,
ry2を有したリレーRYと、インピーダンス変換用の
トランスTとを備えており、防災受信機2側から発報移
報信号が伝送されないときには、リレー接点ry1,r
y2は接点a側に切り換えられてドアホン回路110a
がスピーカSPと接続される一方、防災受信機2側から
発報移報信号が伝送されてリレーRYが駆動されると、
リレー接点ry1,ry2が接点b側に切り換えられて
トランスTとスピーカSPが接続され、信号線LB1を
介しトランスTを通じて伝送される警報音を鳴動出力さ
せるようになっている。
【0010】次に、このような構成の本発明システムの
基本動作を説明する。 いずれかの住戸1(仮に1階の住戸とする)で火災が
発生して防災センサー12が発報すると、ドアホン子器
11の火災表示回路部112に発報信号が伝送されて火
災表示灯112aが点灯駆動されるとともに、信号線L
Dを介して住宅情報盤10に発報移報信号が伝送され、
警報音の鳴動、警報表示が行なわれる。 また、ドアホン子器11の火災表示回路部112から
信号線L1に発報信号が送出されるので、防災受信機2
では、信号線L1を介して伝送されて来た発報信号を受
信すると、防災受信機2側で必要な警報報知を行なうと
ともに、信号線LA1,LA2を介して、警報報知を必
要とする住戸(出火住戸と同一階の住戸、および、直上
階の住戸など)の住宅情報盤10に発報移報信号を送出
して警報を出力させる。 信号線LA1,LA2を介して伝送された発報移報信
号は、図示された実施例では、ドアホン子器11の警報
切換回路部111にも加えられてリレーRYが駆動さ
れ、リレー接点ry1,ry2が接点b側に切り換えら
れる。すると、トランスTがスピーカSPに接続される
ので、信号線LB1を介して防災受信機2側から伝送さ
れる警報音(例えば、「ウーウー、火災が発生しまし
た」など)がスピーカSPから拡声出力される。
【0011】このように、本発明の集合住宅用監視通話
システムによれば、地区ベルを設けて警報報知を行なう
代わりに、警報報知を必要津する住戸の玄関先に設置さ
れたドアホン子器から警報音を鳴動出力させることが可
能となる。尚、防災受信機側から伝送される警報音とし
ては、管理人の避難誘導を促す音声などを伝送させるこ
とも可能である。
【0012】次に、ドアホン子器11に設けられた発報
試験スイッチSW2を操作して発報試験を行なう場合の
動作を説明する。 防災受信機2側の試験スイッチ(不図示)を操作し
て、発報信号が伝送された場合であっても、発報移報信
号の送出を行わないように設定する。 ドアホン子器11の発報試験スイッチSW2を操作す
ると、信号線LFにより、防災センサー12の感知器回
路Sの両端が短絡されて火災表示回路部112に発報信
号が伝送されて発報表示が行なわれる。 火災表示回路部112からは、信号線LDを介して発
報移報信号が住宅情報盤10側に伝送されて警報報知が
行われ、住宅情報盤10から信号線LEを介してドアホ
ン回路110aに発報移報信号が伝送されて試験表示灯
110bが点灯駆動される。尚、発報試験スイッチSW
2の操作を解除すると、住宅情報盤10の警報報知は停
止し、ドアホン子器11の試験表示灯110bも消灯す
る。
【0013】このように、各住戸毎に、住戸外に設置さ
れたドアホン子器の発報試験スイッチを操作して試験表
示灯の点灯を確認するだけで、防災センサー、住宅情報
盤およびドアホン子器周辺の配線接続が正常であるか容
易に確認することができるので、住戸人が不在であって
も試験を行なうことができる。
【0014】尚、上記説明では、ドアホン子器11にイ
ンピーダンス変換のためのトランスTを設けた構成とし
て述べているが、このような構成に限らず、ドアホン子
器11側に増幅回路を設けておき、伝送されて来る警報
音信号を増幅してスピーカSPから拡声出力させても良
い。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1に記載の本発明の集合住宅用監視通話システムによ
れば、火災発生時には、火災の発生した住戸と、その住
戸に近接し、通報通知の必要な近隣の住戸の玄関先に設
置されたドアホン子器から警報音を鳴動出力させるの
で、集合住宅の各階毎の通路などに火災を報知するため
の地区ベルを設ける必要がなくなり、施工性を向上させ
ることが可能となる。請求項2に記載の本発明によれ
ば、ドアホン子器は警報切換回路部を有しているので、
通常の呼出通話時にはスピーカをドアホン回路に切換え
接続する一方、防災センサーが発報して、防災受信機側
から発報移報信号を受けたときには、防災受信機から導
出された信号線に切換え接続することによって、防災受
信機から送出されて来る警報音や警報音声をスピーカか
ら出力できる。請求項3に記載の本発明によれぼ、玄関
先に設置されたドアホン子器の発報試験スイッチを操作
して試験表示灯の点灯を確認するだけで、防災センサー
周辺の配線接続の確認を行なえるので、住戸人が不在で
あっても簡単に試験を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集合住宅用監視通話システムの構成例
図である。
【図2】図1に示した監視通話システムに用いられるド
アホン子器の詳細な構成例図、および、その周辺の接続
例図である。
【図3】従来の自火報システムの構成例図である。
【符号の説明】
10 住宅情報盤 11 ドアホン子器 110b 試験表示灯 111 警報切換回路部 SW2 発報試験スイッチ 12 防災センサー 2 防災受信機 SP スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−265697(JP,A) 特開 昭59−38898(JP,A) 実開 昭58−51398(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各住戸の玄関先に設置されたドアホン子器
    と、その住戸内に設置された住宅情報盤とを信号線で接
    続したインターホンシステムと、各住戸内に設置された
    防災センサーを、その住戸のドアホン子器を介して、管
    理センターなどに設置された防災受信機側に信号線で接
    続して構成された火災監視システムとを組み合わせて構
    成された集合住宅用監視通話システムであって、いずれかの住戸の防災センサーが発報すると、その住戸
    の住宅情報盤より警報音を出力するとともに、上記防災
    受信機は、上記防災センサーからの発報信号をその住
    戸のドアホン子器を介して受信することによって、警報
    報知を必要とする他の住戸の住宅情報盤やドアホン子器
    に火災移報信号を送出して、これらの住宅情報盤やドア
    ホン子器から警報音を出力させる構成とした集合住宅用
    監視通話システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の集合住宅監視通話システ
    ムにおいて、 各住戸に設けられた上記ドアホン子器は、警報切換回路
    部を有しており、 この警報切換回路部は、通常の呼出通話時にはスピーカ
    をドアホン回路に切換え接続する一方、防災センサーが
    発報して、上記防災受信機側から発報移報信号を受信し
    たときには、防災受信機から導出された信号線に切換え
    接続されることによって、防災受信機から送出される警
    報音や警報音声を出力させる構成とした集合住宅用監視
    通話システム。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の集合住宅用監視
    通話システムにおいて、 上記ドアホン子器は、発報試験スイッチと試験表示灯と
    を備えており、 該発報試験スイッチが操作されたときには上記防災セン
    サーの疑似発報動作によって上記住宅情報盤に試験的に
    発報信号を伝送し、これによって、上記試験表示灯を発
    報表示する構成とした集合住宅用監視通話システム。
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